【目次】
◯ メ・ボード :プレミア部員の入部費用が無料!
◯ 主将宮本:『ルーム・ホークアイ』
◯ 副将サブ:プエルトリコと製薬会社
◯ ブロガー東山:嫌われるよりしんどいこと
◯ コーチ J(ジェイ):個人レベルで様々な人種の人々と繋がる
◯ コーチ真田孔明:金融工学最大の発見を運用に
主将宮本:『ルーム・ホークアイ』
鷹の目をもつ
『マーベリックWEBメディア部』の部員が集まり、
定期的に自分たちの『WEBメディア』について
オンラインミーティングを行う!
それが・・・『ルーム・ホークアイ』!!!
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『ルーム・ホークアイ』とは?
今までも『マーベリックWEBメディア部』では
毎週月木でオンライン黙々会を開催してきました。
オンライン黙々会は、スカイプで専用のグループを作り
【完】の文字と共に、自分の完了した作業を報告。
毎週決まった曜日、決まった時間に開催し、
たとえ物理的には離れていたとしても、
仲間も頑張っているのを感じながら
共に前に進んでいくための企画です。
確かに黙々と作業を進めるためには
とてもいい仕組みにだと思います。
けど、せっかくみんな集まっているなら
もう一歩踏み込んで・・・
スカイプではなくGoogleハングアウトで同時接続(最大10名)。
みんな同じ画面を共有しながら、
リアルタイムにアクター(相談者)の『WEBメディア』について
議論を交わしていこうよって企画が『ルーム・ホークアイ』。
基本的には、ぼく主将宮本が、
アクター(相談者)の『WEBメディア』に対して
- 今、何が必要か?
- 改善点どこか?
- 優先事項は何か?
など、具体的なアドバイスをしていきます。
実は強制参加が一番いいと思ってる。
ぼく個人的には『ルーム・ホークアイ』には、
2週間から1ヶ月毎に必ず1回。
アクター(相談者)側として
参加して欲しいと思っています。
なぜならば、ぼくたち人間っていうのは、
自分一人だと本当に弱い生き物。。。
つい漫画を読んでしまって副業が進まなかったり、
明日からがんばろう!って
自分に言い訳をしてしまったりするんです。
ぼく自身も同じような思いは
数えきれないほどしてきましたし、
今でも自己嫌悪に陥ってしまうような時はありますorz.
だからこそ、仲間が集まってくる『ルーム・ホークアイ』に
隔週で1回、もしくは月1でアクターとして参加して、
いまの自分の進捗状況を報告すること。
そして都度、方向性が間違っていないか?
もっと良くなるアイデアはないのか??
などを仲間と一緒に考えていくこと。
これを自分の中で強制するのがいいと思うんです。
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部員一人ひとりそれぞれ都合があるでしょうから、
他のどんな予定よりも優先して、必ず参加しなさい!!とは、
ぼくからはなかなか言えません。。。
けど、本気で稼ぎたいんだったら、
自分自身で強制参加と決めて、
仲間のちからも使いながら愚直に進めていくってことが、
結局は一番近道だと思うんです。
実践に優る教材はない
なぜ『ルーム・ホークアイ』のような
仕組みが必要なのか?
一言でいうと、
『実践に優る教材はない』からなんです。
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どんなに理論を勉強しても、
どんなにいろんな例で説明をされても、
百聞は一見に如かず・・・。
これは本当だと思うんです。
今、まさに自分が育てている『WEBメディア』。
これを最高の教材としながら、
自分も『WEBメディア』も成長させていく!
