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【帝】「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術

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【帝】「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術

10年間存続できる経営。これは、ありとあらゆる業種業態でビジネスを行う経営者にとって、共通的な課題とも言える。

巷では、10人の経営者の内、5年間で90%が脱落し、残った内のさらに90%が、次の5年間で脱落すると言われている。

つまり10年間では、99%以上の経営者が脱落し、たった1%未満の経営者だけが生き残るという計算になる。

脱落してしまう経営者と、生き残ることができる経営者。両者間にどんな違いがあるのだろうか?

ここを追求・調査して行く内に、我々は一つの共通点にたどり着くことになった。

10年間以上継続して生き残ることができる経営者の多くに見られる共通点である。

それは・・・「狩猟民族」的な経営スタイルではなく、「農耕民族」的な経営スタイルを踏襲している共通点だった。

10年生き残ることができない経営者は、「狩猟民族」的な経営スタイル。。

10年生き残ることができる経営者は、「農耕民族」的な経営スタイルということだ。

さらには、「農耕民族」的な経営スタイルに、絶対に欠かせない概念が「金融工学」と言われるものなのだ。

2015年1月10日(土)午前10時~約3時間+質疑応答30分。東京某所の会議室にて50名限定セミナーとして公開させて頂くのは、経営者が「金融工学」を取り入れ、「農耕民族」的な経営スタイルを構築するための戦略術ための「金融工学」を取り入れた戦略術だ。

    ・セミナータイトル:
    「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術

    ・セミナー講師:
    四柱推命鑑定士 真田孔明
    金融工学・情報工学を活用した経営戦略術を記した『他では絶対聞けないお金を増やす究極のしくみ(KADOKAWA(角川学芸出版))』著者
    https://sanadakoumei.com/lp/shura/

    ・セミナー会場:東京駅近郊某所

     
    ・セミナー日時:
     2015年1月10日(土)
     午前9時半会場
     10時~13時まで(質疑応答約30分間・14時退室)

     
    ・セミナー対象者:
    -経営者・個人事業主
    -独立起業準備中のサラリーマン

    ・セミナー参加可能人数
     会場最大60名

     
    ・セミナー費用:3,000円

    ・セミナー詳細:
    -第一楽章:農耕民族進化論
    -第二楽章:農耕民族経営への覚醒(めざめ)
    -第三楽章:直接金融の金融工学を導入した経営戦略術
    -第三楽章:間接金融の金融工学を導入した経営戦略術

「第一楽章:農耕民族進化論」アジェンダ

「狩猟民族」であり続ける限り、10年以上生き残ることはできない。安心・安定・平穏を手に入れる事は無い。「金融工学」を下にした「農耕民族」的経営戦略術の導入が求められる。

10年以上存続できるかどうかの分岐点とも言える経営の「農耕民族」化。

「狩猟民族」的な経営スタイルから脱却し、「農耕民族」的経営戦略術を導入できるかどうかが、10年以上生き残ることができるかどうかの勝負の分かれ目になる。

そこで、「第一楽章:農耕民族進化論」では、

  • 僕が出会ってきた「金融大富豪」の共通点。

  • 「農耕民族」と「金利生活」の密接な関係。

  • 商品(モノ・情報・サービス)が売れない時代に生き残る「経営戦略術」。

  • 億のお金を手にしても不安に満ち溢れ、不安がさらなる過ちを招き入れる、「狩猟民族」的な経営を続ける恐怖。

  • 88日間は苦しいが88日間耐えると美味しい、行動が積み重なり続ける「農耕民族」的な経営戦略術。

  • 「狩猟民族」と「農耕民族」を組み合わせる新しい経営戦略術。

参加者には「農耕民族」として生きることの重要性と、「金融工学」を導入した経営戦略術の基礎を学んでもらう。

「第二楽章:農耕民族経営への覚醒(めざめ)」アジェンダ

特別講師:
元銀行マン 松山光
東京都大田区在住、慶應義塾大学総合政策学部卒業、某メガバンクの銀行勤務13年、投資運用歴約20年、英語大好きで今は翻訳に従事。元銀行マンで、現在銀行勤務時代からの夢だった、得意の英語力を活かした、大好きな翻訳の仕事をしながら、日本の銀行と日本の大手証券会社を活用した、独自の複合法を構築したことにより、毎月の配当で暮らす金利生活を謳歌。

