借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【マーベリック】ITエンジニアのHさん、香港口座が役に立つ!by僕たちがWEBを斬る

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 毎週火曜日はWEBを学ぼう!特別号 
 by マーベリックWEBメディア部

【目次】

◯主将宮本:つまらない大人に成り下がった者達。
◯副将サブ:香港で3つの銀行が紙幣を発行できる理由
◯ブロガー東山:とんでもないアフィリエイトサイト
◯コーチJ(ジェイ):ITエンジニアのHさん、香港口座が役に立つ!
◯コーチ真田孔明:日本の融資、「不動産」は出ても×

主将宮本:つまらない大人に成り下がった者達。

部員:「主将!WEBビジネスで成功して
 自由な暮らしができて羨ましいです!
 独立して成功できた秘訣はなんですか?」

夜な夜なメールボックスを確認すると
この手の問い合わせが迷いこんでくる。

みんなぼくが
独立して起業していると思っているようだ。

・・・が、
ぼくは、間違いなく今も、
サラリーマンである。

役員というポジションを
いただいているが

ビザ関係の理由があるだけで、
実情は普通のサラリーマンと変わらない。

もしあなたが、
WEBを活用したビジネスで稼ぎまくって、
さっさとサラリーマンを卒業するんじゃぃ!

・・・と考えているなら、
ちょっと深呼吸をして、
ぼくの話を聞いて欲しい。

つまらない大人・・・

上司:「おい宮本!
 明日のプレゼンの資料作っておいて」

宮本:「は、はい。
 (明日のって・・・
もう深夜12時回ってるんですけど・・・)」

上司:「お前はほんとに・・・
 何回同じミスすれば気が済むんだ!」

宮本:「す、すいません。」

上司:「だいたい、
 お前は仕事以外でも(云々かんぬん・・・)
 仕事に対する姿勢ってものが(グチグチ・・・)」

ぼくたちサラリーマンは
なんて弱い存在なのだろうか・・・。

家族との時間や
自分自身の時間を犠牲にして
会社のために朝から晩まで働き続ける。

けれども待ち受けているのは
いつ首を切られるのか?分からない状況。

時間も場所もお金も・・・
すべて縛られた状態で、
サラリーマンを続けていく意味が。

生活のための資金を得ること。
ただこの1点のみに集約されてしまう。

昔描いていた夢も、野望も。

サラリーマンとして
生きていきながら全て失っていく。

やがて、
子供の時に一番なりたくなかった
『つまらない大人』・・・へと
成り下がってしまうのである。

他人からの評価ではなく、
自分自身でも『つまらない大人になったと・・・』

本当の自分を失ってしまわないうちに。
灼熱のように燃える熱い心が、
完全に冷めてしまう前に。

一念発起して独立起業。
一発勝負に出たほうが、
悔いが残らないのでないか?

