普通の人たちはいい加減なことが書かれた本を100冊も読む。
ファーザーは真実が書かれた、たった1冊の本だけを100回繰り返し読む。
この読書法で当時、ミライに訪れる「少子高齢化」の社会を完全に読み切った。
追伸
確かに・・・
いい加減なお話をやたらにインストールしまくると、根拠も基準もぐちゃぐちゃになってしまう。
万に1つの真実が書かれた本を見つけたら、映像としてリアルに見えてくるまで読み込まないと。
メモメモ。
追伸2
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…