なかなか簡単に、「狩猟民族」的経営スタイルを捨てて、「農耕民族」的経営戦略術を導入する決意が持てない理由。

それは、今すぐの実績を、掴みとることができていないから。

だったら、まずは四の五の言わずに、「農耕民族」的な経営戦略術の導入によって、十分に収益を獲得し続けることができること。先に体感してもらおう!という企画。

そこで、安心・安全な日本の銀行と、日本の証券会社を活用して、日本にいながら毎月分配型投資信託で「金利生活」を実際に体験するための具体的な方法を、元某メガバンク銀行マン、松山光氏に公開してもらう。

  • 本業からの収益を原資に、「松山式金利獲得法」で着実に収入を構築する方法。

  • 日本国内の一般証券口座でできる、お金にお金を地道に稼いでもらうことを初めて体験してもらう方法。

  • みらいの大きな夢を追い求めるよりも、毎月、毎月、着実・確実に回収できることの方が重要な理由。

  • 日本の銀行と証券の活用で、明日から誰でも「農耕民族」的経営戦略術を手に入れられる方法。

  • 銀行の定期預金と総合口座◯◯◯◯制度を活用したセーフティーネット構築方法

参加者には、毎月分配型投資信託で、まずは「農耕民族」的経営戦略術の中で重要になる、日本の銀行と証券を活用した、毎月の安定収入・インカムゲインを実際に体感してもらうための具体的な方法。

「松山式」の基本戦略術から応用偏まで理解頂くことになる。

「第三楽章:直接金融の金融工学を導入した経営戦略術」アジェンダ

昭和56年に『学生起業家』として名を馳せ、グループ企業7社まで展開。年間最大1,000件以上のM&A案件を取り扱い、1996年~2007年にかけて証券会社やベンチャーをはじめ約70社以上の企業の顧問を務め、1億円~500億円まで約100のヘッジファンドの組成を担当して来られた、金融業界における重鎮藤原先生から、真田孔明が直接学んだ訓え。

  • お金持ちは自分で勝負しない!

  • 貧乏人は、他人のノウハウの聞きかじりで自ら勝負し、手痛い失敗の洗礼を受ける。

  • ただのお金を資本という名前に変えるだけで価値は圧倒的に高くなる。

  • 正解は同じ乗り物に乗った群集心理にあり。

  • 投資ビークルの構成員に意志を持たせると、ミリオネアのオーディエンスカードのように難問もかなりの高確率で正解を選択できる。

  • 求心力は資本総額の二乗に比例するお金持ちには人も仕事も情報も、更にはお金も双曲線的に集まってくる。

  • 集団の投資資金は資金が増えると劇的に価値を帯びる。その人数で割っても個人よりはるかに高く。

  • 投資において、安心の確認という工程は価値を十倍にする。

  • 資本のリスクが二倍になれば、リターンは10倍になる。

  • 資本にまつわるリスクは、大きなリターンとして帰ってくる。

  • 優良情報は、安全という枠の中の、最大値というパズルにはめ込まれる。

  • ネオLTVマーケティングを知らないと長期繁栄は無し。

  • 無利息資金調達で10年以上生き残る経営。

他、法律・コンプライアンスを100%遵守した形で、経営に「金融工学」を導入することで、ビジネスのエンジンとも言える、資金調達を効率的に行う形の10年以上存続する「農耕民族」的な経営戦略術を導入する方法を公開する。

「第四楽章:直接金融の金融工学を導入した経営戦略術」のアジェンダ

2013年4月から発動した、日本銀行の量的質的金融緩和によって確率変動バブルモード中の日本国内。

「間接金融」の金融工学は、最も再現性が高く、すぐに結果を出せる手法だと言える。

日本の特権階級まで辿り着いた60歳以上の中小経営者が共通して取り組んでいる経営戦略術。

「農耕民族」的経営戦略術によって、物販事業を43年間経営を続けていらっしゃる、北野会長直伝の訓えを公開。

  • 調達した1,200万円を10年間で1億円に増やす簡単な計算式。

  • 日本の実体経済に基づいた「金融工学」。

  • 真田孔明の実の弟が実践、農業から独立起業後、会社法人設立から2ヶ月以内に2,000万円の資金調達に成功。

  • 世の中のルールに従い「信用創造」によって「資金調達」する。

  • 納税という形で社会貢献できる意識を持つ。

  • 予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」。

  • 表向きには絶対に明かされない予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」の正体。

  • 「東京案件」を最大活用する具体的なテクニック。

  • お茶の間の庶民派知らない。大富豪が共通して行っている「献金」には実は意味があった。

  • 予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」を、自らの実力で情報を獲得する方法。

  • 「日本の中枢」の方々との人脈を具体的に構築する方法。

日本の中枢に影響力を与える力を持つ、日本国内での物販事業経営歴北野会長が直伝してくれた10年以上生き残る経営戦略術を伝授。

以上、『「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術』

    -第一楽章:農耕民族進化論
    -第二楽章:農耕民族経営への覚醒(めざめ)
    -第三楽章:直接金融の金融工学を導入した経営戦略術
    -第三楽章:間接金融の金融工学を導入した経営戦略術

