「年末・年始」と言えば世の中的には「お休みモード」になる時だとは思うが。そんな時こそ僕たちは、「(-ω☆)キラリ」と目を光らせ、ココぞとばかりに周りの人たちに圧倒的な差をつけるべく取り組みを続けている。
なぜなら、僕たちには共通して、10年後、20年後の勝ちが、明確に見えているからだ。
「年末・年始」に思う存分「物販ビジネス」
突然の「コロナ渦」によって、逆に「神風的」なモードに突入してしまった。「ネット系物販ビジネス」に取り組んでいる仲間たちは、「年末・年始」の時間、思う存分「物販ビジネス」に取り組み続けるようだ。
国内仕入・国内販売の物販ビジネス「ロイ式」。国内仕入・海外販売の物販ビジネス「ケイタ式」。
元々の自営業者が、セカンドビジネスとして新たに取り組みを開始した方々もいるが。その大多数が、現役サラリーマンの副業ビジネスとして。普段は、会社に出社前か、会社からの帰宅後後、そのどちらかの空いた時間を有効活用して、取り組み続けていた。
「コロナ渦」と言っても、実際に「在宅ワーク化」されたのはごくごく一部であり。大多数は、今までと変わらず毎日会社に出勤し続けていた。
そんな中でも、「ケイタ式」の海外市場、「ロイ式」の国内市場共に、「ネット物販」は絶好調。
逃げずに取り組み続けた方々が皆、ゼロイチになってしまった。元々「コロナ渦」でなくても、なぜこの「商品が売れるのか?」全てに「根拠」があるので、逆に言うと、仕入れたら必ず売れるものしか仕入れないのであるが。
「コンビニ」含めた、リアル小売店の売上が落ち込む一方。世の中のユーザーたちは、ネットで商品を買う流れに。
「ネット・物販」市場そのものの売れ行きが、「コロナ前」よりも伸びてしまったので、単純に、やればやるほど「右から左」の回数が純増してしまう状態。
どれだけ売上が上がったのか?それは、取り組める時間や、「右から左」の際のスピードによって、個人差があるが。事実として、2019年下旬〜2020年の間にスタートしたばかりの方々の中から。
「ロイ式・ケイタ式」共に、売上月100万以上の方々が続出。月500万、月600万、そして、月700万以上になってしまった方々まで出てきてしまっている状態。
「副業として何に取り組んでもダメだった私がまさか稼げるようになるなんて・・・。」
ほっぺたをつねっている仲間たちも少なくはない。
※「ロイ式」
「2期生」販売開始2ヶ月目で210万突破 – 対談ミスタロイ
動画参照→ https://youtu.be/9bMRLiswBx4
※「ケイタ式」
ケイタ式物販 一期生に日給100万突破出現!2期生も月150万突破
動画参照→ https://youtu.be/tHfWruPHeHg
「右から左」で「お金」が舞い込み続ける「禁断の快感」
「年末・年始」には、ほとんどの会社がお休み。「ネット物販ビジネス」に取組む前の「年末・年始」は、
「こたつに入って、寝っ転がりながら、くだらないテレビを眺めていただけでした・・・。」
と言っていた方々も、今回の「年末・年始」の過ごし方は、例年とは違うようだ。
「年末・年始は思う存分、物販に取組めるので、本当に楽しみです!」
皆さん、朝から晩まで、物販に明け暮れるとのことだ。こういう話を聴いた、世の中の方々からは、
「年末・年始に休まずお仕事するなんて、大変ではないのですか?」
と言う声も聞こえてきそうだが。そんな言葉は、彼らの耳には届かない。誰からか言われて嫌々やるのではなく、自らの意思で、喜んでやるようだ。
それもそのはず、彼らは共通して、商品を「右から左」に、すればするほど、「お金」が舞い込んで来る「禁断の快感」を体感してしまっているのだから。
まるで漫画のように、完全に目が「ドルとか円」になってしまっている。商品ひとつひとつが、現金に見えてしまう。
「お金の亡者」とは、彼らのことを言うのでは?という状態になっている。孔明弟も、かつては酪農10年間ブルーワーカー。大人になってはじまったわけではなく、幼い頃から、動植物が大好きで、とても心優しい男の子だった。
