?〜 - バイキング→バイキングMORE - チャント! !朝… もはや視聴率10%は高視聴率と認識される時代へ 2014/06/25 (水) 14:45 視聴率が右肩下がりで歯止めが効かなくなったテレビ業界。 - ザ!情報ツウ - スッキリ - シューイチ - Touch! !しごき教室 - ABOBAゲーム - もしかして花月 - 4時ですよーだ - 夕方チャンス! - なら婚 - 巷のリアルTV カミングアウト! - 殿様のフェロモン - とぶくすり - とぶくすりZ - 新しい波 - タモリのSuperボキャブラ天国 - タモリのネタでNIGHTフィーバー! 『モーニングショー』高視聴率に焦り?. ?ニッポン - やじうまプラス - wao! 日本テレビは29日、2020年度(20年3月30日21年3月28日)で個人視聴率3冠を獲得したと発表した。 これで、歴代最長となる8年連続の3冠達成とな… マイナビニュース 3月29日(月)11時5分 “午前8時の視聴率戦争” テレ朝を追う民放3局が大幅リニューアル 加藤浩次vs川島明の「吉本対決」も (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト をプロデュース」特別編10・9% 第2話も好視聴率 [ 2020年4月20日 09:17 ] 芸能 劇場版「名探偵コナン紺青の拳」テレビ初放送13・9% !「河田町工業高校電気科」 - ギルガメッシュないと - TVチャンピオン - ガールズファイル - エンタの神様 - リンカーン - スッキリ!! - アッパレやってまーす!木曜日, 吉本興業 - 劇団東京ヴォードヴィルショー - 爆烈お父さん - おだいばZ会 - お笑い第四世代, 緒沢凛 - マッコイ斎藤 - テリー伊藤 - 近藤春菜 - 水卜麻美 - 森圭介 - 岩本乃蒼 - 阿部哲子 - 葉山エレーヌ - 杉野真実 - 上重聡 - 青木源太 - 阿部祐二 - ロバート・キャンベル - モーリー・ロバートソン - 杉山愛 - 榊原郁恵 - 小澤征悦 - 高橋真麻 - 宮崎哲弥 - 前田裕二 - 菊地幸夫 - 大畑大介 - 犬山紙子 - おおたわ史絵 - 大沢あかね - 白石美帆 - 三村マサカズ - 羽鳥慎一 - おすぎ - ピーコ - 東野幸治 - 岡村隆史, びっくり日本新記録 - スーパー・モンキー・スペシャル - ザ・そっくりショー - テレビに出たいやつみんな来い!! 「笑ってはいけない」最新回が傑作になったワケ. テレビ視聴率ランキング. - わいわいサタデー - MBSヤングタウン(ラジオ) - トミーズ・小枝の素敵なダーリン - 森田一義アワー 笑っていいとも! - サンデージャポン - 福山エンヂニヤリング - ザ!情報ツウ - 土曜LIVE ワッツ! 吠え損?. - スッキリ!! - GirlsParty, 汐留スタイル! - たかじんnoばぁ〜 - たかじんnoどォ! 「スッキリ」のMC、加藤浩次(他の写真を見る). 天才テリーの芸能ダマスカス - のってけテリー!渚の青春花吹雪 - テリーとうえちゃんのってけラジオ - テリー伊藤のってけラジオ - テリー伊藤 サンデーのってけラジオ - テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか! !- ワッチミー!TV×TV - 夏ドキュ! - 爆報! 「ベストアーティスト2020」総合6位 NHK連続テ…. エンタメ芸能2020年2月7日掲載. - ラジオよしもと サブロー・リンゴのむっちゃ元気! - ウェークアップ!ぷらす - DON! その初日である9 月 28日の世帯 視聴率 は6.3%( ビデオ リサーチ調べ、関東地区/以下同)と、上々の滑り出しを見せた。 eco 2009 - 7daysチャレンジTV - 7daysTV - NNN Newsリアルタイム - News every. 』の平均視聴率が9.9 %(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、思うように伸びなかったのだ。 23日の「橋下×羽鳥の新番組始めます!」に橋下徹氏が出演した。関西地区での平均視聴率が14.6%、関東地区が9.9%と「西高東低」となった。同. - ものまねグランプリ - ネプリーグ - アメトーーク - お願い!ランキング - 水曜日のダウンタウン - とんねるずのみなさんのおかげでした - くりぃむVS林修!クイズサバイバー - モーニングショー - 人気芸能人にイタズラ!_仰天ハプニング○連発 - 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー, 徳光和夫1979.3.5-1988.3.7 / 福留功男1988.3.8-1998.8.31 / 福澤朗1998.9.1-2001.9.28, 福澤朗2001.10.1-2003.1.31 / 羽鳥慎一2003.2.3-2011.3.31, 大桃美代子2001.10.1-2005.4.1 / 西尾由佳理2005.4.4-2011.3.31, 福澤朗1996.4.6-1998.8.29 / 羽鳥慎一1998.9.5-2003.2.1 / 矢島学2003.2.8-2006.3.25 / 藤井貴彦2006.4.1-2010.3.27 / 上重聡2010.4.3-2015.3.28 / 辻岡義堂2015.4.4-2021.3.27 / 梅澤廉2021.4.3-, 山岡三子1996.4.6-2004.9.25 / 望月理恵2004.10.2-現在, 5月:DAIGO① / 6月:横浜流星 / 7月:秋山竜次 / 8月:りんごちゃん・EXIT / 9月:福原遥 / 10月:神木隆之介 / 11月:橋本環奈① / 12月:山田裕貴, 1月:上白石萌歌① / 2月:吉沢亮 / 3月:佐野勇斗 / 4月:玉城ティナ / 8月:森七菜 / 9月:DAIGO② / 10月:生見愛瑠 / 11月:松下洸平① / 12月:神尾楓珠, 1月:髙橋ひかる / 2月:飯豊まりえ / 3月:川島海荷・北乃きい・関根麻里(※週替り) / 4月:DAIGO③・松下洸平②・上白石萌歌②・橋本環奈②(※週替り), 馬場典子 / 小熊美香 / 徳島えりか※1 / 伊藤遼※1 / 篠原光※1 / 大町怜央※1 / 桝太一※1 / 山崎誠 / 畑下由佳, 斉藤まりあ / 森麻季 / 岸本梓 / 伊原凛 / 小熊美香 / 河合優 / 宇井愛美, 佐々木もよこ / 上野優花 / にわみきほ / 岩本乃蒼 / 榊原美紅 / 長沢裕 / 貴島明日香, おはよう忍者隊ガッチャマン - マジンガーZIP! !ツービートだ - スター爆笑Q&A - タモリのなんでも大自慢 - 紅白そっくり大賞 - 天才・たけしの元気が出るテレビ!! [スッキリ!! 11月2週目の平均視聴率で「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が、「スッキリ!!」(日本テレビ系)を逆転した。民放各局の朝のワイドショーは長きにわたり「とくダネ!」(フジテレビ系)と「スッキ… | アサジョ - 給与明細 - 肉力強女 - AKB子兎道場, TVクルーズ となりのパパイヤ - 土曜一番!花やしき - ここがヘンだよ日本人 - ヤミツキ - TokYo,Boy - 歌って最高! - フジテレビに出たい人TV - 人生の正解TV〜これがテッパン!〜 - メレンゲの気持ち - おとなの基礎英語 - 有吉VSミジメちゃん - 有吉弘行のダレトク!? - AKB0じ59ふん! - くりぃむクイズ ミラクル9(不定期), モーレツ! キャストは、ふなっしー・Lynnさん・龍田直樹さんが決定! ?