借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【融】日本政策金融公庫向け創業計画書を700ページも作成した件(汗)

keikakusho

孔明:「えええ?「日本政策金融公庫」向け創業計画書、
    な、700ページですか???」

生徒(経営者):
「はい。700ページです。

 でも、おかげさまで当時、
 「日本政策金融公庫」から、
 700万円の融資を創業資金として獲得できました。」

・・・知らないということは、
怖いことです。

実はこちらの、
飲食店を営んでいた経営者の方は、
かつて「日本政策金融公庫」から融資を受けるために、

約700ページ分書き込んだ、
「計画書」を作成し、
ごついバインダーにはさんで、
「日本政策金融公庫」との面接に臨んだとのことです。

(すごいですね。。。汗)

結果的に「日本政策金融公庫」から、
約700万円の融資が出て、
目的を達成することができたのですが・・・。

気持ちは非常に分かります。

僕も仮に、
「日本政策金融公庫」の攻略法を知らなかったら、
700ページとまではいかなくても、

最低でも100ページ位の「計画書」は、
同じように作りこんでいると思います。

世間一般的には、
頑張らなければお金は稼げない。

ましてや公庫や銀行から融資を受けるとなれば、
それ以上の苦労をしないとならない。

そういう常識感を、
ついつい出してしまいそうですからね。

マジメに人生送っている人ほど、
そういう気構えを持っていると思います。

「これでもまだまだ!」

何週間もかけて、
「日本政策金融公庫」の担当者に、
全ての熱意を伝える形で、
トコトン「計画書」作りこんでいたはずです。

しかし、、、

黒田パンサー校長率いる、
「経営者のための銀行融資e大学」流では、
これは無駄なことになってしまいます。

なぜなら、「融資」に関する、
全ての裏側を知っているので、

やらなくても良い努力はやらない。

融資に関しては
トコトン最短距離、最短時間で臨む。

これがモットーだからです。

実は、黒田パンサー校長を筆頭に、
僕たち「経営者のための銀行融資e大学」
講師陣たちが知っています。

「日本政策金融公庫」から融資を受けるために、
提出する計画書・・・。

700ページもいりません。

100ページもいりません。

50ページもいりません。

10ページも。。。

たったの1枚のペラページですむのです。

ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ

とある方程式を抑えながら、
「計画書」をたったの一枚作成するだけ。

基本的には、たった一枚の「計画書」を、
「日本政策金融公庫」に提出するだけでOKなのです。

×700枚→◯1枚

×100枚→◯1枚

×50枚→◯1枚

A4サイズの「計画書」
たった一枚だけでOKなのです。

しかも、
まだビジネスをまともに始めてない状態でも、
実績がまったく無い状態でも
大丈夫なのです。

大げさに言ってしまうと、
無経験者のド素人が、
たったの一枚の「計画書」の提出だけで、
「日本政策金融公庫」から融資を獲得できてしまうのです。

提案した数字次第ですが、
200万円-1,000万円の融資を、
「創業資金」として資金調達できてしまうのです。

融資コンサルタントは200ページで200万円

黒田パンサー:
「融資コンサルタントに頼んだ「計画書」はすぐに分かるよ。
 綺麗に清書されて200ページとか、
 300ページの資料になってるからね。」
 
 
黒田パンサー:
「融資コンサルたちは、
 200ページとかのいかにもな
 分厚い「計画書」を作って、
 それで200万円から300万円取ってるんだからね。」

「経営者のための銀行融資e大学」の、
黒田パンサー校長先生が言ってました。

巷の「融資コンサルタント」に
融資のための書類作成を頼むと、
もっともらしい計画書と共に、
200万円とか300万円も取られてしまうようです。

本当は一枚ですむこと・・・
巷の「融資コンサル」らは
知っているのかどうかは定かではありませんが、

コンサル系の方々にとっては、
結果さえ出すことができれば、
それでも感謝されますからね・・・。

でも、
「経営者のための銀行融資e大学」としては、
こういう無駄な経費を、
経営者の方々に浪費してほしくないと思っています。

だから、
僕たちは常にもっとも効率的な方法のみを、
生徒の方々にお伝えしているのです。

あなたも、
実際に融資の活動に臨むときに気をつけてくださいね?

「日本政策金融公庫」に「計画書」を提出する時。

枚数の多い「計画書」・・・
一生懸命時間と労力、お金をかけて作ったとしても、
誰も読んでくれませんので。

本来は1枚の「計画書」だけで
すんでしまうのですからね。

もしも、
「日本政策金融公庫」の融資に関して、
無駄な時間、労力、お金を、
浪費させたくない場合は・・・

「経営者のための銀行融資e大学」校長、
銀行の法人向け融資部門長、
黒田先生筆頭に行った。

「日本政策金融公庫」向け、
書類作成・面接集中ゼミを収録した、
動画と音声を視聴して下さい。

http://ul.lc/3dss

公開ゼミ動画で学べることだけで、
まずは、200万円-1,000万円の、
独立起業・創業資金の獲得はできてしまうので!

また、
仮にご自身が現役サラリーマンだったとしても、
奥様が専業主婦で。

(定年退職を迎えたお父さんとかでもOK。)

ご自身が副業でサポートする形で、
奥様が代表としてビジネスを行う場合もOKですので。

ココらへんはご自身の状況に合わせて、
家族で相談しながら、
計画を立ててくださいね!

今日本は、
国を挙げて「融資祭り!」。

2013年4月4日、日本銀行の量的質的金融緩和の発表以降、
一生に一度あるかどうかのチャンスが、
僕たちの生まれ育った日本に訪れています。

このチャンスを最大限活かす形で、
有利に効率的に、
臨みましょう!

                 真田孔明


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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
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