借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【融】銀行融資に特化した至高の職人集団を使いこなす5つのメリット

1

経営者は常に孤独です。

自分で考え、自分で判断する機会が、
毎日のように訪れます。

個人事業主としてビジネス規模であれ、
株式会社としてのビジネス規模であれ、

どちらにしても、
経営者にとって、
孤独との闘いは避けられません。

孤独との闘いに、
勝ち抜いた人たちだけが、
経営者として生き残り続けるのです。

なにせ、
サラリーマン時代と違って

自分の失敗を、
指示が悪かったとか、
経営方針が悪かったとか、
なすりつける相手・・・

上司や先輩は皆無ですからね。

失敗した時・・・

どんな類の失敗をしようが、
誰の意見を参考にして聴いて失敗しようが、

全ては自分の経営判断、
100%全責任が委ねられているわけですからね。

自分が経営責任の頂点なのですから。。。

同業他社の他の経営者、
異業種の他の経営者、
彼らの意見を聴いたとしても、
実際には参考にならないことが多いです。

会社の取扱商品(モノ・情報・サービス)が異なると、
少しでも戦略術が異なると、
自分が突き詰めるべき道は、
まったく別のものになってきますからね。

尊敬する経営者・・・
という人ができたとしても、
所詮は尊敬する対象なだけ。

彼らはサラリーマン時代の、
上司や先輩のようにはなれません。

やはり、
自分のビジネスの経営は、
自分で判断していかないとならないのです。

上司や先輩ではなく専門アドバイザーを持つ

そんな時、
経営者としての上司や先輩を、
持つことは難しいですが、

良きアドバイザーを持つ、
という形ならどうでしょう?

専門特化した部分だけを、
日々考え突き詰めていく類の、
職人気質のアドバイザーたちなら。

当然、経営の上司や先輩にはなれませんが、
部分ごとの問題解決をしてくれる、
専門アドバイザーたち。

必要なときに、
必要なことだけを聴く。

誰に相談するよりも的確に、
その特化した部分の答えだけが返ってくる。。。

人生の中、
一人の人間が得ることのできる
知識や経験には限界があります。

自分と違った特別な知識を持っている人、
自分と違った特別な経験を持っている人。

そういう人たちのアドバイスには、
お互いに目から鱗が落ちるといった、
感覚を覚えますよね?

「経営者のための銀行融資e大学」の、
特別講師陣たちは、
それぞれ超★専門特化した形での、
アドバイザーたちの集団でもあるのです。

「融資」にまつわる、
専門特化したプロフェッショナル集団なのです。

今日は、そんな、
あなたにとっての、
良きアドバイザーとなるかもしれない、
「経営者のための銀行融資e大学」の誇る、
各特別講師陣を紹介します。

銀行/日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート(西日本担当)

こんにちは、
「経営者のための銀行融資e大学」
銀行/日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート
(東日本担当)の加野賢太です。

「返済できる見込みがあるかどうか?」

はじめての融資の場合、
融資審査で求められる様々な資料から、
これをどれだけ銀行担当者に
アピールできるかが銀行から融資を引き出すポイントです。

融資の目的や、その資料の整合性をとり、
融資担当者だけでなく決裁責任者までにもしっかり伝わる、
わかりやすい資料を持って、
準備万端で融資面接に臨みたいものです。

そのためにも、
銀行融資面接資料エキスパート、
東日本担当の鈴木浩史さんとともに、
融資を引き出す書類作成に関する部分に
特化する形でアドバイスして行きます。

今回は、
改めて自己紹介させていただこうと思います。

加野賢太(かのけんた)、
兵庫県神戸市出身の37歳です。

京都大学大学院を卒業後、
日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。

入社後6年間は、システムエンジニアとして、
日本銀行、SWIFT、コンビニ、インターネットバンキングなどの
決済系システムを始め、
融資業務と直接関わりのある、
個人信用情報の閲覧を支援するシステムなど、
銀行業務を支える数多くのシステムの
保守運用・開発業務に関わってきました。

