僕は2012年に元紛争国コソボに現地入りして、コソボ現地法人を設立し、法人名義で4,000平方メートルのサイズの土地を購入しました。
定期預金的な位置づけで、現金一括購入したのです。
あの頃は1ユーロが97.5円の時だったのですが、今日時点では1ユーロ当たり123.5円。。。この為替差益分だけで26.6%アップしてしまっています。
さらに、今回現地入りした投資仲間が確認&レポートしてくれたことによると、現地はかなり熱いことになっているようです。
僕の仲間は、コソボ現地でローカル向けのデベロップ事業を本格的に開始して行くこともあり、現地での協力体制を獲得するために、コソボの経済省副大臣、外務省長官、各市市長など、政府要人とのミーティングをして来ました。
実際の現地での本格的な事業展開に向けて、協力体制を得るべく根回しをして来たのです。現地要人たちからは、非常に良いアドバイスをもらえたようです。
コソボに進出している欧州外資系デベロッパーや、コソボ現地のデベロッパーと、ミーティングを重ねて、プロジェクトをまとめあげているのです。
そんな中、現地の情報も収集しているのですが、今回のコソボ訪問の最中も、丁度10億ユーロを超える投資プロジェクトが決まったようです。
欧州各国の経済が一時期に比べて安定感を増したことによって、資金の流動性が増していて、その資金がコソボにも大量に流れ込んでいるようです。
コソボ近隣国であるトルコの経済も絶好調で、トルコからの資金流入も加速しているようです。
僕の購入した土地に隣接する土地をさらに3,600平方メートル
2012年、僕のコソボ土地購入に続く形で、多くの仲間達も一斉にコソボの土地を購入しまくりました。僕と同じく、おのおのの現地法人を設立して、現地法人として土地を購入する形ですね。
僕はコソボ首都プリシュティナのど真ん中から4km位のところに土地を購入しました。
既にコソボの土地を購入した仲間たちは、ユーロ高円安だけでも26.6%UP。それに加えて、コソボの街では予想通り、大型の開発が次々に進んでいる状態。
僕が現地入りした時の情報収集よりも、高速道路、周辺道路などのインフラ整備なども、当初のスケジュールよりも大幅に早く進んでいるようです。
戦後の復興の勢いに乗って、新しい国を創りあげようとする力、これが全ての発展を加速させているようですね。
そんな状況から、現在コソボはヨーロッパの国々の人たちから見ても、ユーロ圏最後の成長する国と言われています。
コソボの土地を購入したメリット・・・まさにこれからが本格的に伸びる時なのかもしれませんね。
なお、今回僕の仲間がコソボ現地入りした特に、僕が現地入りして購入した土地の隣接部分に、およそ3,600平方メートルの土地を抑えたようです。
僕も追加に抑えたかったのですが、今ビジネスの方で本格的な英語圏、中国語圏への進出の準備をしている最中なので、今回は見送り、逆に僕の仲間にチャンスを活かしてもらいたいです。
さらなるユーロ高・円安、そしてコソボの発展のチャンスを一緒に狙いたい場合。
将来的にユーロを増やしてさらなるチャンスを狙いたい場合。
現地法人を郵送で設立する形になりますが、2011年末までMM2Hを取得していてジョホールバルに住んでいた、僕たちの仲間が現地に入っているので、遠距離サポートもしてくれます。
これに参加をする条件は1つありますが、僕に個人的に連絡して下さいね!
(もともとヨーロッパに興味が無い場合はお勧め出来ない案件です。)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…