【目次】
- 主将宮本:学び多き漫画押見修造『惡の華』
- 副将サブ:海外をチョイスすると
- ブロガー東山:2番煎じに成り下がるのか?
- コーチ J(ジェイ):Facebookとブログとメルマガで、時間と場所の自由を獲得する方法
- コーチ真田孔明:黒人さんと日本で初めてブラザーに
主将宮本:学び多き漫画押見修造『惡の華』
うっせー!このクソムシ!
キミにかぶってる皮。全部剥がしてやる。
彼女は俺のミューズで、ヴィーナスで、
ファム・ファタールで・・・。
『惡の華』って知ってますか?
鬼才・押見修造氏が連載している
マンガのタイトルです。
なんかおもしろいのないかな?
って検索をしている時に、
ふっ・・・とタイトルに惹かれて読み始めたのが、つい先日。
現在発売されている第8巻まで
一気に読みまくってしまいました。
そして、久々に・・・
日頃は動くことのない部分の感情まで、
ぐらんぐらんに揺れ動いてしまいました。
『おもしろい』というより、『すごい』!
ただただそんな印象です。
『One Piece』のような笑いあり、涙ありの
痛快な面白さではありません。
もっと人間の心の底に眠っている
ドロドロの部分が描かれていています。
『中村さん』という主人公の女の子が
『クソムシ』『変態やろう』
『体操着に◯◯こすりつけて云々・・・』
もう無茶苦茶な強い言葉を吐きまくり、
もう一人の主人公『春日くん』は、
徐々に自分の殻を破り、自分自身の精神を開放し、
内なる欲望を目覚めさせていきます。
中でもストーリーのヒロイン役で
優等生でモデル並の美形を持ち、
性格もとっても素敵な『佐伯さん』が
主人公2人と関わりをもつことで、
徐々に壊れていく様は見ものです。
ここまで書いておいてなんですが、
ぼくはこの『惡の華』のようなディープな世界が
好きだってカミングアウトをしているわけではないですよ(笑)
今回読んだ『惡の華』というまんがが、
楽しいとか嬉しいとか、悲しいとか・・・
そんなチープな言葉ではなくて、
人をけなすような言葉であったり、
喜ばせるような言葉だったり、
世界観だったり、作画の良さだったり・・・。
喜怒哀楽・・・それぞれの方向に心が揺れ動き、
ぐちゃぐちゃに交差しながら創りだす人間の感情。
ここまで表現できるのか!と
絶句してしまったわけです。
もしかしたらあなたにとっては、
ただ気分を悪くするだけのマンガかも知れません。
けど、ぼくにとっては、
非常に学びの多いマンガでした。
【惡の華】
→ http://amzn.to/15xzVrI
購入はしなくても、
マンガ喫茶にでも行って、一度読んでみてくださいね。
【マーベリック WEBメディア部】主将 宮本盟
追伸
部員専用サイトで
プレミア部員限定で公開している
『会員制WEBメディア構築法』。
これは部員のみんなが、
今月の共通目標を達成するために、
いま集中的に公開している情報です。
これらのコンテンツは、今月末6月30日(日)までに
プレミア部員に登録いただいた場合にのみ
無料で公開します。
7月以降は、9,800円で販売します。
ですので、(プレミア部員の部費10ヶ月分!!)
