東京銀座のCafe「LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)」にて、朝の5時まで黙々可能なことが判明。僕たち「黙々会」メンバーとしては興奮冷めやらないでいる。
「パチパチ」と聞こえるMacBookを無心に叩くキーボード音。焦りや、様々な刺激を五感を通して受けながら、ただひたすら作業に没頭する。。。
すぐ横にいる仲間とSkypeでつながり、ついニヤついてしまうこともある。。。
「インプット」するべからず。「私語・雑談」は休憩時間に。貫き通すは「アウトプット」の連続。
各々のビジネスの構築や拡大のために、各々の「MacBook」に向かってただひたすらアウトプット・・・。これが通称【黙々会】。
今、インターネット史上例を見ない、盛り上がりを見せているオフでの活動である。
「黙々会」でインターネットで稼げるようになる
まだ、まだインターネットビジネスで、生活できるほど稼げていないとしたら・・・その原因は一体どこにあるのだろうか?
稼げない理由・・・
勉強が足りないから?
稼ぐための手法やノウハウが十分じゃないから?
ビジネスセンスが無いから?
仕事の遂行能力が低いから?
I.T.が苦手だから?
答えはどれも違う。
「情報不足」・・・すくなくとも『四柱推命★真田孔明の禁断の帝王学』の存在を知り、今こうして熟読してくれている時点でそれは無い。
恐らく「四柱推命★真田孔明の禁断の帝王学」に出会う前も、さまざまなブログやメルマガを通して、勉強しているはずなのだから。
その場合、既に、世間一般的に見れば、「知っている」1%未満の人間に入ることができているのだ。
また、これまで現役サラリーマンとして3年間以上一度も解雇されずに勤務できたことがあるのなら。もしくは経営者として3年以上同じ仕事を継続できたことがあるのなら。
必要最低限の、ビジネスセンスとか、仕事の遂行能力もクリアできているはず。
だとしたら、インターネットビジネスで稼げない理由はどこにあるのか?
実は稼げない理由の99%は、「アウトプット」の絶対量が少ないことにある。
真田孔明もこれまで、オン・オフ合計3,000をゆうに超える「稼げない」と嘆くサラリーマンや経営者の方々と、何かしらのメッセージを交わして来た。
そんな中で「稼げない」人たち全員(マジで全員)、「アウトプット」することなく、ただひたすら「インプット」だけを続けていること判明している。
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市販の書籍
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インターネットサーフィングでブログ閲覧
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高額有料Eブック
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高額有料セミナー
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高額有料塾
・・・自らの可処分所得と可処分時間を浪費させながら、ただひたすら、「インプット」だけを続けてしまっている。
そして、実際に自分の頭の中から出す行為、「アウトプット」を何もしていないのだ。
「ちょっと待ってください。私だってこれまでいろいろと実行してきましたよ。ブログだってちょいちょいやってみましたし。でも、私は稼げないんですよ。」
・・・このように言ってくる人もいう。
でも、そもそも「ちょいちょいやってみた」ことを、「アウトプット」とカウントしている自体が駄目。
「アウトプット」の絶対量が少なすぎる。
本来稼げている状態とは
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「アウトプット90%以上」
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「インプット10%未満」
・・・圧倒的に「アウトプット」の量が多いはずなのだから。
時間と労力の使い方を見ると、かなりザックリではあるが、「稼げていない人」「ちょっと稼げている人」。そして、「圧倒的に稼いでいる人」は次のようになる。
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「稼げていない人」=アウトプット1%+インプット99%
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「ちょっと稼げてる人」=アウトプット50%+インプット50%
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「圧倒的に稼いでる人」=アウトプット99%+インプット1%
沢山勉強しているはずなのに、稼げない・・・。その場合は、一度、自分自身のこれまでの時間と労力の、アウトプットとインプットの割合・使い方を、確認してみる必要がある。
そして・・・そのアウトプットを、精神世界を共有する仲間たちと共に、オフの世界で集合してトコトン追求するのが【黙々会】なのだ。
実は今、「黙々会」にはFacebook上の秘密グループが存在する・・・ここが仲間たちとの待ち合わせのやり取りする場所なのだ。
「Facebook」内非公開グループ【黙々会】に参加するまでの手順。(※無料だが「審査アリ」)
1.Facebookにログインした状態で次のURLへアクセス。または、URLへアクセスいただいた後にFacebookにログイン。
【黙々会】(非公開グループ)
→ http://www.facebook.com/groups/mokumoku/
2.表示されたページにある「グループへの参加を希望」ボタンをクリック。
3.運営事務局によって参加を承認され次第【黙々会】での活動を開始することができる。
徹夜黙々に最高な「銀座のCafe LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)」
僕たちの「黙々会」は往々にして徹夜して朝まで続く。。。僕たちは、常に自分自身に言い聞かせないとならない。
「よもや、まともに稼げていない状態で、安らかにベッドにつくことをしていないか!」・・・ということを。
特に次の日が休みの、金曜日と土曜日の深夜は、「徹夜黙々」が必須。
持てる腎気のすべてを吐き出す形で、MacBookに向かって、徹夜でアウトプットを続ける。
商品(モノ・情報・サービス)の販売ページの作成。メール講座の作成。ブログ記事の作成。
僕たちがプロジェクトを立ち上げるために、やるべきことは多いのだから。
・・・そんな、徹夜黙々をするのに、最高の場所を、東京銀座と京橋の間、高速ガードレールの下に見つけた。
至高の、深夜徹夜「黙々会」スポットである。その名も、「Cafe LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)」
【東京銀座Cafe LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)】
http://www.boheme.jp/gzone/
営業時間
11:30~29:00(ラストオーダー Food 28:15/Drink 28:30)
ランチ 11:30~15:00
所在地 東京都中央区銀座 1-2-3
最寄駅 地下鉄銀座駅5分/有楽町駅3分/京橋駅3分/銀座一丁目駅3分/東京駅八重洲口8分
定休日 無休
個室 有(8名様~14名様:1室 / 6名様~8名様【半個室】:6室) ◆詳細>>
座席数 218席
貸切 可能(人数により部分貸切も承ります) ◆詳細>>
駐車場 無(近隣にコインパーキング有 ※サービス券の発行はございません)
禁煙・喫煙 完全禁煙
なんとここは朝の5時、始発の時間までオープンしている。
一流の料理を楽しみながら、朝まで「黙々会」に励むことが可能。
当然ながら端っこの咳には電源もある。
ちなみに僕は、腎臓に良い生ハムと、体の巡りを止めない紅茶を食べながら、深夜まで黙々をしていた。
深夜12時半に行ったら広い店内がガラガラだった。
孔明:「ここは何時くらいから空いているんですか?」
清水店長:「深夜12時半~空いていますよ!」
・・・夜のディナータイムは激混みだと思うが、深夜なら全く迷惑がかからないことを確認。
昼の11:30~明け方の29:00までやっているので、深夜12時半以外にもガラガラタイムがあるかも。。
人が来る来ないの波が激しそうな場所でもある。
深夜に徹夜体制で篭って黙々をする場合、東京銀座の大通り沿いにある、この店舗に篭って、朝までとことんやるのは、非常に良いと思う!
ということで、日本最終日の夜、、、「Cafe LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)」に篭もる形で黙々とアウトプットを繰り返したわけだ。
追伸
「Cafe LA Boheme(カフェラ ・ ボエム)」のメニュー表(2014年11月時点情報)。朝5時までやっているおしゃれなカフェにも関わらず、料理が美味い!本格的!
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