「資産」と「現金」を究極に軽視する人間になること。
正直、僕たちにとって、
非常に大きな心の壁にぶち当たる部分です。
お金は大切なもの。
僕たちが幼い頃から教わってきた、
常識だからです。
今さらその概念の全てを捨去り、
「金利だけを見ろ!」
「金利の支払いと、
金利の収入だけを見なさい!」
と言われても、すぐに頭を切り替えるのは、
非常に難しいことだと思います。
けれども、
僕たちにとって、
概念とか認識を変える価値がありそうです。
なぜなら、
その先に「金利生活者」としての世界が待ち受けているからです。
「金利生活」が「独立起業」の「セーフティーネット」
「金利生活者」になることとは、
どういうことなのか?
イメージしてもらうために、
具体的な生活パターンをお話します。
「松山式」の発案者、
松山さんの場合です。
松山さんは以前、
某都銀系メガバンクに勤務していました。
銀行マンは大変・・・
よく耳にするとは思いますが、
メガバンク勤務時代は、
それはそれは激務で、
本当に大変だったようです。
そんな松山さんは今では、
メガバンクを退社され、
それまでずっとやりたかったこと。
ご自身の英語の語学力を活かした、
翻訳の仕事に従事しています。
独立起業して、
個人事業主として、
翻訳事業を行っている形になります。
独立起業と言うと、
まだ独立していない、
現役サラリーマンから見ると、
何かすごく良い響きに聞こえるかもしれません。
けれども、
現実は、そう甘くはありません。
独立した人の
- 約60%が1年以内に失敗(倒産)。
- 約80%が5年以内に失敗(倒産)。
- 約95が10年以内に失敗(倒産)。
このような統計データがあります。
さらに、10年後の5%・・・という割合で、
生き残れたとしても。
日本の法人の7割以上が赤字企業だという
統計もあります。
結果として、
「物販大富豪の戦略術」で言うところの
借金・・・ではなくて。
赤字オペレーションの、
何も産まない類の失敗での借金まみれになり、
そしてサラリーマンの世界に戻って行く
末路が大多数なのです。
仮に、超低い確率を突破して、
なんとか、
黒字オペレーションの、
ビジネスを構築できたとしても・・・。
現実には自分のやりたく無い仕事を、
お金を稼いで生き残るためだけに、
やり続けなければいけない人たちが大多数です。
独立起業・・・イコール、
大好きなことをやりながら人生を送ること。
サラリーマン時代の夢。
「好きを仕事に独立起業」
夢の実現を目指して、
固い決意と共に、
勇気を振り絞って、
上司や同僚の反対を押し切って、
独立起業したはずなのに。。。
独立起業して
生き残ることができない人たちが大多数。
独立起業して生き残ったとしても、
「好きを仕事に」できない人たちが大多数。
これが、
独立起業して、
つきつけられる現実なのです。
けれども・・・
そんな中松山さんは、
独立起業をして生き残ることができています。
独立起業をして、
「好きを仕事に」できています。
大好きな国内旅行にまで
頻繁にでかけてしまっているのです。。。
松山さんがもともと、営業の達人なのか?
銀行マン時代、事務方だった松山さん、
むしろ営業活動はそれほど得意では無いようです。
松山さんがI.T.を駆使して、
集客をしているマーケティングの達人なのか?
少なくとも2013年11月に僕が出会った時には、
FacebookとSkypeの使い方も分かっていませんでした。
松山さんには申し訳無い言い方ですが、
本来、この時代に、
そんな状態で「好きを仕事に」、
翻訳の仕事を本業にしていたら・・・。
独立起業後の世界で、
生きていくことさえ、
困難な・・・はずなのです。。。
にもかかわらず、
松山さんが、日々楽しそうに「好きを仕事に」
人生を送ることができている理由・・・。
それは、
松山さんの実体と言うか本質は、
個人事業主の翻訳業者ではなくて、
「金利生活者」だからなのです。
「金利生活者」・・・。
毎月必ず、
銀行口座に入り続ける、
不労所得の収入がある。
毎月の金利収入-毎月の金利支出=毎月の差益
が着実に発生し続けている
松山さんが、
カフェでコーヒーを飲みながら
翻訳の仕事をしていても。
松山さんが、
ソファーに寝転んで昼寝をしていても。
松山さんが大好きな
北海道旅行に出かけてオホーツク海を眺めていても。
松山さんがボーっとして何もしなくても、
本業の翻訳の仕事が、
軌道に乗ろうが乗るまいが。
毎月同じようなタイミングで、
着実に収入が銀行口座に振り込まれる。
松山さんがそんな、
「金利生活者」だから
日々楽しそうに好きを仕事に
人生を送ることができているのです。
松山さんは個人的に、
「セーフティーネット」という言葉が、
大好きなのですが。。。
「セーフティーネット」という言葉を用いて、
こう言ってました。
松山:
「金利生活そのものが、
僕たちのような好きを仕事に生きる人たちの、
「セーフティーネット」ですよね。
「セーフティーネット」なしに、
人生を送ろうとする人たちの気がしれません。」
・・・と。
なるほど、
こう、断言されると、
僕たちも頷いて納得するしかありませんね。
松山さんのお話を聴いていると、
これからのサラリーマン独立起業のセオリーも、
変わってきますよね。
独立起業をして、
ビジネスを成功させようとするのではなく、
サラリーマンのまま、
まずは先に「金利生活者」になって。
心の余裕がある状態で、
自分や大切な家族のための「セーフティーネット」を
構築した状態で、
独立起業をして、
ビジネスの成功を目指す。
こういう順番が
最適なのではないかと思いました。
なるほど。
振り返れば、
確かに僕自身もそのパターンでした。
僕もサラリーマン時代に、
コツコツと投資をして、
「セーフティーネット」を構築した状態で、
独立起業をしていましたね。
「松山式」で誰もが再現可能な、
近い将来のパターンかもしれませんね。
「金利生活者」
夢や妄想ではなく、
「松山式」で実現で再現できる、
リアルな世界なのですね!
