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【帝】人生で一度は極めてみたかったFX投資を考察03「実力をFX投資実践の中で育む」

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人生で一度は極めてみたかったFX投資を考察03「実力をFX投資実践の中で育む」

クアラルンプール早朝、クラブラウンジの朝食を取りながら、社内ミーティングや「居合抜き」の準備中に執筆。(保存版なんで文章超長いです。。)

FX投資に関しては、大秘宝「300兆円/日市場を謳歌する勝ちのセオリー」を追い求めるという、目標を隠し持つ形で、機会あれば、実験と検証は怠らないようにしている。
 
仮にそのために、僕の金(カネ)を多少溶かしてしまったとしても、それは僕一人の犠牲で、仲間たちが守られるのなら・・・。
 
そういう気持ちで、FX投資に取り組んでいるのである。
 
その中で、僕がもう一つ、常に意識して勉強していることがある。
 
それは、FX投資の活動の中で、為替そのものについて学ぶこと。為替を考えながら、僕たちの未来に備えることだ。 

FX投資を考察03 目次
・FX投資を通して為替について考える
・為替が僕たちの日常生活に与える影響
・複数通貨管理法!国ごとにTUMI製の財布を持っている
・外国為替が人生とは切り離せない件
・FX投資を勉強のために挑戦
・FX投資でテストトレーディング
・日本経済新聞はWEB版で購読
・海外経済情報は「FINANCIAL TIMES」で入手
・ウィジェットで複数通貨の為替を一発確認
・ビジネスと投資の実力をFX投資実践の中で育む

FX投資を通して為替について考える

FX投資をしている時だけでは無い。
 
僕たちが普通に暮らしているだけでも、為替は大きく僕たちの生活に関わって来る。
 
僕も、マレーシアジョホールバルを拠点に、シンガポール、香港、中国本土、フィリピン、タイ・・・日本、アジア各国を中心に移動しながら現地に身を置いているだけでも、今世界は非常に大きく変化を遂げる過渡期にあることを肌で感じている。
 
日本国内の2極化が、大きく進んでいるような気がする。
 
為替を知らず、日本国内の日本円の給料収入に一喜一憂している大多数の方々。
  
為替を知り、為替をフルに活用して、巨億の財産をさらに増大させている、ごく一部の富裕層の方々。
 
為替を知らず活用できていないか? 為替を知り活用しているか?
 
たったそれだけの違いだけでも、「金融資本主義」の中での明暗を大きく分けてしまうような気がする。
 
為替に絶対は無い。
 
ただし、年間80兆円をも超える、日本銀行の量的質的金融緩和の中で、日本という国の、日本円という通貨の価値が、今後大きな動きを見せる可能性もある。
 
つい数年前まで、1ドル80円だった日本円が最近では1ドル120円になっている。今後、日本銀行の量的質的金融緩和が進んでいくと、為替がどうなっていくのか?
 
僕たちは、為替の行方を追跡していく必要がある。 

為替が僕たちの日常生活に与える影響

日本円という通貨が大きく動きを見せること。実はこれは、僕たちの生活にも直結して来る。
 
2008年のリーマンショック前にも、原油が史上最高地を超えて、ガソリン価格が跳ね上がったり、様々な原材料の価格が高騰したり。
 
これによって、様々な物価が上がったことがあった。
 
2012年頃、様々な食糧資源の価格が高騰していたかと思えば。2015年現在、様々な食料資源の価格が暴落している。
 
食料資源の価格の変化とともに、為替というものも変動するので、そのバランスによって世の中の価格が成り立っている。
 
為替の影響というものは、僕たちが思っている以上に、僕たちの生活に影響をおよぼすのだ。
 
ちなみに、日本人の35歳男性の平均年収は、この10年間で約200万円も減ってしまったそうだが。。これは、為替とはまた別軸の問題かもしれないが、どちらにしても、サラリーマンの方々の給料収入というものは、下降水準でほぼフィックス。
 
