孔明:「こ、これは、驚愕の数字を見込める投資案件ですね・・・」
MAX氏がくれた資料に目を通しながら、つい声を出してしまった・・・。同時に、過去を思い出し、なんとも言えない気持ちで、涙を流してしまった・・・。
僕がMAX氏から受け取った資料に書かれていたことは・・・。
ベーカリーFCの概要
2)店舗の大きさは最小5坪から開業可能です。
3)オペレーションは冷凍のパン生地を常温で発酵の上、
専用のオーブンで焼くため、素人であっても
1週間程度のOJT 研修で店先に立てます。
4)店舗は原則一人でのオペレーションが可能であるため、
最小限の人件費で可能です。
5)外食ジビネスで最大の欠点である
廃棄(売れ残り)はほとんどありません。
ほぼゼロと言ってよいモデルです。
6)現在、直営店3店舗(都内)。
9月より群馬県高崎市での地方店舗が開業予定です。
7)主力商品は◯◯◯パン(プレーン)◯◯◯円の他、
さまざまな◯◯◯パンがあり、
他店と差別化できます。
◯◯◯◯◯パン、◯◯◯◯◯◯◯パン、
◯◯◯◯◯◯パン、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯パン、
◯◯◯◯◯◯パン、など。
限定の季節商品なども多数あり。
8)開業資金内訳(予定)
都内を想定
合計6、320、000円+テナント費用
(1)加盟金108万円
(2)保証金200万円
(3)ノウハウ指導料108万円
(4)什器類(オーブン、レジ、冷蔵庫、冷凍庫等)108万円程度
(5)内装、外装108万円程度
(6)その他テナント費用。家賃による。保証金12ヶ月などあり。
9)これまでの開業経験上、
開業資金は1年以内には回収できます。
これまでの最短回収期間は開業から2週間です。
10)既存2店の売り上げ実績
K店の実績
2014年5月:1,627,422円
2014年6月:1,316,580円
2014年7月:1,262,420円
2014年8月:1,128,202円
2014年9月:1,325,970円
2014年10月:1,430,914円
2014年11月:1,375,773円
2014年12月:1,442,000円
2015年1月:1,359,940円
2015年2月:1,588,834円
2015年3月:1,889,600円
2015年4月:1,792,197円
合計:17,539,852円
O店の実績
2014年5月:1,117,020円
2014年6月:917,520円
2014年7月:887,860円
2014年8月:744,110円
2014年9月:902,740円
2014年10月:1,086,810円
2014年11月:1,029,340円
2014年12月:1,144,560円
2015年1月:1,001,330円
2015年2月:1,023,940円
2015年3月:1,216,280円
2015年4月:1,247,020円
合計:12,318,530円
※夏は熱さで落ちる
1月と5月は正月休みGWで定休日が増える
K店は基本無休
O店は毎月曜日と第三火曜日が定休日の売上
(月5日は休んでいるので、後月額20万円は望める)
以上、
驚くべきところは、約630万円もの開業資金を、たったの1年以内に回収できてしまうというところ・・・。
最短では、開業からたったの2週間での、約630万円もの開業資金が回収できてしまうと・・・。
僕はこれまで、数々の事業投資と呼ばれるものに、いくつも手を出して来た。その経験則と比較すると、とんでも無いレベルの数字が羅列されている。
さらにこれは、「フランチャイズ」という形式を取っているため、「憶測」だけではなく、「事実」のみが記載されているのである。驚かされると共に、過去に無駄に事業投資に費やしてしまった金(カネ)を、ここに投入しておけば・・・
と思い、自分自身のバカさを悔やみ、つい涙してしまったのだ。。
元本回収可能な事業投資案件に巡り合う事自体が難しい
これまで僕は、仲間たちの誘いに乗る形で、様々な事業投資というものに金(カネ)を投じて来たが、まずまともに上手く行った試しがなかった・・・。
将来的に投資金額の回収が見込めるものというものはほとんど無かった・・・