ラジオ - メッセージ.jp - 情報プレゼンター とくダネ! テレビ視聴率ランキング 2020年11月16日(月)~11月22日(日) 大熱戦の「大相撲」11月場所・千秋楽、「エール」をかわして総合第1位 最終週目前… - テレ遊びパフォー! 鉄道唱歌の旅(鉄道唱歌) - トワイライト ささらさや, NNNおはよう!ニュースワイド - アメリカ横断ウルトラクイズ - 全国高等学校クイズ選手権 - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - ルックルックこんにちは - NNNニュースプラス1 - NNN ELECTION - スーパークイズスペシャル - 平成あっぱれテレビ - エンパラナイト - オジサンズ11 - 未来創造堂 - ジパングあさ6(NNNニュースジパング、YBCジパングあさ6) - ルンルンあさ6生情報 - 朝一番天気!あさ天 - あさ天5 - あさ天サタデー - あさ天サンデー - ニュース朝いち430 - THE・サンデー - TheサンデーNEXT - いつみても波瀾万丈 - 真相報道 バンキシャ! - オールスター感謝祭 - トミーズのきばらなアカン! !」と言う10秒スポット(事前収録)を挿入していた。なお、山口放送以外にも飛び降り地域があったそれ以前は司会者陣がテーマ曲をBGMにスタジオで挨拶する10秒スポットを各局で挿入していた。, 1995年3月までは全編ローカルセールス枠。北日本放送・四国放送における『スーパーモーニング』の放送は1995年4月から2011年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた他、高知放送における『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の放送は1995年4月から2015年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。, 前拡大パート(7:00 - 8:00)を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部として放送。, 2011年3月31日、羽鳥は『ズームイン! - ビーバップ!ハイヒール - 金曜バラエティー - 水野真紀の魔法のレストランR - ちちんぷいぷい, エンドレスナイト - YOUごはんまだ? !」を外し、『スッキリ』となり、番組開始当初からロゴに表示されていた「Freshen up!」もなくなった[76]。, 2019年8月24日・25日の『24時間テレビ42 「愛は地球を救う」』では、駅伝形式で行うチャリティーマラソンに本番組から近藤(第1区間)と水卜(第3区間)がランナーとして選ばれた。また、スターターを加藤が、実況を森がそれぞれ担当[77][78]。, 年内の放送が終わった後の2020年12月29日早朝に、2021年春で水卜麻美が番組を卒業し、桝太一と徳島えりかの後任として『ZIP!』2代目総合司会に異動する事、ならびに『スッキリ』の後任として岩田絵里奈が就任する事が発表された[79]。翌2021年1月4日放送分のオープニングでも改めて発表されると共に、近藤春菜も同時に卒業する事が発表された[80]。近藤の後任は設けず加藤・岩田と、情報キャスターから昇格した森の3人体制となった。なお、岩田は就任に先立って2021年2月3日放送分のニュースコーナーに出演し、終了後にスタジオの加藤とやり取りをしている。, (月曜日)橋本五郎 - 杉山愛(火曜日)ロバート・キャンベル - 高橋真麻 - 箕輪厚介(隔週交代) - 前田裕二(隔週交代)(水曜日) 宮崎哲弥 - 松田丈志(木曜日)坂口孝則 - モーリー・ロバートソン - 下川美奈 (金曜日)菊地幸夫 - 犬山紙子 - 大畑大介, がっちりマンデー!! !super』(2001年~)、そして『zip! - いわんやトミーズをや - なんじゃそら三人組 - バラエティー生活笑百科 - トミーズのトントン!(ラジオ) - トミーズのはらぺこ亭 - トミーズのはらぺこキッチン 極 - 上泉雄一のええなぁ!(ラジオ), 痛快!明石家電視台 - 今夜はえみぃ〜GO!! 視聴率低迷に危機感?. 超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP』を放送した[73]。, 2017年8月9日の放送で岩本が9月29日で本番組を卒業することを発表した[74]。同年10月2日より、岩本の後任として、水卜麻美が司会に就任することが発表された[75]。これと同時にタイトルから「! - 紺野美沙子の科学館 - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ! SEASON 2 - 肉力強女 - トナリの悩みの解決人 - サンデースクランブル - アンテナ22 - スッキリ! - KRYさわやかモーニング - バリはやッ!ZIP! - あさ630 - おはようとくしま - おはようとくしま プラス - 朝ドキッ!九州, 日本テレビ - マイスタジオ(日本テレビ旧本社、日本テレビタワー) - 東阪企画 - プロ野球人形イレコミ君 - ズームイン! - 週刊!特ダ〜ネ家族!! - 全国一斉!日本人テスト - FNS5000番組10万人総出演! エンタメ 芸能 2020年2月7日掲載 「スッキリ」のmc、加藤浩次( 他の写真を見る ) 昨年の年間視聴率争いは相変わらずで、かろうじて日テレが三冠を制した。だが、年が明けると状況は一変しているとい … - オジサンズ11 - ドタンバ!! 日本テレビ系の情報・報道番組3番組が来年4月からリニューアルすることが分かり、『zip!』(月~金曜、午前5時50分~)の総合司会に水卜麻美アナが就任する。同局の平日の朝といえば『ズームイン! 日本テレビ系の情報・報道番組3番組が来年4月からリニューアルすることが分かり、『zip!』(月~金曜、午前5時50分~)の総合司会に水卜麻美アナが就任する。同局の平日の朝といえば『ズームイン!!朝!』(1979年~)、『ズームイン! - ピカピカハイヒール - ますます!ハイヒール. - ごきげんライフスタイル よ〜いドン! ほか、大相撲名古屋場所が終了し、視聴者を取り戻した日テレ「笑点」が15・6%。 NHK「なつぞら」が24、27日に21・2%と相変わらず好調。 !」のコールとキャスター陣のポーズを受けて、直後にスタートした。, 2007年1月29日、オープニング映像・スタジオセットの変更やコーナーと進行表の見直しといったリニューアルが行われた。同時に音声もモノラルからステレオに変更された。, 2010年7月5日から、地上アナログ放送ではレターボックス16:9の画面となり、併せてネーム・サイドスーパーの背景が変わった。, 2011年以降、毎年3月3日は耳の日ということに因んで、本番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施されている[2] が、2018年7月2日から毎週月曜日に限り実施されるようになった。後に同年10月2日より火曜日にも、2019年1月9日より水曜日にも、4月4日より木曜日にも、2020年1月10日より金曜日にも実施し、全曜日で実施されている。, 開始当初は苦戦していた[3]が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』を上回り時間帯1位を獲得することもあった。, 2012年春まで『とくダネ!』を下回り、民放2位となることが多かった[4]が、『とくダネ!』の女性司会者が中野美奈子から菊川怜に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる[5][6][7][8]。