その後の2年間はデータベースのスペシャリストとして、
数多くの企業のプロジェクトに関わってきました。

その後独立し、
中小企業向けにWeb系システム開発をはじめ、
様々なビジネスを経験し、
約2,000名の社員を抱える
FCチェーン組織の経営にも参画しています。

このキャリアの中で、
システムエンジニア時代から現在まで、
提案書やプレゼンテーション資料。
あるいは、経営計画書、事業計画書、
収益シミュレーションの資料など
様々な資料を作成してきました。

伝えたいことを誰にでもわかりやすく
資料にまとめることをもっとも得意としているところです。

これらの経験を活かし、
1円でも多く、0.01%でも金利を低く、
融資を引き出せるように、
融資資料作成の部分に特化する形で、
アドバイスしていきたいと思います。

これからどうぞよろしくお願いします。

銀行/日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート(東日本担当)

こんにちは。『経営者のための銀行融資e大学』
銀行/日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート(東日本担当)
鈴木浩史(ひろふみ)と申します。

これから、加野賢太さんとともに、
銀行からの融資を得るために、
融資書類に特化する形でアドバイスして行きます。

簡単な自己紹介をさせて頂きます。

鈴木浩史(ひろふみ)、
山形県山形市出身の39歳です。

東京大学工学部計数工学科で、
最先端のバーチャル・リアリティを学んだ後、
丸紅情報システムズ株式会社に入社し、
イスラエル/シリコンバレー等の
ITベンチャー企業の日本上陸支援事業に参加。

同社を退職後、社長と自分しかいないベンチャー商社で、
イスラエルを中心とした
数々の海外企業・製品の日本上陸
コンサルティングに従事しました。

その後独立し、現在はIP電話を使用し
在宅ワーカーを用いたコールセンターの構築と、
中小企業に対するITコンサルティングを主に行っています。

現在約2,000人近い投資家を抱える
合同会社スキームの運営にスタートアップ時から携わり。

特に、各投資案件のファンド書類作成業務の
中心的役割を担って参りました。

細かいミスや不整合を見つけ、それを修正し、
穴のない資料を作成することを得意としております。

融資関連書類の作成を通して
経営者のお役に立てるよう、
精一杯取り組んで参りますので、
どうぞ宜しくお願い致します!

銀行融資・相続にまつわる税務講師

高瀬麗子税理士事務所の高瀬麗子です。

節税のことを考えても、
資産は全く増えません。

世の中には、
税金なんかはらってやるものかと、
行き過ぎた脱税のニュースが後を絶ちません。

どうして納税が嫌なんですか?

稼いだ利益が全部持っていかれると勘違いしていますか?

そこに欲をもってはいけません。

長期的な目標は、
納税という国に対する正式な経費を支払った後の、
手元資金をどう増幅させるかというところにあります。

節税によってなにか特したことはありますか?

