2013年のこと・・・
剣聖:「若い皆さんにまずは稼がせなさい!」
とのお言葉を頂戴すると共に、「3案件」の「毎月分配型投資信託」の「情報」を頂戴する。
僕たち一般人が、はじめて「天上人の投資案件」、「東京案件」を、この手に授かった記念すべき歴史的瞬間であった。
時を同じくして偶然か?必然か?
「毎月分配型投資信託」を徹底的に攻略することで、密かに金利生活を謳歌していた元銀行マン松山光氏にオフの世界で巡り合う。
こうして奇跡的に誕生した、「松山式」・・・と、その購入者が参加できるFacebook非公開グループ「毎月配当研究所」。
いつの間にか、あれから約4年が経とうとしている。
昨年、2017年は、「毎月分配型投資信託」で、非常に良い成績を叩き出せた者たちが、続出したようだ。
ただし・・・パフォーマンスは、人によって千差万別。
たとえば、「毎月分配型投資信託」は、2013年、2014年、2015年と、絶好調であったが、2016年では、パフォーマンスがあまり良くない人たちもいた・・・。
にも関わらず、「剣聖」は、2016年前半時点で、年利100%を超える運用成績を叩き出した、「毎月分配型投資信託」もいくつもあることを、僕並びに、「地下ソサエティ」メンバーたちは直接目視で確認している。
投資している商品は全く同じ、楽天証券やSBI証券で、一般公開されている誰でも投資できる「毎月分配型投資信託」。
けれどもなぜか、パフォーマンスが悪い者たち。
剣聖のように、異常な程のパフォーマンスを叩き出せる方。
キッカリを分かれてしまう。
その違い・・・問題の根源は、一体どこにあるのだろうか?以前の僕は、あまり良く「言語化」することができなかった・・・。
けれども、2017年に、「剣客商売」の極意・・・太刀筋というものが見えた後、不思議なことに、「毎月分配型投資信託」の太刀筋も見えるようになり。そのお陰で、「毎月分配型投資信託」で、勝率や利回りを上げる方法を、具体的に「言語化」することができるようになれたのだ。
なぜ「剣聖」は2016年に「毎月分配型投資信託」で、年利100%以上のパフォーマンスを叩き出すことができたのか?
・・・今回の「松山式」のセミナーでの僕のパートでは、2015年後半~2016年前半の、「剣聖」のこの時の太刀筋にフォーカスする形で解説。
さらには、これから新たに、「毎月分配型投資信託」をはじめるにあたり、日々何をどう確認すれば、「毎月分配型投資信託」で、高い勝率、高い利回りを、叩き出せるようになれるのか?
- 毎日「為替」をどう見ていくとよいのか?
- 毎日「日経平均」や「ダウ」をどう見ていくと良いのか?
元銀行マン松山さんとは、まったく別の視点から、解説させて頂く。
「毎月分配型投資信託」の活動の中で、このポイントを抑えて行くと、「毎月分配型投資信託」・・・
なかでも「東京案件」は、「剣聖」までとは行かなくとも、高い勝率、高い利回りを、謳歌できるようになれるはず。
「毎月分配型投資信託」を極めることができると、「毎月分配型投資信託」と、「東京案件」という概念が存在している限り、「投資で負け知らず」を実現できるかもしれない。
すると・・・
年利24%で10年で10倍の、「剣聖」から教わった、「例の方程式」が、現実のものとして、活かされてくるわけだ。
☆「例の方程式」
剣聖:「元利に1,200万円。利率/年に24%。複利運用期間を10年間。これで計算してみなさい。」
孔明:「はい。了解しました!」
剣聖:「いくらになった?」
-
複利運用満期時:103,133,101円(1億313万円)
-
複利による増分:91,133,101円(9,113万円)
-
元金からの倍率:8.5944倍(8.6倍)
孔明:「おおお。1億円ですね!」
剣聖:「ようは、こういうこと。金(カネ)を創るのに、難しいことはありゃせん。
1,200万円の金を引っ張って来て、年利24%で回す。10年間でそのまま計算。
これで1億円が創れる。簡単なこと。
1,200万円なら1億円。誰でも狙える。
玉を引くこと。回すこと。
この話なんだ。
私がいうのは、この簡単な「計算式」と「情報」だけ。簡単なところに常に答えがある。
金(カネ)もってたら。動かないほうがいい。
ビジネスどんだけやってても、24%を超えるわけがない。動けば動くほど、経費かかるから。動かない方がいい。定期預金は0.1%なのに、なんで利回りが24%(30%-税金)の投資商品があるんだ?本当なら、そんなばかな話ないでしょう?でも、それが、今の日本の現実なんだよ。」
・・・という形で、複利計算で1,200万円が10年間で1億円になる。
0年後:12,000,000円/年間増加0円
1年後:14,880,000円/年間増加2,880,000円
2年後:18,451,200円/年間増加3,571,200円
3年後:22,879,488円/年間増加4,428,288円
4年後:28,370,565円/年間増加5,491,077円
5年後:35,179,500円/年間増加6,808,935円
6年後:43,622,580円/年間増加8,443,080円
7年後:54,091,999円/年間増加10,469,419円
8年後:67,074,078円/年間増加12,982,079円
9年後:83,171,856円/年間増加16,097,778円
10年後:103,133,101円/年間増加19,961,245円
※参考計算用サイト
http://www.fukuri.info
この計算式だけ覚えておけば、お金は時間を味方につけると、10年間で約10倍になっている・・・という方程式。
これが理解できれば、じゃあ、元となる「投資資金」はどうやって「調達」すれば良い?
