【融】地方銀行・信用金庫向け融資書類作成・面接集中講座

お金の「創造」に関われる経営者が、
世の中で一番優秀な経営者なのです。

お金を「稼ごう」とし続けている限り、
永遠に馬車馬のように働き続けなければなりません。

全ての経営者が目指すことは、
「お金を稼ぐステージ」から
「お金の創造のステージ」に昇ることなのです。

そして、
「お金の創造のステージ」を
極めた経営者が。

「物販大富豪」と呼ばれる経営者なのです。

お金を創造できるのは誰なのか？

お金を創造できるのは誰か？

民間の銀行です。

たとえば、民間の銀行から、
民間の個人や法人が1,000万円の融資を受けます。

預金通帳に1,000万円が振り込まれます。

この時にはじめて、
世の中のお金が1,000万円「創造」されたことになります。

銀行がお金を貸し出した時に、
お金が「創造」されるのなら、

お金が「消滅」するのは
どういう時かなのか？

僕たち個人・法人が民間銀行から直接借りたお金を、
民間銀行に直接返済した時です。

返済するとどうなるのか？

お金が消滅してしまうのです。

僕たち個人・法人が、
お金を銀行から借りたお金を返済すると、
お金が消滅してしまうのです！

つまり、
経営者視点から見ると、

経営者が銀行から融資を受けられると、
お金を「創造」することができるのです。

経営者が銀行に融資を受けたお金の元本を返済してしまうと、
お金が「消滅」してしまうのです。

だから本来、
銀行は経営者に対して、
お金を「創造」できる経営者になってもらいたいのです。

お金を「消滅」させたくはないのです。

でも、そのためには、
ある一定の基準をクリアしてもらうことが必要です。

その一定の基準の中で一番重要なのが、

「物販」で黒字経営をすること。

これが大前提ですが、
次に重要なことが、

銀行融資のための、
書類作成と面接の部分なのです。

その書類作成と面接を、
トコトン攻略して行くのが、

12月1日（日）公開ゼミナール、
【「地方銀行・信用金庫」融資・書類作成集中講座】なのです。

あなたは、
回答をすぐに思い浮かべることはできますか？

次に挙げる項目を、
一つ一つ丁寧に確認して下さい。

ステップ1：月間売上高200万円未満時のアクションプラン

• 毎月の売上高UPを目標にした販売活動と会社経営方法とは？
• どのような形態の会社法人を設立するのがよいのか？
• 設立した会社役員の人数とは？
• 会社の定義（目的欄）の設定方法とは？
• 会社定義にひっかかるNGワードとは？
• 自己資金はどのようにどの位準備すればよいのか？
• この時点で準備しておくべき見積もりとは？
• オフィスの準備は必要かどうか？
• 店舗のある、なしは影響があるのか？

ステップ2：インターネット（ヤフオク、Amazon、楽天）を
　主体とした販売時のアクションプラン

• ヤフオク・Amazon・楽天から脱却してどのような展開にシフトするべきか？
• 自分のビジネスと会社の強みと専門性をどのように明確化させて行くのか？
• 銀行が好むビジネス運営方針とは？
• 銀行が好む商品販売用のホームページ作成方法とは？
• 銀行が好む会社のホームページ作成の方法とは？

ステップ3：はじめての「銀行融資」獲得に向けたアクションプラン

パートナーとして選択すべき銀行とは？

• プロパー融資か？信用保証組合経由融資か？の自己判断方法とは？
• 銀行融資獲得に必要な6種類の書類とそれぞれの役割とは？
• 銀行融資獲得に必要な6種類の書類の作成方法とは？
• 黒字を出し続けるために判断すべき経営者の給料の設定基準とは？
• 会社に銀行担当者が見に来るのかどうか？
  　インターネットを中心に販売活動をしている場合
  　銀行に見せるための拠点が必要なのかどうか？
• 他行からの借入状況は正直に伝えるべきなのか？
• 業界での信用情報はどの位共有されているのか？
• 法人ではなく、代表者個人の借入状況はどの位共有されているのか？
• 融資を申し込んでから獲得までの期間は一般的にどの位なのか？
• 銀行融資が通りやすい、通りにくい時期があるのかどうか？
• 実績をつくるという意味で、
  　どの程度の金額と返済期間を目安に融資を申込むべきか？
• 日本政策金融公庫の融資から銀行融資へのシフトタイミングとは？

ステップ4：銀行との融資面接に備えたアクションプランとは？

• 融資面接時に帯同して良い人とは？
• 税理士・公認会計士を同行させて良いのかどうか？
• 妻やパートナーを同行させて良いのかどうか？
• 従業員（経理担当者など）を同行させて良いのかどうか？
• 銀行の融資担当者との正しいアポイントメント取得方法とは？
• 融資面接時の持ち物チェックリストとは？
• 提出書類以外にどのような書類を準備しておくとよいか？
• どのような服装で融資面接に臨むべきなのか？
• 銀行通帳は持っていくべきなのか否か？
• 融資面接前の挨拶の仕方とは？
• 融資面接時にお茶を出された時どうするのか？
• 融資面接時の言葉遣いとは？
• 銀行の融資担当者にした方がよい話とは？しない方がよい話とは？
• 銀行融資面接でのビジネスと会社をアピールする方法とは？
• どのようなアピールをすると銀行融資担当者に好かれるのか？嫌われるのか？
• 融資面接時の正しい受け答え方法とは？
• インターネットで稼いでいる系の若者たちが陥りやすい、
  　融資担当者への駄目な説明方法とは？
• 融資面接の想定問答集とは？
• 自己資金は融資目標金額のどの位の割合用意するべきなのか？
• 銀行からの借入希望年数はどの位の年数設定をすればよいのか？
• 設備投資についてはどう説明すればよいのか？

