J(ジェイ)式facebookを攻略して行く中で、恐らく僕は、平常心を保ち続けることは不可能だと思います。
顔が真っ赤になるかもしれません。笑い顔がひきつっているかもしれません。声が裏返ってしまうかもしれません。
なぜならば、10時間の中で、僕は嫉妬の気持ちを抑えられず、醜いまでに露呈させてしまうことになると思うからのです。
男の嫉妬ほど醜く根深いものはない
よく女の嫉妬は恐ろしいと言われるかもしれませんが。実は大人の男の嫉妬の方が、その何倍も複雑なものがあります。
特に2人の間柄が、同年代であればあるほど、近ければ近いほど。
普段、仲が良ければ良いほど、嫉妬の気持ちが、沸き起こってしまうのです。
人生の中で、男の嫉妬に遭遇するシーンはいくつもあります。
- 後から入部してきたはずの部活のチームメイトが、自分を差し置く形で選抜選手に選ばれてしまったり。
- 内定後から意気投合。プライベートまでも遊ぶまでになった同期が、自分よりも先に成果を叩きだして、会社から表彰されてしまったり。
- 新入社員の頃トレーニーだった後輩が、自分よりも先に出世して上司になってしまったり。
そのたびに、嫉妬の気持ちが黒い炎のように、五臓六腑に満ちあふれてしまう気持ちに襲われてしまいます。
気がつけば相手の背中を睨み続けてしまっている自分がいるのです。
「これではいけない!」と我に返り、冷静さを取り戻そうとするのです。
男の嫉妬は年を経つほど根深くなります。権力と金と女。様々なものが関わりをもってくることで、想像を絶するエネルギーが。嫉妬の気持ちを突き動かしてしまうのです。
いつしかJ(ジェイ)のfacebookに妬みの気持ちしか抱けなくなってました
当日。いくら隠そうとしても、バレてしまうと思うので、予め告白します。
少人数で10時間以上も同じ個室の中、密に語り合っていれば、僕の顔の表情や言動から、全て分かってしまうと思います。
だから、予め告白することにしました。
あなた:「え?孔明さん大丈夫?孔明さんとJ(ジェイ)さんって盟友でなかったのでは???」
合宿中に僕の異常な部分に気になってしまい、肝心の「J(ジェイ)式facebook」のノウハウ部分が頭に入らなくなっては、せっかく合宿に参加してもらった意味がなくなってしまうので。
恥を承知で、告白することにしたのです。
なぜなら、「J(ジェイ)+facebook」というのは、僕が世の中で一番見たくも無い組み合わせの一つ。
ひとたび見てしまえば、僕の嫉妬心が抑えられなくなる、ある種の感情のツボのようなものだからです。
僕も理性に基づく論理的には分かっているのです。
J(ジェイ)は僕の盟友であり、その盟友のJ(ジェイ)が、短期間で圧倒的な実績を掴みとってしまったことは、非常に喜ばしくも思っているのです。
けれども、僕の中にはもう一つ別の種類の感情が、黒い炎と共に沸き起こってきてしまい。どうしても、コントロールが効かないのです。
J(ジェイ)・・・僕が彼と初めて出会ったのは2010年。
あの頃はまだ、僕の方が圧倒的な力を持っていました。
J(ジェイ)はWEBサイトの運営と、エンジニア請負業という、孤独での仕事が多い状態からのデビュー。
J(ジェイ)がサーバー世界に、降臨したばかりの状態でした。
あの時の僕はまだ、J(ジェイ)が力をつけていく度に、非常に喜ばしく思っていました。
J(ジェイ)がfacebookを本格的にスタートして。
facebook上で「友達」が増えていった時。僕は心の奥底から「おめでとう!」を言えていました。
けれども、そんな僕の気持ちに変化が現れたのはいつのころだったのでしょうか?
最近は脳の中から意識的にこの件を消去していたので、考えていませんでしたが。
恐らく・・・J(ジェイ)が記事をfacebookに投稿した時の「いいね!」の数が、僕の投稿の「いいね!」の数を超えてしまった頃でしょうか?
