単純だけど奥が深い。
入り口は取っ付き安いけど、最終的には億単位でも運用できる。
「物販大富豪の戦略術」を実行する僕たちが、ビジネスと同時に極める部分。
それが、投資・運用の戦略術である。
世の中の大富豪たちは、どんな案件で投資・運用をしているのか?
僕たちは、その「答えの部分」を知ってしまっている。
なぜなら、「情報格差」の隔たりを飛び越え、僕がリアルの世界で語り合ってきた、「物販大富豪」たちから直接教えてもらったからだ。
「物販大富豪」たちが臨んでいる投資・運用。
最終的には次の案件に集約されて行くことが分かった。
それは・・・
- 政治献金案件-毎月分配型投資信託
- 信頼できる仲間たちとのヘッジファンド
- 外貨預金・海外運用
以上3種類である。
それぞれ、どんなものなのだろうか?
「物販大富豪」直伝の投資・運用の戦略術を、当日2月1日(土)大阪、2月2日(日)東京の、公開ゼミナールの4時間目でお話させて頂く。
政治献金案件-毎月分配型投資信託
「物販大富豪」は僕に「政治献金をしろ!」と教えてくれた。
政治献金をして、獲得できる情報とはどんなものなのか?
2013年12月18日、僕がマカオの日本料理屋レストランで、蕎麦とサバ塩焼きと枝豆を食べていた時のこと。
「物販大富豪」から僕の携帯電話に直接電話がかかって来た。
「物販大富豪」が新たに、東京の政治家に政治献金をして、新しい情報を取ってきたとのこと。
物販大富豪:「これで仲間たちを儲けさせなさい。」
と、言い「物販大富豪」の口から、漢字とカタカナが交じった具体的な銘柄名がゆっくりと読み上げられました。
孔明:「えーっと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。
「それと、◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
「後は・・・◯◯証券の◯◯◯◯◯◯◯◯ですね。。。」
合計3つの具体的な「毎月分配型投資信託」の固有名詞を、教えてくれたのだ。。。
そういう事情で入手できた「政治献金」案件。
そう、日本国内の普通の証券会社から、誰でもインターネット経由で購入できる、「毎月分配型投資信託」にも関わらず、年利20%-30%以上の案件。
物販大富豪が言うところの、「日掛け、月掛け、心がけ」案件である。
「物販大富豪」ご自身は実際に、億単位のお金を運用されている。。。
なので、僕自身も便乗する形で、インターネット経由で3つの銘柄共に、何も考えずに購入したのだが。
政治献金案件の正体とは、このような大手証券会社で誰もが購入できる「毎月分配型投資信託」だったのだ。
それでは、具体的な活用方法とは?
詳細は2月1日、2日の公開ゼミナールの当日に、生トークでお話させて頂く。
信頼できる仲間たちとのヘッジファンド
物販大富豪たちが活用しているスキーム。
それは、ヘッジファンドだ。
世の中、お金のない人たちほど、「ローリスク・ロングターム」といわれるような、長期・低リスクの案件に投資しようとする。
たとえば
- 10年間で回収できるような、年利10%の案件。
- 20年間で回収できるような、年利5%の案件。
こういう長期でしか回収が見込めないような案件に投資をしようとする。
けれども、こういうのは、個人の資産とか家族名義の資産で、細々とやるもの。
お金の増大を図るために、行うべきものではないのだ。
長期・・・ロングターム、この「長い長い時間」自体が、大きな大きなリスク。
20年先の未来、読めるだろうか?
20年前の過去、今日のような日が訪れるなんて、誰が予測できただろうか?
ぶっ飛ぶ案件というのは、ロングタームでも飛ぶ(破綻)。
むしろニュースを見ていると、低金利ロングタームの案件が飛んでる。
低金利ロングタームが安全か?決してそんなことはないのだ。
大金を集めた詐欺案件は、たいてい低金利ロングタームだったりする。
たとえ投資詐欺目的の案件ではなかったとしても、時間の長さそのものがすべての計画を狂わせる。
時間自体が一番のリスクなのだ。
それなら銀行融資を受けたお金は、どんな案件に再投資すればよいのか?
その答えは「ローリスク、ハイリターン、ミドルターム」の案件。
この条件に当てはまる、複数の案件に再投資する戦略術にある。
これを実現させる案件として、具体的にどんなものがあるのか?
ここで登場するのが、あなたも耳にはしたことがあると思うが、ヘッジファンドという仕組みを活用した投資・運用方法なのだ。
ヘッジファンドについて重要なことはどんなことなのだろうか?
日本の大富豪たちが参加している案件というのは、まさにヘッジファンドなのだが、
その上で、2~3年、3~4年という、ミドルタームで5倍、10倍と大きな回収を狙う。ヘッジファンドとは?
今仲間内で進行中のヘッジファンドとは?
同時並行的に、一部の仲間たちがスタートさせようとしている、ヘッジファンドを創る側の人間になる方法とは?
詳細は2月1日、2日の公開ゼミナールの当日に、生トークでお話させて頂く。
外貨預金・海外運用
海外投資は、怪しい系はやらなくていい。
聞こえだけは美味しそう、でもいまひとつ理解できない・・・
絶対にそういう類の案件に手を出してはならない。
それでは、どこの国のどんな通貨で、どんな案件で投資・運用すれば良いのか?
日銀様が公的文書を通して発表してくれている「大局」に従う形で実行する海外での投資・運用方法とは?
銀行のインサイダーの人間、黒田パンサー校長だから知っている、
最新の世界の流れと、そこから算出される答えとは?
詳細は2月1日、2日の公開ゼミナールの当日に、生トークでお話させて頂く。
以上、
- 政治献金案件-毎月分配型投資信託
- 信頼できる仲間たちとのヘッジファンド
- 外貨預金・海外運用
単純明快かつ強靭な、「最終的には金利生活を謳歌できる経営者」このゴールを達成するための投資・運用戦略術。
2月1日(土)、2月2日(日)、両日開催される公開ゼミナールの中で、銀行の法人融資審査部門長、黒田パンサー校長のオンタイム裏付けの元、「物販大富豪の戦略術」で、歩もうとしているあなたに伝授させて頂く。
仮にあなたがゼロからスタートの場合だったとしても、ブレることのない戦略術が見えてくる。
そんな実り多き時間を、公開ゼミナールの中で、体感してみてはいかがだろうか?
(※東京会場は申込みベースだともうまもなく満員。なお出席者全員に、後日東京会場で収録した、動画と音声を配布させて頂く。)
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…