「人生のセーフティーネット」を構築することに、
特化した方法なので!
仲間や大切な人に薦められる方法
松山さんが明かしてくれた手法。
「毎月配当型」の案件のお話です。
海外に一歩も出ること無く、
日本の銀行と、日本の大手証券会社の口座のみを使って、
完結させることが可能な方法。
法人を設立しなくても、
仮に現役サラリーマンのまま
であったとしても、大丈夫です。
飛行機に乗って海外に出なくても、
日本に居たままで大丈夫です。
怪しいファンド会社やFX会社に、
お金を飛ばす覚悟で預けなくてもよい。
誰もが知っている、
日本国内の銀行と大手証券会社だけの取引で大丈夫です。
これなら、両親に話しても、
嫁さん(旦那さん)に話しても、
比較的簡単に理解してくれる方法ですね。
けれども、毎月インカムゲインが入る形の、
「金利生活」の仕組みを構築できてしまうのです。
当然リスクはつきものですが、
少なくても「詐欺案件」では無いことは確か。
その部分では安心して臨むことが可能です。
日本の銀行と
日本の大手証券会社を活用した方法。
年利ベースでは
年利12.72%-21.83%をターゲットに、
毎月毎月必ず訪れる配当を、
地道に獲得し続ける。
派手さはそれほどない、
そんな超・地道な運用方法です。
でも、海外投資とは異なり、
家族たちの安心感は勝ち取ることができるはずです。
そして、偶然にも、
「物販大富豪の戦略術」の中で、
物販大富豪が僕に直接訓えてくれた、
「神語録」の中にも出てくる、
「日掛け、月掛け、心がけ」の運用方法。
偶然にも、具体的な案件まで、
いくつかかぶっていたのです。
「経営者のための銀行融資e大学」を
展開している中での、
絶妙なタイミングでの松山さん降臨。
これは何かの運命でしょうか?
派手さは無い、
地味な方法ではありますが、
だからこそこれからの時代に適している方法です。
松山式運用法を全て公開した、
東京某所、松山さんと僕の2人で行った、
公開ゼミナールをプロのカメラマンが収録した、
動画と音声を視聴して、
まずは着実な運用方法を、
身につけてもらいたいと思います。
【松山式で狙う年利12.72%-21.83%の月額配当】
真田孔明
追伸
僕個人的には、
松山さんが実際に運用をしている、
毎月配当型の投資信託リストも熱いと思います。
- 毎月配当型・年間利率21.67
- 毎月配当型・年間利率21.83%
- 毎月配当型・年間利率12.72%
- 毎月配当型・年間利率15.65%
- 毎月配当型・年間利率17.02%
- 毎月配当型・年間利率17.96%
(※公開ゼミ(動画・音声)受講者が全員入手できます。)
しかも、
現在進行形でドンドン情報が追加されています。
「物販大富豪の戦略術」で、
銀行から融資してもらった、
自由になるお金の一部を(全額は×)、
この手の毎月配当型の案件に分散しながら入れると、
かなり安定して来ますね。
銀行融資で獲得したお金は、
ビジネスで活用してはダメだとの
物販大富豪からの訓えもありますし。
このリストは色々なところで、
使えると思います。
そして、
今回の公開ゼミナールを機に、
集まった仲間たちと、
大手証券会社が運営している、
毎月配当型の投資信託の類を、
これからもディープに、
探求し合えるとよいですね!
松山さんの英語力を活かして、
海外の大手証券会社から買える、
投資信託も研究して行きます。
そのために、
facebookグループ上にて、
「毎月配当研究所」を設立。
毎月配当型の投資信託に集中する形で、
研究して行くのです。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…