日本銀行の量的質的金融緩和によって、給料水準の上昇は、年間数千円あれば良いくらいではないだろうか。
 
非常に難しい問題である。。。
 
特に僕のように、2003年から海外居住者となり、海外に出てビジネスと投資の活動をする中で、為替による影響の大きさをリアルに感じることができる。
 
これは間違いなく、日本に居住・勤務されている方々にも本来は関係することになるはずなのだ。
 
為替が大きく動くことで、ビジネス自体が存続できなくなることもある。

企業として・個人として、海外からモノを仕入れて、日本国内で販売するビジネスを行なっている方も数多くいる。
 
この時に為替はダイレクトに仕入れ価格に関わって来る。グローバル世界が当たり前になった今日では、既に為替は僕たちの日常生活から、切っては切れないものになっている。

だから、僕は、常に意識して勉強している。
 
FX投資の活動を通して、為替自体について学ぶこと。考えながら未来に備えようとしている。

複数通貨管理法!国ごとにTUMI製の財布を持っている

僕は現在マレーシアのジョホールバルを拠点にしながら、マレーシア、シンガポール、香港、中国本土、澳門、フィリピン、タイ、コソボ、米国、日本・・・と、複数国の複数通貨にて、個人・法人名義で、ビジネスと投資の活動をしている。 

複数の国で、現地法人と法人名義の銀行口座、もしくは、個人銀行口座を持っていて、複数の通貨を持っている。
 
さらには、数ヶ月に1度の割合で行くような、訪問頻度の高い国の通貨ベースの現金を、その国専用で用意したTUMI製の財布に入れて、旅の時に財布ごと持っていくようにしている。
 
「各国用TUMI製財布の中身」

  • その国の通貨の紙幣と硬貨
  • 法人・個人の金融機関のATMカード
  • 金融機関発行の個人クレジットカード

 
僕の場合は、各国でかせいだお金は、各国で使うことを基本としている。
 
各国の通貨を、極力国をまたいで移動させないようにしているのだ。
 
さらには、一度両替した通貨は、余程のことが無い限り、再度両替しなおすことはしない。
 
移動させたり両替したりするだけでもコストがかかってしまうので、この部分を最小限におさえるべく心がけているだ。
 
そして、ビジネスと投資を行う国が複数ヶ国・複数通貨にまたいでいる。
 
毎月のインカムゲインが入ってくる国と通貨を、3ヶ国以上に分散させることで、仮に各通貨の為替が大きく動いたとしても、リスクヘッジできるような体制にしている。
 
一つの通貨が下落したとしても、別の通貨はそれによって価値が増して行くことを視野にも入れて。そして、たとえば、2012年度の日本円ーユーロのように、大きく為替が動いた時には、長期的な視野で、比較的大きな金額の通貨を両替して投資したりして、現地の不動産に投資をして来た。
 
2012年4月頃には、キングJ(ジェイ)と一緒に、日本円をユーロ(EUR)を1ユーロ97円の時に、一撃で両替して、ユーロ(EUR)の通貨で購入できる、コソボの土地を4,000平方メートル購入した。
 
他にも、マレーシア、フィリピン、中国本土、タイなどでも不動産物件を購入した。 

外国為替が人生とは切り離せない件

複数カ国の複数通貨で、株、不動産、債権、ファンド、事業投資、ビジネス・・・様々な案件に投資をしながら、為替のリスクを分散させながら資産構築することは、海外の活用を始めたばかりの段階ですぐに出来ることでは無いかもしれない。
 
たとえば現役サラリーマンの場合、会社からの給与収入だけでなく、副業ビジネスからの副収入を毎月獲得できるようになれてから、本格的に取り組むことができるステップだと思う。
 
けれども、その段階まで為替について学んだり、感じたりする必要は無いのか?
 
僕はそうではないと思う。
 
これからの時代に生き残るためには、海外という言葉を外すことは出来ない。
 
それに付随する形で為替という仕組み・概念から、言うなら自分の人生を切り離すことはできない。
 
仮に現時点では海外の投資を行っていない。けれども、近い将来的に本格的に海外に舞台を移した投資活動を始めたいという場合。
為替の意味や動きも理解できていないような、ぶつけ本番状態では、都合の良い投資などできるわけが無いと思う。
 
今日時点で、毎月のインカムゲインが海外投資を行うレベルに達していなかったとしても、十分な資産を持っていなかったとしても、これからの活動で未来を築き上げるために、為替を勉強することは今のうちからできるのではないだろうか?

