借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】アメブロのタイトルを決めてみる

アメブロのタイトルはどうやって設定すればいいのか?それは自分のライフスタイルを明確化させ文字化させるのです。

★アメブロのタイトル=自分のライフスタイルを明確化させて文字化★

それを全角64文字以内で行います。たとえば僕の場合は次のようなタイトルを設定しました。

【斬】海外とI.T.を計略的に!あり得ないビジネスを展開する軍師のブログ

です。普通の人たちからみれば、崇高なことや明るい未来を彷彿させるワードが入っていないので、「え?それがライフスタイル?」と思われるかもしれませんが、これこそまさに僕の「ライフスタイル」なのです!

1

僕のライフスタイルをいやらしい人間味溢れた部分含めて暴露してしまうと、

  • 布石を打ちながら入念に事前準備をして仕掛け発動後に、一気に戦局をを逆転させる程影響力のあることをすること(根っからのゲーマー)。
  • ゲームの対戦相手を徹底的に育て上げることで最強のライバルたちを育成して、その上で僕が計略的に手を打つことで凌駕させること(ストⅡとか対戦ゲームとか弱い奴とゲームしてもつまらないでしょ!)。
  • 人に驚かれながらも結果的にそれがその人のためになって感謝されること(まあ感謝よりも驚かれる方が嬉しかったりも。笑)。

この3点なのです。それを追求していくがあまり気がついたら「海外」と「I.T.」に行き着いてしまっていた・・・という感じですね。あり得ないビジネスというのは、「ええ!?たったそれだけの予算とそれだけの人数で、そんなにダイナミックなことをしながらそんなに大金稼いでしまったの!?」的な反応を得られるようなビジネスです。。もはや変態の世界ですね。決して万人には受けないライフスタイルです。

このように、ライフスタイルと言っても、何も万人に受ける内容である必要は無いのです。あくまでも自分にとって最高にごきげんなライフスタイル。100人いても1人理解してくれる人がいるかどうかでいいのですね。現にこんなにマイナーで暗いライフスタイルなのに、あなたは今こうして僕のアメブロを読んでくれてしまってますよね(笑)。

人に媚びないで、尖っていて、マニアック漂うライフスタイルが、これからはよりうけます。あ、勿論本当に世界を救いたいなどという場合は、そういうでもいいんですよ。他にも、人に感謝しながら生きるとか、嫌なことは全て良いことと捉えるとか・・・ようするに何をやってもトコトン自分の世界に篭ってやらないとなりませんね。

ちなみに先日、アメブロで「神ブロガー」を作りたい!という勇者たち21名と共に、大阪の町外れ、孤島の研修施設に2泊3日籠り、各々ひたすらライフスタイルを明確化させ、文章化させていました。

そして、全員パソコン必帯だったので、実際にアメブロの管理画面にアクセスして、つくったばかりのアメブロに、そのタイトルを表示させていました。

それを一人ひとり、スクリーンに映して、公開処刑の如く、僕が一つ一つ「ボコボコ」に文句を言うかの如く、言葉がおかしい所、コンセプトがおかしい所、世界観がおかしいところ、キャラ設定がおかしい所、それ、人が興味持たないじゃん!というところ徹底的に修正しました。

最終的に21名全員がそれぞれのライフスタイルを、具体的にタイトルに落とす形で、研修施設を後にすることができました。。。(30時間かかりましたよ。。。)

当然タイトルは後でいくらでも修正できます。けれども自分のライフスタイルはやると決めたらドンドン突き進んでいかないとなりません。そういう意味でも最初の段階で安易に決めてしまうのではなく、よくよくご自身の人生を見つめなおして、これからの人生を妄想して、ライフスタイルを明確化させ、タイトルとして文字情報化してみてもらいたいと思います!


banner-iki
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
このカテゴリーの関連記事

【斬】アメブロのランキングをモチベUPのために意識してみる

人間誰しも進化成長するためには、ライバルという者の存在を意識することが重要ですよね!「神ブロガー」を目指すアメブロガーとしての

【斬】アメブロの記事投稿頻度・時間を決めてみる

毎週、もしくは毎月定期購読している雑誌はありますか?毎週必ず見ているテレビ番組はありますか? たとえば『週刊少年ジャンプ』が毎

【斬】アメブロのサイドバーの設定・管理してみる

アメブロのデザイン設定にて、3カラムを。そしてサイドバー右寄せの設定をしました。次はアメブロのサイドバーの設定・管理をします。

【斬】仲間の獲得がアメブロ運営の終着点

アメブロのビジネス活用の終着点はあくまでも仲間の獲得と割り切ると凄いことが起きます。日頃過ごしている現実世界ではあり得ないよう



dept