僕が稼ぐための原動力として、密かに大切にしている部分。普段はあまり表に出さない心の奥底に潜む感情の部分を公開します。
僕は昔、暴走する感情を抑えられずに、自分でコントロールすることができなかったタイプの小学生でした。
両親が共働きで働いていたので、僕が小学校で問題を起こしてしまうと、おばあちゃんとかが、学校に呼び出されたり、自宅にクラスメイトの親が、子供を引き連れて、文句を言いに来たことが何度かありました。
理由は・・・僕が言い合いの喧嘩とかした場合、相手が文句を言っている途中で、僕が憤怒の気持ちを抑えられず相手の顔を殴ってしまっているのです。
うーん。先日の「漢旅」でも、僕の小中学生時代をよく知る、S氏登場によって、いろいろ都合悪い部分も含めて、過去を思い出してしまいました。
S氏は、そんな僕の周りに、友達として存在してくれていた数少ない同級生でしたね。。。
「7つの大罪」と真田孔明の小学生時代
思い返せば僕は「7つの大罪」に基づく感情がクラスの中でもかなり強かった方だと思います。
- 暴食=両親と祖父母の財布からお金を盗んで駄菓子買いまくり、小学校3年生の頃には横浜と渋谷に独りで行って美味しい食べ物を好きなだけ食べていました。
- 色欲=幼稚園の頃に目覚めました。女の子をモノにしたかったのですが、行動すればする程地雷を踏む形で自爆。ずっと行動し続けていたにもかかわらず、高校2年生まで一度も成功することはありませんでした。
- 強欲=小学校1年生の頃から両親と祖父母の盗んで、小3では独りで渋谷・横浜まで行って、バンダイのおもちゃ。任天堂・セガ・ハドソンのゲーム機ならびに関連カセット全部買いまくっていました。中学生の頃には両親が僕のために貯金してくれていた、郵便局の定期預金の引き出し方を覚え100万円以上全てつかってしまいました。
- 憤怒=小学生の頃に限定しますが、怒った時には、口で言い合いをする前に、相手を殴ってしまっていました。
- 怠惰=いかに周りを働かせて自分が楽できるかばかり考えて行動していました。
- 傲慢=クラスの女子全員に嫌われていても、バレンタインデー以外の日はなんとも思っていませんでした。
- 嫉妬=自分よりもできるやつをとにかく嫉妬していました。運動神経がよくて、爽やかで、男性器の発育も早く、女の子にモテるS氏をとにかく嫉妬していた記憶を思い出した。。。
小学校高学年、中学校と・・・心身ともに成長する過程で、ようやく、節制、純血、救恤、慈悲、勤勉、謙譲、忍耐などの「アンチ7つの大罪」部分が生まれたことにより、抑えられるようになりました。
モテるために、、、中学校に剣道部、そして、高校ではアメフト部に入ったのも、発散という意味で、感情の抑制としては良かったと思います。
実績を出す奴らが共通して使いこなす「7つの大罪パワー」
・・・でも、今。あらためて世の中の大富豪とか、成功者とかを見ていると、彼らに共通しているのは、「この人、絶対、もともとは僕よりもずっと「7つの大罪パワー」強いよなー!」と思えるところなんです。
たとえば、J(ジェイ)なんかも、昔から僕が絶対にやらない「学級委員長」とか「生徒会長」をやるような人間です(僕は一貫して情報戦を制覇できる「保健委員」)。
J(ジェイ)の場合、絶対に僕よりも「七つの大罪パワー」が強いと僕は感じることができるのです。(笑)
けれども、「7つの大罪パワー」が悪いものだと、僕は思いません。むしろこの力が強い程、大きな結果を叩き出せるのだと思います。
「人類」という部分でみると、この「7つの大罪パワー」の強く秘め持てた人だけが、これまで子孫を繁栄させることができたし、世の中を発展に大きな貢献ができたのだと思うのです。
その証拠に、「7つの大罪パワー」はそれぞれ角度を変えて見ると、今日までの人類の発展に欠かせなかった力であることがよく分かります。
- 暴食(GLUTTONY): 生きるための行為。家族恋人含めて贅沢させられることで、家族の絆を強めることができる。
- 色欲(LUST): 子供を作り生む意思。性欲は人類の豊穣へと繋がる重要なもの。
- 強欲(GREED): この気持が無ければ家族や仲間たちを養えない。あれが欲しい。これが欲しいという欲望があるから向上心につながる。
- 憤怒(WRATH): 憤怒が無ければ敵と戦えない。自分にとっての自尊心と正義感が大義名分のもと立ち上がって戦う力となる。
- 怠惰(SLOTH/憂鬱): 十分な休息を効率的に取れる人は闘いに備えられる。怠惰があるから、世の中が便利になる。
- 傲慢(PRIDE/虚飾): いちいち他人の言葉に惑わされたり、傷ついたりしてしまう、自信がない者は、仲間のためにも立ち上がれない。
- 嫉妬(ENVY): 嫉妬があるからなりたい自分になろうと努力・工夫する。新しいものが生まれる。これが無ければ人類はここまで進化してこなかった。新しいものは生まれなかった。
確かに「7つの大罪パワー」は、暴走し過ぎると身を滅ぼします。
けれども、コントロール下に置きながらも、極限まで活用できたものが、大きなことを成し遂げられると思うのです。
「7つの大罪パワー」を高める・・・コントロールする!
「7つの大罪パワー」を高める・・・コントロールする!
「7つの大罪パワー」を高める・・・コントロールする!
この繰返しを行なっていく。
ということで、僕たちの仲間内の中では「7つの大罪パワー」を罪としてではなく、パワーとして、増大させる方法と、同時に、コントロールする方法を追求していこうじゃありませんか!