会員制『WEBメディア』構築に興味がある場合には、
今月中に情報を手に入れてくださいね。
副将サブ:海外をチョイスすると
海外にお金を出すことを選んだ場合に、
メリットが何になるのかというと
1)資産を防衛する
2)資産を運用する
3)海外旅行など海外現地で利用する
この3つが候補になります。
1)資産を防衛する
日本に資産の全てを置いていると
日本に何かがあった場合に、困る可能性がある。
過去日本では、
円の切り替えおよび預金封鎖が行われたことがあります。
1946年2月16日・17日の出来事なので、
まだ70年も経過していません。
歴史をみてみると
- 1871年・・新貨条例で円(金・銀貨)発行・1ドル=1円
- 1882年・・日本銀行設立
- 1885年・・日本銀行券発行
- 1929年・・世界大恐慌
- (金本位体制の崩壊)
- 1942年・・日本銀行金兌換義務消滅
- 1945年・・終戦
- 1946年・・新円切り替え
- 1947年・・国際通貨基金(IMF)業務開始
- (金本位体制→ドル本位制に移行)
- 1949年・・単一為替レート導入・1ドル=360円
- 1971年・・ドルの金交換停止
- (ドル本位体制→変動相場制に移行)
(参考サイト)七十七銀行・金融資料館、公益財団法人・八十二文化財団
海外でもロシア・インドネシア・アルゼンチンなど
財政破綻し、ハイパーインフレになっている国もあります。
1つの国に資産を集中させていると
万が一の時に、資産が無くなってしまうケースもあります。
日本以外の地域に資産を移動しておくことで、
リスクを分散することができます。
2)資産を運用する
高度成長の国に居る場合には、
その国の不動産・債権・株などに分散することで、
それぞれの成長に沿った利益を享受することができます。
かつての高度成長期の日本でもまさにそれで、
多くのサラリーマン達、現在60歳を超えた世代は、
いとも簡単に億を超えた資産を手にしています。
実際に成長を見てみると、
<不動産>
1970年に頭金+諸経費1,000万円(自己資金)で、
銀行融資70%で、マイホームを購入します。
国全体、街全体が発展していって
頭金1,000万円で購入した2,500万円のマイホームが、
勝手に1億円以上の価格になってしまった。
日本の全国平均ベースで、
都会から田舎までならしての
4倍換算で億の資産を築けました。
東京とか神奈川県当たりに換算すると、
10倍とかいうレベルの価格になっていました。
<定期預金>
郵便貯金の定期預金は
年間10%とか12%などで、10年も経たないうちに倍に。
1970年の500万円が、
郵貯の定期預金を購入するだけで、
1990年には2,200万円になったのです。
<株式>
1970年に日経平均ベースで、
500万円分株を購入します・・・
1970年日系平均株価指数:2,359円
↓
1,980年日系平均株価指数:38,916円
20年間で約16.5倍。
1970年に購入した500万円分の株は、
1990年には約8,250万円。
以上、不動産、定期預金、株の3種類を
購入するだけで億の資産を築くことができました。
今の高度成長期を過ぎてしまった日本では、
同じ投資をしても
結果は全く異なったものとなってしまいます。
当然今の日本でも地価が上がっている場所もありますし、
投資商品として魅力的なものもあると思いますが、
高度成長期のように
多く日本人が結果を出すことができる環境ではない
ということは間違いなく言えます。
そのため、日本以外の国に資産を置いておき、
国の成長を享受することができます。
- 地価でいうと1990年時点と2009年時点をマレーシアのクアラルンプールでは、266%の上昇。ジョホールバルでは、162%上昇
- 定期預金でいうと中国は1年で、3.25%。日本の住信SBIが0.25%なので、実に12倍以上。
- 株価でいうとフィリピン証券取引所総合指数。代表的な株価指数は、2009年63.00.%、2010年37.62%、2011年4.07%、2013年32.95%と4年連続上昇していたりもします。
海外のほうがチャンスが多いと捉えることができます。
3)海外旅行など海外現地で利用する
- 海外旅行の行く時に空港や銀行で両替をして行く。
- 現金をいくら使用するかわからないので日本に居る時よりも多めに現金を持参する。
- クレジットカードを利用して、現地でキャッシングを行い、通貨を引き出す。
- 海外ATM対応のATMカードを発行している銀行に口座を開設して、日本の口座の中に入っているお金を渡航先の通貨で引き出す。
現地の銀行口座を保有していることで、
両替手数料の比較や、ATMを探したり、
現金が引き出せないなどの手間を
解消することが可能になります。
昨今は、急激に為替が変動しているので、
円を外貨に両替するということは、
両替当時の為替で、円の価値を固定することになります。
円安になったら、海外に出しておいてよかった。
円高になったら、海外に出すのを少し待てばよかった。
必ずしもメリットとはならない可能性がありますが、
分散しておくことで、
価値が暴落した際のリスクを軽減することができます。
といっても海外の場合は、
マルチカレンシー口座(多通貨対応)であるケースが多く、
日本円を送金して、
そのまま日本円で入れておくこともできます。
ここがチャンスだ!と思ったタイミングで、
口座の中で、米ドルや香港ドルに両替することも可能です。
さらに投資用の口座を開設し、
そこから株式やETFの売買が可能になる銀行もあります。
同じ「円」を保有するにしても
日本・海外でちらでも保有することができる。
この点は、認識しておく必要があります。
【マーベリック WEBメディア部】副将 土居三郎
ブロガー東山:2番煎じに成り下がるのか?
