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【斬】アメブロで仲間を獲得して得られる未来

アメブロを通してライフスタイルを発信し続ける。ライフスタイルを達成させるための、貫き通すための手段をテーマとして、テーマにそった情報を発信し続ける。定期的に継続的に。

すると情報とその発信者を信頼してくれる人が集まって来ます。さらに定期的に継続的に、情報を発信し続けることで、信頼をしてくれる人が増えると共に、ある一定の割合で評価をしてくれる人たちが出現します。

その段階で、オンラインでのアクティビティや、オフ会などを開催して、双方向性を持たせる工夫をするのです。それを地道に継続し続けることで、次第に、オンラインのサーバー世界だけでなく、オフラインの現実世界でも会って語り合うことができる仲間。行動を共にしてくれる仲間を獲得することが出来るのです。

意思でつながったこの仲間ととの絆は本当に強いです。絆とも表現できます。愛情を元にした家族や恋人なんかよりも、友情を元にした友人なんかよりもよっぽど強烈です。なぜならば、自分がライフスタイルの実現に向けて達成に向けて進化成長することを何よりも応援してくれるからです。

現実世界は往々に過酷です。僕たちを苦しめ続けます。なぜなら、愛情をもとにした家族や恋人・・・。愛情はすぐに憎しみに転落して僕たちの進化成長を全力で阻止しにかかります。思い出を共有したことで友情を感じる友だち・・・。友情はすぐに裏切りに転落して「あいつは変わってしまった」と、他の友だちにあること無いことふれ回り始めます。

友人では無いが他人でもない、生きるための糧を得るための空間、社会的組織職場の同僚・・・愛情と友情が入り混じった不思議な空間の中では、僕たち自身の急激な進化成長は、莫大な量の憎しみと裏切りを創出してしまいます。

けれども、アメブロを通し集まった仲間は違います。同じライフスタイルを共有出来る仲間。意思の集合体として歩める本当の仲間となり得るのです。「現実世界」の日常生活を共有するわけではなかったとしても、ことライフスタイルに纏わるミッションの中においては、現実世界ではあり得ない程の、抜群の結束力を見せてしまうのです。

仲間が集まるとできる凄いこと

僕の場合を例と挙げさせて頂きます。

僕は2010年に「WEBメディア媒体」の運営を再開しました。再開というのは一度2004年から2006年に「WEBメディア媒体」の運営をしていたのですが、当時勤務していた会社の業務命令で、中国本土に異動になったことにより、サーバー接続環境が異常に悪かったこと。自分を過信しすぎていたこと(当時ネットバブルで誰が何をやっても儲かりましたので。。)。モロモロ重なった結果、一度「WEBメディア媒体」の運営を挫折してしまっているのです。

再開後まず僕は自分の利益よりも先に仲間を発掘するべく、僕のライフスタイルに基づくメッセージを発信し続けました。すると「WEBメディア媒体」での活動再開から半年も経たずに、同じライフスタイルと意思を共有できる仲間たちが次々に出現し、オンライン上だけでなく、オフラインの中でも交流出来る仲間がドンドンと増えて行ったのです。

当時僕がフルタイムの現役サラリーマンをやっていて、中国本土から身動きが取れないということを知っていた彼らは、続々と中国本土の僕の元に訪れてくれるようにもなりました。

その動きがさらに拡大して行った結果・・・活動再開から2年半が経過した今では、仲間がいたからこそ出来た多くのビジネスが立ち上がっています。たとえば・・・

  • 2011年上旬に複数の投資組織の立ち上げに携わりました、大小様々な投資倶楽部が立ち上がりその数50以上。そこの50を超える代表たちは全員、僕がオンラインの中で出会った仲間たちです。
  • 1

  • 2011年6月より、地下組織的な倶楽部を、オンラインで出会ったパートナーと共に、立ちあげ運営することになりました。こちらは入会費36万円にも関わらず650名以上の方がメンバーとして参加頂いています。
  • 2

  • 仲間たちと共に香港とマレーシアで法人を設立。社長とCTOを雇い事業を開始しました。こちらは香港での上場を戦略的に目指していくプロジェクトです。一緒に事業に投資をした仲間(僕を入れて3人)そして、社長とCTO。全て僕がオンラインの中で出会った仲間です。
  • つい最近、3人コソボに移住して法人を立ちあげて起業しました。彼ら3人も僕がオンラインで出会った仲間です。
  • 先週末にシンガポールで法人を設立しました。この法人では仲間と2人で、企業向けコンサルタント人材育成事業を新たに立ちあげます。とある資格を取得してもらい企業向けコンサルタントが出来る人材自体を育成するのです。最低限これから10年間、日本でもかなり必要とされる資格に基づくコンサルタント人材の育成。相当な規模のビジネスに発展すると思います。

・・・他にも現在仲間と共に準備中のプロジェクトが幾つかあります。

これらはどれも、もしも僕が2010年の「WEBメディア媒体」の運営を開始した、最初の段階で自分の利益や儲けだけを最優先にしてやっていたら、今日現在ではどれ一つたりとも実現に至っていなかったプロジェクトです。いや、その仲間たちでさえ、誰一人として巡りあっていなかったことでしょう。

「WEBメディア媒体」を目先の利益や儲けにとらわれず、何よりも優先して仲間の獲得のために運営する。この道を選択した者だけが得られる大きな未来です。

だから、あなたがこれからアメブロで執筆活動を行うにあたり、アメブロの運営の終着点を仲間を得ることに。。。目先の小さな利益や儲けにとらわれず、ライフスタイルと意思を共有できる本当の仲間を獲得することに焦点を定めてもらいたいと思うのです。


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