そして同年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した[9]。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した[10]。, 翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、テレビ朝日『モーニングバード!』→『モーニングショー』(第2期)[11][12][13][14][15][16]や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる[17][18]。, 2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した[19][20][21][22] ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた[23][24][25][26][27][28]。, 2020年1月以降、再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある[29]。, 番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。, ※新型コロナウイルスによる編成変更のため、杉上佐智枝と森富美による隔週交代制に変更され、いずれもNNNストレイトニュースを兼務する(後藤晴菜は当面、担当しない)。なお、火曜日の2週間に一度、ヒルナンデス!、情報ライブ ミヤネ屋のニュースコーナーは郡司恭子がOha!4 NEWS LIVEを担当するため、杉上佐智枝が代役を務める。, 2012年2月29日と6月1日に放送したインターネットの出会い系サイトや芸能人になりすましたメールを送付する詐欺についての特集で、被害者として紹介した2人が実際には被害者ではなく、インターネット詐欺問題を取り扱っていた弁護士の奥野剛が依頼した知り合いだったということが判明した。番組は「同弁護士から被害者として紹介を受けた2人について、実際に被害を受けていたことの裏付けが十分ではありませんでした。視聴者の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後こうしたことのないよう、再発防止に努めて参ります。」とコメントした[47]。後日、日本テレビ社長の大久保好男は「弁護士から2人を紹介されたが、裏付けが足りないまま放送してしまった。再発防止に全力を挙げたい」と説明した[48]。この件について、日本テレビは奥野への法的な対応も検討している[49]。, 放送倫理・番組向上機構(BPO)は2013年9月13日に、この件に関して「確認作業が不十分だった」だったとして審議入りすることを決めた[50]。BPOの放送倫理検証委員会は2014年2月14日の審議で、この件に関して放送倫理違反としない判断を固めた。委員長の川端和治は「弁護士が嘘の被害者を紹介するとは全く想定されない状態で、それを疑えと言うのは厳し過ぎ、番組制作が萎縮してしまう恐れがある」と説明した[51]。, 2021年3月12日に放送した「スッキリすの週末オススメHuluッス」[注 32]の中でアイヌ民族の女性を紹介するドキュメンタリー番組を紹介したが、その後にお笑いタレントの脳みそ夫が作品に絡めた不適切なネタを披露。SNSにて批判の声が上がった[52]。, 日本テレビは放送当日(2021年3月12日)の夕方に放送した『news every.』にて、同番組キャスターの藤井貴彦が不適切な表現であったことを認め、「アイヌの皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後、再発防止につとめてまいります」とのコメントを発表し、謝罪した[53][54]。また、脳みそ夫も自身のTwitterにおいて、謝罪すると共に近日中に前述のドキュメンタリー番組出演者と面会することを2021年3月14日に明らかにした[55]。本番組でも同月15日放送分の冒頭において、司会の水卜や加藤らが改めて謝罪し、「スッキリすの週末オススメHuluッス」を当面の間休止にすることを発表した[56][57]。, 日本テレビホールディングス会長の大久保好男は自身が兼任している日本民間放送連盟の定例会長会見において、謝罪すると共にアイヌ民族の歴史や文化、伝統を理解し、広く伝える取り組みを進める旨のコメントを2021年3月18日に発表[58]。日本テレビ社長の小杉善信も同月22日の定例会見で「公共性と多様性、基本的人権を尊重することが求められているマスメディアにおいて、こうしたことがあったことの責任を大変重く受け止めている」と述べた上で謝罪した[59]。, 日本政府やアイヌ協会も問題視しており、内閣官房長官の加藤勝信は2021年3月15日午後に行われた記者会見の中で、今回の発言について「アイヌの人々を傷つける極めて不適切なものであり、誠に遺憾だ」と述べ、放送日である同月12日に担当部署を通じて日本テレビに抗議したことを明らかにした。北海道アイヌ協会も同局に対して、原因究明を求める申し入れを同月13日に行ったことを発表[60][61][62]、同月19日には北海道知事の鈴木直道との共同メッセージを発表し、今回の発言を「尊厳を著しく傷つける侮蔑的な表現」と批判し、「アイヌの人たちが苦難を乗り越え歩んできた歴史や心血を注ぎ受け継いできた独自の文化に思いを寄せて、正しい理解を深めてほしい」との声明を出した[63]。, 放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件に関して放送倫理違反の疑いがあるとして、審議入りすることを決めたことを2021年4月9日に発表した[64]。, ※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題[注 34] によってはオープニングが流れず、司会者の挨拶から始まることがある。, 月に1度のペースで入れ替わっている。2007年2月までは曲のみ流し、2007年3月からは、月曜 - 木曜に曲、金曜日にプロモーションビデオを放送。2008年10月からは、全日を通じてプロモーションビデオを放送。ただし、エンディングの時間が少ない場合はプロモーションビデオの放映がないこともある。, 2019年9月30日以降、全ネット局で放送時間が8:00 - 10:25(実質ネットワークセールス枠)に統一されたが、同日以降も第2部はローカルセールス枠扱いとなっているため、日本テレビ以外のネット局では自主編成の都合により第2部を臨時に×に変更する場合がある。, 読売テレビは『なるトモ!』(2009年3月終了)の前に2007年5月7日から2008年3月28日まで『もうスグ!なるトモ!』(9:36 - 9:55) を放送し、本番組は9:36で飛び降りとしていた[注 45]。なお、読売テレビでの飛び降りにおいては「スッキリ!! 視聴者を層別に詳細に分析できるスイッチ・メディア・ラボによれば、個人視聴率1位の『モーニングショー』は、男女65歳以上で突出することで数字を稼いでいた。要は高齢者向け番組だったのである。 一方2位『スッキリ』は、64歳以下でトップ。 - Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜 - 独占!金曜日の告白 - 新しい波16 - 人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー - 脳内エステ IQサプリ - あいのり - 検定ジャポン - SUPER SURPRISE - ウソホンティ - 松岡修造の情熱チャージ 熱血!ホンキ応援団 - どんなオカネもモトを取らねば! - ノムラでノムラだ♪ EXトラ! - 出動!