セミナー本編約3時間+質疑応答30分間を通して、2015年から新たに10年以上生き残るための、経営戦略術を伝授させて頂く。

 

 

「狩猟民族」が食えなくなり「農耕民族」が食える時代に突入した

2015年以降の日本、これまで以上に「狩猟民族」が悲惨な生活を余儀なくされる時代が本格的に到来している。

「狩猟民族」特有の、売れる商品(モノ・情報・サービス)は、いかなる手段を使っても売れるものなら、なんでも売ってとにかく稼ぐ。

・・・という考え方だけでは、裕福になれない時代が本格的に到来している。

山に猪(イノシシ)を見つけたと聞いては、山に入って、猪(イノシシ)を狩れるだけ狩る。

そういう経営戦略術を踏襲している「狩猟民族」たちが、本格的に苦しみ続ける時代の到来。

だから、我々が今、セミナーの中でお話しようとしていることは、とてもとてもシンプル。

狩り尽くされて山に「猪(イノシシ)=仕事」が無くなり、冬の時代が到来する前に、我々が今いる「農耕民族」的経営の世界へ来て欲しいということだ。

「狩猟民族」的経営スタイルを捨て去り、今の我々が踏襲している「農耕民族」としての生き方に、共に切り替えようよ!ということなのだ。

山から猪(イノシシ)がいなくなる前に

本来、普通に考えれば、容易に分かることだったのだ。

なぜなら、歴史は繰り返すのだから。。

山に猪(イノシシ)がいるからと、みんなが好き放題狩り続ければ、やがて猪(イノシシ)は山からいなくなってしまうのだと。。

山に猪(イノシシ)がいなくなれば、猪(イノシシ)がいる山を追い求める放浪の旅に出なければならないこと。

我々はもっと早くから気づくべきだったのだ。

まだ山に入れば、猪(イノシシ)が狩れる今の内に・・・。

一刻も早く、「農耕民族」としての生き続けるための、準備を開始しなければならなかったのだ。

行動が積み重なり続ける「農耕民族」

確かに「狩猟民族」的経営スタイルと比べれば「農耕民族」的経営戦略術には、勢いも派手さも無い。

けれども、猪(イノシシ)の肉が手に入らなくても、生き続けることができる。。

つまり、食べ物が無いことで迎えてしまう、死の恐怖から、我々を開放してくれる。

「農耕民族」的経営戦略術を新しく始めた時・・・。

大地を耕し畑をつくる。

畑に種を植え、作物の育つのを待つ最初の88日間は苦しい。

しかし、一度でも、88夜を迎えることができると、畑から食物が生まれはじめる。

1年後には、2倍の畑で2倍の量の食物を生み出すことができる。

「農耕民族」で耕した畑からの成果は、継続的に積み上がっていくのだ。

2年後には・・・なんと4倍の量の食物を、生み出すことができる。

なぜ、2倍から4倍に急増するのか?

それは・・・「農耕民族」の場合、安定的に食物を生み出し続ける環境を背後に、人を雇い入れることができるからだ。

耕した畑が大きくなるに連れて、畑から生まれる食物が増えて行く。

自分たちだけでは食べきれなくなるくらい沢山収穫できるようになる。

すると、そこに様々な選択肢が生まれる。

余った食物を、「狩猟民族」の方々が、食物が無くて困っている時に、物々交換してあげる。

または、畑で採れた食物をあげる代わりに、労働に励んでもらう。

「狩猟民族」的経営スタイルを行っている方々と、敵対することなく、ドンドン仲間として取り込んで行く選択肢も出てくる。

畑から安定的に、食物が採れ続けるから・・・

毎月採れる食物の量を、ある程度先読みできるから・・・

人が集まる。人が集まるから、もっと沢山の畑を耕すことができて、もっと食物が採れる。

畑もドンドン広がっていく。

多くの食物がさらなる食物を生む連鎖。

やがて畑からは、自分が何もしなくとも、勝手に食物が採れる仕組が完成する。

その仕組み自体が、10年以上存続できる「農耕民族」的経営戦略術なのだ。

確かにはじめは耐える時期が必要だけど、一度でも仕組ができれば、後はずっと収穫量を確認し続ければいい。

危険な想いをして山に入って猪(イノシシ)を狩ろうとしなくとも、別の山に入って、別の「狩猟民族」と争い続けながら猪(イノシシ)を狩ろうとしなくとも、「狩猟民族」経営スタイルを行っている方々が、見向きもしない平地で、地道に畑を耕し続ける。

時間と労力をかければかけるほど、仕事の成果が積み上がっていく。

結果的に・・・普段は何もせずにひなたぼっこをしながら、上がってくる収穫量だけを数えている日がやってくる。

そんな、「農耕民族」的経営戦略術を導入することの大切さ。今回のセミナー『「金融工学」を導入した10年以上 存続するための「農耕民族」的経営戦略術』を通して学んで頂きたい。

真田孔明さんって一体何の仕事してるんですか?

