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日本の帝王学★物販大富豪の戦略術 > 北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

【帝】別名「暇人の会」物販ビジネスのための「地下ソサエティ」

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【帝】別名「暇人の会」物販ビジネスのための「地下ソサエティ」

北野会長との謁見宴前に、有志のメンバーが集まっての分科会。会長との謁見宴前に、予習・復習をメンバー同士で行う。

ちなみに、日本の地元の商工会の類だと、いかに一生懸命に頑張って仕事をしているか・・・プロセスの部分で、その武勇伝を語り合うことになるだろうが。

地下ソサエティでは、いかに自分が暇であるかの武勇伝を語る傾向がある。

逆に必死に仕事をしている状態を、本当に心の奥底から、恥ずかしそうに告白する光景は、地下ソサエティの中でしか、見られないのではないだろうか?

無職やニート、旅人が最高称号になっている。世の中の経営者の方々に比べれば、対したレベルで稼いでいなかったとしても、使うところが何も無く支出が少ない。

今の僕の場合、ニワトリ、ほうれん草、蕎麦の実、Mac、iPad、iPhone・・・さえあればいつでもどこでも生きていけるし。。。

マレーシアジョホールバルという緑ばかりで、ブランドショップも高級レストランも無いいざとなれば道端で南国フルーツでもとって生きていけるそんな田舎町が拠点だし。

だから、金(カネ)と時間だけは使わないから余っている、僕の無職・ニート度合いも。。

昼間オフィス街で、中国風寝間着(マオカラー)を着てMACに向かってパチパチしていると、スーツ姿のサラリーマンから、「ニート可哀想。。。」という目で見られてしまうが。

地下ソサエティの中では、「暇で金(カネ)使うこと無くて余ってて良いですね!」と外の世界では快く思われないことを褒めてくれるので、かなりホッとする環境下でもある。

世間一般的には、忙しく必死に働いている人たちが、暇人に対してアドバイスをする・・・という光景の方が多いと思うが。

ハワイ、香港、マレーシア、、、地下集会を重ねた地下ソサエティではすでに、メンバー同士で、暇人が忙しい人にアドバイスをする・・・という流れが自然にできているようだ。

また、地下ソサエティの中では、メンバー同士のコンビネーションや、パートナー化も会が進むごとに進んできている。

今回もオンタイムに、銀座を舞台にした、かなり激アツのビジネススキームがあり、それに対して手を上げて頂いた・・・。

当然ながら、優雅に必死にならずに、遂行できるビジネススキーム。

高級ホテルのラウンジで、にっこり微笑んでいれば仕事になる。

趣味は「仕事」道楽は「貯蓄」好きな言葉は「節約」・・・あくまでも、趣味としての「仕事」に収まるビジネススキームである。

そんなこんなの語り合いをしている中・・・なんと・・・ここは集合場所でもなく、集合時間にもなっていないにも関わらず、 偶然にも、、、突然北野会長登場(やらせ演出無し。本当の偶然)

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そして・・・謁見宴前にも関わらず、早速激アツのお話が次から次へと飛び出てきてしまった・・・。

北野会長と他メンバー・・・やはり何かの命運でつながっているのだろうか?

追伸

全ての戦略術の基礎は30日メール講座の中で掲載されている。
https://sanadakoumei.com/kindan-blog/


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