先日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に、
子どもたちを連れていく機会がありました。
ご存知のとおり、
USJはディズニーリゾートについで、
日本では2番目の規模のテーマパーク。
昨年2012年は、年間入場者数が伸びて、
1,000万人に迫るレベルだったとか。
私自身は開園してすぐに行ったきり、
実は2回目の入場で、随分、ご無沙汰でした。
ディズニーリゾートもそうですが、
こういうテーマパークは、
入場者にお金を落とさせる仕掛けが至る所にあり、
その仕掛けにのせられている自分が嫌で、
わたし自身はあまり楽しめません(苦笑)
子どもたちは楽しんでいた様子でしたね。
残念なアトラクション
ただ、ひとつ、
非常に残念なアトラクションがありました。
それは、
夜の目玉と言ってもいい、
「パレード」です。
ディズニーリゾートのパレードを、
イメージしていたので、
てっきりUSJで扱われているキャラが、
沢山出てくるのだろう・・・
と勝手にそう思い込んでいたら、
USJ所属キャラが出てきたのは、
なんと最初の3体だけ。
あとは、USJには縁もゆかりもない、
アラビアンナイト・・・
不思議の国のアリス・・・
シンデレラ・・・
など、ディズニーを意識したとしか思えない、
山車の連続。。
あまりにも痛々しく、わたしは完全に興ざめ。
・・・と思ったら、
親だけではなく小学生の子どもたちも、
「なんであんな変なのが出てくるの?」
と疑問に思ったようで、
「あんなパレードならなら
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに、
もう一度、並んでおけばよかった~。」
とあっさり一言。
残念ながら親だけではなく、
子どもたちすら喜ばせることが出来ていません。
パレードはこうあるべき!?
パレードはこうあるべきだ!
うまくいっているディズニーを真似しよう!
著作権料の支払いが予算に合わない!
・・・実際、どういう経緯で、
あのような隊列のパレードになったのか知りません。
しかし、結果として、
まったく面白みのない、
まさに、2番手以下のパレードに
成り下がっているという事実は変わりません。
また、USJが作り上げている世界観も、
このパレードでもろくも崩れ去りました。
どういう理由があったにせよ、
USJで見るパレードに対して、
ディズニーリゾートの2番煎じのような
パレードは誰も求めていません。
人を真似るところから、
始めるのは正しいと思いますが、
真似の仕方を一歩間違えば、
他の努力も台無しにしてしまいますね。
他人のやることには気がつくもの
こうやって、他人のやることには、
意外と簡単に気がつくことが出来るのですが、
自分のメディア、
自分のブログ、
自分のビジネス
だと、
それが2番手以下に成り下がる行為かどうか、
思いの外、気が付かないものです。
読者が求めている情報を提供する姿勢は、
正しいと思います。
しかし、それを履き違えると、
単に読者に媚びているメディアとして、
受け取られてしまいますし、
せっかく他で作り上げた世界観を、
台無しにしてしまいますね。
読者が何を求めているか?
ここには常にアンテナを貼る必要がありますが、
その上で、世界観をつくり上げるために必要な
読者に媚びない自分だけのメッセージだけを
発信して行きたいものですね。
【マーベリック WEBメディア部】東山トオル
コーチ J(ジェイ):Facebookとブログとメルマガで、時間と場所の自由を獲得する方法
名古屋から出発して今月の訪問都市ソウル(2回)、
香港、マカオ、中国を終えた後、
20日(木)に成田に到着。
これだけ廻って航空券代は46,000円。
いい時代になりましたね~(^_^)
今回何故日本に帰国したかというと、
先週の22日(土)、23日(日)は、東京と大阪で、
下記のテーマについてセミナーを開催したからなのです!