ミニスカポリス - ばちこい! - すてきな出逢い いい朝8時 - 黄金のレシピ - ベストタイム - きらっと(ナレーション) - 美味彩菜(ナレーション) - 伊東家の食卓 - スッキリ!! !ドロンジョ - 朝だよ!貝社員, 日本テレビ - ZIP! - Oha!4 NEWS LIVE - レッツ! 『スッキリ』は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組。ステレオ放送。 2017年9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI! - BBコンプレックス - エチカの鏡〜ココロにキクTV〜 - BSフジNEWS - FNNレインボー発 - BSフジLIVE プライムニュース - ニュースJAPAN - とんねるずのみなさんのおかげでした - めちゃ×2イケてるッ! よしもとDAウー! - タツノコプロ - 科学忍者隊ガッチャマン - マジンガーZ - ハクション大魔王 - タイムボカン - 永井豪 - DLE - キャラクターバトルクラブ, どさんこワイド朝 - 朝生ワイド す・またん! 2020年12月28日(月)~2021年1月3日(日) 「逃げ恥 新春スペシャル」、ぶっちぎりで年末年始を制す ここ数年、録画視聴ランキ… 2021/01/19 - バラエティーざっくばらん - はーい!昼ナマ - 2時ドキッ! !super』(2001年~)、そして『zip! テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ! 坂上忍がMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)が約3時間に拡大され、『バイキングMORE』としてスタートした。その初日である9月28日の世帯視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、上々の滑り出しを見せた。, 「裏の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が5.2%、『大下容子ワイド!スクランブル・第2部』(テレビ朝日系)は同率の5.2%、そして最大の強敵『ひるおび!・午後』(TBS系)は6.1%。つまり、『バイキングMORE』は同時間帯のどの番組よりも高い数字をマークし、堂々の1位に躍り出たのです。翌日以降も、各番組は熾烈な視聴率争いを展開しています。, 得てして、裏番組に視聴率で勝てない番組の制作スタッフというのは、上層部以外、ある意味“あきらめ”に近い清々しい感覚に陥ることがあるのですが、ここまで人気番組に成長すると、もはや息が抜けない日々が続くことでしょう」(テレビ局関係者), さて、『バイキングMORE』と同じフジテレビのワイドショーの中で、地味ではあるがリニューアルを繰り返しているのが『とくダネ!』だ。小倉智昭がメインキャスターを務め、22年目を迎える老舗のワイドショーだが、近年は裏番組の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に視聴者を奪われ、もちろん『スッキリ』(日本テレビ系)の後塵を拝してもいた。, 「『スッキリ』がここまで安定した人気を保てるようになったのは、MC・加藤浩次の“覚醒”によるところが大きいでしょう。本人がトーク番組で明かしているように、最近は後先を考えない発言、いわば本音を吐露するようになったのです。たとえば昨年、闇営業騒動をめぐり吉本興業に対して退社も示唆する厳しい発言が話題となりました。ワイドショーではあまり見られなかった強気のMC姿勢が受け、賛否はありつつも一定の人気を得ています」(芸能ライター), それに対して小倉は、気に障るようなニュースに対しては怒りの声を上げるなど、時に吠えることもあったが、だいたいは穏やかながらもチクリと刺すようなコメントが多かった。加藤とは対照的ともいえる「みなまで言わない」姿勢は、言葉足らずも相まって批判にさらされたこともあったのだが……。, 「『とくダネ!』をよく見ていればわかりますが、小倉はもはや司会というより“スペシャルコメンテーター”ともいうべき立場です。いまだ他の出演者に話題を振ることも多いですが、発言機会はゆるやかに減ってきています。番組としては、このようにしてソフトランディングを図り、来年と言われている勇退へつなげる狙いがあると思われます」(同), これまで『とくダネ!』の論客として知られてきた社会学者の古市憲寿氏や国際政治学者の三浦瑠麗氏に加え、メイプル超合金・カズレーザー、また当初は何も話せずただ座っていることの多かった石黒賢も、活発に話すようになってきた。その結果、意外な現象が起きているという。, 大丸、百貨店の常識「消化仕入れ」依存を脱却…テナント比率65%の“パルコ化”に活路. 視聴率の順位は、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』、日本テレビ『スッキリ』、フジテレビ『めざまし8』、TBS『ラヴィット! - 恋ボーイ恋ガール - 極楽とんぼのとび蹴りゴッデス - 極楽とんぼのとび蹴りヴィーナス - 極楽とんぼのこちらササキ研究所 - ぶちぬき - ハジメちゃん〜あなたの大人年齢は?〜 - 極楽とんぼKAKERUTV, オレたちのヒロイン - 金曜JUNK 加藤浩次の吠え魂 - オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜, 極楽とんぼの吠え魂 - オレたちやってま〜す - ゴチャ・まぜっ!火曜日 - 極楽とんぼオレたちちょこっとやってまーす! - スパスパ人間学! - 上海紅鯨団が行く - ねるとん紅鯨団 - ビートたけしの全日本お笑い研究所 - ビートたけしのお笑いウルトラクイズ - スーパークイズスペシャル - とんねるずの生でダラダラいかせて!! !」はなぜ抜かれた 公開日: 2015/11/19 07:00 更新日: 2016/10/17 04:37 シェア Copyright © Business Journal All Rights Reserved. - 日本偉人大賞 - スッキリ!! 今後も、良質な放送をお届けするべく、制作スタッフ一同、努力を続けて参ります」とコメントを寄せた。 年間平均視聴率は12年=5・9%、13年=5・8%、14年=6・7%、15年=6・7%、16年=6・9%、17年=7・1%、18年=6・4%と推移。 THE フライデー - テリー伊藤のネホリハホリ - THE MANZAI - ワラッタメ天国 - AKB子兎道場 - 増田オートサロン - ビビット - 体感!奇跡のリアルタイム. - ウェークアップ! 2020/08/24 08:00. Dimitri Vegas & Like Mike, 4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』, https://web.archive.org/web/20131111133556/http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121110/Taishu_entertainment322.html, https://mantan-web.jp/article/20130306dog00m200034000c.html, 加藤「スッキリ」が羽鳥「モーニングショー」を猛追 日テレVSテレ朝視聴率戦争に異変, 『スッキリ』卒業の近藤春菜の後任「考えておりません」 『ZIP!』