そんな声が聞こえてくるようだ。

それでもなお、
ぼく自身、いまだに
サラリーマンを続けている。

様々な人々が、独立起業をして、
自由な生活を手に入れたことを
声高らかに情報発信をしている。

確かに派手で羨ましい。
自分の人生がちっぽけに思えてくると同時に
強い憧れの対象となる。

でもぼくは
知ってしまっている。
彼らの実情というものを。

ぼくたちが抱くイメージは、
巧みに操作されてしまっているということを。

『つまらない大人』の代表選手として
万年平社員のいけてないサラリーマンがいる。

『かっこいい大人』の代表選手として
自らの力で活路を切り開き成功を手にする
やり手経営者がいる。

これが現実の全てを
表しているのではないこと。

逆に現実を歪めてしまっている
ということを、ぼくたちはもっと理解する必要があるのだ。

少し視点を変えて、
ぼくたちサラリーマンが『ノーリスク』で
得ることができるメリットを考えていただきたい。

  1. 例え勤務してる会社の景気が悪かろうと、
     倒産しようと、自分の銀行口座から
     お金が引かれてしまうわけではない。
  2. 単に未来の給料が減ったり、
     止まったりするだけ。
  3. 個人的なリスクは無し。
     まるでゲームの中で
     ノーリスクビジネスしているような状態。
  4. 大きな失敗をしても、
     仕事が多少出来なくても、出世できないだけ。
     または降格するだけ。
     クビにならない限り、
     収入がゼロになるわけではない。
  5. ほぼ一定額のお金が毎月給料として、
     銀行口座に自動的に振り込まれる。
  6. 半年に 1 回以上ボーナスが出る。
  7. 休みが週に 1 日~ 2 日もある。
  8. 会社の経費を使える。
  9. 出張費用は会社負担。
  10. 仕事関係の飲み代、
    上司の許可前提で会社負担。
  11. 会社のお金で研修受けたり、
     資格取得したりできる。
  12. 有給がある。
  13. 福利厚生がある。
  14. 支給開始が遅れても
    まだ多少の年金は受け取れる!?

挙げ出したらキリがない
ぼくたちサラリーマンのメリット。

起業している側。
つまり雇用側の人間には持てない
メリットばかりだ。

そればかりか、
ぼくたちサラリーマンのメリットは
逆に雇用側からしてみればリスクである。

社員に対して
毎月ちゃんと給料を
支払わなければならない。

社員自身や、
その家族まで含めて
責任を負っているという
精神的なプレッシャーもある。

WEBビジネスが稼げるらしい?
効率がいいらしい?

確かにそれは事実。
実際にぼく自身、本業・副業ともに、
WEBビジネスに大きく関わっているから
はっきりと言える。

けれども、
サラリーマンとしてのメリットを
今すぐに全部捨てて、

「WEBビジネスで
 さっさと独立起業したらいいじゃん!」

・・・とは言えない。

なぜなら、
ド素人が3日で100万円を稼いだ!
なんていう話には、必ず裏があるし、

仮にその実績が本当だったとしても、
継続して実績を出すことが出来なければ、
結局年収150万・・・
なんてことも起こりえてしまうのだ。

では、ぼくたちサラリーマンがとるべき
正しい道はどこにあるのか?