『Facebookとブログとメルマガで、時間と場所の自由を獲得する方法』
私は29歳で独立した時、
『システム開発』と『@SOHO』という
2つの事業の柱を持っていましたが、
当時は独立はしたものの、
多少なりとも時間と場所に縛られた
状態で仕事をしていました。
そして36歳となった現在、
完全に時間と場所にとらわれない形で、
海外で訪問したい国を訪問しながら、
日本と変わらない環境で、
仕事をすることができています。
この状況を作ることができた大きな要素が、
Facebookとブログとメルマガだったのです。
さらに、これらを徹底的に活用したことで、
時間と場所の自由だけでなく、
今は『好きなことだけを仕事にできている』状況なのです。
しかも、これは私だからできたということではなく、
あらゆる方についてできることなのです。
その方法について、90分間お話させて頂きました。
現在、セミナーの事後販売の準備を進めておりますが、
このセミナーはもともと
私が運営している会員組織の方限定のものなのですが、
今回については一般の方にも
コンテンツを入手できるようにしています。
こちらについてご興味がある方は、
私宛までご連絡ください。
件名は、『6月セミナーコンテンツ希望』として、
フルネームを明記のうえ、
hisashi.hirajo@gmail.com
までご連絡ください。
【マーベリックWEBメディア部】コーチ J(ジェイ)
コーチ真田孔明:黒人さんと日本で初めてブラザーに
読者:「孔明さん、絶対話盛ってますよね。
黒人が女性を勝手に連れて来て、
遊んでくれるなんてあるわけ
ないじゃないですか!(嘲笑)」
孔明:「嘘じゃないもん。本当だもん!(涙)」
僕がサーバー世界でデビューした、
2004年8月からずっと公開していた、
真田孔明の大学時代のエピソード。
【エセのままにカリスマダンサーになる方法!真田孔明の赤裸々な過去を暴露】
これを読んだ読者さんはまず、
絶対にこんなの嘘だ。
あり得ない!と思われるかもしれません。
まあ、こんな現象が
起きている場所はありませんからね・・・。
普通の人はこんなの嘘だと思うのは、
当然といえば当然です。
今時クラブとかディスコとか行っても、
そんな美味しいことは起こるわけがないですからね。
余りにも非現実的すぎる話だと
思われてしまうかもしれません。
でも、そんな「孔明のフカシじゃないか?」
疑惑を晴らしてくれる生き証人が、
突然僕の前に降臨してくれたのです。
一昨日です。
大阪で開催された
「神フェスタ」に来てくれたのです!
当時、僕が通っていた新宿歌舞伎町のクラブ・・・
キングストーン、アイサ、アイサ2などがありましたが、
その中でも新宿歌舞伎町で一番有力店だった
キングストーンの当時の店長さんが。
僕の記事をインターネットで見つけて
「神フェスタ大阪」に来てくれていたのです。
大阪の方ですが、
あの頃は新宿歌舞伎町の
キングストーンで店長さんとして働いていたようです。
しかも、黒人さんのクリスにマックス、
当時の懐かしの人物もすべて話が一致しています!
あの頃・・・僕たちが味わうことができた優越感、
ただでさえ悪名高い新宿歌舞伎町を
友達と一緒に歩いていると。
突然左右から複数の黒人さんたちが
僕のところに取り囲むように寄って来る。
ビビる友達。。でも、、、
クリス:「はーい!ブラザー孔明!」
お決まりのゲンコツで合わせます。
友達からの尊敬の眼差し(笑)。
まだあのころ日本人は全体的に、
黒人さんは怖い人たちだと思っていた時代です。
そんな中で僕はすでに
黒人さんたちとブラザーなのです。
この時の「後光」の光り具合といえば
・・・ご想像いただけると思います(笑)。
恐らく日本で最初に
黒人さんたちとブラザーになったのは
僕たちのこの世代じゃないでしょうか?
でも、今回セミナーに来てくれた店長さんは
僕の何十倍も美味しい目にあっていたようです。
なにせ、当時のキングストーンの店長さんとも言えば
新宿歌舞伎町を歩けば、黒人さんたちが、
みんな最敬礼ですからね。。。
芸能人も沢山来ていたので、
数々の芸能人たちとも人脈を構築できたレベルです。
みんな芸能人も店長さんに挨拶をしてきたようです。
ヒップホップ・・・レゲエ
・・・新しい文化を西からの風と共に感じた僕たち若者。
なんか異常な盛り上がりになっていましたからね。
『宴-UTAGE-』の中で、
キングストーンの元店長さんから聴いたことによると、
あの当時は、狭いハコに
一度に7、800名位お客さんが
ギューギュー詰めで入っていたようで、
一日の売上も300万円を超えていたようです。
僕も毎晩のように通っていましたが、
本当に楽しすぎるほど楽しすぎたので、
あの空間ではみんな仲良しになります。
みんながWIN-WINーWINですからね。
特に顔なじみの男性陣同士が仲良くなります。
女性をとり合って醜い喧嘩
・・・なんてことはまずありません。
強面の方々も沢山いましたが、
それぞれみんな遊ぶのに大忙しで、
喧嘩とかしている場合ではないので、
