弱者搾取の金融資本主義の世紀末に一石投じるため 株式投資の世界の「イチロー」になりたい！

8月「剣客商売」14日間合計：+187万0,991円　
　
2015年6月より始めた「剣客商売」。2016年～2017年4月までも、毎日株式相場を確認して、「居合抜き」を行っていた。
　
けれども、以前は毎日1万円前後と、ショボショボの金額しか抜くことができない状態だった。
　
けれども、例えば今日の株式相場でも・・・

日給+6万7,109円を抜くことができた。今月、8月に関しては、今のところ日給平均13万3,642円である。
　
一体どうして、僕の「剣客商売」の収入のベースが上がったのか？
　
自分なりに分析してみると、3つの要因を挙げることができる。
　
1つ目：「剣客商売」における、上がりで取る「居合抜き」下がりで取る「笠斬り」それぞれの「型」を習得したこと。
　
「型」に関しては、遥か以前から、「居合抜きでは白波を斬る」「笠斬りでは白波を叩く」さらには、「桶ではなくおちょこですくえ」と教わっていたのだが、その意味が理解できていなかった。
　
けれども今では、その意味の理解を深め、さらには頭で考えるより先に、手が勝手に動くようになった。つまり武道で例えるところの「型」を習得できたことになる。
　
この「型」は強い。
　
なにせ、株式投資という生きるか死ぬかの修羅の世界で、45年間ただの一度も飛ばすこと無く生き残り続けて来られた「剣聖」の「型」なのだから。
　
2つ目：北野会長の「情報」を使いこなせるようになったこと。
　
「情報」に関しても、お会いしたばかりの頃から、一般人では到底手に入らないレベルの特別な「情報」を教えて下さっていた。
　
しかし、「孔明は6ヶ月後に動き始める。」と会長に言われる位、その「情報」を理解して、行動に起こそうとするまでに、時間がかかっていた。
　
けれども今では、「情報」を受け取ったすぐ次の日から動ける位、「情報」と行動が、直接リンクできるようになった。「情報」の入手パイプの構築も、生涯に渡り構築していきたい。
　
3つ目：これが一番重要なのだが、僕自身が「剣客」として生きる「覚悟を固めたこと」。
　
僕は生涯に渡り、「お金は株式投資で稼ぐ」という「覚悟を固めた」。今までは、どちらかと言うと、ビジネスが本業で、株式投資が「副業」の「副業」。
　
片手間的に考えていたのだが、北野会長の「みらいに生き残れるビジネスなどあるか？」という言葉を理解できたことにより。お金を稼ぐことを、ビジネスに委ねることを辞めた。

• 本業は株式投資の「剣客商売」。

• 副業はビジネス。

このように、「覚悟を固めた」のである。
　
同じ剣客でも、　「剣客商売」が本業であると覚悟を固めれれない人、覚悟を固めることができた人、’その太刀筋は全く違う。
　
野球で例えるならば、「覚悟」を固めなければ、いくら練習をしても、草野球やサークルの領域から脱することができない。
　　
「覚悟」を固めた僕は、プロの「剣客」であるのだから、まずは日本市場で活躍できるようになる。
　　　
そしてゆくゆくは、株式市場世界一の米国にて「大リーガー」的な「剣客」として世界中の投資家たちと
肩を並べる形で活躍できるようになる。
　
やはり目指すは、プロ野球界の「イチロー」選手のような「剣客」。

• 振り子打法
  斬る刀で「笠斬り」
  返す刀で「居合抜き」

• 一撃必殺ホームランを狙うのではなく、日々の地道な「安打」を積み重ねる。

• 最多安打、首位打者、打点王、盗塁王、最高出塁率、「剣客五冠王」を目指す。

• 打率0.600超えを目指す。

イチロー選手も、マリナーズと契約して、大リーガーになったばかりの頃、シアトル・タイムズ紙の記事に、「イチローはメジャー投手には歯がたたないだろう。」・・・と書かれてしまった。
　
けれども、イチロー選手はその後、シアトル・タイムズ氏に、「お詫びコラム」を書かせるほどの実績を叩き出すことができた。
　
恐らく今の僕も、周りの人たちからは、「真田孔明じゃ無理だろう」と思われているかもしれないが、それを覆す程の、実績を叩き出せるようになってみせる。
　　
人生たった一度きり。
　
これまで僕は、何をやっても中途半端。
　
うだつの上がらない人生を歩んできてしまい、何一つとして、子供たちに誇れる実績を残すことができていないが。
　
「剣客商売」の世界で、「剣聖」として世界で活躍できる一流の「剣客」を目指したい。
　
そう考えている。
　
そして、一個人である僕が、実績を叩き出せることにより。その僕の実績に、何かしらの気づきを得てくれた仲間たちにも、「剣客商売」を伝授していきたい。
　　
その結果・・・　
　
従来のような、一部の超富裕層だけが株で勝ちまくり。多くの一般人は、負けて吸い上げられる一方。
　
そういう、金融資本主義の世紀末的な世の中に一石を投じられるようになりたい。
　
僕は、そう考えている。

※株式相場75日間の「参考データ」

追伸1

　
【株式投資に対する不安と悩み&夢と希望のアンケート】
あなたが株式投資に対して、
　
１、どんな不安と悩みを抱いていてはじめられないのか？
　　
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株式投資に対する不安と悩み&夢と希望のアンケート
https://kita.sanadakoumei.com/kabu_que/

追伸2

「重要なお約束」
　
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。

あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。

その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。

株や投資信託を、「絶対にやりましょう！」と、推奨しているわけではない。

むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。

知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。

僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴（ディナー）を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。

空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。

その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる！」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。

見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。

何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。

「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました！」

・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。

この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。

あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。