FX投資を勉強のために挑戦

そんな時に、一番良い勉強の方法は、FX投資を少額でも行い続けることだと思う。
 
感情の流れに身を任せる形で、一度に一気に大金を投じてしまうのではなく、余剰資金を使って、あくまでも勉強のためにFX投資を行なっていくのだ。

FX投資のメリットは、非常に少ない金額からスタートすることも可能。数万円程度からでも取引できるのが、FX投資なのだ。
 
たとえ少額だとしても、実際に為替の売買を行なってみることにより、本番の経験と共に、真剣な気持ちで学ぶことができる。
 
なぜ為替が動くのかという疑問も自然と出てくるはずだ。 

それに自問自答しながら、経済自体の勉強もするようになるはずだ。実際の現金を通して、為替の相場に身をおくことで、為替に関して、FX投資に関して、外貨に関して、海外投資に関して、始めて真剣に勉強しようと考えられるのではないだろうか?

FX投資でテストトレーディング

まだ一度もFX投資をしたことが無い場合は、まずはテストトレーディングから行うのが良い。
 
この場合は、実際に資金を入れなくてもトレーディングのシミュレーションが、実際の売買画面を使ってできるので。FX投資テストトレーディング中行うこと

  • FX投資の個人売買サービスを提供している会社の画面を覚える。
  • 会社の提供している各種サービスを試す。
  • 様々なトレーダーのトレード手法勉強する。
  • 無料で使えるソフトを使ってみる。

 
などを行うことで、まずはFX投資を理解することから始めてみる。

その次のステップとして、少額で、無理の無い額で、MAXでも3倍。あまり大きなレバレッジをかけない取引を行うのだ。
 
僕もかつてこの流れでFX投資を行った。これは僕も実際に経験したことなのだが、FX投資には不思議な力がある。
 
たとえ少額で低レバレッジだとしても、FX投資を始めてみると・・・まずは為替ということに興味が出て来る。
 
為替がなぜ上がるのか?下がるのか?
 
この段階から経済の動きに興味を持つようになってしまうのだ。
 
さらには、世界中の様々な動きなど、ニュースにも興味を持つようになってしまう。
 
以前は日経新聞を読み始めると、眠くなってしまっていた・・・単に電車の中で知的労働者を演じるために、格好つけるためだけに
日経新聞を購読しているフリをしていた僕。

FX投資をはじめ、為替に深く興味を持ったことがキッカケで、真剣に読むようになってしまった。
 
さらには、「Financial Times」シリーズなど英語で書かれている海外のニュースにまで興味を持ってしまったりも。。
 
短期的に何かのFX投資関連書籍やEブックなどを読んで熱くなった後だけ行うのではなく、定期的に継続的に地道に実行し続けることで、1年も過ぎれば世界経済情報マスターのようになってしまっているのだ。
 
まあ、学者さんやプロの投資家たちのレベルとまでは行かなくとも、少なくとも親戚・ご近所さんとの家族会議や地元の寄り合いなど、もしくは会社の同僚達とのランチの中で、彼らに語って尊敬と羨望の眼差しを集められるレベルには達するかもしれない。

元々は、数学も、経済も、社会も、世界史も、この手の勉強科目は超苦手だった・・・
 
そもそも、高校はクラスで万年ビリから3番目、大学もアメフトのスポーツ推薦で入学した位。そんな僕でも今こうして、為替や経済について、一丁前に語れてしまっているのだ。
 
だから少なくとも、今の僕と同じレベル・・・海外と為替をフルに活用しながら、海外でビジネスと投資を展開するために最低限必要な知識・経験レベルなら、再現可能なことなのではないだろうか?

日本経済新聞はWEB版で購読

新聞社の情報をお金を支払って紙媒体の新聞で得る時代はもう終わったのかもしれない。
 
実は、海外のビジネスと投資の世界で活躍している日本人程、紙媒体版の新聞をとっていない。
 
その代わりに、日本経済新聞のホームページ上にある「WEB刊」を確認しているのだ。
 
日本経済新聞ホームページ: http://www.nikkei.com

少し考えてみれば分かること。
 
Yahoo!を始め、既にWEBメディア媒体が進化発展している中。さらには、新聞よりも早いタイミングで、速報が飛び交う中、日本経済新聞がWEB上で情報の出し惜しみをしているわけが無い。
 
いや、出来るわけが無いと言った方が適切だろうか?

