日本の国策に準ずることの次に、
大切なことの候補をお話します。
共に目指そう、
金利生活を謳歌できる経営者！！
ゴールを達成するための、
戦略術をお話して行きます。
銀行から融資を受けたお金を、
どのように再投資していくのか？
「物販大富豪の戦略術」における、
フィナルステージ部分を、
さらに深堀りして行きます。。
政治献金倶楽部でも作りましょうか？
オプション自体は、
いろいろありますね。
たとえば、
「物販大富豪の戦略術」の
お話の中で出てきた政治献金。
大富豪たちが
「政治献金をしろ！」って言っているので、
これはやっていかなくてはならないでしょう。
政治献金倶楽部でも一緒につくりましょうか？（笑）
政治献金倶楽部代表には、
漫画の世界であるかもしれない・・・例の。。
政治家：「俺の前で、この女を抱けるか？」
政治献金倶楽部代表：
「痛み入りますm(__)m」
両手をまっすぐ床にビシっとついて、
そのまま突入できるような・・・。
かつて、、、
ぼくたちが「大人の世界」を垣間見た、
伝説の漫画『サンクチュアリ（小学館）』
に出てくるワンシーン。
あれに耐えられる、
肝臓と腎臓の器を持っている人。。。
いたらお願いしたいですね。
僕はだめなんで（苦笑）。
政治家：
「お前は見込みがあるな！」
って言われる人、誰か・・・。
この一連の「サンクチュアリ」シーンは冗談ですが、
まあ、
政治献金に関しては、
おいおい情報を探りながら、
「経営者のための銀行融資e大学」評議会として
STEP BY STEPで考え実行して行くとして。。。
まずは、
僕たちが現時点でできる、
投資戦略術について考えて行きましょう。
銀行融資で獲得したお金に「長期」は組み込まない
銀行融資で獲得したお金の再投資先。
セカンダリー（2番目）、ターシャリ（3番目）の
投資戦略術を考慮するに重要なこと。
それは、
「ローリスク・ロングターム」
と言われるような、
長期・低リスクの案件に再投資することだけは、
駄目だということです。
たとえば、
10年間で回収できるような・・・（年利10%）。
20年間で回収できるような・・・（年利5%）。
こういう長期でしか回収が見込めないような、
案件に再投資をしては駄目だということです。
そういうのは、
個人の資産で細々とやって下さい。
個人の資産なら
何やっても構いません。
でも、
法人として融資を獲得したお金を、
再投資しては駄目なのです。
なぜなら・・・
長期・・・ロングターム。
「長い長い時間」自体が、
大きな大きなリスクだからです。
20年先のみらい、
あなたは読めますか？
20年前の過去、
あなたは今日のような日が訪れるなんて、
予測できていましたか？
20年スパンとまで言わなくても、
10年先のみらい、
あなたは読めますか？
10年前の過去、
あなたは今日のような日が訪れるなんて、
予測できていましたか？
10年スパンとまで言わなくても、
5年先のみらい、5年前の過去・・・
銀行から融資を受けた金利よりも高いからと言って、
5年もの定期預金などに、
再投資してしまっては駄目なのです。
ぶっ飛ぶ案件っていうのは、
長期のロングタームのやつでも飛びますよ。
むしろ、
ニュースを見ていると、
低金利ロングタームのやつが飛んでますね。
アメリカ絡みの投資案件「MRI」なんて、
参加していたのが約8,700名、
ほとんどが日本人。
1,300億円、飛んだでしょう。
あれって、年間の利回りで、
投資額1万ドルの人は金利6%。
投資額5万ドルの人は金利7.5%
投資額10万ドルの人は金利8.5%。
意外と低金利の案件です。
でも、ぶっ飛びました。
低金利ロングタームが安全か？
決してそんなことはないのです。
大金を集またこの手の詐欺案件、
たいてい低金利だったりしますからね。。
まあ、投資詐欺目的の案件じゃなかったとしても、
時間の長さそのものが全ての計画を狂わせます。
時間自体が一番のリスクなんです。
わかりますよね？
だって、
物販大富豪が言っていたじゃないですか。
銀行融資で獲得したお金は、
金利を払い続けていたとしても、
持っていれば持っているほど、
勝手に時間が返済してくれるって。
ということは、
投資する側になった場合、
逆もあるじゃないですか。
単に長期に預けっぱなしにしていては
駄目だということです。
なんのために、
一生懸命苦労をして、
書類をつくりこみ、
銀行との面接や協議を重ね、
銀行融資に成功したのか？
分からなくなります。
それなら、
銀行融資を受けたお金は、
どんな案件に再投資すればよいのか？
その答えは・・・
「ミドルリスク・ハイリターン」の案件です。
そして、
「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」
の案件です。
この2種類の条件に当てはまる、
複数の案件に再投資する戦略術にあります。
一撃で全額を、
一案件に入れてしまってはなりません。
かつての僕のように、