ステップ5：はじめての「銀行融資」後のアクションプランとは？

• はじめての銀行融資を受けた後、
  　銀行に挨拶に行く最善のペースとは？
• 銀行に挨拶に行くときのアポイントメント取得方法とは？
• 獲得した融資の実査の使い道に関する
  　資料提出を求められることがあるのかどうか？
• 1回目の返済をどのように返済していくのか？

ステップ6：2度目の「銀行融資」に向けたアクションプランとは？

• 2度目の「銀行融資」を検討するタイミングとは？
• 2度目の融資の理由としてはどのようなものが望ましいのか？
• 2度目の「銀行融資」の獲得に重要な会社経営スタイルとは？
• 節税の道に走ってはいけない理由とは？
  　税金関係を惜しみなく支払うメリットとは？
• 経費で車などを購入しても問題はないのかどうか？
• 社会保障は最低限どんなものに加入し、支払い続けるべきなのか？

以上、それぞれの質問に対して、
回答を思い浮かべることができますか？

次の書類を用意して、
銀行との面接に臨めますか？

• 事業概況書類
• 商業登記簿謄本（履歴事項証明書）
• 資金使途資料
• 決算書類一式
• 試算表（月次決算）
• 資金繰り表
• 銀行取引一覧表
• 損益計画書

すぐに思い浮かべることができれば、
問題なく銀行が臨む形で書類を用意できれば、

そのまま「物販＋I.T.」で黒字経営を続ける形で、

銀行融資獲得の準備を受けられるように、
歩みを進めて下さい。

けれども、
まったく回答が思い浮かばないとしたら・・・。

そのまま進んでしまう前に、
一度立ち止まって、しっかりと勉強をして下さい。

来る12月1日（日）東京、
「経営者のための銀行融資e大学」主催の、

「地方銀行・信用金庫」融資の書類作成と面接に集中特化した、
公開ゼミナールを開催します。

【「地方銀行・信用金庫」融資・書類作成集中講座】

公開ゼミナールに参加（もしくは動画・音声入手）して、
地方銀行・信用金庫向けの、
書類作成と面接に集中特化した攻略方法を、
しっかりと学んで下さい。

→　http://ul.lc/3cp3

融資目標設定：300万円以上5,000万円未満対象

12月1日（日）当日、
地方銀行・信用金庫の融資用、
書類作成・面接の全てを攻略して行きます。

当日、僕がナビゲーターを務める中、

「経営者のための銀行融資e大学」の誇る
3人の講師陣が集結します。

• 講師：「経営者のための銀行融資e大学」
  　　　　校長　黒田哲也（パンサー）
• 講師：銀行／日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート
  　　　（東日本担当）　鈴木浩史(ひろふみ)
• 講師：銀行／日本政策金融公庫の融資書類・面接エキスパート
  　　　（西日本担当）　加野賢太

「地方銀行・信用金庫」からの融資獲得に向けて、
書類作成と面接に関して、

今までどこにも無かったほど深く、
的確な対策を公開して行きます。

13時30分会場

14時00分スタートで、
17時00分までが本編。

18時30分まで詳細確認や
質疑応答。

会議室に籠もる形で、

「答え合わせ」とも例えられる、
「地方銀行・信用金庫」の書類作成と面接に特化した、
攻略法を公開して行くのです。

公開ゼミナール、
【「地方銀行・信用金庫」融資・書類作成集中講座】

以下のURLから、
参加の意思を表明して下さい！

そして会場で、
「経営者のための銀行融資e大学」の講師陣と共に、
みらいに向けて徹底的に勉強しましょう！

→　http://ul.lc/3cp3

　　　　　　　　　　　　　　　　　真田孔明

追伸

【「地方銀行・信用金庫」融資・書類作成集中講座】は、
融資目標金額300万円から5,000万円を対象にした、
公開ゼミナールです。

現在現役サラリーマンで、
これから独立起業を考えている場合は、
前日11月30日（土）に同じく東京で開催される、

【「日本政策金融公庫」融資書類作成集中講座】
の方を受講下さい。

→　http://ul.lc/3dss

なお、公開ゼミナール
【「日本政策金融公庫」融資書類作成集中講座 】と、
【「地方銀行・信用金庫」融資・書類作成集中講座 】は、
動画・音声版を収録・編集後、

「経営者のための銀行融資e大学」正規生徒には、
収録したコンテンツを無料配布します。

「経営者のための銀行融資e大学」への
入学を予め希望されている場合は、

今回の「公開ゼミナール」の受講を機会に、
入学されると大幅にお得になります。

経営者のための銀行融資e大学：　
http://bank-school.com/