『ルーム・ホークアイ』で、仲間の『WEBメディア』を見て、
自分だったらどうするだろう??と頭を働かせることも
大きな成長につながります。
そして定期的に参加することで、
他人からの『強制力』も味方につけられる・・・
前に、前に進んでいくんです。
『ルーム・ホークアイ』への参加方法
時間・人数が限られていますので、
まずはプレミア部員のみを対象とさせてもらいます。
プレミア部員には、
毎回の動画コンテンツを共有していきますね。
プレミア部員に参加希望の場合は、
以下のページより参加できますので。
→ http://maverick5.com/nyuubu
【マーベリック WEBメディア部】主将 宮本盟
副将サブ:プエルトリコと製薬会社
8/18に放送されたNHKスペシャル
「新富裕層 vs 国家 富をめぐる攻防」
その中でアメリカの投資会社社長が
プエルトリコに移住をしたという内容がありました。
プエルトリコ(Commonwealth of Puerto Rico)は、
カリブ海北東に位置するアメリカ合衆国の自治的・未編入領域。
ヴァージン海峡を隔てて東にヴァージン諸島が、
モナ海峡を隔てて西にドミニカ共和国が存在します。
ニューヨークから飛行機で3時間の位置にあり、
亜熱帯に属し、平均気温は25.4℃ほどで、
8月から10月はハリケーンが襲来することもあります。
独立国ではなく、アメリカ合衆国の自治州なので
住民は、アメリカ国籍、市民権を持ち、
通貨もUSドル、郵便もアメリカの郵政公社ですが、
税金は連邦税が免除され、
それに相当する税金はプエルトリコ政府に支払うことになります。
そんなプエルトリコ。
現地法人を活用している企業として、
第一三共製薬が挙げられます。
日本法人ではなく、
第一三共製薬のアメリカにある子会社、第一三共Incが、
2009年にプエルトリコのサンファンに現地法人を設立し、
それまで間接的に行っていた医療関係社への
販売促進活動を直接行なっています。
なぜプエルトリコの現地法人を設立して活用するのか。
要因の1つとして、軽課税国での事業活動し、
税率を低くしたいという考えがあります。
2008年度の数字となりますが、
海外と日本の製薬会社の実効税率を
有価証券報告書およびアニュアルレポートの数字で比較すると、
海外の製薬会社の実効税率は、10から20%
日本の製薬会社の実効税率は、30から40%
アメリカ、イギリス、スイス、フランスを拠点とする10社
と日本を拠点とする4社の数字からは、
平均すると約13%の差が発生しています。
主な要因としては、
1)
アメリカ企業の
プエルトリコ、シンガポール、アイルランド、スイスなど
低税率適用地域での展開
2)
フランス企業の
工業所有権収益(ロイヤリティー)に対する15%の軽減税率適用
3)
スイス国内の低い法定税率
イギリスの2014年23%まで法定税率を段階的に引き下げ
さらに知的財産収益に対する軽減税率10%の適用
上記3つが挙げられます。
アメリカの企業は、
積極的にオフショア地域でのオペレーションが
実効税率の低減に大きく寄与しており、
フランス、スイスなどは、
競争力のある製薬産業を抱える国として、
自国の基幹産業が海外流出を抑えるため
低税率や優遇政策をとっています。
(出典:JPMA「大手製薬企業にみる実効税率の国際比較」)
海外と日本企業の実効税率の開きによって、
研究開発費への投資減額また
企業の競争力の低下が懸念されています。
そのため日本では、
国内の環境を整え、企業を誘致する政策として、
促進税制や優遇税制が重視されつつありますが、
一方で、激しい競争を生き抜くために
日本企業は、低税率適用地域での展開を独自に模索しています。
第一三共製薬のアメリカ子会社、
またプエリトルコ現地法人の展開は、
その一環であると見ることができます。
【マーベリック WEBメディア部】副将 土居三郎
ブロガー東山:嫌われるよりしんどいこと
先日、イチロー選手の日米通算4000本安打達成の
ニュースが駆け巡りました。
日米通算ということで、
素直に賞賛できない人もいるようですが、
プロ中のプロであるイチロー選手でしか成し得ない、
すごい記録ですね。
野球にほとんど興味のない私自身ですら、
本当に偉大な選手だなと改めて思いました。
そして、さらに、こちらの会見記事を読んで、
イチロー選手に対する尊敬の念が強くなりました。
日米通算4000本安打達成のイチローが会見(全文掲載)/一問一答
いかがですか?