とともにリニューアル, https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010090000176.html, 「スッキリ」欠席の極楽とんぼ・加藤浩次が肺炎で入院 2度のPCR検査でともに陰性も, http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1766828.html, “「バンキシャ」に桝太一アナ、「ZIP!」に水卜麻美アナ…日テレ3番組来年4月大幅改編”, https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50271.html, 日本テレビの謝罪は“逃げ口上” 『スッキリ』差別発言、生かされなかった10年前の事件(全2ページ), アイヌ民族に不適切表現 芸人が謝罪 ドキュメンタリー出演者と面会へ「誠心誠意謝罪の気持ちを」, 日本テレビ「スッキリ」、アイヌ民族への不適切表現で謝罪 当該コーナーは当面の間、休止「差別に当たるという認識が不足」. 日テレ(スッキリzip)韓国ゴリ押しはなぜ?理由は?気持ち悪い・うざい?について詳しく画像付きで解説!日テレ(スッキリzip)韓国ゴリ押し?現在2020年と2021年と韓国ブームが再熱していることから日本の音楽番組やニュース番組などでもかな - AKBINGO! 8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。 2020年11月23日 (月)~11月29日 (日) 「エール」最終回も総合首位。. 昨年12月31日に放送されたバラエティ番組「ガキの使い!. 番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。 2020年度、1部・2部ともに、年間歴代最高視聴率を更新した 。 出演者 総合司会・サブ司会・情報・ニュース・お天気 - あさパラS(2021年4月放送開始予定), 春一番!笑売繁盛 - ノンストップ! だが、年が明けると状況は一変しているという。. - 珍種目No.1は誰だ!? - スッキリ - 人生最高レストラン - ビートたけしのオワラボ - 東野・加藤この歌が聴きたいベストテン - 〜両親ラブストーリー〜オヤコイ - つぶし合いクイズ!悪意の矢 - ぶっこみミサイル!〜ホントに聞いちゃっていいの?〜, サバコン - 金のA様×銀のA様 - 電脳ヒルズ - メデューサの瞳 〜人を見抜く天才たち〜 - ドタンバ!! - ハイヒールの金曜は生で! がんばった大賞 - しあわせの素 - スミレ刑事の花咲く事件簿 - とんねるずが生放送!音楽番組全部見せます! !-名曲で元気になろう- - 知りたがり! - キネマ恋愛塾 - グータン - グータンヌーボ - この顔にピン!ときたら指名手配 - イカロスの翼 - むちのち! 11月2週目の平均視聴率で「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が、「スッキリ!!」(日本テレビ系)を逆転した。民放各局の朝のワイドショーは長きにわたり「とくダネ!」(フジテレビ系)と「スッキ… | アサジョ 視聴者を層別に詳細に分析できるスイッチ・メディア・ラボによれば、個人視聴率1位の『モーニングショー』は、男女65歳以上で突出することで数字を稼いでいた。要は高齢者向け番組だったのである。 一方2位『スッキリ』は、64歳以下でトップ。 芸能ウラ情報. - スッキリ(謎の女として) - バイキング, ベストヒット歌謡祭 - 世界がザワついた㊙映像 ビートたけしの知らないニュース - クイズ!タイムトラベラー, 天才てれびくん - 天才てれびくんワイド - 力の限りゴーゴゴー!! - 朝6生ワイド - おはようYBC・けさの主張 - あッ!晴れテレビ - 山梨の朝 - あさチャン!! - スッキリ!! - ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回, 指原莉乃プロデュース『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』 - AKB48グループじゃんけん大会(第5回 - 第6回 - 第7回 - ユニット - 第2回ユニット), TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜 - 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP - 基礎英語0〜世界エイゴミッション〜 - 5時に夢中! 日本テレビ系の情報・報道番組3番組が来年4月からリニューアルすることが分かり、『zip!』(月~金曜、午前5時50分~)の総合司会に水卜麻美アナが就任する。同局の平日の朝といえば『ズームイン! - 悪魔の契約にサイン - Shibuya Deep A - クイズ!時の扉 - クイズの扉 - Take Me Out - がっちりアカデミー!! - 浅草橋ヤング洋品店 - 名門パープリン大学日本校 - 爆裂!異種格闘技TV - まっ昼ま王!! 記事投稿日:2020/04/27 22:10 最終更新日:2020/04/27 22:10. 坂上忍がmcを務める『バイキング』(フジテレビ系)が約3時間に拡大され、『バイキングmore』としてスタートした。その初日である9月28日の世帯視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、上々の滑り出しを見せた。「裏の『ヒル - 生田家の朝 - おはよう!こどもショー - ゴールデンまなびウィーク, 小林與三次 - 正力亨 - 氏家齊一郎 - 萩原敏雄 - 間部耕苹 - 久保伸太郎 - 細川知正 - 大久保好男 - 小杉善信, 2018年7月より月曜日のみ実施していた。同年10月より火曜日も実施、2019年1月9日より水曜日でも実施、2019年4月4日より木曜日でも実施、2020年1月10日より金曜日でも実施し、全曜日で実施している。, 2021年3月25日まで木曜レギュラー、2018年9月25日まで火曜レギュラー。2021年2月12日(金曜日)にも出演。, 火曜日レギュラー降板後、しばらく出演していなかったが、2011年6月2日から復帰した。, 2016年3月まで水曜日出演、2016年4月から11月まで金曜日に出演。その後降板後、 2017年8月28日(月曜日)、10月11日(水曜日)と12月8日(金曜日)にゲストとして3回も出演し、2018年4月5日(木曜日)の放送から復帰し、10月5日から2021年3月26日まで金曜レギュラーとして出演。2018年10月1日・15日(月曜日)と2019年2月13日(水曜日)・8月22日(木曜日)にも出演。, 不定期でゲストコメンテーター出演していたが、2021年4月より金曜レギュラーとして出演。, 2011年8月26日に八代英輝の代理で久々に出演。2011年11月4日にはるな愛の代理で出演。, 2012年2月28日にゲストコメンテーターとして久々に出演した。その後3月13日にも出演。, 2011年4月5日から2018年9月25日まで出演。2016年3月22日までは、火曜コーナーの「WEニュース」のみに出演していた, 坂口は2015年3月までは、該当曜日でなくても不定期にゲストコメンテーターとして出演していた。, 2009年3月30日から2019年9月27日まで、通常時第2部が×の局では、自社制作番組(ローカル情報番組)や系列内外の遅れネットおよび再放送番組(バラエティ・ドラマなど)、放送枠買取による外部制作番組を編成していた。, 但し、2011年3月の東日本大震災直後並びに2014年10月13日週・20日週に限り、第2部を臨時に〇に変更した実績がある。