メンバー山本さんの場合は実際に結果を叩きだしていますが、それでも「競艇ソフト」はあくまでも飛んでも良いお金で。
投資では無く、遊びとして捉えて下さい。
僕が渋谷で「マルハンパチンコタワー」に遊びに行く時の資金のように、僕がマカオの「グランドリスボア」のカジノに遊びに行く時の資金のように、飛んでなくなることが前提のお金で、遊ぶだけなのです。
この部分を理解してくれた場合だけ、これから先のメッセージを読み進めて下さい。
▼メンバー山本さんのリアルな実験・検証結果
「競艇ソフト」というと、胡散臭ささが漂いますし、実際、「競艇」のみならず、「競馬ソフト」など、様々なソフトが市中に出回っており、その中には詐欺的なものまであって問題化しています。
けれども、今回の「競艇ソフト」は一応出所がしっかりとしていることもあり、メンバー山本さんが人柱となって日々検証していたのです。
どんなスキームなのか?
「競艇」の公営ボートレース公式ページ( http://www.boatrace.jp/ )に「テレボート」( http://www.teleboat.jp/ )と呼ばれるネット投票システムがあるのですが、こちらと、僕たちが普段使っているPCのソフトにリンクさせて、効率良く勝舟券を狙っていくというものなのです。
どのように賭けていくか(運用していくか)は「競艇ソフト」では、自由に設定して運用することができますが、山本さんの場合、
『とことん勝ちにこだわり、負け(損失)を限りなく無くす!!』
ことをモットーに検証を続けてくれていたのです。
そして、今年1月から、「とある設定」にて運用をしていたところ、現在までの勝率は、何と、
68勝6敗(91.89%)
になってしまったのです。
つまり、74日運用して、ほとんど毎日利益を生み出してしまっていたのです。
そして、
・毎日の運用金額:10万円(実際はそれほど運用しておらず、平均1万2千円ほど。)
・1日の利益目標:3,000円
と設定しているのですが、1月から4がつまでの利益は以下の通りとなったのです。
利益 利回り 稼働日数 1日当たり平均利益
1月: +74,380円 74.38% 28日 @+2,656円
2月: +55,510円 55.51% 26日 @+2,135円
3月: +53,910円 53.91% 16日 @+3,369円
4月: +9,590円 9,59% 4日 @+2,398円
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合計:+193,390円 193.39% 74日 @+2,613円
大体、月平均5~7万円ほどの利益ということになりますね。
(しかし、毎日運用しているわけではありません。)
ちなみに、年間換算(193.39/74*365)すると、953.88%となりました(笑)
1年間でほぼ10倍です。
こちらを僕たちは『山本式:10万円でコンスタントに勝ち続ける競艇設定』と命名しました。
日々の詳細な検証結果は以下のサイトにて確認可能です。
【競艇ソフト検証データ】
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Alsltp4NnmcZdDJ1WmFyQTBNZV9CWHpYRVlZcUZlQ2c#gid=0
こちら、気になる「競艇ソフト」のお値段ですが・・・
60万円(税込)ドドーン!
※ソフトをインストールしたノートPCの形で提供です。
・・・なのですが、
「実際に運用して思ったような結果が出なかったら・・・」
とつい考えてしまう僕たちのために、「競艇ソフト」のリースも行ってくれるのです。
この場合は、
====================================================
3万円(税込)/月
※ソフトのみのリース。
※PCも必要ならば初回のみPC代として3万円。
====================================================
・・・です。
『山本式:10万円でコンスタントに勝ち続ける競艇設定』設定ですと、毎月2から4万円の利益を見込めるということですね。
また、リースの場合は、1ヶ月単位で解約をすることができるので、大きく状況が変わったり、気に入られない場合は1ヶ月だけ使って解約しても大丈夫との条件も確認済みです。
さらに、リースで気に入った場合は、バージョンUPする形で、改めてのソフト購入も可能とのことです。
(ただし、その場合は新規でソフトを購入した場合と同じく、60万円必要とのこと・・・。)
僕たちとしては、これを投資と捉えることはできませんが、あくまでも、遊びとして・・・僕のようにギャンブル必勝法的な感覚で!