どこを読んでも後光を感じまくる、
会見記事なわけですが、
偉大な記録を打ち立てるに至った、
どんな業界にでも通じる
めちゃくちゃ本質的なことが、
語られていますよね。
ブロガー活動に必要なマインド
どこをとっても
参考になる部分が多い会見だと思いますが、
このイチロー選手の会見記事の中で、
私にとって特に印象に残った部分を
一つ、取り上げてみたいと思います。
それはやはりこの部分ですね。
「一番しんどいのは無関心な事ですよね。
無関心を振り向かす事って無理なので、それが一番辛いですね。
もう大嫌いでもいいから、関心があったら嬉しいですね」
プロ野球選手として、
情報発信者のイチロー選手。
そのイチロー選手は、
こんなマインドをもって、
野球を通じて情報を発信しているわけですね。
人に関心を持ってもらってこそ、
プロは存在し得る。
というイチロー選手のプロ根性が、
この言葉の中に垣間見えます。
ブロガー活動にも必要なプロ根性
我々ブロガーでも、
ブロガー活動でビジネス的な結果を出すためには、
このプロ根性が必要。
読者から好かれることが一番ですが、
それを目的に、
耳障りのよい情報をばかり発信すれば、
情報過多の今の時代、
読者の興味を惹き続けることは難しい。
嫌われてもいいので、
興味関心を惹くことを目的に
尖ったメッセージを発信すべきですね。
好きも嫌いもなく、
なんの関心も持ってもらえなければ、
読者の行動はシンプル。
何も言わず、我々の前から
去っていくのみですから。
正の感情にしろ、負の感情にしろ、
関心を持ってもらえなければ、
この読者にとって、我々は存在しないも同然。
ここを理解して、
プロ根性を持ってブロガー活動に、
取り組んでいく必要がありますね。
それにしても、イチロー選手は、
神の領域に入りつつあるように感じますね。
まだ読まれてない方は、
色んな意味で参考になると思いますので、
ぜひ、読んでみてください。
日米通算4000本安打達成のイチローが会見(全文掲載)/一問一答
【マーベリック WEBメディア部】東山トオル
コーチ J(ジェイ):個人レベルで様々な人種の人々と繋がる
本日は、
『海外ノマドを通して沢山の人種に会って感じること』
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についてです。
今月の海外ノマドは、
- ソウル(2回)
- 香港(3回)
- マカオ
- 珠海(中国)
- ムンバイ(インド)(2回)
- スリランカ
合計6都市(10回)を廻っています。
ここで出会える人種は、
- 韓国人
- 香港人
- マカオ人
- 中国人
- ロシア人
- フィリピン人
- タイ人
- インド人
- アラブ人
- マレー人
- スリランカ人
- 欧米人
- アフリカ人
と実に様々です。
(※中国、香港、マカオの人達は、
私たちから見れば『中国人』というくくりになりますが、
現地の人達は違うと考えているようですね。
これは興味深いですね。)
ここで感じることは、
それぞれ文化は違っていても、
根本的な感情の部分は同じ、ということに気づかされます。
また、私たちが人種毎に持っているイメージも、
個人単位で見れば、結局は『個人次第』ということがわかります。
例えば、典型的なのが、
『●●人は信用できない』
『●●人はウソをつく』
『●●人は仕事をしない』
というようなものです。
1つの国の中には何千万、何億と人がいますので、
その中は良い人もいれば悪い人もいます。
決して、人種毎のイメージによって
固定概念を持つべきではないし、
また私たちは
間違ったイメージを植え付けられている可能性がある、
と思うようになりました。
例えば、私はいつも飛行機に乗る際に、
手荷物のサイズ・重量ともに、
オーバー気味(というか、いつもオーバー)で
持ち込もうとするのですが、
私が訪問したアジアの国々で一番厳しいのが、
フィリピンのマニラ空港のセブパシフィックです。
フィリピン人の方には失礼かもしれませんが、
私は勝手に『フィリピン人は仕事をなあなあにする人種だ』
という固定概念を持っていたのですが、
すごく几帳面に仕事をしています。
また、フィリピンに入るときには、
フィリピンを出る時の航空券も必ず提出を求められるのですが、
これも、例外は認められず、
フィリピンから出た後の航空券を持っていても、
例外無く『フィリピンから出る時のチケット』が無いと
入国が認められません。
また、どの国に行っても少なからず
人種差別というものはあると思いますが、
これは『集団心理』というものが大いに働いていると思います。
例えば、私たちアジア人は、ヨーロッパやアメリカに行くと、
時々差別感を感じることがあると思いますが、
それはアウェーだからであって、
例えばヨーロッパと日本の中間地点のインドで
ヨーロッパ人と出会っても、差別されることは無いと思います。
実際、今回のスリランカで、
アラブ人やヨーロッパ人と話をしましたが、
普通に良好な会話ができましたからね。
結局、差別というのは人の意思によって生まれるものというよりは、
その時の状況によって生まれるものだと考えるようになりました。
このようなことがわかってくると、
『国を超えて、
個人レベルで様々な人種の人々と繋がっていくことが、
より楽しくなってきます。』
最初から決めつけてしまうと、
見えるべきものが見えなくなってしまいますからね。
9月の漢旅は、香港と中国の広州でお会いして、
このあたりのことを語りましょうね!
