孔明弟も、弟子の一人としてお世話になっている「ロイ式物販ビジネス」のミスタロイとZOOMを通した確認会の中で。第二期生のIM氏が、ゼロイチからの、販売開始後2ヶ月間で、月210万の売上を上げていることが判明した。
これは、孔明弟の2ヶ月目。月108万の記録を大幅に上回るもの。IM氏は、現役サラリーマン。しかも、大手企業に勤務する部長さんでもあられる。
「時間がありません。」などの申し訳ができないことが立証されてしまった。
孔明弟の会社法人も資金で太ってきた
孔明弟:「今月から◯◯万円を所得として確定させて良いですか?」
孔明弟の1年目の活動方針は、「ロイ式の設計図」を学びながらゼロイチを実現して、「売上」のベースアップを図ることだった。結果としてどれも、目標以上の数字でクリアすることになった。
孔明弟の2年目の活動方針は、「売上」のベースを落とすこと無く、「利益率」だけベースアップすること。10月は388万、11月は457万、売上のベースを落とすこと無く、月を追う毎に利益率を改善させている。
銀行融資の方面でも、銀行の方から
「売上は落ちてないの分かってますが、無金利・無担保の「コロナ融資枠」でやりませんか?」
と提案があり、これは少し考える素振りを見せながらも、当然ながら快諾。
孔明弟から、「所得ベースアップ」の確認があるのは、当然の権利とも言える。「自営業者」の場合は、いくら「所得を確定」しても理由。
ただし、「積み上げた資金を減らすこと無く活用できた上で」という条件が、自ずと付与されるのは必須。「所得」を確定させることが、資金が目減りさせることにつながってしまうのは考えものだが。
資金を活用して、増やした中から「所得」を確定するのは何も問題ないこと。ただし年間「2,000万以上」の所得を確定させようとすると、色々な効率が落ちることから、その場合は色々と、清く・正しく・美しくも、「大人の知恵」を働かせることになる。
ちなみに、孔明弟の会社の「商品武部長」の肩書きを持つ僕も、本来は「お給料」をもらう権利が生じているのだが。
僕自身は特にいま、お金が必要なわけではないし、ミライを見据えた時会社の中に「資金」として貯め続けて太らしておいた方が、何かと有利に働くので。
僕の分は、「エクセルで管理」してもらって、丸々太った状態になってから、「どうするか考えよう」という事になっている。資金の蓄積が続くことで霜降り牛の如く、もっと脂が乗っている状態にさせるのが先決。
ここら辺の采配も、「自営業者」としての経験、蓄積の長さによる「大人の知恵」である。すぐに「お給料」を主張したがるサラリーマンとは異なる部分。
「一期生」家や車を取得する者たちが現れて来た
孔明弟と同期生「ロイ式1期生」の中でも、関西地方に住む、I氏とK氏の覚醒が見られる。孔明弟は僕が後ろについているし「本業」として取り組んでいる形になるが。
I氏とK氏の場合は、「現役サラリーマン」であり、「コロナ渦」の中でも、「在宅ワーク」ではなく、「通いの就労」が継続されている状態。俗に呼ばれる「忙しいサラリーマン」なのである。それでも「売上」のベースアップが目覚ましいものになってきている。
会社法人の売上・利益も極めて好調だし、コントロール下。今年の「コロナ渦」において、「銀行融資」の方も、普段とは桁の違う水準でもらい続けている。
会社法人に、かなり脂が乗っている状態であり、「地下ソサエティ」を通して、大富豪ファーザーと、マスターヒロさんから教わった「大人の知恵」を使い。
家や車を買ってもお金を生む特別なる方法で、I氏はかなり値のはる車と、K氏は土地付き一軒家をそれぞれ購入。
先の「東京政治パーティ」の帰り道に開催された、「飲み会」の中でも、I氏とK氏、他にも、高級車などを新たに所有した者たちが、僕の席の周りに集まっており。その空間だけは、「昭和バブル」の香りがするほど、景気の良い話が溢れかえっていた。ただし、
