マレーシア首都クアラルンプールのパビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)に、日本の誇る激ウマラーメンチェーンの『一風堂』がやって来ました!
今回香港からジョホールバルに帰る途中にクアラルンプール経由で帰った時、早速パビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)4階へ。
そしてオープン仕立の『一風堂』でラーメンを食べて来ました。
今回シンガポール店の現地スタッフの方が、こちらの『一風堂』クアラルンプールの立ち上げにも来られていましたね。新店オープンのため、転勤して来たようで、声をかけられました。
娘たちも『一風堂』が大好きなこともあり、週末にシンガポールで過ごす時など、『一風堂』のシンガポール店にはしょっちゅう行っていましたが、かなり顔見知りのスタッフの方々がいらっしゃいますからね。
注文は「赤丸バリガタ(超固い)」。
さらには、エビとアボガドのサラダです。
マレーシア国内に『一風堂』がオープンしたのは始めてですね。同じパビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)の中に、既に『山頭火』は前からありましたが。
今回は食べることができましたが、看板を見るところによると、手打ちがウリのようです。
さらに今回確認したところ、初めて聞いた名前でしたが、もう一店舗ラーメン屋がオープンしていましたね。『共栄らーめん』というラーメン屋です。
ただ、外観はあまり特徴が見受けられないラーメンですね。
パビリオン(Pavillion Kuala Lumpur)の中には、「TOKYO STREET」というのがあります。
「TOKYO STREET」の一角では、こんな感じになっています。
マレーシア人はかなり新日派が多いので、巨大ちょうちんの前で記念撮影している方々も沢山いらっしゃいます。
「DAISO」も入っています。
パビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)・・・とにかく巨大です。
韓国料理レストランも行きました。
お目当ては当然のこと、【肝腎腎臓強化部】の魔法の聖水(参鶏湯(サムゲタン))です。
パビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)一階はBARになっていて、深夜遅くまで外国人がアルコール飲料ライフを謳歌していますね!
夜中でもこんな感じです。
パビリオンモール外側(Pavillion Kuala Lumpur)。
あえて語るクアラルンプールとジョホールバル住むならどちら?
パビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)は、非常に魅力的なショッピングモールです。スタバも2つも入っている程の充実ぶりです(スタバは世界スタンダードで分かりやすい基準になると思います。笑)。
一日中パビリオン(Pavillion Kuala Lumpur)で過ごしていても飽きません。僕のかなりお気に入りのショッピングモールです。
「それならジョホールバルではなくて、首都クアラルンプールに住めばいいじゃないですか!孔明さんは自由に場所を選べる立場にいますよね?」
・・・そう言われた時、僕はどうするか。。。やはり、考えるまでもなく、僕はジョホールバルを選択します。
確かに、クアラルンプールはマレーシア首都なので、ジョホールバルに比べてしまえば、かなり優れています。
パビリオンモール(Pavillion Kuala Lumpur)に、紀伊国屋書店も入っているミッドバレー・メガモール(Mid Valley Megamall)と、その充実ぶりは凄いです。
ジョホールバルの比ではありません。
ただし・・・ジョホールバルには車で1時間もかからずに行けるアジア最大の都会シンガポールがあります。
シンガポールとクアラルンプールを比較すると、圧倒的にシンガポールに軍配があがります。
僕のように、平日は自然にあふれたジョホールバルで仕事に集中したり、子供たちは学校に行ったり、土日は大都会のシンガポールでシティライフを満喫する。
平日ジョホールバル+土日休日シンガポール>首都クアラルンプール
圧倒的に「平日ジョホールバル+土日休日シンガポール」の方に軍配が上がります。この充実度合いは他のアジアを見渡してもそうそうありません。
首都クアラルンプールはたまに旅行で行くだけで十分です。
僕のようにMM2H(マレーシアマイセカンドホーム)ビザを取得して、リタイアメント移住する場合、僕個人的にはやはりジョホールバルへの移住がオススメですね!!
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…