一案件に一撃1億7,000万円・・・などと言うのは、
絶対にだめです！！
やっちゃあいけないやり方です。
必ず飛びます！そういう案件は（苦笑）。
必ず消えます！そういうお金は（苦笑）。
理想形は、
一案件には、
平均300万円前後。
複数の案件に分散しながら再投資するのです。
・「ミドルリスク・ハイリターン」の案件
・「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件
さらには、
回収は2、3年、
もしくは、3、4年を狙う！
よく覚えておいてくださいね。
ローリスク、ハイリターン、ミドルタームを実現化させる案件
・「ミドルリスク・ハイリターン」の案件
・「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件
これを実現させる案件として、
具体的にどんなものがあるのか？
ここで登場するのが、
あなたも耳にはしたことがあると思いますが。
ヘッジファンドという仕組なのです。
ヘッジファンドについて重要なこと。
それは、外部のあまり分からない人が運営している、
ヘッジファンドを追い求め、
そこに投資をするのではなく。
自分たちの信頼できる仲間内で、
一からヘッジファンドを構築し。
中長期に渡って、
仲間たちと共に、
共に歩んでいくスタイルを
進行するということです。
日本の大富豪たちが参加している案件というのは、
まさにヘッジファンドです。
銀行から引っ張ってきたお金を、
ヘッジファンドに入れて、
ミドルタームで増大させているのです。
「村上ファンド」って聞いたことがありますか？
2006年末の運用総額が4,444億円、
東京スタイル、ニッポン放送、日本フエルト、
住友倉庫、アライドマテリアル、タカラ、
ウッドランド、東京放送、日本証券金融、
大阪証券取引所、ヒューマネジメントジャパン、
松坂屋、サークルKサンクス、USEN、
ダイドーリミテッド、東京ソワール、
新日本無線、阪神電気鉄道、JST、特種製紙、
瑞光、東京美装興業、日本医療事務センター、
ハイレックスコーポレーション、中村屋、
エフ・ディ・シィ・プロダクツ、ダイドーリミテッド、
TRNコーポレーション、セブンシーズホールディング、
GMOインターネット、ドリームテクノロジーズ、
ホシデン、日商エレクトロニクス、ダイワボウ情報システム
・・・など、
これら上場企業の株を5%以上取得。
時の日銀様総裁の福井俊彦氏まで参加。
「もの言う株主」として、
恐れられる存在になった伝説のヘッジファンド。。。
結局、やりすぎて目立ちすぎて世の反感を買い、
主催者の村上世彰氏が逮捕されてしまいましたが・・・。
ここまでの規模に成長できるできないは別として、
ヘッジファンドを信頼できる仲間たちで構築する。
その上で、
2,3年、3,4年という、
ミドルタームでの大きな回収を、
ビジネスモデル、
ロジック、バランスシート、法律、政令、
世の中の様々な仕組みを武器に仕掛けて行く。
「経営者のための銀行融資e大学」で、
共に学んだ、世の中の本当の姿を知る、
精神世界と叡智を共有できる仲間たちとなら・・・。
すばらしいヘッジファンドを実現できる！
そう僕たちは考えているのです。
海外投資はどうなのか？
海外投資は、怪しい系はやらなくていいです。
聞こえだけは美味しそう、
でもいまひとつ理解できない・・・
絶対にそういう類の案件に手を出してはなりません。
分からなかったら、
香港に銀行口座だけ開設しておいて、
香港で両替して、
外貨として置いておくだけもいいですよね。
僕も毎月中旬には必ず香港に行くので、
ここにジョインする形でもよいでしょう。
香港ドルとか、USドルで。
日銀様が公的文書を通して
発表してくれている、「大局」に従う形で。
現金を日本円で持つこと無く、
外貨に両替して所有しておく。
これだけでも、
ミドルタームで、
日本円現金対比でなら、
大きな結果を出せる可能性が
あるということですからね。
※【日銀公式文書プレゼント】
→ http://ul.lc/3bpr
「日本円で現金で持っている人の資産は、
相対的に大幅に減るよ！」
と言ってくれているんですから。
でも、
「銀行様から借金をしまくっている人たちは、
大儲けするよ！」
とも言ってくれていますから。
さらには、
「海外に資産を移している人も、
大儲けするよ！」
ということなんですから。
実際、
どれだけの結果になるのかはわかりませんが、
海千山千、金銀鉱山などを追い求めたりの、
無理なことをすることなく、
王道に乗っかって行動をしていけば、
損はしない・・・ということになりますからね。
銀行融資を受けたお金。
しっかりと責務を果たしてもらうためには、
まずは自分自信がしっかりとした
投資戦略術に基いて、
再投資を実行していかなければなりませんよね。
真田孔明
あなたは借金が怖いですか？
私は死ぬまでに＜1,000兆円＞の借金をすることが夢なのですが…
