アメブロの激アツテーマにおける、オンラインのイベントで毎回必ず数十のリアクションが取れるようになってきたら、次にオフラインのイベントをしかけてみましょう。
オフラインのイベントを開催する
いよいよオフラインのイベントを開催します。オンラインイベントを何度か繰り返したテーマに基づいたオフでのイベントを開催するのです。
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- 個人面談
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- 少人数オフ会5名前後
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- 中人数オフ会10名前後
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- セミナー20名以上
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- セミナー50名、100名、200名以上
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- 合宿10名から20名前後
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- ツアー10名から20名前後
このようなイベントを開催するのです。
オフイベントの「目的・タイトル、メリット、日時、開催する場所、費用、参加可能人数(抽選・早いもの勝ち)」などを、アメブロに記事投稿したり、オンラインイベント時に入手したメールアドレス宛に一斉メールしたり、Facebookのグループなどメンバー限定のスペースに投稿したりして、オフイベントへの参加者を募集するのです。
コツは・・・最初の内から大きな規模のオフ会を開催しないこと。次のような形でステップバイステップでやるのがポイントです。小規模のイベントから始めて、応募をもらった数に合わせて段々と大きな規模のオフイベントを仕掛けて行くのです。歌手が路上ライブで地道にファンを獲得しながら、地方のライブハウスに行って、有名ライブハウスに行って、コンサート会場に行って・・・のような往年のころテレビで見たあの図式です(笑)。
例)路上ライブからスターへの道のり(笑)
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- 1対1の個人面談イベントを募集:5名以上の応募が来るようになったら次へ
※個人面談の様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
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- 5名限定で参加できるオフ会を開催:10名以上の応募が来るようになったら次へ
※5名オフ会の様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
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- 10名限定で参加できるオフ会を開催:20名以上の応募が来るようになったら次へ
※10名オフ会の様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
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- 20名限定で参加できるセミナーを開催:20名以上の応募が来るようになったら次へ
※20名セミナーの様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
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- 50名・100名・200名・・・応募が来ることが予想される規模に合わせたセミナーを開催。
※セミナーの様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
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- 10名から20名位の余り負担にならない規模で、テーマに沿った合宿やツアーを開催。
※合宿やツアーの様子を写真に収めておき、終了後は必ずアメブロでオフ会をレビューした写真付き記事を書く。
その後は、その時に読者たちの反応を見ながら、ご自身の情報に合わせながら、1、2、3、4、5、6、を上手に組み合わせて行うのです。
上記した意外でもアイディア次第では、いろいろなオフラインイベントを企画することができます。
たとえば僕が実際にやってみたおもしろオフラインイベントを一つ挙げさせて頂くと・・・。
★【億超えガチコン一晩宿】★(※既にイベントは終了しています。)
6月20日(水)から29日(金)まで、僕は日本に一時帰国します。「稼ぎ方強化ミーティング」への出席がメインです。
今回、家族と一緒に行くわけではないので、ホテルに泊まることは辞めてしまいました。勿体無いからです。そのお金があればインドでWebサイトに投資が出来る。。基本的に・・・「MacBook Air」&「iPhone」。そして必要最低限の着替えだけをバックに詰めて、「漫画喫茶」、「銭湯」、「コインランドリー」と、渡り歩いて過ごそうと思っていました。
今僕は、食事も一日一食しか摂りませんので、滅茶苦茶節約出来ますね(笑)。でも、良い考えが浮かんで来ました。。。。(ハングーだとアイディアは無限に出てきますね。笑)それは・・・
こんな僕に【一晩宿】を恵んでくれる方を募集します。
・お土産は何も持って行きません。
・宿泊費も一切払いません。
けれども、お礼として【億超えガチンコンサル】を、MAX2時間を条件に無料で行います。(※この音声はとある場所での配布を限定に収録。匿名・ペンネームでも構いません!)
その代わり、
- 一晩の宿(逆にMAXで一晩です。)ベッドや布団じゃなくてソファーとか床でもOK。
- 洗濯機&乾燥機
- お風呂もしくはシャワー
- Wifi接続環境(必須)
を提供頂きたいのです。
すなわち、僕のコンサルを受ける代わりに、僕に一晩の宿を恵んで頂きたいのです。言うならば【億超えガチ一晩宿】。。。。スケジュール的に可能な日を、挙げさせて頂きますね。(僕を泊めて頂きたいのは「★」が着いた日です。)
【億超えガチ一晩宿】申込可能日
★6月20日(水):大阪、友人とのディナーの後
★6月21日(木):大阪、「100億」系秘密組織のミーティング&ディナー後
・6月22日(金):大阪、「100億」強化合宿
・6月23日(土):大阪、「100億」強化合宿
★6月24日(日):大阪、「100億」メンバーとのディナー後
★6月25日(月):東京、未定
★6月26日(火):東京、「100億」系秘密組織のミーティング&ディナー後
★6月27日(水):東京、未定
★6月28日(木);東京、未定
・6月29日(金):東京→シンガポールへ
・・・という形です。
すなわち、6月20日、21日、24日、25日、26日、27日、28日に、僕の【億超えガチコン】を受ける代わりに、一晩の宿を「嫌な顔一つ見せず」に提供頂ける方を、今回募集致します!