例えば簡単な例をあげます。

税引前当期利益が1,000万円ありました。

このまま納税すれば実効税率が
40%と考えて手元に600万円残ります。

世の中の大半の中小企業の社長は、
節税を目的に決算月に
高級車を買ってしまいます。

仮にその車が耐用年数4年の1,000万円だったとします。

税引前当期利益は、
1,000万円 -(1,000万円×0.25×1/12)= 980万円

納税額は、392万円。

手元には残るお金はマイナス392万円です。

納税額はたった8万減っただけです。

手元資金が全く残りません。

それどころか社長借入金が増えてしまいます。

バランスシート上も自己資本比率が下がり、
会社の評価が下がります。

資金繰りが悪化しただけですね。

銀行融資にも不利になってしまうのは、
一目瞭然ですね。

このようなジレンマに陥らないように、
経営者の方は、節税脳から納税脳へ
マインドセットをしていきましょう。

「経営者のための銀行融資e大学」学校長

『経営者のための銀行融資e大学』の
校長を務める黒田哲也です。

私の父は、祖父の代で興した貿易会社を引き継ぎ、
2代目として会社経営を行っていました。

祖父は、香港で亡くなっています。マラリヤにやられて・・・。

貿易会社を経営する父を持った私は小さいころから、
外人バイヤーと食事させられていたため、
おマセな子供でした。

親戚と仕事上で喧嘩別れになったこともあったし、
家が銀行の担保に入って、
破産寸前になった時もありました。

それでも私は今こうして、
不自由なく生活することができている。

私は運がいいと思っています。

私は祖父の代から続く
貿易会社を3代目として
後は継ぎませんでした。

理由のひとつが、
アメリカの第37代大統領ニクソンが行った金=ドルの交換停止。

あの政策で、輸出が終わってしまったのです。

360円から78円の円高になりました。

1971年のことだったんですが、
「もう輸出はあかん」・・・と父が言ったのを今でも覚えています。

当時私が小学生のことでした。

私は貿易会社の3代目ではなく、
金融の世界に飛び込み、
今では年間5,000社以上の企業審査をし、
年間3兆円もの融資決済を判断する立場にまでなりました。

「この案件はGO!」

「この案件は、NO!」

という風に、毎日、
約80から120億円。

その判断をしているわけです。

1ヶ月間で言えば、
平均100億円×25日=2,500億円。

1年間で考えると、
2,500億円×12ヶ月=3兆円もの
金額を判断していることになります。

そういった経験から、
私は神レベルの資産家から自己破産になった人まで、
様々な投資家を3万人以上視てきました。

生涯を通して『お金』に深く関わってきた私の常識と、
一般に広く伝えられている常識。

両者は完全に乖離しています。

真逆・・・といっても過言ではありません。

これから、
当大学のカリキュラムに沿って学んでもらうことは、
銀行融資の引き出し方。

それだけではありません。

日本だけではなく、
世界中が置かれている『お金』を中心にした本当の姿。

『お金』の本質的な部分をしっかりと学んでもらいます。

世界を掌握している、
ロスチャイルドやロックフェラーに取って代わり
世界を新しく作りなおす!

日本に関して言えば、
敢えて創られ、
継続させられている不景気の状態を脱却。

かつてロスチャイルドやロックフェラーが
唯一恐れた国である新の日本の強さを取り戻す!

・・・というようなことは、
いくら『お金の本質』を理解したところで、
残念ですが、私ひとりの力ではどうしようもないのです。

しかし、私の声の届く範囲であるならば。

『経営者のための銀行融資e大学』に入学してくれた
生徒に対してであれば。

今を生きる私たちが
勝ち上がるための本当の戦略術を
お伝えすることができるのです。

『お金の本質』を理解することで見えてくる
『銀行の仕組み』を逆手にとった
本当の戦略をお伝えしていきます。

1人、2人、10人、100人・・・。

当大学のカリキュラムを通して、
真に覚醒した人物を育てていくこと。

全体から見ると、とても小さな力かもしれません。

しかし、小さな力が束になりやがて
『静かなる革命』を起こす時が来ると私は信じています。

私もあなたと共に、
夢に向かって進んでいければと思います。

さて、今年のお金の記念日は、

(1)4月1日
(2)4月4日
(3)9月8日
といってもよいでしょう。

(1)は、金融庁の銀行への検査方針の大転換。

(2)は、日銀の黒田総裁が断行した、異次元の大金融緩和。

(3)は、東京オリンピック決定

大部分の日本人は、
この日々が後日、
日本の歴史的な日になることを現在は知る由もありません。

ただ、私、黒田は宣言します。

特に、4月4日は、後世、
日本の転換点だったと言われる日になるということを。

インフレからデフレという中途半端な政策では無く、
バブル創造という、
強烈な政策の先制パンチだったということを。

今の時点で、
このことに気づいた人だけが、
果実を受け取ることが出来るのです。

我々と準備を始めていきましょう。

あらためて、言うまでもありませんが、
この大学に入学された方々は、
先見の明があります。

この大学では、
銀行融資はもちろんのこと、
金融に関する知識、
投資に関する知識も学んでいただきます。

長文お読みいただきありがとうございます。

来たるべき、
マネー乱舞踏会に呼ばれるために、
講師陣一同で、
皆さんを応援していくことをお約束して、
あいさつとさせていただきます。

「経営者のための銀行融資e大学」の学び舎の中で、
お待ちしております。

【経営者のための銀行融資e大学】
 http://bank-school.com/

          経営者のための銀行融資e大学 校長 黒田哲也

追伸

真田孔明は、
ビジネス部門特別講師という形で、
物販、貿易、ITのエキスパートです。

ITとウェブを活用しながら物販の仕組みをつくって、
それを物販にしか見えないようなコンバージョンの世界観をつくる部分。

経営者に対するサポートを続けてきた経験を活かして、
ディープに行って行きます。


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あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…
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