今回のフィリピンセブ旅行の宿泊先はラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)での1万円台のスイートルーム宿泊です。
シンガポールチャンギ国際空港(Singapore Changi Airport Terminal 2)発、フィリピンマニラのニノイアキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport Terminal 3)経由で、マクタンセブインターナショナル空港(Mactan Cebu International Airport)到着後。
荷物をピックアップする場所に行くと、僕の名前のプレートを掲げたラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)のスタッフさんが待っていてくれました。
普段、僕一人ならローカルタクシーに乗って移動しますが、今回は嫁さんと娘たち2人の家族4人でのセブ旅行なので、予めホテルにお願いして手配しておいたのです(by750ペソ)。
ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)専用車に乗ってホテルに向かいました。
Pisming&Mikan:「あの車って何!凄くたくさん人が乗っているね!」・・・始めて見るフィリピンセブの街並みに2人とも興奮しながらキャーキャー行っています。
こういう反応を獲得出来る=子供の感覚神経の刺激につながるのが新しい国への旅の醍醐味ですね!
ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)に到着です。フィリピンのホテルでは、入り口の車の下に危険物がついていないか?トランクに危険物が入っていないか?必ずチェックされます。
「送迎車、自社の車でもしっかりチェックするんだ・・・」つい反応してしまいました。
ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)でチェックインします。
到着したのは午前9時だったのですが、アーリーチェックインを受け付けてくれました。日本とかだと、追加料金を払わない限り、キッチリ14時まで待たなければならない・・・深夜便で来ると辛い。。。のでこれは嬉しいですね。
ラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)・・・これは穴場のホテルですね。
1万円台なのに、スイートルームタイプの60平方メートル超えです。
しかもすぐ隣は、大型ショッピングモール。これで僕も家族を部屋において仕事に専念することができますね!
娘たちがお腹がすいたと言うのでルームサービスでクラブサンドイッチを注文しました。クラブサンドイッチが350ペソで、搾りたてフレッシュジュースが200ペソでした。
到着早々ですが予めアポを入れていたセブ現地企業のオーナーさんとミーティングです。
手がけているビジネスの一つで、一番人気の地元情報誌「Cebu Pot」を手がけていることもあり、セブ事情にも詳しいです。他にも色々なビジネスを現地で手がけており、僕よりお若い方ですが腕は確かです。
こうして海外で活躍されている経営者の方が増えてくると僕も心強いし、何よりも勉強になりますね!
現地の情報を頂戴しながらも、今後のセブを活用して、本格的に海外に向けてビジネスを展開する可能性を模索していました。
ミーティング終了後はラディソンBLUホテルセブ(Radisson Blu Hotel Cebu)の部屋でセブの街並みを観ながら独り「黙々会」です。ひたすら執筆活動をしていました。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…