5兆円企業クオークグループ(Kuok Group)の開発事業ベリンダ(Berinda)CEOフランクグン(Frank Goon)さんと直接お会いして、独占対談という形でお話を頂戴することに成功しました。
クオークグループ(Kuok Group)の超VIPが、一対一の・・・このような個人単位の対談に応じてくれるのは極めてレアなことです。
実は、クオークグループ(Kuok Group)はジョホールバルが発祥の会社です。1949年にジョホールバルで設立後、世界に進出し大成功を収めた、華僑系の企業なのです。
華僑系の企業の中での実績としては世界最高峰。傘下で上場している企業の時価総額はグループ全体でUSD40billionという巨大企業ですね。
僕も大好きなホテルチェーンの1つ、Shangri-Laグループも彼らの傘下の企業で。1971年にスタートして以来、今では全世界に78のホテル、32,000以上の部屋数がありますね。
▼世界で大成功を収めたクオークグループがジョホールバルに戻って40年間
世界で大成功を収めた彼らクオークグループ(Kuok Group)が、再び本腰を入れてジョホールバルの開発を行ったのが1971年。それ以来40年間ずっと行なって来ました。
ゆえに、ジョホールバルの父と言われています。
その間にクオークグループ(Kuok Group)は、8を超える街。10万軒を超えるの家、ジョホールバルで有名なJohor Bahru City Squareを含め、合計4つのショッピングモール。そして2つのゴルフコース。さらには開発した土地を沢山の商業物件を手がけて来ました。
その中でもここ最近・・・といっても20年以上かけてRM(リンギット)2.5billion 以上を投じて、力を入れ続けているのが「1,400エーカープロジェクト」と呼ばれている、Taman Molekを中心とした都市開発なのですね。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼真田孔明
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…