ぼくたちが
真剣に考えなければならない
問題なのである。

【マーベリックWEBメディア部】主将 宮本盟

副将サブ:香港で3つの銀行が紙幣を発行できる理由

香港ドルに両替して、紙幣を眺めている

「あれ?旧札なのかな?」

絵柄が異なっているのを発見します。

紙幣をさらに観察してみると
銀行の名前が書いてあって、
銀行ごとに絵柄が違うことに気が付きます。

香港の紙幣は、

  • 中国銀行
  • 香港上海銀行
  • スタンダード・チャータード銀行

がそれぞれのデザインで発行しています。

日本銀行のような中央銀行が存在せず、
紙幣を各銀行が発行できる代わりに、

簡単にいうと各銀行は、
香港ドルを発行する際に
紙幣額面と同額の米ドルを
香港金融当局に納める義務があります。

「紙幣額面と同額の米ドルを納める義務がある。」

これが、香港が採用している
ドルペッグ制のポイントとなります。

ドルペッグ制とは

自国通貨の価値を
米ドルの価値に連動させるもので、
交換レートが一定(基本的)になります。

このペッグ制には、2種類、

1)
為替レートの固定だけをするもの

2)
為替レートの固定だけではなく、
通貨発行量が外貨保有量に連動させるもの

があります。

為替レートの固定

為替レートを固定している国は多く、

サウジアラビアやアラブ首都国連邦
エルサルバドル、パナマ、バミューダなど。

マカオも香港ドルとのペッグ制を採用しているので、
実質はドルペッグとなっています。

タイ、インドネシア、
マレーシア(形式上は管理された変動相場制)
などの新興国が以前はドルペッグ制を採用していました。

為替レートを固定する目的は、

新興国が自国通貨の価値を担保し、
海外からの投資を呼び込むことにより、
経済成長を加速させるためです。

誰もいつ暴落するかわからない通貨へは、
お金を入れたくないですからね。

為替レートを固定する弊害は、

自国の金融政策を放棄することになるので、
インフレ率と金利水準が
アメリカおよび米ドルと同じ動きになることです。

つまり国内で
インフレが発生しても、金利を下げることができない、
デフレが発生しても、金利を上げることができない
という状況になってしまいます。

膨大な資金が流入

海外からどんどんとお金が国内に流れ込むと
不動産や資源へお金が回って行き、
価格が次々と高騰、インフレが発生します。

通常であれば、インフレに伴い、
自国通貨の価値は、外国通貨に対して低くなりますが、
為替レートが固定されていると低くなりません。

つまり、市場での通貨の評価と国内経済状況が
一致していない事態を招いてしまうことになります。

本来なら評価が低くなるべき通貨が、
その評価を同じ状態で保っていることに注目した投資家は、
一体、何をしかけるか?

過大評価された通貨を大量に空売りし、
安くなった時点で買い戻すことです。

この大量の空売りが行われたのが、
1997年に発生した「アジア通貨危機」でした。

大規模な空売りが実施されたことにより、
為替レートを固定していたアジア各国政府は、
自国通貨を買い支えることができなくなり、

  • 固定相場制の放棄
  • 変動相場制の導入
  • 自国通貨価値の暴落

を招くことになりました。

通貨危機を乗り切ったのは

アジアの中で香港は、
ドルペッグ制のまま通貨危機を乗り切りました。

その理由は、
2)の為替レートの固定だけではなく、
通貨発行量が外貨保有量に連動するものだったためです。

これを「カレンシーボード制」といいます。

*カレンシーボード制
 起源は、19世紀の英国植民地モーリシャス。
 植民地の費用を支払う金貨を節約しつつ、
 ポンドとの固定相場を維持するために、
 地場通貨の発行を100%、ポンドでカバーしていた制度に遡る。

香港ドルを米ドルに交換したい!
と需要が殺到した場合でも、
銀行が香港ドル発行量を米ドル保有量で完全に担保しているので、
全てを交換することが可能です。

交換の需要が殺到した際に起こる現象としては、

市場に出回っている
香港ドルが減り、米ドルが増え、

  • 香港ドルの希少価値が高まること
  • 香港ドルの金利が上がること

この2点です。

ヘッジファンドなど投資家は、
大量の香港ドルを保有しているのではなく、

香港ドルを銀行などから借り入れて、
空売りを仕掛けるわけですが、

大量の空売りをしかけることより
香港ドルの希少価値が高くなり、
香港ドルの金利が急上昇します。

そうなると、ヘッジファンドなど投資家は、
借り入れ金利の急上昇に耐えられなくなり、
空売りの継続することをあきらめるほかなくなってしまいます。

こうして香港は、アジア通貨危機を乗り切り、
現在も「カレンシーボード制」を採用しているのです。

ブラックサタデー

香港が「カレンシーボード制」を採用したのが、
1983年10月7日で、30年が経過します。

採用したきっかけは、
1米ドル=9.6香港ドルの暴落を記録した
1983年9月24日の「ブラックサタデー」でした。

暴落の原因は、

香港返還交渉に伴う、
サッチャー首相とと鄧小平氏の会談で、

香港全域の中国への返還可能性が高まり、
失望した投資家などにより、
香港ドルが大量に売られたためでした。

当時の為替レートは、
1米ドル=5.8香港ドル程度で推移していたので、
一気に安くなってしまいました。

海外への資産流出、
また銀行の経営危機が発生し、金融市場が大混乱。

事態の収集、そして香港ドルの安定化を図るため
1米ドル=7.8香港ドルでの
「カレンシーボード制」が採用されたのです。

【マーベリック WEBメディア部】副将 土居三郎

ブロガー東山:とんでもないアフィリエイトサイト

先日、とんでもないアフィリエイトサイトに出会うことができました。

論より証拠ということで、ここで紹介したいところですが、
サイトをコピーされるなど迷惑がかかるとまずいのでやめておきます。

さて、何がとんでもないか?というと、
このサイト。

客観的にみれば、
ただあるジャンルの商品を紹介しているアフィリエイトサイトなのに、
ツイートされたり、いいね!されたり、シェアされたりと、
口コミが起こりまくりなんです。

実際、サイト自体は紹介していませんが、
私も口コミを起こしている一人ですね。

アフィリエイトサイトに持つイメージ

アフィリエイトサイトって
こんなイメージを持っていないでしょうか?