, 2011年3月31日以前から本番組をネットしている23局は第1部はスポンサードネットであるが、同年4月1日にネットを開始したフルネットの四国放送と、四国放送と同じく同年4月1日にネットを開始した第1部のみネットの北日本放送は、2013年3月29日まで全編番販扱いだった(四国放送は、同日から開始した前座番組『, 本番組のネット開始1年目となった2011年には12月29日のスペシャル版(年内最終放送)を通常時ネット局の中で唯一非ネットとした(当該枠では自主編成を行った)。2012年 - 2015年はスペシャル版を放送している(2012年・2013年は第1部のみ、2014年・2015年はフルネット)。, なお、2019年9月27日まで飛び降り時には阿部が「今日も『スッキリ』をご覧いただきありがとうございます。僕はこれから次の現場に行ってきます。ではまた、明日(来週)! - モモコの瓦版やったるで - すてきな出逢い いい朝8時 - おじょママ!F - SUPER SURPRISE, ジミーちゃんの気持ちE〜夜 - べかこの自遊時間 - 痛快!エブリデイ - スッキリ!! 日テレ(スッキリzip)韓国ゴリ押しはなぜ?理由は?気持ち悪い・うざい?について詳しく画像付きで解説!日テレ(スッキリzip)韓国ゴリ押し?現在2020年と2021年と韓国ブームが再熱していることから日本の音楽番組やニュース番組などでもかな !」以降の代理司会を担当。, 先週の放送終了後加藤がインフルエンザに感染した為、代理司会を担当。その2日後番組に復帰した。, 隔週出演するコメンテーターはコメンテーターの都合により2週連続で出演する場合があるほか、他曜日のコメンテーターが出演する場合がある(特に月曜担当の杉山は、テニス国際大会の中継解説出演により出演できない場合が多く、その場合、2014年6月までは大会当該の週に友利が2週連続参加したり、大会前後に杉山がその分2週連続で出演するというケースもあった)。, はるなは2010年9月まで隔週木曜日に、2010年10月から2014年3月までは毎週金曜日にそれぞれ出演。, 2013年3月までロバート・キャンベルと菊地幸夫が火曜日に隔週出演していたが、菊地が八代の後任で金曜日に異動となり、キャンベルが毎週火曜日出演となった。, 2014年3月まで香山は毎週火曜日に、本村は毎週木曜日出演。2014年3月まで坂口はレギュラーコメンテーターが休みの際に代理による出演だったが、2014年4月からの木曜日は本村と坂口が隔週出演となる。その後、, 杉山は2014年6月2日まで隔週月曜日出演。友利の産休に伴い、2014年6月16日から毎週月曜日出演となったが、2014年10月より矢島里佳が加わったため再度隔週出演となる。, テリー伊藤降板後の2015年4月以降はコメンテーターが4人となり、全員がゲスト扱いとなる。, 2017年10月以降から2018年3月までの金曜コメンテーターは菊池と本上とゲストコメンテーターで構成していた。, コメンテーターとして出演していたはるな愛、RIKACOがロケ企画に出演することがある。, 近藤春菜がサブMCとして加入して以降、コメンテーターは3人体制となり、春菜が実質的なレギュラーコメンテーターを兼任する形となった。, 月曜日と水曜日に関しては、橋本・杉山 +ゲスト(月曜日)、宮崎・松田丈志(水曜日)+ ゲストの3人体制が原則だが、稀にゲストコメンテーターを入れず2人体制で進行することもある。, 2020年3月10日はロバート・キャンベルが不在のため、隔週出演の前田と箕輪が揃って出演。, 主に硬派のレポートを担当。2007年2月のリニューアルから、専用テーマ曲をバックに「加藤さん、事件です!」または「事件です!」と言ってから情報の紹介をしている。また、事件以外にも「再捜査」「新事実」などがある。, 阿部は、2011年3月11日の未明(震災発生の約半日前)にタクシーで帰宅途中、千葉県浦安市内の交差点で乗用車に衝突され第二頚椎骨折などの重傷を負い、同県内の病院に入院していたが、6月2日放送から3ヶ月ぶりに復帰する。この影響で、同日午後に発生した, 総合演出:藤森和彦(2018年6月1日 -、 2017年10月2日 - 2018年5月31日までは演出)、吉田真紗記(2018年10月1日 -、以前は、コーナーチーフD►火►木曜日チーフD►演出►金曜日チーフD►木曜曜日演出►毎日演出►複数曜日演出), 演出:木村洋明(2018年10月1日 -、以前は、2曜日D►2018年4月16日 - 9月末まで1曜日演出)(毎日)、大野賢史(2018年10月1日週 -、以前は、木曜日►2曜日►木曜日D►2018年4月5日 - 9月末まで1曜日演出)、佐久間葉一(佐久間→2019年4月2日 -、以前は不定期D)、國井弘明(2018年10月1日週 -、以前は、火曜日スタジオD►金►火►水►火曜日D►火曜日スタジオD兼務►金曜日D►水曜►月曜曜日演出►2017年7月3日 - 2018年9月末まで1曜日演出)、永原一郎(2018年10月1日週 -、以前は、木►水曜日チーフD►火►水曜日演出►木曜日チーフD►月曜日►水曜日演出►2017年7月3日 - 2018年9月末まで1曜日演出)、陶山桂(大)輔(2019年2月21日 -、以前は、一時離脱►不定期D)、蔭山彩(2019年4月4日 -、以前は、1曜日・曜日不定►町田班D)、山根岳司(志)(2019年10月4日 -、以前は、一時離脱►不定期D)、川島啓史(2020年11月23日 -)、山下聖司(2021年4月16日 - )(複数曜日)[複数曜日担当者→週によって担当曜日が変わる], 演出/ディレクター(2019年6月3日 - ):山本大輔(2019年10月16日 - 、以前は、1曜日Or2曜日D)、陸口考史(以前は、1曜日・曜日不定D►1曜日D)、海老原章(以前は、1曜日・曜日不定D►水・金曜日►2・3曜日►金曜日►水曜日D►海老原班長D►1曜日D)、岩谷光将(以前は、1曜日・曜日不定►2曜日D►1曜日Or2曜日D)、小川拓也(2019年4月10日 -、以前は、コーナーチーフD►火曜日D►一時離脱►火曜日D►不定期D)、服部哲朗(以前は、1曜日・曜日不定D►服部班長D►2019年2月21日 - 5月頃まで、不定期演出)、細川欣輝(2020年4月8日 -、以前は、1曜日・曜日不定D►森脇班D►1曜日D►1Or2曜日D), ディレクター:[当番組のDは複数の曜日で担当する者、1曜日で担当する者、不定期者に別れる], 1Or2曜日:宮原環奈(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日►木曜日►月曜日D►川島班D)、兼子博孝(以前は、不定期D►1曜日D)、山下泰治、青木美佐子(青木→以前は、火曜日►2・3曜日►金曜日D►1曜日・曜日不定D)、石塚友祐(以前は、森脇班D)、奥河内都(以前は、木曜日►水曜日D►2曜日D)、田島麗治(2018年10月1日週 -、2019年10月 -、オンエアD兼務)、須藤和幸(以前は、1曜日・曜日不定D►川島班D)、中村絵美(以前は、佐藤班D►不定期D)、添田拓也(以前は、水曜日D►北園班D)、林あゆみ(以前は、木曜日►不定期D)、山崎由芽(以前は、不定期►1曜日D)、中川夏美(以前は、金曜日►火曜日►2曜日D►押田班D►1曜日D)、筒井和喜(以前は、水曜日►2曜日D►不定期D)、牧戸城司(以前は、火曜日►木曜日D►町田班D)、杉山絵美(以前は、不定期►1曜日D)、近藤希(近藤→以前は、不定期D), 