たとえば、投資仲間たちと共に、投資をした事業。合計約3,000万円の資金を投入して取締役2人に事業を遂行してもらう形の事業があった。事業に投資をして、ほったらかし・・・ではなく。
投資家側が、事業運営側にアドバイスをし続けたりヘルプをする形で、2年間半以上。
しかし、事業開始から2年半かけて、2,000万円もの金(カネ)が溶けて行った・・・。
それでも、ようやくほんの僅かではあるが、毎月の収益化が見え始めた段階で、投資家たちとの話し合いと決定の上、3,000万円出資した内の、今後使わないであろう1,000万円分を引かせて頂いた時事件が発生した。
突然、事業運営側の取締役たちが、辞表を出したり、(通常取締役は自分で辞表を出しても意味が無いのだが・・・)
「投資家たちが資本金を引いたからだ!」
「精神的なダメージを受けた!」
と言う立ちでもめ出した。
事業に投資をしたことに対する収益を受け取るどころか、約2,000万円を溶かし、運営側も事業を完全放棄、事業自体もどうもならない・・・。
投資家側と事業運営側の間に、遺恨だけが残ってしまう事業投資・・・というのもリアルに体験してしまった。。。
以降は、感情が激しく燃え上がる類の、泥沼化である。
資本を出した仲間たちは、それぞれのビジネスの道でかなりの実績を叩き出している面々。・・・にも関わらず、事業投資という視点から見た時、散々な結果で終わってしまったのだ。
自分で立ち上げ運営するビジネスの形なら、売上・利益を叩き出すことを着実に遂行できるのだが。。
2,000万円を溶かして失敗した事業投資だけでなく、他人が経営する事業に投資をして収益を上げることの難しさ・・・というものを、高い勉強代を払って学ぶことになった。
このように通常、他人が行う事業に出資をしたとしても、事業からの収益を受け取るどころか、事業自体が成り立つこと自体も難しい。。
契約書も安心、5年生存率も96%の藤原式フランチャイズ
フランチャイズのスペシャリスト、ドクターサイが後ろに控えている、藤原式のフランチャイズでは、最初から、契約書関係がガチガチになっていて。資本主義のルール下で投資家側と事業遂行側が契約書に基づく形で、それぞれの役割を担う形で事業を確立することができる。
さらには、5年生存率が96%・・・成功スキームの再現性がノウハウとして確立しているため、事業が途中で消えてなくなる可能性が限りなく低い。
1店舗、2店舗・・・と、事業を行う店舗数を増やすことで、5年生存率は96%へと近づく。元本回収自体まで、かなり高い精度の計算式で、見込むことができてしまう・・・。
たとえば、僕たちが溶かした2,000万円。。。
これを、「MAX案件」に投資をしていたとしたら・・・2,000万円で3店舗は立ち上げて、運営することができていた・・・。
そして、その2,000万円分の元本が、なんと数ヶ月間〜1年間未満の間に回収。(過去実績ベースで店舗によっては数週間。。。汗)
元本回収した後は全て、収益と化していたことになる。。2年半もあれば、元本は数倍に膨らんでいたかもしれない。
人間関係・・・。
アルバイトでも、誰がやっても可能なスキーム。「フランチャイズ」というガチガチの契約の上に成り立つスキーム。投資家側と、事業運営側が、金(カネ)や権利の件で、もめることも無い・・・。
みんなニコニコ笑顔で、事業投資を楽しむことができるわけだ。。
「僕たちの失敗だらけの事業投資」に、いよいよ終止符を打つ時が来たようだ!
そう確信を持つと共に、「藤原式フランチャイズ」を、共に仲間たちと共に謳歌してもらうため・・・
今回の6月14日(日)に東京某所で開催するセミナーでは、熱く語ろうと思う。
なお、当日は・・・超優良な、「フランチャイズ本部」案件を準備頂いた、MAX氏も特別講師として参戦することが決定。事業投資で悩む日々は過去のもの。
「失敗だらけの事業投資」に終止符を打つため、「藤原式フランチャイズ」の名の下に、共に立ち上がろう!!
藤原式フランチャイズ4大活用法
個人が10年間以上継続的に収入を得る方法
https://www.facebook.com/events/1588902208035398/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…