笑顔がこぼれまくる環境です。
まあ、そんな異常なクラブブームも
キングストーンの元店長さんが味わってからは約1年半。
僕が味わってからは約8ヶ月間位で
なぜかミラクルブームが突然去ってしまったのですが・・・。
で、ここからが本当に面白い話。
実は当時店長さんや僕と同じように、
新宿歌舞伎町のクラブ、
キングスートーン、アイサ、アイサ2あたりで、
数々の「成功体験」を味わってしまっていた世代。
黒人さんとブラザーであることを
優越感に感じることができた人たちが、
今みんな海外を中心に活躍しているようなのです。。。
インドネシアとかベトナムとか
カンボジアとかを含むアジア各国で。。。
そして、最近になって、
なぜか元店長さんのところにつながってきたとのこと。
すでに9年前くらいにベトナムに渡り、
海岸沿いの土地を白人相手に転がして大儲け。
今ではニュージーランドで永住権を取得して
リタイアしている人もいるようです。
あの空前のミラクルクラブブームによって、
・圧倒的な成功体験を味わった
・英語が喋れなくても人種を超えて
黒人さんたちとでもブラザーになれることを知った
・ブームや流れが起きている場所に身を置く大切さを知った
この3点によって、
みんなが本格的にビジネスのフィールドに踊りでた時に、
自然と海外に出て活躍することが、
得策と肌で感じるようになってしまったのかもしれませんね。
アジアで活躍している日本人の原点が、
ヒップホップ、レゲイクラブにあった・・・。
なんて言うのが本当だとしたら、
非常に面白いですよね。(笑)
【マーベリックWEBメディア部】コーチ 真田孔明
追伸1
一つだけすごく悔やんでいることがあります。
当時お世話になった黒人さん
クリスに最後に会ったのは、
ブームが去って4年後。
僕が社会人になってから、
東急渋谷の一階コンコースで
とある新商品を店頭販売していた時です。
孔明:「いらっしゃいませ!新商品発売でーす!」
クリス:「ハーイ!孔明さん!」
偶然にも通りかかったクリスが僕を発見。
僕に話しかけてくれたのですが、
東急百貨店の売場の社員さんもいた手前、
僕はクリスを知らないフリをしてしまいました。。。
クリスは寂しそうな顔で去って行きました・・・。
孔明:「なんてことをしてしまったんだ僕は・・・。」
上場企業に入社後、
社会構造を優先する形で、
当時毎晩のように語り合った
ブラザーを裏切ってしまったのです。
あの時クリスに「ハイ!ブラザー!」。
グーを合わせて応えてあげられなかったこと。。。
今でも非常に後悔しています。。。
追伸2
キングストーンの元店長さんは今、
大阪でお店をやられています。
当時の激アツ確変ブリのお話を聴きたい場合は、
ぜひお店に行ってみて下さい。
こういうお話の中から、
ブームを掴み乗ることのヒントを
得られるかもしれません。
『やきとん・角』
JR環状線・西九条駅高架下
大阪市此花区西九条3-16-28
年中無休・17時から
2階座敷あり。団体様OK
・やきとん70円
・大阪もだん焼き400円 他
追伸3
ブロガー活動ってすごいですね。
定期的に継続的にWEBメディアを通して情報発信をしていると、
いろいろなあり得ない出会いがあります。
最近では僕の小学生時代、中学生時代をよく知る
(剣道部も同じだった・・・)
S氏も稼げるようになって僕のまえに降臨して来ましたし。。。
これはすべて、
僕がブロガー活動をしていなければ
起こらなかったことですからね。。
ブロガー活動に感謝!
【編集後記】
お疲れ様です。
【マーベリックWEBメディア部】主将の宮本です。
いま、この編集後記は
『マーベリックWEBメディア部』オンライン黙々会!
を開催しながら書いています。
先日、たまたまプレミア部員の方から
部室(Facebookグループ)の中でコメントがあって、
思いついたら即行動の精神で開催しているわけです。
今後、毎週月木の日本時間20時から23時の時間で、
『マーベリックWEBメディア部』オンライン黙々会!
を開催します。
もちろん参加は自由ですし、
途中入場も退出も自由なのですが、
ぼく自身はこの時間、
必ずオンラインで黙々しているように
したいと思います。
たとえオンラインでつながっているだけであっても、
同じ時間、別の場所で黙々する仲間を得て、
半強制的に黙々する環境を整えること。
コレこそが稼ぐための最短距離ですね!
黙々会とはいえ、
質問したいこととかあったら、
リアルタイムに確認することもできますからねー。
今回は本気度の強い部員のみとさせていただきたいので、
プレミア部員だけの参加とさせてくださいね。
気になること。分からないことなど、
気軽にメールをしてみてください。
→Email: info☆maverick5.com (☆→@)
→Facebook: http://www.facebook.com/miyamoto.chikashi
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…