ピンキリありますが、
例えば完成度が低いサイトなら

  • 無料ブログサービスを利用
  • ごちゃごちゃして超読みにくい文章
  • アフィリエイトリンクだけは目立つ
  • 投稿されているのは1記事からせいぜい5記事程度

こんなサイトでしょうか?

完成度の比較的高いサイトでも、
教科書のように堅苦しい文章で、
悩みを解決する方法がまとめられているようなサイトですね。

競合ひしめくFXなどのジャンルは、
サイトの完成度が非常に高いサイトが多いのですが、
おもわず、ブックマークつけるほどの
サイトはなかなかないと思います。

口コミが起こる理由

一言でいうと、
やっぱり「面白いから!」なんですが、
なぜ、このサイトが面白いかというと、
最大の理由は「キャラが立ちまくり」だからですね。

サイトを見れば一発で納得してもらえると思うのですが、
それはもうキャラが立ちまくりのサイトです。

とにかく、キャラ設定が絶妙。

キャラのイメージ画像に始まり、言葉遣い、
商品の紹介の仕方、細部のプロフィールに至るまで、
作りこまれていて感心してしまうほど面白いんですよね。

このサイトでは、キャラ設定が
そのまま世界観につながっています。

SEOも関係ない

このサイトにおけるアフィリエイトの成果は、
もちろん知りません。

稼いでいるかどうかもわかりません。

ただ、一目でズバッと印象に残るサイトであれば、
Googloの順位が多少変動しても、

キャラ名で完全に指名検索されたり、
ブックマークから直接アクセスされたり、

とアクセスがゼロになることはないでしょうね。

ソーシャルメディアからのアクセスも、
一定数あるかもしれません。

世界観やキャラ設定が
それほどなかったとしても、
Webメディアで稼ぐことは出来ると思いますが、

その上に世界観やキャラ設定がハマれば、
とんでもないことになると改めて感じました。

既存のWebメディアを、
振り返るきっかけにしてみてくださいね。

【マーベリック WEBメディア部】東山トオル

コーチJ(ジェイ):ITエンジニアのHさん、香港口座が役に立つ!

2013年7月の漢旅に参加された、
ITエンジニアのHさん。

この時にHSBC香港の銀行口座を開設したのですが、
その時には特に、使い道は決めていなかったようです。

そして数カ月後、
Hさんはあるきっかけで、
香港法人が運営するサービスに関わることに。。

香港法人といっても、オーナー及び運営者は日本人なので、
基本的に日本語でのやりとりです。

Hさんは、持ち前のプログラミング能力を買われ、
香港法人との継続的な取引を獲得することに成功。

毎月の安定収入を
稼ぐことができるようになりました。

その時に、Hさんはその香港法人の代表の方から、

『Hさん、香港に銀行口座はありますか?』

と聞かれました。

Hさんは、

『はい、もちろんです!』

と意気揚々と答えたことは言うまでもありません(^^)

香港は、今や関西国際空港からピーチ航空で、
3万円を切る金額で行けます。

もはや、大阪ー東京間の新幹線代よりも安いですね!

ちなみにこのHさんは
12月の漢旅にも参加されます。

私や孔明さんの話だけでなく、
Hさんの成功体験について聞ける良い機会ですね!