<追伸>
最近はこのFacebookがあるので、
旅先で出会った人々で『これは』と思った人には、
Facebookで友達になるようにしています。
海外でも殆どの人はアカウントを持っているので、
敢えてメールアドレスを交換する必要もありませんし、
何より繋がってしまえば相手のプロフィール等が見れるので、
相手のことがよくわかります。
これは素晴らしい時代になりましたね!
<追伸2>
私が海外で出会った人達にも、『海外ノマド』の概念を伝えていますが、
外国人にとっても、このライフスタイルは興味深いようです。
英語版の海外ノマド倶楽部も立ち上げたいですね!
【マーベリックWEBメディア部】コーチ J(ジェイ)
◯ コーチ真田孔明:金融工学最大の発見を運用に
20世紀の金融工学における
最大の発見は「複利」だと言われています。
「複利」とは利益がまた利益を
稼いでくれることだといわれています。
長い時間をかけて、
この「複利」という機能を十分に活用することで、
自らの資産を大きく築き上げることができるのです。
この大いなる発見を
僕たち自身の資産構築に役立てない理由はありません。
たとえば毎月3万円の積立投資を30年間続ける形で、
年間9%の利回りを複利で運用したら、
30年後には投資総額1,080万円に対して運用実績が5,349万円に。
4,269万円の運用益を
獲得できてしまうことになるという、
有塚さんと霧切さんの例。
運用年数 有塚年齢 投資金額 運用実績 運用益
10年 40歳 360万円 596万円 236万円
20年 50歳 720万円 2,008万円 1,288万円
25年 55歳 900万円 3,324万円 2,424万円
30年 60歳 1,080万円 5,349万円 4,269万円
それは数字上は分かった!と。
でも、そもそも論で、このように、
「年間9%で運用することなど」できるのか?
日本国内の国債、銀行預金、保険、ファンドなど・・・
低金利の金融商品にドップリ浸かっていれば浸かっている場合程、
疑問に思う部分なのではないでしょうか?
でも、2003年から海外居住者である僕からしてみれば、
「海外に出れば、この程度の数字での運用は当たり前!」と言うことができます。
たとえば僕が実際にやっている長期積立ファンド。
過去5年間の平均の運用利回りは15%を超えています。
実際に例えば香港で、
このような案件に臨む場合は場合には
現地の金融系企業からは「5%」で運用した場合、
「9%」で運用した場合の試算表をもらえるのです。
香港の法律では「9%」まで謳って良いことになっています。
これってすごいことだと思います。
日本から来られて書面を見た仲間などは、
「これって数字が間違ってるんですか?」
「超ハイリスクハイリターンの投資ですか?」と
僕にも普通に聞いてきます。
だってそうですよね。
シミュレーション通りにやったら、
1,000万円が放ったらかしで25年間で5,000万円以上に・・・なんて、
今の日本国内で言ったら「詐欺系」だと思われてしまいますよね。
案件自体は香港を始め、
海外には本当に沢山存在します。
でも、大切なのは自分の中に
「時間とは自分に与えられた最良の資源である」という
考え方を根付かせることだと思っています。
まずは全く考えていない取り組んでいないゼロから、
考え行動を始めることで、
ゼロを一にすることだと思います。
僕たちそれぞれが、
僕たちなりに何から実践できるのか考える必要があります。
スタートは小さな一歩でかまいませんが、
「時間を味方につける」ためには、
なるべく早く一歩を踏み出すことが大切なのだと僕は思うのです。
僕たちはどう考え、どう実行するべきなのでしょうか?
