タイのアユタヤに投資をした理由。なぜバンコクではなくてアユタヤなのか?実はタイアユタヤのコンドミニアムを中心とした投資案件は出来レース的な案件だからです。
タイアユタヤコンドミニアム案件の出来レース的全貌を解明してみる
僕たち投資家集団にとっては、タイアユタヤ大洪水様々だったのです。
大洪水後に訪れたアユタヤでの視察。ゴルフ場隣地を確認後、大型ショッピングモールに行って、その近くにある土地を視察しました。実はこの土地に僕が購入したコンドミニアムが建設されるのです。
アユタヤとバンコクをつなぐ、主要な大通りに面して、巨大なショッピングモールも目の前にあり、近隣にプレミアうアウトレットも近々オープンします。
大洪水のおかげで、今のタイミングではまだアユタヤに積極的に投資をしようとする人たちは少ないです。極上の土地がライバル無しで僕たち向けのコンドミニアム用の土地となったわけなのです。投資家集団が周辺価格から比べて格安に押さえて土地をまとめて購入してしまったのです。
さらには、投資家集団がこの土地に仕掛を行います。日本人街を構築するのです。アユタヤを日本人にとって魅力のある街に仕上げる。
計画はまだまだ続きます。医療・介護に特化した案件も立ち上がります。ゴルフ場隣接地に、長期滞在型、リゾート型のサービスアパートメントの案件も立ち上がります。
さらには、アユタヤ、バンコク周辺に広がる多数の巨大な工業地帯それぞれに、日本人街&サービスアパートメントを構築していく。このような形で展開されて行くという、確かなレベルの情報が僕のところに入ってきています。
既に投資家集団としてオフィスもバンコクの中心地に設置をして、多くの日本人スタッフも入っています。全てはタイアユタヤという街のトータルの魅力を増すことで、より多くの日本人がリタイアできる環境を作り上げていくためです。
これによって更に魅力が増して、新たな人たちを呼び込みます。様々なビジネスも新たにその街で生まれ、多くの雇用を生まれ、大奥のチャンスが生まれます。こういう地の一頭地へのコンドミニアムの購入は出来レースとも言えます。
さらには、単に投資としてお金が儲かるだけではなく、この投資が多くの人達の役に立って、僕たち自身の将来を守りながらも、娘たちに対して、自分が投資家として貢献できたことを、誇りを持って伝えて行くことができる。そんな形になっているのです。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…