借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【融】独立起業の創業時点で融資で獲得した資金を投入する意味

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独立起業を考える場合、
本当に「日本政策金融公庫」からの融資獲得に
集中した方が良いです。

創業段階から融資獲得ができるのか?できないのか?

たったこれだけの違いが、
大きな大きな差となります。

たとえば、
僕の日本一時帰国の際、

現役サラリーマン時代からの、
ビジネス仲間と一緒に居酒屋に行きました。

僕がかつて、
勤務していた会社に内緒で
水面下で運営していた秘密組織。

「現役サラリーマン札束の会」時代からの仲間、
現役サラリーマン天風さんです。

天風さんは、
現役サラリーマンなのですが、
会社に内緒でコッソリ、
インターネットの広告収入を生業にしている、
会社法人を所有しているのです。

副業でインターネット会社というのも、
ダイナミックですね(笑)。

天風さんが所有しているインターネット会社の社長さんは、
「経営者のための銀行融資e大学」にも、
生徒として参加していているのですが。

今回は、
会社の社長さん、スタッフの方々も一緒に来られ、
居酒屋で融資とビジネスについて、
語り合っていたのです。

実はこのインターネット会社は、
創業したばかりのスタート段階から、

すぐに立ち上がることができました。

黒字経営スタートを切ることができたのです。

その秘訣は・・・

天風さんのインターネットビジネスへの知識
・・・という部分も当然ありますが、
重要なのはそれだけではありません。

会社の創業段階で、
「「日本政策金融公庫」から創業資金を引っ張って、
 それを広告費に当てなさい!」
と、天風さんが社長さんに対して指示を出したのです。

そして無事狙い通りに、
「日本政策金融公庫」から融資を獲得。

獲得した資金を、
グーグルアドワーズのキーワード広告を中心に、
宣伝広告投入したのです。

これによって、
立ちあげたばかりのWEBサイトから、
収入を獲得することができたのです。

WEBサイトを立ちあげても、
お金をかけずにスタートしたのではこうはなりません。

お金をかけて宣伝広告を打つこと無く、
サイトに人を呼ぶこむことは本当に難しいことです。

でも、
お金をかければ、
サイトに人を呼びこむことは難しくありません。

何人来てもらうのか?
これを宣伝広告費の部分で
コントロールすることができます。

来てもらう人の数をコントロールできるということは、
WEBサイトの収益を獲得することができますからね。

無料ほど損をするものは無い

よくビジネスを立ち上げる時に、
一円も使わずにやろうとしてしまう方々が多いです。

けれども、これは非常にもったいないことだと思います。

かりに副業ビジネスでお試し・・・という感じでは、
それでも良いのかもしれませんが。

マジで真剣に、ガチでビジネスをしようとした場合、
「無料」では時間と労力ばかりがかかってしまい、
一向に先に進むことはできません。

ご自身が現役サラリーマン時代に、
副業ビジネスとして培った情報・経験を元に、
独立起業と共にしっかり宣伝広告費を投入しながらビジネスを行わないと、、、

結果として、時間軸から見た時に、
大きな大きな機会損失をすることになります。

ビジネスにおいては、

本来稼げるはずの時に、
稼げていないこと自体が、
大きな大きな機会損失でもあるのです。

  • 宣伝広告費を投入して
     スタートして1か月後から100万円稼げる場合・・・
  • 宣伝広告費を投入しないで
     初月から2万円から地道に上げていく場合・・・。

両者間の結果の違いは雲泥の差になります。

金額としては、
たとえばの一例でしかないですが。。。。

【無料・有料】

  • 1ヶ月目:2万円・20万円
  • 2ヶ月目:4万円・20万円
  • 3ヶ月目:4万円・50万円
  • 4ヶ月目:8万円・50万円
  • 5ヶ月目:8万円・100万円
  • 6ヶ月目:16万円・100万円
  • 7ヶ月目:16万円・100万円
  • 8ヶ月目:32万円・100万円
  • 9ヶ月目:32万円・100万円
  • 10ヶ月目:64万円・100万円
  • 11ヶ月目:64万円・100万円
  • 12ヶ月目:128万円・100万円
  • 12ヶ月間合計:378万円・940万円

「お金を使わずに無料で、時間と労力だけを浪費させた場合。」=年商378万円

「時間と労力を節約するために、お金を使った場合。」=年商940万円

初年度時点でも、
大きな差が発生します。

・・・さらに、
2年目、3年目から、
両者間の差は、
とてつもなく大きなものへとなって行くのです。

「日本政策金融公庫」の融資を活用できるか?できないか?

後の戦略術を左右させる程の、
本当に大きな違いとなってしまうのです。

創業時点で重要なことは、
必要なことにしっかりとお金を費やすことです。

創業後稼いでから原資が貯まるまで待ってから、
ビジネスを行おうとするのではなく。

創業時から融資を受けて、
そのお金を使って加速をさせる形で稼ぐことです。

これによって人生を、
10年間分も短縮させてしまう!
というのは大げさでもなんでもありません。

特に、
創業時から融資をしてくれる、
「日本政策金融公庫」・・・。

国の制度を活用することは、
その後の展開を有利に働かせます。

当然、将来的には、
「日本政策金融公庫」からの融資の方ではなく。

地方銀行や金融公庫など、
銀行からの融資をメインに、
ビジネスをしていくことになるのですが。

「日本政策金融公庫」は、
その前段階として、
鍵となる原資確保の方法でもあります。

だから、今後、
独立起業を考えているのだとしたら、

まずは「日本政策金融公庫」から融資を獲得して、
ビジネスを立ち上げることをを考えてください。

その、
「日本政策金融公庫」から
融資を獲得するための方法を

具体的な書類作成方法と、
面接の方法をの面から徹底的に攻略して行くのが、

公開ゼミナール
「「日本政策金融公庫」融資書類・面接集中講座」です。

黒田校長、加野さん、鈴木さん、
僕の4名が特別講師として
ミッチリ行います。

「「日本政策金融公庫」の書類作成・面接特化型の公開」

派手さはないディープなトピックですが、
独立起業して、自分でビジネスを行おうという場合には、
とても重要な内容なので、

公開ゼミナールの内容を、
いまのうちに勉強をして。

これからに役立ててください。

【公開ゼミナール:「日本政策金融公庫」融資書類・面接集中講座 】
 http://ul.lc/3dss

追伸

銀行から融資を獲得するための、
融資書類・面接攻略の、
集中講座もあります。

融資目標金額は300万円から5,000万円。

独立起業して、
法人を設立。

本業として本格的にビジネスに臨む覚悟が固まった場合は、
こちらも合わせて受講ください。

【「地方銀行・金融公庫」融資書類・面接集中講座】
http://ul.lc/3dst


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