そもそも彼は、「お金」には一切興味が無いのでは?・・・と思っていたのだが、それは誤解だったようだ。「ロイ式」物販に取り組み続ける中で、2020年12月も、20日頃には月500万を突破。
「根拠」がある上に、仕入れれば必ず売れる商品を、「右から左」に並べるだけで、現金が舞い込み続ける状態。39歳になった、今更ながらに「お金の魔力」に取り憑かれてしまったようだ。
当然ながら、誰から言われるまでもなく、「年末・年始」も休むことは無く、「右から左」を繰り返すそうだ。孔明弟含めて、「ロイ式」「ケイタ式」に夢中になって取り組み続ける彼らを見ていると、
「昭和の時代って、こんな感じだったのかな?」
と感じるところもある。
「常勝軍団」の雰囲気が漂っている
以前だったら、
孔明:「年末・年始こそ、一生懸命に取り組まなければダメですよ!あなたが休んでいても、他の人たちは走り続けているのですから。当然修羅は、「マラソン大会」の先頭集団のように、「頼むから休んでくれ!」と言っても、誰もお休みしませんよ!」
口を尖らせて、仲間たちに「小言」を言い続けていたと思う。それに対して、聴いているのか聴いていないのか?分からないような態度で、「ふぁーい!」あくびまでする方も、いたかもしれない。
けれども、今回の「年末・年始」は様子が全然違う。僕が「小言」を言うまでもなく、みんな自らの意思で、「やりたくてやっている」そんな様子がZOOMの画面越しにヒシヒシと伝わってくる。むしろ、人によっては
「ロイさんの背中が見えた!」
「ケイタさんの背中が見えた!」
「大人のマラソン大会」の先頭集団として走り続けている、ミスタロイや、ミスタケイタのすぐ後ろを、走り続けようとしている人たちまでいる。けれども、そこは流石の大御所たちであり、
「君たちの挑戦、受けてたちますよ!本当についてこれますか?」
と言わんばかりに、ミスタロイ、ミスタケイタ共に、各々の「年末・年始」をどう過ごすのか?隠すこと無く、公開してくださっている。
修羅「ミスタロイ」の「年末・年始」の過ごし方
参照動画→ https://youtu.be/cEpr6P-45JA
修羅「ミスタケイタ」の「年末・年始」の過ごし方
参照動画→ https://youtu.be/j-jHQa3E9Uk
ともあれ、今年の「年末・年始」は何かが違う。「地下ソサエティ」をひとつの部活のようなチームと見た時、ごく一部の方だけではなく、「チーム全体的」に、「常勝軍団」特有の、雰囲気が漂っている。
「コロナ渦」という世の中的には停滞していると言われるこのご時勢の中で、「当事者」として体感できるのは。
「修羅」としての、ビジネス、投資、会社経営にまつわる、無敗の「考え方=OS」と「設計図=アプリ」を授けてくださった、大富豪ファーザー、マスターヒロさんのお陰であるし。
そして、「地下」のメンバーでありながら、ご自身が「必然的に稼ぐ」設計図を、惜しげもなく公開してくださり、昼夜問わず細かく指導して下さった、ミスタロイ、ミスタケイタのお陰である。
監督とコーチ陣、全てが揃っての「常勝軍団」の雰囲気になっている状態。このような環境に身を置ける僕は、毎日、本当に充実感を感じている。お陰様で今年は良い「年末・年始」を過ごせそうだ。感謝!
追伸・・・
「考え方=脳のOS」を変えるだけ。「設計図=アプリ」を実行するだけ。たったこの2つのことさえできれば、10年後、20年後の僕たちの日常は、「剪定ばさみで松の枝をパチン」これが、夢や希望ではなく、「達成できる目標」として見える。そのためにまずは基礎の部分を「毎日3分」から。
ご自身のこと『LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
全に子どもの将来の職業から逆算された「考え方」が身につき「設計図」が手に入るクローズドのコミュニティ。
『LINE@ワンチーム』→ https://p.kitasociety.com/line
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…