「なんか最近足元がフワフワして来ました。」
などと発言する者まで出てきたので、
「その考え方はまずいですよ!バブルで「飛んでイスタンブール」の兆しですよ!」
厳しく、くさびを打ち込んでおいた。反省した素振りを見せながらも、口元は揺らいでいたので、この部分まことに心配な部分だった。
しかし、昭和の時代の方々のように、「遊女あそび」に勤しんでいるわけでもなく。車や自宅など、ご自身の人生における「成功=シアワセ」につかいつつも、「大人の知恵」は忘れていない。
普段は、極めてまじめに、毎朝の定時の出勤に励んでいるわけなので。「おめでとう!」の言葉は贈る。
ファーザー直伝の「会社経営の内政」が土台としてある上で、「ロイ式物販ビジネス」などの「エンジン」を搭載。「会社法人」として、脂が乗りながらも、力強く推進できている状態でもある。
孔明弟の例を見ても、他の仲間達の例を見ても、「会社経営」としての、ひとつの理想形を描いていると言える。どうかこのまま、ブレること無く続けて欲しい・・・と願う。
ゼロイチ2ヶ月目で月210万突破した「IM氏」
本来であれば、元々は専業主夫として、「ロイ式」を「本業的」に勤しむ孔明弟の同時期の実績を、多忙なサラリーマンが超えるなどということが、発生して良いのだろうか?
「ロイ式2期生」現役サラリーマン部長のIM氏の結果は「由々しき事態」とも言える。この一報を耳にした時、「IM氏も、「コロナ渦」において、「在宅ワーク」なのでは?だからできたのでは?」とはよぎったのだが。聴けば、毎日「通いの就労」だった。
何をどう考えても、孔明弟よりもIM氏の方が自分の自由になる時間が無い状態。しかも、孔明弟には背後に僕がついているので、逃げ場はなし。
つまりこれは、「勝負の場における完敗」を意味している。「悔しい(嫉妬)」
IM氏も、早期から「地下ソサエティ」の中で「会社経営のイロハ」は学び続けているし。「銀行融資」含めて、理解は堅調。
「内政」が盤石な中で、今回新たに「ロイ式エンジン」を搭載したことになるが。このまま行けば、年月の経過と共に、IM氏の「会社法人」が肥え太るのは必然。
しかし、本当に屈辱的に感じるのは、IM氏は、サラリーマンになった全ての者たちが、一度は憧れる、「上場企業で部長」の座を獲得済みであること。しかも、年齢は僕とあまり変わらない。
サラリーマンの道でも、「権力」や「高待遇」というものを十分に舌鼓つつ、社会的な地位を確固たるものにしながらも。副業でやっているはずの「会社法人」でも「優等生」の成績を上げ続けている。
「ロイ式2期生」の中で、IM氏だけがミスタロイより特別なる寵愛を賜っていることも無し。他の「2期生」たちも、ゼロイチスタートの2ヶ月目には、20万台、50万台を上げている者たちがゾロゾロでてきているが。彼らの華やかさも色褪せて見える。
みなと同じタイミングで同じことを学びながら取り組みを開始。いや、むしろIM氏の参加は他の方々よりも少し遅れてのものだったと記憶している。
それにも関わらず、「2期生」の中で「トップランナー」となり、2ヶ月目の実績が、「孔明弟」を遥かに上回ってしまうとは・・・。僕たち、「自営業者」として、歩む道しか残されていない者たちにとって、これはいかなるものなのか?
「金と権力が結びついた男の嫉妬は怖い」これが「政」の世界であれば、確実に執念を燃やす対象となる。
次の「見本市・商談会」の場では、他の「2期生」たちによって、会場を歩く最中、IM氏に足を引っ掛けたり、肩をぶつけたり、休憩中にコッソリIM氏が会場で集めた資料を奪ったり、「大人の嫌がらせ」が発生しないことを祈る。
僕たちとしては、「早く売上を沢山上げることが目的基準ではありませんから。」と声を大にすることで。しっかりと、場の雰囲気に気を使うことを優先させたいと思う。
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