男性陣はみな、夜のみなぎる力と、天に向かってそびえ立つモノに憧れる。
女性陣はみな、男性が近づくだけで興奮してしまう程の躰の妖艶さとも言える美しさに憧れる。
これは僕たち人類に脈々と受け継がれて来た本能から来る願望。
僕たち人類が今、こうして地球上で繁栄している理由そのものでもあるのだから、願望を秘め持つことは、恥ずべきことでは無いのですね。
強ければ強い人ほど、生存競争に勝ち、自分が生きた証を次の世代に残すことができる。僕たち人類は長い進化の中で、合理化されているのですのですね。
だから、男性陣が望む力。女性陣が望む力。男女それぞれ身体機能に合わせて異なるにしろ、こういう力は、肝臓と腎臓をはじめとした内臓の状態が良ければ良いほど、結果として強くなる。そういう類のものだったのですね。
内臓が健康だと外観も強く美しくなるプログラム
肝臓・腎臓が弱っている場合は、どういう目つき、体つき、歩き方になるのか?
肝臓・腎臓が強く健康な場合は、どういう目つき、体つき、歩き方になるのか?
内臓が元気になると、心身が健康になるし、目つき、体つき、歩き方が、異性から見て魅力的になる。
内臓が元気な人ほど、健全な子孫を次の世代に残すべく、異性を魅了するプログラムが全て働き、結果として夜の営みの力が強くなる。
すべては生物としての、人類としての、生存競争の中で生まれたプログラミング。20万年以上もの、長い年月をかけた進化の過程の中で、僕たち人体に脈々と受け継がれて来たプログラミングだったのですね。
プログラミングの力。これまで生きて来た人生の中で、思い当たる節は沢山あります。
20代の頃の僕。高校、大学とずっと体育会レベルの運動をこなして、強靭な体を創りあげた後。社会人になってから、一度の流産を経験しながらも、その苦しみを乗り越えて、2人の娘たちを授かることができた頃の僕。幼い頃から花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息と、体が弱いながらも、なんとか子孫繁栄プログラミングの条件をクリアして、夜の営みを滞り無く行う力が発動していたわけです。
けれども、僕が30代になった後、副業ビジネスの活動で急激に大金が舞い込んで来たことによる豪遊生活。油と砂糖と炭水化物にまみれた、飽食時代の産物の美味しい食べ物や高い酒ばかりを、過剰なレベルで口にするようになりました。肝臓を急激に酷使し続けて来たのです。
その結果、35歳をすぎる頃には、体重は96kg~105kgの間をウロウロすると共に、つらくて開かなくなる目、飛び出し膨らんでくるお腹、歩く時に広がっていく両足のつま先。
この段階では、子孫繁栄プログラミングの条件をクリアすることができなくなり、「嫁さんになじられる程」、夜の営みの力を失ってしまったわけなのです。
なるほど。すべて納得です。約20万年以上の人類の進化成長の中で、超合理的にプログラミングされた僕たち人類の体。
その重要な機能の一つ子孫繁栄のための子づくり。この機能を最大限に活用できるのは、体の内側含めた健康を維持する力を持てた人。
本来、難しいことは一つもなかったわけです。生物という視点で見た時に、誰でも簡単に理解できる類のことだったのですね。
神医者とのたった一つの出会いが僕の人生の全てを変えた
正直ずっとこのまま、ただ老いを迎えるのを待つだけなのだろうと諦めてました。
アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、肩首の痛みは、一生引きずるものなのだと思っていました。夜の力は35歳を過ぎたから駄目になったのだろうと思っていました。
けれども、僕が37歳になろうとしている今年2013年頭、首肩が痛いということで、マッサージ屋に行く気分で訪れたのがキッカケで、僕の人生は激変を遂げました。
僕の本当の問題のありかが、暴飲暴食の結果悪化した、肝臓部分にあったことが最初の施術時点で判明。
肝臓に集中する形で、経穴を通した気功治療と、漢方薬、そして食事療法の3点によって、たったの3ヶ月間で、肝臓の働きを大幅に改善。
運動もせずに20kg落ちた体重。引き締まる体。見開いて来る目。歩く時に真っ直ぐになってくる足のつま先。
消えていくアトピー性皮膚炎と湿疹。日本に一時帰国しても大丈夫だった花粉症に喘息。朝になればしばらく忘れていた熱いものを感じます。
肝臓腎臓が強化されて行くことで、見える景色の全てが激変を遂げたのです。
※「肝臓腎臓強化部」は、僕たちの日々の精進の結果を基本方針として活動する立身出世を成し遂げたい漢(おとこ)のための秘密組織です。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…