海外経済情報は「FINANCIAL TIMES」で入手

海外の経済情報を確認するには何と言っても「FINANCIAL TIMES」。

http://www.ft.com/intl/markets

ホームページの中の全てを確認する必要は無い。
 
ただでさえ、英語で書かれている情報、まともに読み込んでいたらいくら時間があっても足りない。以下の要領で、ザット流し読みする形でトップページに気になる記事があった場合のみ中身を読んでみる形で十分だと思う。

FINANCIAL TIMES World:  
http://www.ft.com/intl/world

FINANCIAL TIMES Market News: 
http://www.ft.com/intl/markets

FINANCIAL TIMES US: 
http://www.ft.com/intl/world/us/economy

FINANCIAL TIMES UK: 
http://www.ft.com/intl/world/uk/economy

 
以上、日本国内の情報を得るためには「日本経済新聞」ホームページ。
 
海外の情報を得るためには「FINANCIAL TIMES」ホームページ。
 
世界というフィールドを舞台に、投資やビジネスを行なっている、達人たちもみな活用しているWEBメディアである。 

「脱紙状の媒体!」を掲げて、是非とも情報収集を「WEBメディア完結型」にするよう、共に心がけよう! 

ウィジェットで複数通貨の為替を一発確認

為替にまつわる、「神」ウィジェットを一つ紹介させて頂く。僕が実際に毎日必ず、意識しないでも、ごくごく自然に使っているMac用ウィジェットの中の一つに、「Currency Converter by Paolo Grifantini」がある。
 
僕個人的には、これは「神ウィジェット」だと思っている。 

なぜなら、僕が普段使っている全ての対象通貨の為替相場が、一発で確認できてしまうからだ。

「Currency Converter by Paolo Grifantiniの特徴」
1, 自動的に為替レートが更新される
2, 世界中で取引されている通貨全てに使える
3, Macのウィジェットの中に表示する
4, 自分が普段使う全ての通貨を表示設定できる

 
神ウィジェットCurrency Converterを入手
 
実際にMacのウィジェットにこの神ウィジェットをダウンロードしてみよう。
 
次のURLにアクセス
→ https://sanadakoumei.com/currency/
 
画面を下にスクロールして行くと、「Download for intel Macs」とある。

ここをクリックすると「CurrencyConverter.zip」という名前のファイルをダウンロードできるので。クリック。
 
「CurrencyConverter.zip」をダブルクリックすると、アイコン付きの「Currency Converter」ファイルが中から出て来る。
 
Macのウィジェットへのインストールが開始される。
 
Macのウィジェットを確認して、Currency Converterウィジェットが表示されていたら完成。
 
後は「+」ボタンを押しながら、自分が常に確認したい全ての通貨を設定表示。
 
どこか一つの通貨に数字を入れると、他の全ての通貨の為替レートが表示される。
 
本格的に複数ヶ国・複数通貨を元にして、海外でビジネスと投資を始めると、この通貨の確認が非常に面倒くさくなって来るが、これがあると常に一回の操作で全ての通貨の為替相場を確認できる。

これが無料だというので、マジで「神ウィジェット」である。

ビジネスと投資の実力をFX投資実践の中で育む

FX投資を、勉強目的を意識して1年も継続すれば、大きな経済の流れを理解できるようになるはずだ。 

日本国内だけでなく、海外を含めた大局が読めるようになってくるはずだ。 

その結果、海外をフルに活用してビジネスと投資の活動をすることができる人材へと成長を遂げることができるかもしれない。

僕の過去の経歴、僕は大学は一応卒業しているが、勉強面の頭脳は中学卒業レベル。高校の時はアメフトに打ち込み過ぎた結果、学校の勉強についていけなくなってしまい、万年クラス約50名位の中で、ビリから3番位。
 
結果、本来成績表の平均3以上を獲得すれば、100%上の大学に行ける付属校に入学したにも関わらず、僕の成績表の平均点は2.5以下・・・アメフトの推薦で他の大学に行くしか道は無かった。