このソフトの場合のリスクは恐らく・・・同じやり方をするプレイヤーが増えてしまったら、オッズにどう変化が生まれるかという部分です。
よって、その様子をみながら慎重にやっていく形なので、今後、すぐに打ち切るかもしれません。その場合は、再び再開されるには、ソフトを既に使われている方々が、挫折したり辞めたりして、ソフトレンタルを解約するのをキャンセル待ちする形になると思います。
▼競艇ソフト+山本式設定:メリット・デメリット(リスク)
【競艇ソフト+山本式設定:メリット】
✓ ほぼ完全に自動化できるので、ほとんど手間を取らせない。
✓ ソフトが機械的に賭けてくれるので、人間の心理に惑わされることがない。
✓ 少額で運用出来る。(月数万円~)
✓ 運用額を決められるので、それ以上に損失を負うリスクがない。
✓ ボートレースは365日、日本全国どこかしらで開催されているので、毎日運用でき、効率が良い。
✓ 自分の口座で運用するため、他人にお金を持ち逃げされる危険性がない。
✓ 毎日、資金が銀行口座に戻ってくる(日々完結型)。
✓ お手持ちのネットバンク口座を利用できる。(現在対応可能な銀行は、東京三菱UFJ銀行、三井住友銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行の5行です。)
✓ 毎日の銀行口座とボートレース口座への送金手数料が無料。
✓ 公営競技のため、税制にも優遇がある(一時所得扱い)。
✓ ソフトを購入したら、追加費用は一切掛からない。
✓ リース形式は1ヶ月単位で申し込むことができる。
✓ 設定を自身でチューニングすることもできる。
✓ 運用状況はお手持ちのスマートフォンにて随時確認することができる。
✓ コストは、ソフトを購入した場合は全く掛からず、リースしたとしてもリース代金のみ。
【競艇ソフト+山本式設定:デメリット(リスク)】
✓ あくまでも確率論を用いた方式であるため、思わぬ損失を被るリスクがある。(運用資金の範囲内でのリスク)
✓ 常時インターネット接続環境を必要とする。逆に言えば、回線が切断されればその間は運用できない。(機会損失リスク)
✓ テレボート側の設定変更により、本システムが使えなくなるリスクがある。(システム上のリスク)
✓ もしかしたらソフトのプログラムにバグが生じて誤作動するかも知れない。(システム上のリスク)
✓ 利益は一時所得として計上し、納税の義務がある。(租税リスク)
●税金について
当「競艇ソフト」に関して、税理士の先生より確認したことを、そのまま記載します。
競艇等の所謂公営ギャンブルの払戻金は「一時所得」に該当します。
【(年間の払戻金)ー(その収入を得るために支出した金額(勝舟券代))ー(特別控除額:50万円)】
によって計算されます。
競艇の場合、この一時所得の2分の1が課税対象額となるのです。また、総合課税ですので、他の所得と合算した上で所得税率などの所定の税率を掛けたものが所得税となります。
なお、税率については、年収によっても異なる場合があったり、扶養家族の有無、あるいは扶養家族の人数によっても変化するので、一律に何パーセントになるかは個人個人により違ってきます。
例:仮に、毎月7万円の払戻金として年間84万円、勝舟券代金20万円とした場合、「84万円-20万円-特別控除額50万円)× 1/2 = 7万円が課税対象額となり、税率20%の場合、各種控除を無視したとして、競艇案件による所得税は1万4,000円となるわけですね。
以上、メリット、デメリット両方あります。何度も繰返しますがこれを投資として考えるのではなく、あくまでも、パチスロやカジノに行くようなギャンブル感覚で臨んで下さいね。
これらのリスクをしっかりと理解していただいた上で、あくまでも自己責任のもと、「競艇ソフト+山本式設定情報」に申し込むことができます。
飛んでも良いお金で出来るギャンブラーだけ
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…