マレーシアジョホールバルのタマンモレック(TAMAN MOLEK)。完成間近のモレックパイン3(MOLEK PINE 3)にて竣工式が開催されました。
子供のラッフルズアメリカンスクール(Raffles American School)の夏休みを利用して、家族が日本に一時帰国しているので、このイベントに参加するためだけに、
僕たち家族の本来の拠点。マレーシアジョホールバルに帰国しました。
モレックパイン3(MOLEK PINE 3)竣工式前日。
同じくタマンモレック(TAMAN MOLEK)の、モレックパイン3(MOLEK PINE 3)すぐ近くにある、「マレーシアジョホールバルナンバー1の治療院」に、実に一ヶ月ブリの気功治療をお願いしました。
また新たに、アジア各国を飛び回るための準備として、僕の肝臓の症状に合わせて調合してもらった、漢方薬をもらいました。
今回はそれだけではありません。
先生による、陰陽五行説の公開座学を、特別に無料で開いてくれることになったのです。
マイ前夜祭としてタマンモレックで陰陽五行説を学ぶ
日本から4名、現地より僕含めて3名。合計7名が生徒として参加する形で、陰陽五行説について勉強しました。
なるほど、全てが腑に落ちました。
僕は、医者でも無いですし、医療行為をかじったこともありませんが、先生が解説してくれる「陰陽五行説」を勉強させて頂いただけで・・・。
中国伝統医学とは何なのか?
具体的に各部分にどう働きかけるのか?
各内臓の問題は、どのように起こり作用して、どのようにすれば改善することができるのか?
理屈というか概念部分だけは分かりました。
しかも、これは今後も、飲みの席で、ちょっとした会話のネタとして、全く知識の無い他人に話したとして、伝えることが出来るレベルです。
海外の金融商品と同じです。
こんな簡単な理論が日本に入ってきてしまい、それが難病というものを治してしまったとしたら・・・。
利権にガッチリ守られた、西洋医学に与えるダメージは大きすぎます。
「民間療法は怪しい治療法」というイメージとともに、中国伝統医療を闇に葬り去ろうとする理由がよくわかりました。
参加された方々も陰陽五行説を、ばっちりと理解できたようで、今後の「肝臓腎臓強化部」としての活動に、活かしまくることができそうです。
※「陰陽五行説」座学を収録した動画と音声は、生涯収入5億円倶楽部」プレミア会員限定で、後日公開させて頂きます。
陰陽五行説を理解した後の締めは・・・みんなで肝臓腎臓強化スープを飲みに行きました。
垣根を超えた奇跡のプロジェクトに参加できた幸運をかみしめる
マレーシアジョホールバルのタマンモレック(TAMAN MOLEK)。
完成間近のモレックパイン3(MOLEK PINE 3)にて竣工式が始まりました。
ジョホール州市長さん、5兆円企業クオークグループVIPフランクグンさんが来られました。
モレックパイン3(MOLEK PINE 3)は、外国人が購入出来る枠の全てを、僕たち日本人の仲間内で全て買い占めました。
ジョホール州+クオークグループ+日本人という初の共同作業だったと言っても過言ではありません。
ジョホールバルの発展と成長のために、マレーシア人、華僑、日本人と、垣根を超えた、今までの流れとは全く異なる奇跡のプロジェクトだったというわけです。
2010年度から始まった奇跡のプロジェクトが、ようやく目に見える形になって、正式な形で手を取り合って喜び合いながら、お祝いができるようになったというわけです。
今回日本人投資家を代表して、『あなたの人生が100倍楽しくなる「国際自由人」という行き方(角川フォレスタ)』の著者藤村正憲氏がVIPとして壇上に。
ジョホール州市長さん、5兆円グループクオークグループフランクグンさんと共に肩を並べる形で、VIPスピーチをされていました。
さすがは藤村正憲さん、日本人の代表として、素晴らしいスピーチで、参列した現地の方々からも盛大な拍手が起こっていました。
今回竣工式に出席された方々も、僕たち約500名の日本人が結束するかたちで巻き起こしているうねりに、乗ることができていらっしゃる方々。幸運にも僕もその一人ですが、その喜びを改めて実感できたことと思います。
なお、この音声はちゃんとiPhone4sを使って隠し収録をしておきました。約15分のスピーチですが、音声の内容から僕たちの出来レースぶりが分かりますし、出来レースが本格的にスタートした夜明けの到来を感じます!
『あなたの人生が100倍楽しくなる「国際自由人」という行き方(角川フォレスタ)』の著者藤村正憲氏が行ったVIPスピーチ音声(MP3音声ファイル、約15分間)
竣工式の後はビュッフェです。うちの長女Pismingと次女Mikanが通っている、ラッフルズアメリカンスクール(Raffles American School)。こちらにすでに通学させている方々、これから通わせることが決まっている方々。それぞれのパパ・ママさんも多かったですね。。。
今は学校お休みで、PismingもMikanも嫁さんと一緒に、宮城県の小学校に1ヶ月間修行に行かせているので本人たちは会場にいませんでしたが。
彼女たちの同級生のパパさんかママさんは、もともと知っている方々が多かったです。笑。これはある意味新しいスタイルかもしれません。
ビュッフエの時間には、国際中医師の先生も同じテーブルに。そして東京から来られた精神科の先生も同席。中国伝統医学について熱く語り合っていらっしゃいました。
夜も海鮮レストランにて竣工式に出席したメンバーが再集合。夜遅くまでジョホールバルについてのライフスタイルを語り合い、熱い一日が終了しました。
追伸1
なぜ500名をも超える仲間たちが、ヌサジャヤ地域ではなく、タマンモレック(TAMAN MOLEK)地域に、集中する形でコンドミニアムを買い占めているのか?
その理由を知りたい場合は、メール講座【ジョホールバル・イスカンダル式】を、確認して下さいね!
追伸2
モレックパイン3(MOLEK PINE 3)のペントハウスも同時公開されました。
仲間の一人が動画収録しましたので、公開します!
http://www.youtube.com/watch?v=2qyxKHY68j4
追伸3
ジョホール州の市長さんのスピーチも、コッソリ収録して来ました(日本語通訳付きです)。
マレーシア英語の勉強ついでに聴いてみて下さいね!
【編集後記】
居住地も、職業も、年齢も全くことなる、約500名の日本人が、海外のジョホールバルという地で、結束をする・・・。
しかも、現地政府、華僑と、ガッチリと組んだ形で。
これは世界にも稀にみるプロジェクトだと思います。
日本からマスコミも取材に来ていたようですね。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…