「財運」の発動に特化した門鑑定。
門鑑定を元にした「成幸フォト撮影会」。
平城寿と共に行う「セッション -SESSION-」の開催日は、4月16日(土)、17日(日)場所はマカオ(澳門)。
平城寿、真田孔明、マカオ(澳門)、丙申、壬辰、戊辰、己巳、4月、財運、門鑑定、成幸フォト・・・これらの文字をボンヤリと眺めて視て、直感的に何かピンと来るものがあったら、マカオ(澳門)へ。
もしかしたら、「発動」の機運かもしれないから。
直感的に何も感じなかった場合は、今回もスルーして、今まで通の日常を。恐らくまだ「発動」の機運が到来していないかもしれないから。
よく、お金の世界は「ゼロサムゲーム」と言うけれど、実はそれは「発動」の世界も同じで、完全なる「ゼロサムゲーム」である。
「幸せの絶対数が決まっている」
とも言い換えられる。
誰かが先に「発動」して、相対的に優位なポジションを先に取れば、それだけ人と金・・・「財運」は巡り安くなる。
「発動」した他の誰かの後で、真似をして「発動」しようとしても、それは「猿真似」としかとらわれなくなり、「発動」が困難である。
たとえば、サングラスの似合う「タモリ」が「笑っていいとも」を引退したからと言って、あなたが髪の毛を七三にわけて、サングラスをかけた芸風で、芸能界デビューしようとしたところで、見た人全員が「猿真似」としか思わないというのは、容易に想像できるのではないだろうか?
タモリと同じ芸風では、「笑っていいとも」のナビゲーターの席を 取ることはできないのである。モノマネしている面白い人として、観客席側の席をなんとか確保できるのが精一杯。
こうしている間にも、自分以外の誰かが、次から次へと有利なポジションを獲得し、「発動」している。
「財運」を発動させる前に、知っておかなければならないことがある。
僕たちが「財運」が発動できるポジションは、実は「無限」では無く「有限」であるということ。劇団「宇宙」からブレイクダウンされる形で、「配役」が決まっているから。
命運は素材にも例えられる人間そのものというよりも、予め発生することが決まっている「配役」が大きな影響を与える。
「配役」が、相対的に良いポジションであればあるほど、座れる椅子の数は限られている。
だから、良い「配役」は掴みとることが難しい。早い者勝ちで取り合いだ。
優位なポジションであることが分かれば、本来人は誰でも良い「配役」を欲しがるので、当然といえば当然と言えよう。
だから、先に良いポジションの椅子に座りたければ、一刻も早く行動を起こす必要がある。
遅く行動すればするほど、残っている椅子の中から、半ば強制的な割り振りという形なのは、当然とも言えよう。
こういう残酷な一面を持つ現実を知り、そのなかでどう自分が相対的に良いポジションにある「配役」を掴みとることが、「財運」の発動に直結するのである。
この視点から見た時、今日時点での「マカオ(澳門)」というものは、面白い角度から「配役」を獲得しやすい。
「マカオ(澳門)」をキッカケに「発動」。
最初の「降臨」としては、かなり鋭利な角度から切り込めるはず。
「マカオ(澳門)」そのものが、 不思議な力を持っているから。日本から離れた異国の地。けれどもそれほど離れすぎてもなく、敷居も高すぎず、何より香港よりも「淀み」が漂っている。
人と金は「淀み」に溜まる。「淀み」を活用する「配役」には、絶好の地ともいえよう。
過去も、マカオ(澳門)での、門鑑定と成幸フォト撮影によって、「発動」された方々の実績が熱い。
「発動」後、非常に面白いポジションでの「配役」を獲得。結果、望む異性と金を掴みとっている場合が多い。
僕は誰がどうしたとか、今一記憶があいまいだが、平城さんは全部記憶しているので、今度機会あれば聴いてみると良い。
そういう意味でも、今回平城寿と僕が「マカオ(澳門)」で開催する、「セッション -SESSION-命運の成幸フォト撮影会」は、非常に面白い場所だと思う。
「命運の成幸フォト」ギャラリー完成
http://photo.hirajo.com/
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