一度、二度、J(ジェイ)の投稿に対する「いいね!」の数が、僕の投稿に対する「いいね!」の数を超えだしてしまった後。
J(ジェイ)が、何かゾーンのようなものに突入したのを感じました。
加速が止まらなくなったのです。
そして・・・J(ジェイ)の全ての投稿への「いいね!」の数が、僕の投稿の「いいね!」を超えるのに、それほど時間は要しませんでした。
その頃から、J(ジェイ)のfacebookの投稿を見るのをやめたのです。
J(ジェイ)の投稿に対する凄まじい「いいね!」とコメントの数。
僕を超えたレベルに覚醒。光り輝いて行くJ(ジェイ)の後ろ姿を見れば見るほど、僕の心に黒い炎が灼夜の闇を生み出し続けるようになったからです。
このままだと、J(ジェイ)との盟友関係を維持できなくなる恐れも・・・。それだけはなんとか防がなくてはなりません。
そして僕は、今後のJ(ジェイ)との盟友関係を最優先させるために。J(ジェイ)のfacebook投稿の全てを見ることをやめたのです。
インドのダンスミュージックPVの脇役キャラのように、柱の影からスーパースター化したJ(ジェイ)の後ろ姿を下唇を噛んで睨めつけてしまう。
そんな嫉妬心にまみれた自分自身にサヨナラを告げるために・・・J(ジェイ)のfacebookの投稿を見るのをやめたのです。
けれども。。。
当日は愉快犯のように狂った僕が見れるかもしれません
6月29日(土)大阪、30日(日)東京、J(ジェイ)と僕が2人で行う10時間集中合宿。
「J(ジェイ)式facebook喜ばれながら毎月10万円稼ぐスタイル構築」
この日だけは僕は目を逸らさない決意を固めました。
「J(ジェイ)のfacebook」を舐め回すよう直視し続ける形で、徹底的に攻略して行きます。
J(ジェイ)の投稿の意図や計略の裏側部分を、ほんの少しも逃すこと無く、暴き尽くしていくマインドセットで臨むからです。
ただし・・・僕の顔はJ(ジェイ)に対する嫉妬の気持ちが抑えきれず、この世のものとも思えない程の、醜い状態になっているかもしれません。
顔が真っ赤になるかもしれません。笑い顔がひきつっているかもしれません。声が裏返ってしまうかもしれません。
嫉妬した相手に復習をする。そんな男の醜い部分を、目の当たりにするかもしれません。
ただし・・・僕の醜態を見なければならないのと引き換えに、10時間の合宿に参加したメンバーは、全ての叡智を得られるはずです。
「facebook活用」の裏の裏の部分を。
よく考えてくださいね。J(ジェイ)はこの短期間で真田孔明を超えたのですよ?
2004年から2006年まで、ブロガー活動で億の現金を稼ぎ出し。
2010年に復活後もたったの8ヶ月間で億の収入を稼ぎ出した。
その僕が運営するfacebookを、いとも簡単に短期間で超えてしまったのです。
しかも大した宣伝広告費を投じることもなしに・・・。
これを、J(ジェイ)が何も考えずにできるわけが無いのです。
J(ジェイ)は涼しい顔をしながらも、意図と計略に満ち溢れているのです。
そして僕は、「J(ジェイ)式facebook」のカラクリ部分というものを、全て解析することができます。
つまり、この僕が解析する部分を、集中合宿に参加したメンバーが、そのままご自身のfacebookで活用すれば・・・。
いきなりJ(ジェイ)と同じレベルで・・・というわけにはいかなくても、最低限毎月10万円の収入を得ることができる媒体へと創りあげることは、誰にでもできるレベルのことなのです。
「徹底的に暴露してやる!!!(ニヤリ)」
今までためにためこんだ嫉妬の気持ち全て解放させるかの如く、ぶちまけてやります。
当日は愉快犯のように狂ったようにしゃべりまくる僕を目撃することができるかもしれません。
「J(ジェイ)式facebook」の全てを暴いてしまうこと・・・インドのダンスミュージックPVの脇役キャラのように、満面の笑みを浮かべ腰を小刻みに横フリしながら、今から僕は楽しみにしているのです。
残念ながら東京、大阪共にすでに満員になってしまいました
ここまで盛り上げておきながら、お伝えしなければならない、あなたにとってショッキングかもしれないお話があります。
それは・・・「J(ジェイ)式facebook喜ばれながら毎月10万円稼ぐスタイル構築」。
6月29日(土)大阪、6月30日(日)東京。
共に瞬時に満員になってしまいまいた。
当然と言えば当然です。
facebookを始めたのがキッカケで、短期間でスーパースターレベルへと昇りつめたJ(ジェイ)の、facebookに特化したノウハウが、全て暴露されてしまうのです。
このチャンスに、周りの仲間達が飛びつかないはずがありません。
<1日合宿の時間割>
- 1時間目:輝ける自己キャラクター・プロフィール設定
- 2時間目:絶対厳守!投稿ルール設定