<追伸>

私達ITエンジニアにとって、
『海外の活用』は今後必須となっていくでしょう。

かつてハードウェアにおいて世界No.1になった日本。
その工場が日本国内から海外に移転して行ったように、
ITの業界も海外への移転が進んでいます。

逆に、海外からの安い賃金のITエンジニア達が、
日本に入ってきています。

いつまでたっても日本に縛られていては、
時代に取り残されるばかりか、
市場価値もどんどん無くなっていき、
最悪の場合、職を失うことにもなりかねません。

<追伸2>

先週号でも書きましたが、
日本人がHSBC香港の銀行口座を開設するハードルが
どんどん上がっています。

近いうちに開けなる日が来るかもしれません。
といっても、そういうことは突然訪れますので、
来年から駄目になる、という可能性もゼロではありません。

香港漢旅は、金曜日だけ有給休暇が取れれば、
会社に迷惑をかけずに参加ができます。

気になっている方は、ぜひ勇気を出して参加してください。
そろそろ締め切りとなります。

香港漢旅へ申し込む
→ http://bit.ly/1chrKXa

【マーベリックWEBメディア部】コーチ J(ジェイ)

コーチ真田孔明:日本の融資、「不動産」は出ても×

2013年4月4日、
日本銀行発の量的質的金融緩和の発表以降、
起こっている融資確率変動。

たしかに不動産にも
融資が出やすくなっているようですが、
「物販大富豪の戦略術」としては
不動産では駄目です。

「物販大富豪の戦略術」を知ってもらえれば分かりますが、
不動産で融資を獲得しても、
担保を取られまくるし、
自由になるお金はほぼ融資してくれません。

『物販大富豪の戦略術』
http://bank-school.com/lp/s-mail/

なにせ、
不動産購入目的で融資を受けたお金の大部分は、
直接相手側に振り込まれてしまう類のものですからね。

「修繕費」くらいしか、
自由になる名目はありません。

そして、
「修繕費」というのは、
もともと大家さんが積立をしておかないとならないもので・・・。

一度、二度は、
受けられるかもしれませんが、
それを戦略術として推し進めることはできません。

あくまでも、
自分が自由になるお金を、
無担保で融資を受けるのが
「物販大富豪の戦略術」で目指すところ。

融資を受けたお金を元に、
「超級のレベルの金利生活者」になれるかどうか?

そのお金を、
日銀量的質的金融緩和に合わせた
「投資新3分散法」にもとづき、
分散するのがポイントになってきます。

なので、
何をしなくても家賃収入・・・なんて、
あまい囁きには流されないように!

あくまでも大変そうでも、
物販をメインにビジネスを構築し、
物販ビジネスに対して融資を獲得しましょう。

いきなり銀行は難しくても、
日本政策金融公庫なら、
物販ビジネスを名目に融資を獲得するのは簡単です。

まだ実績がなくても、
方程式に沿って面接に臨めば、
余程のブラック履歴がないかぎり融資獲得できます。

裏側の答え合わせ部分は
僕たちが全部握ってしまっているので、
その答えの通りにやるだけですからね。

ビジネスで稼ぐ→融資に臨む

ではなくて、

日本政策金融公庫の融資で原資を稼ぐ→物販ビジネスに臨む

こういう形で、
最短でスタートダッシュを切ってもらいたいと思います。

ということで、
まずは日本政策金融公庫に集中する形で、
挑戦して下さい。

自分がダメな場合は、
嫁さんでもご両親でも、
成人であれば良いので、代表に立てる形で!

自分はそのビジネスをサポートする形で!

→ http://ul.lc/3dss

【マーベリックWEBメディア部】コーチ 真田孔明

【編集後記】

主将の宮本です。

12月ももう10日目。

今年も残すところ
後3週間となってしまいました。

2013年、悔いなし!!
の人生を過ごすことができたでしょうか?

実は、ぼくは11月の末に
年末の大掃除を終わらせました。

理由は、ハッピーニューイヤーを待たず、
思い立った時に心機一転させたかったから。

来年こそは。来年になったら新しい気持ちで。
・・・こういう言葉は
ぼくたちの敵だと思います。

正月休みだったり、
クリスマスだったり。

自分の力ではどうしようもない
イベントは仕方がないですが、

気持ちの持ちようとか、
行動することとか・・・
自分でコントロールできるところは、
今日からでも、心機一転気持ちを入れ替えて、
進んでいきましょう!!

気になること。分からないことなど、
気軽にメールをしてみてください。

→Email: Info@maverick5.com
→Facebook: http://www.facebook.com/miyamoto.chikashi


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