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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

ミスタRが見極め仕入れた商品は必ず売れるヒミツ

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ミスタRが見極め仕入れた商品は必ず売れるヒミツ

「5ポケッツ」戦略術を理解すると、ビジネスの概念も巷の常識とは180度変わる。

  • サラリーマンとして「もらったお金」
  • 経営者として「稼いだお金」
  • 投資家として「増やしたお金」
  • 信用創造で「創ったお金」

「もらったお金も、貸してもらったお金も全部いっしょのお金 by 大富豪ファーザー」

全ては「お金の使用権」を増やしてるだけ。
 
となるわけで、
 
もっとも効率の良い方法で「お金の使用権」を増やしていった方が良いわけだ。
 
すると・・・

  • 銀行口座に滞留させてるお金に、一円も税金がかからない

  • 方程式さえ理解していれば、数千万円単位でどんどん滞留させるお金が増えていく

どう考えても、「信用創造でお金を創る」に勝るものは無い。
 
これを理解できると、サラリーマン、ビジネス、投資の目的と基準値が全く変わる。

  • 「信用創造でお金を創る」ためにサラリーマンとして「お金をもらう」

  • 「信用創造でお金を創る」ために経営者として「お金を稼ぐ」

  • 「信用創造でお金を創る」ために投資家として「お金を増やす」

方程式を永遠に成り立たせ続けるための保険でもある「お金を回す」を予備で控えさせた上で、・・・全てが、「信用創造でお金を創る」に集約されて行く。
 
例えば、サラリーマンとして、「お金をもらう」の場合、給料を上げるまでに、悠久の年月を要す。
 
簡単に言えば、ある一定規模の大きな組織の中で、課長や部長など、職位を上げることが求められるが、この難易度はかなりのもの。
 
例えば、投資家として「お金を増やす」。
  
株の売買をはじめれば、「株式投資家」に。不動産を購入すれば、「不動産投資家」に。・・・誰でも簡単に「投資家」自体になることはできるのだが。
 
大富豪ファーザーやマスター長兄ヒロさんのように、「必ず勝つ」投資家。。。
 
「必ず勝つ」という一文を入れるためには、必要な設計図が沢山出てきて、難易度が上がる。
 
経営者として「必ず勝つ」設計図を持っていない人たちが、「投資家」として「必ず勝つ」設計図を手に入れることはできない。。。そういう類のもの。
 
すると、今日時点で、大きな伸びシロがあるのは、個人事業主として、経営者として、「お金を稼ぐ」部分に行き着く。
  
けれども、これまでの常識との大きな違いは、あくまでも、「信用創造でお金を創る」ために経営者として「お金を稼ぐ」だけなのだから。
 
ビジネスで無理して躍起になって利益を上げ続けよう!などと言うことを、考えなくても良くなる。
 
基本的には毎月、金利+α分さえクリアできればそれでオーケー。
  
そうは言っても、チャンスがあるのなら、経営者として「お金を稼ごう!」
 
というような気楽な発想にたどり着く。
 
・・・それでも、「チャンスがあれば、ビジネスで利益も出したいな!」
 
という欲張りさんや、
 
「世の中のため、人のため」にがんばりたい!という強い理念がある場合は、思う存分、経営者として「お金を稼ぐ」ことに傾注しても、それはそれで自由。
 
特に、サラリーマンとしての給料だけでは、なかなか収入は増やせないし、お金が残せない。
 
既存の個人事業主や、経営者としての利益だけでは、なかなかお金が残せない。
 
そういう場合は、設計図を元にしたビジネスで「お金を稼ぐ」という部分に注目するのは、賢い選択肢のひとつ。
 
では、そんな時に、再現性を重視して、利益を出し続けるために、どんなビジネスを始めるのか?
 
その答えは・・・「物販ビジネス」。

  • 安定的に「金利」を払い続けられるため

  • 安定的に豊かな生活を続けられるため

そのための「物販ビジネス」。
 
なぜ「物販ビジネス」なのか?
  
ビジネスには、物、サービス、情報と大きく分けて3種類あり、サービスや情報の販売でも、確かにビジネスは成り立つ。
 
でも、「サービス提供ビジネス」の場合、どんなサービスを提供するのか?
  
しっかりと言語化するなど、メーカー的なお仕事が沢山出てくるので、難易度が上がる。
 
さらに、サービス提供者の時間と労力の浪費という部分での、制限も出てくる。
 
「情報販売ビジネス」には、情報を、動画・音声・文章などに変換して提供することによって、情報提供者の時間と労力という制限はサービスに比べて緩和されるが。
 
形無い情報に価値を生み出し、販売しなければならないので、どっぷりとメーカー的なお仕事に傾注することになる。

メーカーのお仕事は、小売業や卸売業に比べて、沢山やるべきこと求められるため、難易度が急激に上昇する。
 
ゼロからスタートで、商売を軌道に乗せるまでに、学ばなければならないこと。
  
準備をしなければならないこと。
  
正直、かなり沢山ある。
 
その点、「物販ビジネス」は楽。
 
自分が、小売業や卸売業に徹していれさえいれば、メーカーのお仕事を自分が行う必要は無い。
   
ネットを上手に活用して販売できれば、
 
右から左で自分の手間もそれほどかからない。

  • メーカーの仕事をしなくて良い

  • 時間と労力がそれほどかからない

「売れる商品を見極める力」さえあれば、比較的かんたんに売上を上げて、それと共に利益も上昇。
 
では、「物販ビジネス」の要(かなめ)とはどんな部分にあるか?
 
それは、「商品の仕入れ」。

  • 売れる商品を見極める
  • 売れる商品を仕入れる

追伸

 
「5ポケッツ」において、「物販ビジネス」には大きくわけて2つの目的が存在する。
 
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

5poketsQR


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