誰も応募が無かった場合は、寂しいですが、銭湯+コインランドリー+漫画喫茶orファミレスで行きます。
なお、今回・・・仮に【億超えガチ一晩宿】への、応募が複数あった場合は、運営時局のメンバーが抽選を行うことになっています。東京・大阪それぞれ、申込み可能な日を記載頂き、運営事務局の山崎クン宛に送付頂きたいのです。
【億超えガチ一晩宿】担当:山崎 応募連絡先
【億超えガチコン一晩宿】
- お名前(ペンネーム可)
- メールアドレス
- 住所(この段階では駅名など大体でもいいです。)
- 【億超えガチ一晩宿】希望日(可能な日複数記載下さい)
- 稼ぐために相談したいこと(まずは簡単でもいいです。)
以上です。
・僕が漫画喫茶とかファミレスに泊まるのが可哀想だと思ったら・・・
・これを機会に僕を利用して【億超えガチ一晩宿】によって、真剣に稼げるようになりたいと思ったら・・・是非とも応募してみて来ださいね!。。。というか、宿をお願いします!(笑)
以上です。その結果・・・2日位の間に大阪・東京合わせて約30名以上の読者さんたちが、メールやFacebookを通して応募いただきました・・・。大阪・東京の対象地区以外の場所を入れるとさらに沢山・・・。
ちなみに東京滞在最終日には、応募頂いた東京地区の読者さんたちに呼びかけ、東京神田でオフ飲み会も開催しました。
平日の夜だったにも関わらず、15名の読者さんたちが集まって頂きました。このようにアイディア次第では様々なオフイベントを企画して開催することが可能。その様子をアメブロなどの「Webメディア媒体」を通してレビューすることで、さらに多くの信頼と評価を受けることにつながるのです。
オフイベントはキャッシュポイントに!
実は、オフのイベントは大きなキャッシュポイントにもなり得ます。無料か?有料か?という部分ですがこちらはテーマによっても異なる部分なので、個人の裁量にお任せする形になりますが、基本的に始めのルーキーの内は、1対1、5名、10名、規模のオフイベントを無料で開催する。写真と文章による、オフイベントのレビュー用として割り切る形が良いと僕は思います。
このアメブロとテーマが「盛り上がっていますよ!」感を、他の読者に見せることで、初期段階での信頼と評価を獲得して行く起爆剤として利用するのです。
小規模のオフイベントを開催する。アメブロでレビューする。段々参加可能人数の枠を挙げて行きながらオフイベントを開催する。アメブロでレビューする。その繰り返しによって、十分な信頼と評価を受け取れるようになったタイミングで、有料版としてのセミナーを行うのです。
20名、50名、100名、200名と、ご自身のアメブロの読者の反応に合わせて開催して行くのです。一度有料セミナーで20名以上が開催できるようになると、曖昧な基準ではありますが「相場観」が生まれるので、1対1の個人面談も弁護士のように時給計算した有料面談を打ち出すことができるのですね。
1対1の個人面談に始まり、5名規模オフ会、10名規模オフ会、20名規模セミナー、50名・100名・200名規模セミナー、そして10名から20名規模合宿やツアーの内容は、全て音声収録しておいて下さい。何を使って音声を収録するのか?
iPhoneなどに最初からついているiRecorderなどでも1対1の個人面談などなら大丈夫ですが、5名以上参加するオフ会の音声を収録する場合は、本格的な「ハンディレコーダー」などを使用した方が良いですね。ちなみに僕たちが使用しているのは、ZOOM社から発売されている「ハンディレコーダーH4N」。僕たちがこの業界のプロに確認して厳選の上購入したもので、今でも5名以上のオフ会やセミナーなどのオフイベントではこちらを使用しているのです。
さて、わざわざ本格的なハンディレコーダーまで入手して、オフのイベントで収録した音声をどうするのか?それは、収録した音声(映像も可能)を、情報コンテンツとして商品化させることができるからです。次に続きます。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…