- 3時間目:時にはしたたかに!お友達・ファン開拓戦略
- 4時間目:脅威の閉鎖空間『自分流倶楽部』の創設
- 5時間目:検索エンジンからかき集めるブログ戦略
- 6時間目:相手の50センチの距離に飛び込むメルマガ戦略
- 7時間目:facebook、ブログ、メルマガを融合した、トータルメディア戦略
- 8時間目:喜ばれながら望まれながら稼ぐキャッシュポイント作り
- 9時間目:学校では絶対に教えてくれない売れるライティング戦略
- 10時間目:総合質疑応答
10時間に渡る長丁場の集中合宿にもかかわらず、有料の合宿にもかかわらず、瞬時に満員御礼になってしまったのです。
けれども、お断りをしたところ・・・「どうしても参加したい!」という問合せが殺到してしまいました。
ただし、当日の会場はすでに予約済みで変更が効きません。たとえ効いたとしても、少人数制だからこそ意味がある合宿なので、参加可能人数をこれ以上増やすわけにはいきません。
ただし・・・問合せをして来てくれた皆さんが心配されるポイントの一つに。価格の部分がありました。
合宿参加者と同じ価格19,800円で動画セットを事前予約できないか?
今回の10時間集中合宿の内容は、東京も大阪も全て録画収録。
後ほど、資料一式、映像、音声データをセットにして49,800円にて「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」として、正式に販売予定。
今回合宿に参加できたメンバーは19,800円にて一日合宿に参加することができるだけでなく、正式なセット版も無料で手に入れることができる条件になっているので。
当日合宿に参加できなかったとしても、まだセットが完成していない、今の時点で申し込むことによって、合宿参加者と同じ19,800円で、セットを予約注文することはできないか?
この部分に対する問合せをいくつも頂戴していました。
僕は今日・・・土日に少しでもJ(ジェイ)への妬みの黒い炎を、プラスの方向に変換できるように、京都の清水寺と金閣寺などのエナジーフィールドに行って、身を清めて来ましたが。
その後、京都駅地下のスターバックスカフェでつないだSkypeチャットを通しての、J(ジェイ)との事前やり取りの中で、今回合宿参加にあぶれてしまった方々のために。
6月30日(日)の東京会場での合宿が終了する20時までに、決済完了頂いた場合のみ、「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」を、合宿参加者同様19,800円にて予約注文できるように決定しました。
これによって、会場に直接来ることはできませんが、「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」が完成してすぐに入手することが可能になったのです。
「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」49,800円が19,800円にて予約注文できるのは、6月30日(日)の東京合宿が終了する20時までです。
合宿終了とともに専用フォームを閉じますので、「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」を19,800円にて入手されたい場合は、それまでに事前注文完了させて下さい。
「見逃してしまいました・・・」などの言い訳は、一切受け付けませんので(この場合は通常価格49,800円にて入手してもらうことが可能です)。
「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」事前注文フォーム
【編集後記】
「嫉妬」・・・確かに他から見れば醜いかもしれません。
「嫉妬する男なんて最低!」賛否両論あると思います。
でも、僕は個人的にこれを悪い感情だとは思っていません。
なぜなら、「嫉妬」の感情が、人類に脈々受け継がれてきたからこそ、人類は新しいものを生み出そうとしたり、なりたい自分になろうとして来たと思うからです。
「嫉妬」があるから、人は「向上」できるのだと。
だから、「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」を視聴する時には、なるべく誰もいない独り暗い部屋の中で。
そして、思う存分「嫉妬」しながら視聴して下さい。
ただし、その「嫉妬」の気持ちを、自分自身の「怠惰」への戒めと、「憤怒」を原動力に。
「J(ジェイ)式facebook動画10巻セット」で稼げるようになって、思う存分J(ジェイ)に向かって「どや顔」してやりましょう!!(あ、今大阪にいるので・・・)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…