J(ジェイ)式facebook実行のための「7つの大罪パワー」
「7つの大罪パワー」といえば、昨日、6月29日(土)に開催された「J(ジェイ)式facebook喜ばれながら毎月10万円稼ぐスタイル構築」では、僕たちは共通して、嫉妬、怠惰、憤怒という3つの感情にまつわることを体験することになりました。
僕にとっては、僕がJ(ジェイ)の叩きだした結果に対して、根深く大きな嫉妬をするターンでした。
集中が合宿が始まったばかりの時は、大阪の会場内には、僕の事前の宣言通り、嫉妬の渦が巻き起こっていたのです。
けれども、その様子は次第に変わって行きました。
朝の9時から始まり夜の9時までの約12時間に渡り公開された、「J(ジェイ)式facebook喜ばれながら毎月10万円稼ぐスタイル構築」。
無名の状態から、短期間でスーパースターレベルへと昇りつめたJ(ジェイ)の軌跡が、一つ一つ公開されていく中で・・・。
同じ時間の中で、同じfacebookというツールを使いながらも、僕たちの仲間内で一番大きな結果を叩きだしてしまった、J(ジェイ)への嫉妬の気持ちが、次第に違うモノへと形を変わって行くのを覚えたのです。
僕が毎月100万円以上の予算を投じてfacebookを運営しているところ、J(ジェイ)はその10分の1もかけずに、僕より大きな結果を叩き出してしまったのです。
J(ジェイ)がこれまでfacebookの中で行なってきたこと。
J(ジェイ)の思いの丈を一つ一つ聴いていく中で、次第にJ(ジェイ)に向けられた嫉妬は、自分自身の怠惰に対する憤怒の気持ちへと変わって行ったからです。
「J(ジェイ)式facebook喜ばれながら毎月10万円稼ぐスタイル構築」
- ・輝ける自己キャラクター・プロフィール設定
- ・絶対厳守!投稿ルール設定
- ・時にはしたたかに!お友達・ファン開拓戦略
- ・脅威の閉鎖空間『自分流倶楽部』の創設
- ・検索エンジンからかき集めるブログ戦略
- ・相手の50センチの距離に飛び込むメルマガ戦略
- ・facebook、ブログ、メルマガを融合した、トータルメディア戦略
- ・喜ばれながら望まれながら稼ぐキャッシュポイント作り
- ・学校では絶対に教えてくれない売れるライティング戦略
- ・総合質疑応答
・・・「J(ジェイ)式facebook」の全貌が明かされて行くにつれて、僕たちは理解できたのです。
一見すると大きくみえる、J(ジェイ)と僕たちの間にある差。
ほんの少しの違いが積み重なった結果、大きな違いになっただけなのだと理解できたのです。
ほんの少しずつ妥協し続けてきてしまった僕たち。
地道に小さな工夫を積み上げてに来たJ(ジェイ)。
J(ジェイ)が具体的な例を挙げて丁寧に訓えてくれた一つ一つのこと。
これは本来、日本語の読み書きができる僕たちだったら、誰でもできることだったのです。
嫉妬の感情が僕たちのハートを刺激し、J(ジェイ)のように成りたいと思うようになりました。
自分自身の怠惰に対する情けなさは、心の中の弱さを倒し突き進むための憤怒への進化を覚えました。
J(ジェイ)の後を続く形で、「J(ジェイ)式facebook」を実行する原動力として、自分自身に対する憤怒の感情を、前進のための力に変えて臨む決意を一同固めたのです。
通常絶対に明かせない人間性を疑われかねない計略的な部分を含めて。
隠し事なしに惜しげも無く、全て公開してくれたJ(ジェイ)への称賛の気持ちは、最後には大きな拍手となる形で、集中合宿を終えたのです。
6月30日(日)・・・昨晩の内に大阪から東京に移動した僕たちの、東京での集中合宿は終わっていません。
けれども、僕はすでに確信することができました。
「J(ジェイ)式facebook」は、従来出てきた様々なfacebookノウハウの中でも、最も効果的で再現性のある、本物のfacebookノウハウなのだと確信することができました。
これは僕だけでなく、大阪会場で約12時間に及ぶ集中合宿に臨んだ仲間たち全員の総意だと、断言することができます。
今日、東京会場での合宿が終了する20時までに、決済完了頂いた場合「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」を、本発売49,800円のところ、集中合宿参加者同様19,800円にて予約注文できます。
会場自体は定員オーバーなため、直接会場に来て参加することはできませんが、「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」が完成後、すぐに入手することが可能です。
J(ジェイ)式にまつわる資料各種並びに、すでに熱いやり取りがスタートしている専用のコミュニティへの参加も可能になります。
僕たちと同じ感情の変化を体感して欲しいと思います。
「J(ジェイ)式facebook」入手後は、J(ジェイ)と僕の説明を聴きながら、まずは思う存分J(ジェイ)に対して嫉妬してほしいと思います。
J(ジェイ)に憧れてしまうのではなく、ライバルとして嫉妬をしてください。
けれどもその後、J(ジェイ)が一つ一つ丁寧に語ってくれるお話を聴きながら、自分とJ(ジェイ)の間にある差は、怠惰の部分にあったことを知って下さい。
そして、自分自身の弱さでもある怠惰に対して、憤怒を覚え、「J(ジェイ)式facebook」を実行する上での、原動力として欲しいのです。
これが「J(ジェイ)式facebook」を自分自身のために最大限に活かすためのコツ。
「7つの大罪パワー」を前進のための力へと変える方法の一例です。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…