そして、大学も体育会系として4年間を過ごし、当然勉強などまともにできた状態では無かった。

就職後、会社の中で無理やり受けさせられたTOEICテストでは、なんと265点・・・と同期入社の中でもダントツビリッケツ。
 
2003年に香港に転勤になったばかりの時には「な、ナイストミートユー」を言うのを精一杯で、香港の先輩社員たちや、ローカルスタッフたちを、凍りつかせた経験さえある。
 
そんな僕でも、今日時点においては、海外.をフルに活用しながら、海外をベースとしたビジネスと投資の活動ができている。
 
これは、継続的に定期的に為替相場とのかかわり合いと共に、海外のビジネスと投資を実行し続けてきた、その積み重ねの結果に他ならない。
 
実際の行動の中で、成功だけではなくて、沢山の失敗も・・・。これが糧となり、僕自身の経験として積み重なり、今があるのだと思う。

金額が小さくても経験は身につく

僕は思うのだ。投資で大きな金額を動かすことと、比較的小さな金額を動かすこと・・・これはどちらも同じ経験であると。
 
単位金額が大きいか小さいかは、経験によって身につく知識やスキルには関係無いのだ。
 
重要なことは、投資をする金額の大小ではなく、この経験の場数をどれだけ踏むか!という部分だと思う。
 
学校で勉強するよりも、書籍やノウハウで勉強するよりも、実際の経験が僕たちを、ビジネスマンとして、投資家として大きく育ててくれるはずだ。
 
定期的に、継続的に、実際の経験を通して、僕たちの血となり肉となり、スキルと成り知恵となり、自分の実力になっていくのだと思う。

僕の仲間たちには、僕と一緒に歩みを始めてもらいたいと思う。沢山の経験をすることで、実力をつけていってもらいたいのだ。
 
僕がそうだったように、最初の内は何度も失敗をすることがあるかもしれない。
 
でも、失敗は必ず僕たちの糧になる。さらには、大きくドカンと突っ込むようなことをしなければ、失敗によって致命傷を招くことは無い。
 
何よりも、失敗を含めた経験を多く積み重ねることにより、僕たち自身がどんどん屈強になっていくのだ。

日本銀行の年間約80兆円にも及ぶ量的質的金融緩和。上がらない給料。その状態に指をくわえて「ヤバい!ヤバい!」「辛い!辛い!」と騒いでいるだけでは、僕たち自身や家族を守ることなどできないはず。

今は僕たちが未来に生き残るための方法を模索するためにも、積極的に海外に触れ、為替に触れ、経済に触れ、自分の五体、五感を通して徹底的に経験することが重要だと思う。
 
少ない予算から開始することが出来る、FX投資は、そのための一歩を踏み出すのに、非常に良いキッカケになると思う。
 
一度に高いレバレッジを効かせて大勝負に臨もうとしなければリスクもそれ程無い。
 
少額で低レバレッジ、あくまでも勉強のために!
 
定期的に継続的に投資を続けてみることが重要だと思われる。
 

追伸

『禁断の帝王学』では、FX(外国為替証拠金取引)投資に関しての情報をドシドシ受け付けている。

  • FX(外国為替証拠金取引)投資の「勝ちのセオリー」やツールを見つけた
  • このFX(外国為替証拠金取引)投資のセオリーやツールは結局ダメダメだった
  • このFX(外国為替証拠金取引)投資のセオリーやツールを試して欲しい

 
などなどあった場合、 『禁断の帝王学』運営事務局に 直接連絡頂けると嬉しい。
 
頂戴した情報を元に、 資本を投入しての研究開発は『禁断の帝王学』事務局としても行いたいと思う。
 
『禁断の帝王学』FX(外国為替証拠金取引)投資情報本部
https://sanadakoumei.com/fx-inquiry.html
  
ちなみに僕が次に挑戦するのは、こちらのFX投資である。
  
金融工学の師匠ドクターサイが、ご自身の15万USDを、「FX自動売買」を活用されることで、たったの5ヶ月間で、35万USDに増やしてしまったFX投資法。。

過去記事
https://www.facebook.com/koumei.sanada/posts/896595000415731


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