銀行口座の滞留資金は、どうやって「増大」させたら良い?
・・・そういう、何度もお話させて頂いている、「弾」の調達方法のお話へと続いていく。
- 「弾」の調達方法
- 「弾」を発射する武器
・・・この2つが、机上の空論だけではなく、実際の行動を伴うレベルで理解できると。。孔明弟のように、たとえ10年以上、月収20万円の労働を続けてきた酪農系ブルーワーカーだったとしても。今のように、幼稚園に通う子どもたちを見ている、「専業主夫」としての新しい人生を謳歌できるようになる。。が、実現できてしまうのだ。
今回の「松山式」では、「「弾」を発射する武器」に当たる、重要な戦術「毎月分配型投資信託」を
- 元銀行マンの緻密な視点
- 「北の流」の視点
陰陽双方向から、徹底的に解説させて頂くセミナー。
2018年の裏テーマ「動くな働くな何をするかじっくり考えろ!」・・・を実現させるための、根幹に当たる部分を共に学ぶ形になるのである。
「松山式」会場「満員御礼」になってしまいましたので・・・。
ただし・・・これだけ盛り上げておいて、非常に申し訳ないことであるが。。東京某所の会議室で開催される「松山式」セミナー。
久しぶりの、元銀行マン松山光氏、オフの世界の表舞台に降臨ということもあるのか、すぐに「満員御礼」になってしまった。。
開催のセミナーということで、当初、まさかこれほど申し込みが来るとは思わず、大きな部屋を確保できていないので、「追加」を一人も受け入れられない状況(ゴメンナサイ。。)
けれども、当日のセミナーの時に、しっかりと音声を収録。この収録音声は、既存の「松山式」購入者の方々、(既存の方々への音声配布は無料。)新たに「松山式」を購入頂いた方。全員に配布させて頂く。
なので、既に「松山式」を購入頂いている場合は、そのままお待ち頂き。
まだ「松山式」を購入頂いて無い場合は、今回のタイミングで購入頂く形で。ご了承頂きたい。
なお、今回会場「満員」ということで、オフの世界で直接、セミナーの内容を聴けないという場合も、元銀行マン松山氏は、基本「呑兵衛(のんべい)」さんということもあり、これまでも、「松山式」購入者だけが参加できる、Facebook非公開グループ「毎月配当研究所」のメンバーを対象にした、「松山式オフ会」という大義名分の「松山呑兵衛会」が頻繁に開催されている。
元銀行マンという肩書とは裏腹に、ザックバランな松山光氏のお人柄によって、「お友達」的になれるため、根強いファンも多い。。
「松山式オフ会」=「松山呑兵衛会」が開催される時には、元銀行マン松山光氏に超近い形で何でも質問したり、語り合ったりできるので。日頃は収録した音声を元に学習頂き。日頃分からない点があれば、Facebook非公開グループ「毎月配当研究所」の中で、松山光氏に直接質問。「松山式オフ会」に参加頂いた時には、松山光氏に直接確認。
・・・という3段構えで、「松山式」を通して、「毎月分配型投資信託」の極意を習得頂きたいと思う。
「松山式」※セミナーを収録した音声配布
https://sanadakoumei.com/matsuyama_shiki.html
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…