1曜日:北園遥(以前は、金曜日D►北園班長D)、柿原恵理、金堀俊(柿原・金堀→以前は、不定期D)、田村敏宏、小川夏実(小川→以前は、不定期D)、渡辺一平(以前は、1曜日・曜日不定D►不定期D)、安福周一(平)(以前は、不定期D)、百丸遼、島本雅彦(島本→以前は、火曜日D►服部班D)、小林大将(勝)、黒澤真菜美(小林・黒澤→以前は、不定期D)、泊夏希(泊→以前は、木曜日D)、森脇圭一(以前は、月曜日D►森脇班長D)、谷垣亜美(以前は、金曜日D►1曜日Or2曜日D)、相川生、小坂賢史(小坂→以前は、1曜日D►不定期D)、寺内亜由美、大本大祐、湯浅和己、森谷まりえ、秋元雄太(大)(秋元→以前は、1曜日・曜日不定D►押田班D)、山下泰治、古庄愛、阿部ゆり、近藤綾音、北村いずみ、原田有希菜、小森紅和, 不定期:張貴蘭(張→以前は、月・木曜日►3曜日D►1曜日Or2曜日D►1曜日D)、杉澤智子(杉澤→以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D►火曜日D►2曜日D►1Or2曜日D)、仲俣友美子(以前は、木曜日D)、永谷奈緒、鈴木毅広、山添碧子、宇賀神美帆、石谷徳崇(宗)(石谷→一時離脱►不定期D►1曜日D)、宮城雄大、遠藤寿美礼、柴田穣(柴田→以前はディレクター►一時離脱►2019年4月25日からはプロデューサー兼務►一時離脱、不定期でプロデューサーの回あり)、安川雅裕、山口知恵(山口→以前は、水曜日D►一時離脱►不定期D)、庄司匠、中島綾佳(中島→以前は、1曜日・曜日不定D)、楠本雄一朗(郎)(以前は、不定期D►1Or2曜日D)、長穂知美(以前は、火曜日D►2曜日D►1曜日D►1Or2曜日D)、大脇光貴、金井優輔、八隅秀哲(八隅→以前は、月曜日D►2曜日D)、岩崎林太郎、青柳紗絵子、伊部玲王奈(伊部→一時離脱)、鈴木彦太郎(以前は、不定期D►1曜日D)、早川優里、島ノ江衣未(島ノ江→一時離脱)、伊藤真穂、小川美佐子、濱辺友輝、佐藤亜沙子、河合潤、遠藤ちひろ、堀口実里(堀口→以前は、火曜日D►一時離脱►不定期D►1Or2曜日D), オンエアD(2018年4月12日 - ):山田洋平(以前は、木►水・木曜日スタジオD)、望月利晋(以前は、毎曜日担当兼金曜日コーナーチーフD►木・金曜日コーナーチーフD►月~水曜日►月・水►火・水►火~金曜日►水~金►火〜金►火〜木►火・水・金曜日スタジオD)、高原栄富(高原→以前は、毎日►VIZ兼務)、須之内駿介(以前は、天気担当のみ)、井内一彰(井内→以前は、毎日)、吉田大光(以前は、木曜日D►1曜日・曜日不定D)(複数曜日)、四宮咲和、田島麗治、田中杏実、永井若苗(1曜日)、佐藤宏繁(以前は、月曜日スタジオD►複数曜日オンエアD)(望月・山田・佐藤→前日まではスタジオD、井内・高原→2018年4月12日 -、須之内・吉田→2018年10月1日週 -、共に9月末までDSS担当、四宮→2019年10月2日 -、以前は、不定期D、田島→2019年10月4日 -、ディレクター兼務、田中→2020年10月26日 -), FM:野島穣治(以前は、月〜水►火・水►月〜水►一時離脱)、星野泰佑(以前は、木・金►月・木・金►木・金►毎日)、宮野航志郎[毎日1〜2人が担当する], VIZ担当(2017年10月2日 - ):木村智彦、益子さおり、高原栄富、吉田大光[益子→2018年4月6日 - 、高原・吉田→オンエアD兼務](日替わり), データ放送:堀越智恵(2020年11月9日 - 、以前は月 - 水・金)、小菅亮子(共に毎日), 曜日不定:北原ゆき、AKO、小林のぞみ、石田謙祐、大熊智、杉山奈緒子、志賀廣太、志村和哉、西村隆志、大塚泰博、米田匡篤, TD・調整:吉崎(﨑)慶(以前は、調整担当)、田口徹(以前は、TD►調整担当)、岡田直紀(樹)(以前は、TD・調整担当►TD►調整)、杉本裕治(以前は、TD►調整)、沼田広美(沼田→以前は、調整担当►TD►調整)、柳澤圭祐(佑)(柳澤→以前は調整・音声(MIX)►TD・調整兼務►TD►調整)、小峰祐司(小峰→以前は、TD・調整兼務►TD►調整►TD)、橋詰聖仁(橋詰→以前は、調整►TD)、三崎美貴(三崎→以前は、TD・調整►TD►一時離脱)、渡邊佳(桂)寛(渡邊→以前は、調整担当►TD・調整►TD)、石野太一(石野→以前は、調整兼務►TD)、鈴木昭博(鈴木→以前は、調整担当►TD)、天内理絵(天内→以前は、TD・調整►TD)、石坂忠義(石坂→以前は、調整►TD・音声(MIX)►調整)(日替わり), TD・音声(MIX):中村祐介、中野裕介(中野→以前は、音声)、櫻田勝博、加賀金重郎(加賀金→以前は、音声►TD・音声→一時離脱→復帰)、岡田洋一、小境健太郎(日替わり), SW:北折雅人、後村武、吉田健治(司)(北折→以前はカメラ兼務、後村→以前は、カメラ)(日替わり), カメラ:赤澤知弘、中村将直、山内剛、遠藤慎治、藤井梨絵、佐藤信、田代義昭、下谷哲生(日替わり), 調整:片山雄斗、鬼頭知佐、鈴木裕(祐)美、塩原和益、池田祐一郎、佐久間治雄、川平貴之、喜屋武寛(宣)之、柳原拓実、加藤大助、向山江梨佳、飯島章夫、古手川大、小野敏之(小野→以前は、TD・調整►調整►TD►TD・調整担当)、藤原将展、船越正道、笈川太、飯島友美、高橋卓、石山実、山口考志(史)、三橋崇弘、明庭保昭、八木一夫、岩原正明、横山秀樹、藤原達記(日替わり), 照明:貫井亜廉、佐野広之、小笠原雅登、本木卓、村上洋平、鈴木道隆、市川朋樹、高橋正(雅)彦、大野精一、加藤恵介、中山佑宇、真壁弘(真壁→調整の回あり)、大矢晃、木村弥史、横山杏奈、市原伸、高星武志、高橋里菜(奈)、山内圭、岩井千知、掛橋司、鈴木亮、小島康雄、菅原佑介、長谷川剛史、坂口尚真、徳永博一、大前英樹、井口弘一郎、野村博幸(日替わり), AP:浜武由衣(2017年4月頃 -、以前は、曜日不定)、橋本由紀(2018年4月6日 -、前日はプロデューサー)(毎日)、松岡梨奈(2019年4月4日 -)、伊藤文(2017年7月3日 - 2018年4月11日・2019年6月20日 - 、以前はD►一時離脱►木曜日AP)(複数曜日), 芸能デスク(2018年6月1日 - ):河村圭司、奈良崇弘(共に→以前は、芸能P►2017年7月3日 - 2018年5月31日までは毎日P), 報道ニュース(2018年6月4日 - ):沼田明(複数曜日、2019年4月第1週までは毎日)、中村孔治(週1、2019年4月12日 - )、片谷直子(週1、2019年4月22日 - )、後藤東(不定期、2019年11月1日 - )、酒井礼人(2020年8月26日 - ), プロデューサー:斉山嘉伸(2018年6月1日 -、2017年6月1日 - 6月30日まではプロデューサー、7月3日 - 2018年5月31日までは演出)、, 監修(2018年10月1日 - 2019年):小山和行(以前は総合演出►2016年4月1日 - 2017年6月30日までは統括プロデューサー兼務►2017年7月3日 - 2018年9月28日まで毎日演出), オンエアD(2018年4月12日 - ):佛田珠美(2018年10月1日週 - 2019年5月頃、共に9月末までDSS担当、以前は、VIZ担当), VIZ担当(2017年10月2日 - ):小松聡、後藤一輝(後藤→2018年4月2日 - 、小松→ディレクター兼務、共に2020年3月まで), TD・調整:菅谷典彦、三山隆浩(修)、斉藤(斎籐)孝行、舘野真也、鈴木雄仁、久野崇文、小澤郁彌(弥)(以前は、調整→TD担当), 調整:谷原春菜、茅野温子、佐藤大心、佐藤聡一、矢田部昭、狩野博貴、中村晋也(中村→以前は、木曜のみVE)、松下達也、佐々木謙太、竹内萌江、舘野真也、三橋崇弘、寺澤由明, 照明:安井雅子、渡辺一成、榎本舞、木村明、名取孝昌、青木真美、正田悠斗、浅見俊一、粂野高央、佐々木靖、大川俊行、小川勉、森田恵太郎、下平好実、宮田千尋、四野宮伸恭、千葉雄、安藤隆弘、鈴木実、仲野貴信、橋本祐希、藤山真緒、木崎浩之、池長正宏, AP:堀内美保、桑原隆二、塩原由子、鎌田玲王(鎌田→2015年2月2日-5月29日、以前は、ディレクター)、長正路美香(長正路→2015年2月2日-2016年4月1日、以前は、ディレクター)、川上美樹(川上→2016年3月28日-11月30日、以前は、ディレクター)、鉾之原麻美(鉾之原→2016年11月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、井上喜子(井上→2016年8月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、小嶋遼(小嶋→2016年3月28日 - 2017年5月頃、毎曜日)、山内夢子(山内→2017年4月頃 - 6月30日、曜日不定►水曜以外), データ放送:清水大輔、岩長真理、鈴木竜一、高橋直樹(高橋→2019年4月4日 - 2020年12月、以前は、ディレクター►プロデューサー、毎日→木曜担当), 企画(月):上明戸幸隆、鈴木拓也(D)、細山田幸将(AD)(ジー・アウトロー)、今田美穂(P)、小泉容子(D)(PEN-CR), 特集:三井貴美也(P)、滝内かずほ(D)(ディレクターズ東京)、日吉伸仁(P)、松井久貴(D)(デジワン)、川野辺真(P)、斎藤拓也(D)(ビッグベア)、藤原えりこ(P)、布川英樹(D)、澁谷正和(AD)(, スッキリ隊:井上啓子(P)、小坂一之、中森賢士、平岡雅子(D)、松村智規(企画構成)、古賀文恵(企画協力)(, はるみキッチン:加藤一真(D)、長嶋永知(P)(クランクレスト)、河原昇吾(D)、森口みち子(P), アシスタントディレクター:坂井太一、長谷場大次郎、佐藤良一、吉田遥、小暮美帆、高橋敏樹、大木友美、鈴木由香里, ディレクター:横山剛輔、長谷川将、古賀淳治、大石健、小松慎太郎、水上啓、廣瀬由起子、木村洋平、渡邊朝也、境一敬、三井保夫、鈴間広枝、筒井梨絵、河野督、小元肇、高光ゆうな、松田由紀子、北川貢司、中島浩喜、藤田幸伸、菅結子、柏原奏、小松真吾、長浜和久、大塚力、梅木顕、椎名大助(介)、和多田眞士、河井尚文、千坂優太、笹岡充史、鈴木由香里、早川恵介、今野啓太、中村仁一、渡邉麻子、福地雄士、藤永英次、新山雄一郎、大河内洋平、山本圭介、岸田直子、菅野雅樹、浅谷直央、足立華子、隂山昇生、落合香織、太田江梨子、渡部健太、山越由貴、野間祐一、池田昌法、古坂和也、鈴木俊治、池ヶ谷学、渡部亮、有泉弾、江口真也、久保大輔、中山崇、美濃部莉奈、鈴川ひとえ、石原孝昌、安部雅史、福田由香(佳)里、小笹優、加藤学、春咲竜、新井規郎(新井→金曜日スタジオD兼務)、崎原有希、玉利かすみ、須藤隆之、間篠高行、石丸貴寛、関根望、石島慎也、長谷川嘉紀、大庭進也、久保田智咲、百田真規、朴眞換、亀山悟、金秀智、本多麻依、後藤卓哉、渡邉洋介、鈴木健太、星恵美子、小林健太郎(小林→以前は、毎曜日►2〜3曜日D)、丸山いづみ(丸山→2〜3曜日D)、八田多江子(八田→以前は、毎曜日►4曜日►毎曜日D)、中澤(沢)雄(中澤→4曜日D)、藤枝敬一、高橋渚津美(藤枝・高橋→以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D)、荒井瞳(荒井→以前は、金曜日►月曜日D)、斉藤加奈子、依知川幸恵(依知川→火曜日)、福田達朗、四柳有美(福田・四柳→水曜日)、垣田友也、小野優、服部敬一、内藤ミカ、土岐明広、森部裕治郎、小倉亜希子(垣田〜小倉亜→1曜日・曜日不定)、竹内誠(以前は、金曜日D►2曜日D)、関まほろ(一時離脱►水曜日D)、長崎麻衣、石川亮介(長崎・石川→木曜日D)、岡部永寛、竹内秀一(岡部・竹内→金曜日D)、大根田葵(以前は、毎曜日D)、工藤僚太(以前は、水曜日D►天気木曜日担当兼D)、根岸竜(以前は、木曜日►月曜日►1曜日・曜日不定D)(大根田〜根岸→3曜日D)、竹中修(以前は、火曜日D)、鍵谷実来(以前は、1曜日・曜日不定D)、古関一貴(以前は、金曜日►毎日►火曜日D)(竹中〜古関→2曜日D)、中村洋平(金曜日は毎週担当►1曜日Or2曜日D)、長田克彦(以前は、金曜日D►森脇班D)、佐藤格(以前は、木曜日►水曜日►金曜日D►佐藤班長D)、宮下健太郎(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D►押田班D)、町田巨樹(以前は、火►木曜日スタジオD►火曜日兼金曜日スタジオD►町田班長D)、雨宮正岳(1曜日・曜日不定D)、高山利成(以前は、火曜日D►一時離脱)、野間彩加、土田陽介、成瀬祐太(成瀬→以前は、木曜日D)、大野亮規(以前は、月曜日D►一時離脱)、坂井之納、永岩浩明(永岩→以前は、一時離脱►金曜日D)、鈴木遼太郎(鈴木→不定・水曜日D)、右京美穂(以前は、1曜日・曜日不定D)、藤岡未鈴、小倉寛太、古林茉莉、安東孝洋、飯島涼太(以前は、火曜日D)、松原綾子、宮井優、大竹正裕、清水英則、落合萌美、日下部祐(雄)二朗、池山愛奈、岩本希、原寿樹、余語風香、大島里菜(高山〜大島→不定期D)、桑原志保子(以前は、不定期D)、中村康彦、山田貴仁、川島真優子(川島→以前は、月曜日D►川島班長D)、梶夏希、名取佑樹(山口〜名取→1曜日D)、月原沙季(以前は、木曜日D)、近藤彩(綾)音、坂井凌、小川修平、福井翔一郎、布澤達也(布澤→1曜日・曜日不定D)、高野浩由、舟山怜、久島拓也(久島→以前は、月曜日D►不定期D)、山岡由佳(以前は、木曜日D►一時離脱)、野澤春香、畝見彩加、平出篤史、原田有也(原田→以前は、1曜日D)、小野貴之、上坂直也(以前は不定期D►1曜日D)、千葉理沙子(火曜日D►一時離脱►服部班D)、泉俊輔(以前は、不定期D)(上坂・千葉・泉→1Or2曜日)、中原美佳(以前は、金曜日D►不定期D)、賀川菜(奈)津子(以前は、水曜日D►一時離脱►海老原班D)、岩本匡史(以前は、4曜日D►町田班D)、平田祐介、庄田豊和(庄田→以前は、不定期D)(中原〜庄田→1曜日D), 曜日プロデューサー:川上克己(かわかみかつみ、以前は、ディレクター)、宮澤清夫、酒向真一、杉本光一朗(杉本→月・水►毎曜日►水曜日►金曜日►月曜日P)(酒向・杉本→金)、吉田安宏(吉田→以前は、水曜以外コーナーチーフD・曜日P►火・水・金コーナーチーフD►月・木曜日P►火曜曜日P), プロデューサー:矢古宇茂、町尻具宗(町尻→以前は、コーナーチーフD)、小林整司、大田貴史、笠原陽介、中瀬博治(中瀬→以前は、AP)、仲田恵一、酒向真一、杉本光一朗(酒向・杉本→曜日P兼務)、中谷聡(2016年6月1日 - 金曜曜日P兼務)、小林拓弘(以前は、木曜日P►2・3曜日P兼月曜曜日P)、矢澤真(2016年12月1日 - 2017年5月頃、4曜日P)、永井和克(以前は、曜日チーフD►チーフD►金曜日演出►金曜日►毎曜日►水曜日►月曜日P兼水曜曜日P)、瀬霜猛夫(以前は、毎曜日P►水曜日P►水曜以外P►毎曜日P)、三角園文明(以前は、月〜水曜日コーナーチーフD►木・金曜日スタジオD►火・金►火►木►火曜日►2曜日P・スタジオD兼務)、高安彰(以前は、芸能P►2016年1月 - 3月頃までは、月曜のみ曜日P►2014年7月1日 - 2017年7月頃まではチーフ・プロデューサー►2017年6月2日からは金曜曜日P兼務だった)、永島雅也(2017年11月1日 - 2018年5月末までは2曜日P)、白鶯裕彦(一時離脱→毎日P)、鈴木敦、鶴田芳樹(以前は、毎日AP)、米澤淳志(史)(以前は、プロデューサー►火曜曜日演出)、大東徹也(2017年6月1日 - 6月30日まで毎曜日P)、(高安〜大東→毎日P)、藤巻浩樹(藤巻→水曜日D►木►火►金チーフD►火・金曜日D►毎曜日チーフD►火曜日D)、鈴木佐江子、丑山彰、石井博、武井陽介、望月麻未、三浦顕太郎(三浦→一時離脱►復帰►2曜日P►複数曜日P)、堀田泰裕(不定期)、, チーフ・プロデューサー:赤間佳彦(以前は、演出)、松橋裕(以前は、曜日P►プロデューサー)、藤井純、清博(清→2013年7月1日 - 以前は、プロデューサー), 2017年4月3日から、『スッキリ!