平日はマレーシアジョホールバルで家族と共に過ごし、土日祝日は家族と共にシンガポールへ。スーツに着替えること無く、オフィスに出勤する事もなく、

(厳密に言えばオフィスはあるのだが、誰も出勤していない。。。苦笑)

月の半分は、家族をおいて、旅仲間たちと共に、アジア各国を旅して歩いている。

このセミナー案内文は、2014年12月23日~2015年1月8日まで滞在するハワイのワイキキビーチ沿いのホテルの中で執筆している。

そんな真田孔明が、他の誰かに尋ねられて一番困る言葉は、

「孔明さんって一体何の仕事してるんですか?」

・・・という類の質問をされること。

なぜなら、真田孔明の深い諸事情を全く知らない人たちに対して、

真田孔明:「えーとですね。「金融工学」という概念を活用して、「農耕民族」的な経営をしてるんですよ。。。」

 
なんて馬鹿正直に言ってしまった日には、「ハァ?」と、言う目で見られてしまうのがオチだから。。。

だからついつい、話を流すため、愛想笑いをして誤魔化してしまうのだ。

偉大な方々から直伝してもらった訓えの数々。

仮に数十分間もらってかいつまんで説明したところで、理解してもらえるわけがないから。。。

中途半端に説明するよりも、黙って微笑みながら、くだらない遊びの話をすることにしている。。

けれども、今回セミナーに来られた方々には違う。

具体的な戦略術を、約3時間のセミナー本編と、質疑応答30分間の中で公開させて頂く。

これから先、「狩猟民族」的経営スタイルを行っている経営者たちにとって、さらに生き残ることさえ難しい時代が本格的に到来する。

そんな時代に、仮に我々が山に入って猪(イノシシ)を見つけるかのごとく、「狩猟民族」的経営を行っても、一匹の「猪(イノシシ)=ビジネス」に対して、沢山の「狩猟民族」的経営スタイルを行っている経営者たちが群がる。

「狩猟民族」的経営者同士が足を引っ張り合う形で、「猪(イノシシ)=仕事」を奪い合うことになるかもしれない・・・。

それでもまだ、「猪(イノシシ)=仕事」で生活ができる間はいい。

けれども注意が必要なのは、これから本格的に、「狩猟民族」経営者たちが、新しい「猪(イノシシ)=仕事」が取れなくて、ひもじい思いをし続ける、長い長い冬がやって来るかもしれないということだ。

だから、予め困難が予想される、「狩猟民族」的な経営スタイルから一刻も早く脱してもらうため。。

「農耕民族」的経営戦略術を導入してもらうため。

今回我々は、東京某所にてセミナーを行うのだ。

「金融工学」を導入した10年以上存続するための「農耕民族」的経営戦略術「参加表明」はこちらのfacebookイベント専用ページから
→ https://www.facebook.com/events/613532795439763/
(会場最大60名)

追伸

業務連絡:「北の物販大富豪倶楽部」プラチナ・ゴールドメンバーへ。

同日・・・15時~18時には、もう一つの秘密集会が開催される。

ハワイワイキキにて、

  • 2014年12月25日

  • 2015年1月5日、6日

のスケジュールにて合計3回。

北野会長との謁見宴(ディナー)をプラチナメンバーと共に実施。

よって、日本の特権階級の情報から学ぶ秘密倶楽部。「北の物販大富豪倶楽部」プラチナ・ゴールドメンバーだけが参加できる「北野会長のお告げ研究会」を開催する。

北野会長から教えて頂いた予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」に関する最新状況確認や、北野会長からのお言葉の説明・補足を中心に、質疑応答含めて約3時間かけて開催されるセミナー形式のオフ会を開催することを、通達させて頂く。

(会場参加実費負担分として3,000円、「北の物販大富豪のお告げ研究会」の該当オフ会を収録した音声の事後配布による視聴は無料。)

参加方法詳細の確認は、メンバー専用facebookグループ・Skypeを確認頂きたい。


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