肝臓腎臓強化が経営の陰陽を分ける＞真田孔明の肝臓腎臓強化部

【帝】香港「名家」韓国料理レストランでアワビ入り鶏ガラスープ

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本物の鶏がらスープを飲むと、身体の中に溜まっているものが、ぐるぐると稼働してくれるようで、お腹がすかなくなって来る。。

また、その日の決意の程を、心身セルフ改造の場である、「肝臓腎臓強化部」に投稿することは、自分の意思を文書化して、時空にコミットメントすることにもつながり、意思が固まるようだ！

なぜ、先日までの僕が、あれほどまでに、白いヌードルやパンを欲していたのか？ダメダメな時の僕の気持ちが、分からなくなってきた。

一蘭？一風堂？山頭火？もうキミたちの「白い誘惑」には負けないよ！

かなり遅く起きて、平城寿@成幸フォトとのミーティング後。少し遅目のランチ、まっしぐらに、銅鑼灣（トンローワン）『名家』に向かう。

香港「名家」韓国料理レストランでアワビ入り鶏ガラスープ

銅鑼灣（トンローワン）の『名家』は、ランチ時間はランチメニューが中心で、参鶏湯のハーフというやつが、110HKDと比較的お得な値段であるのだが・・・。

ハーフは量少ないし、中途半端にセットの米類とかいらないので。僕は「大人買い」的に、最高級の「アワビ入り参鶏湯」350HKDを注文！

ズズズズズズズズ。口に入った鶏ガラスープが、体じゅうに広がり、気・血・水がめぐる感覚。

コーホーコーホー。
コーホーコーホー。
そろそろ波紋が練れるようになって来たかも。。

身体中の不溶物が、動き出して小宇宙（コスモ）へと変化を遂げて行く感じ。

その証拠に、薄着でもまったく寒く無い。

香港ってよく、真冬でも寒中水泳やっている、達人たちが沢山いるけれど、僕も挑戦してみようかしら！と思える位の小宇宙（コスモ）レベル。

ただ、夜は「とある人物」との、秘密ディナーが決まっているため、鶏がらスープはおやすみ。暴飲暴食は避けないと。。

なんでも、裏メニューでもんじゃがある、BARだということで、部類のもんじゃ好きの氏が、既に予約して頂いたとのことで。

・・・ということで、襟元正して、「門協会」の資料を元に、「門使い」としての、武者修行に励む。

どんな人が相手であっても、「一撃・瞬時に命運を洗い出し認識させる」ために！

同時期に、平城寿@成幸フォトはどこかで「成幸フォト」武者修行。

「命運の力」と、「認識」「発動」の力。奇跡を連発させて、「生ける伝説」をつくる。
あと、「鶏ガラスープ」は今の僕に適した食事であって、人の資質と体調次第では、　　「鶏がらスープ」ではなく、「かつおだし・昆布だしの根菜スープ（豚汁・けんちん汁）」の方が良い場合があるので、「肝臓腎臓強化部」での僕の投稿を、そのまま素直に真似しないように！