共に、一歩一歩考えていきましょう。
その深く考える機会として抜群なのが、
僕と、J(ジェイ)こと平城寿氏が、
香港入りした時に合わせて開催する、
「やっぱり金だよ。漢だらけの香港視察!」。
これまで実際に100名以上の方々が、
旅に参加。
旅に参加した仲間たちと、
行動を共にすることで、
夜遅くまで語り合うことで、
ご自身の人生の方向性を、
定めることができたようです。
9月度も開催します。
9月度は、
土日だけの参加でも、
OKなように。
スケジュールを組み直しました。
香港でセミナー形式で金融の勉強を徹底的にした後は、
中国本土に入り、
中国本土を活用した、
物販ブロガービジネスで原資を稼ぐ方法も研究します。
僕たちと共に現地集合して、
香港現地で共に熱く語り合いましょう!
9月度やっぱり金だよ。漢だらけの香港視察!詳細
9月の【やっぱ金だよ。漢だらけの香港視察!】は、
9月は、20日(金)21日(土)22日(日)に開催します!
行く場所は、
香港と広州です。
9月20日(金)、21日(土)、22日(日)の2泊3日の日程で、
僕たちの香港入りに合わせて頂く形で、
香港現地で集合、現地解散で開催します!
【旅のスケジュール】
◯9月20日(金)※守りの資産運用希望者のみ
・香港時間16時30分(日本時間17時30分):
香港銅鑼湾(トンロー湾)某ホテルロビー集合(現地集合)
・17時~20時:守りの資産運用勉強会
・20時~22時:中華レストランにてディナー
・香港宿泊(銅鑼湾(トンロー湾)推奨)
◯9月21日(土)
・香港時間8時45分:香港銅鑼湾(トンロー湾)
某ホテルロビー集合(現地集合)
・9時~12時:攻めの資産運用勉強会
・ランチ後、ホンハム駅より広州東直通列車で移動
・広州東駅近く、中華レストランで【宴】
・広州宿泊
◯9月22日(日)
・中国時間9時30分:某ホテルロビー集合
・チャーターした運転手付きのバンに乗り込み卸売市場へ
・10時~12時:卸売市場1箇所視察
・ランチ
・14時~15時:卸売市場1箇所視察
・16時~:ホテル会議室で勉強会
・中国現地解散
・「守りの資産運用」勉強会
・「攻めの資産運用」勉強会
・広州の卸売市場&ビジネス活用勉強会
これをたったの2泊3日で実現化させる。
「やっぱり金だよ。漢だらけの香港視察!」に
参加される場合、
下記のフォームから申込み下さい。
【マーベリックWEBメディア部】コーチ 真田孔明
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【編集後記】
主将の宮本です。
少しずつ、少しずつ・・・
変化をしてきています。
『マーベリックWEBメディア部』も
ぼく自身の考えも少しずつ変わってきて
もっと『商品』を作ることを強化しないと!
って気持ちが大きくなっています。
『ルーム・ホークアイ』では
『WEBメディア』の細かい点もですが、
その先にある商品についても
積極的に話あうことを目的にしたいんです。
場合によっては
パートナービジネスに発展することもあるかもしれません。
部員同士のビジネスに発展させたりも・・・?
自分の商品を作るには、
才能を見つける・見つめるところから。
そして才能を認める。
才能を見つけて、工夫をすれば
商品化ができると思っています。
爆発的な大ヒットをするか?は別にしても、
お金を取ることができる商品というのは、
もっといろいろと作れるし、
作るべきなんだなって実感しています。
この点のノウハウを少しでも体系化していくことに
注力をしていこうと思っています。
【マーベリック】嫌われるよりしんどいこと
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…