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【帝】元・銀行支店長経歴の法人審査部門長K先生が立ち上がった理由

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お見事!そう、だから・・・

「北の物販大富豪の戦略術」を公開したあの日から、劇的に変わり始めた運命。

僕の発言のすべてを裏付けることができる御方。絶妙なタイミングで、僕の目の前に降臨してくださった。

年間数兆円単位のお金を融資決裁して来られた、銀行支店長経歴の法人審査部門長。

僕は氏のことを、K先生と呼んでいる。

真実の全てを貫いた言葉にK先生は・・・

ある日、K先生とSkypeチャットをしていたところ・・・、K先生が僕におっしゃった。

K:
「孔明さん、お見事!そう、だから、日本人も投資家になることで自分を守るしかないのです!」

・・・と。

K:
「本当に孔明さんは、本質がわかってる・・・」

そんなお言葉までいただいてしまった。

K先生は、いったい何に対して「お見事!」と言ってくれたのか?

それは僕が銀行支店長経歴の法人審査部門長であられるK先生に向かって、Skypeチャットで次のことをお話してしまったからだ。

孔明:
「日銀は政府を超える民間ですね・・・。なぜ政治と日銀を切り離す事に成功したのか!?日本はもう、『かつて』に戻ることはできないのですね・・・。世界の本当の王様の正体がだんだんと見えてきました。

彼らが唯一恐れていた国と政策、それが日本の高度成長の時の政策だったのに。

政治と銀行が結びつき、株主が権力を持てず、企業の収益が、再投資と従業員の給料に充てられる。

だから、国民全員中流階級。これがあの頃の日本の強さ。

けれども、『日銀法改正』によって、政治と銀行が切り離されてしまったことで、外資が勝手に日本の企業を買えるように。

株主の権力が強くなり、従業員と再投資に予算を与えずに、株主への配当を重視。

本来なら、日銀が手を加えれば、すぐに以前の日本に戻れる。なのに、しない。つまり、今の日銀トップたちは、『差金』なのですね。

お金を創れるところが、世界を握る。これが世の中の真理。

王国も政治もバカですね。金細工屋の嘘に騙されまくり、お金にうといから、いつの間にかこんな世の中に。

僕が王様や大統領、もしくは総理大臣なら、死んでも、お金を創造出来る銀行を政治と切り離したりしないです。」

僕が、このお話をした時に、銀行支店長経歴の法人審査部門長、K先生が言ってくださったのだ。

K:
「お見事!そう、だから、日本人も投資家になることで自分を守るしかないのです!」

K先生は、
続けて言ってくれた。

K:
「僕が立ち上がったのも、そういうことなのです。日本人の無知につけ込んで強姦されてきたので、お金の仕組みを知り、脳みそから変えたいと思ったからです。

今回、日本でバブルを創ります。このこともお話していきます。」・・・と。

K先生と僕。

僕たち2人が、いったい何のことを話しているのか?

この会話の意味は、おそらく大多数の日本人は理解できない。

けれども非常に重要なことなのだ。

たとえば「日本人の無知につけ込んで」ということは、対象は日本人以外。

すごく意味深である。

K:
「今回、日本でバブルを創ります」とK先生がおっしゃっている事実。

ちなみに、このやり取りは「東京オリンピック決定」の前。

「東京オリンピック決定」の話があった時に、K先生が、再びチャットで、

K:
「案の定ですね。東京でした」

と僕に言った。

どうしてこういう2人の会話が成り立つのか?

これからさらに、当講座で深く勉強してもらうと、理解いただけるかと思う。

実は、大富豪の方々というのは、普通の一般人たちが知らない、こういうことを当たり前のように知っていて、でもそこに対して「歯向かう」のではなくて「すでにある仕組みを上手に使う」という視点で動かれているのだ。

だから、普通の人たちと違う結果を叩きだすことができるのである。

これから僕がお話すること。

それは、この世の成り立ちとか、銀行の成り立ちのお話。

この部分が理解できると「北の物販大富豪の戦略術」というものが、これまでとは違った側面から理解できる。

「北の物販大富豪の戦略術」の全貌を、本当の意味でよくわかるようになるのだ。

なぜ、K先生と僕の、このような会話が成り立ってしまうのか?

なぜ、今僕たちは「物販大富豪の戦略術」に基づいて、行動しなければならないのか?

次は「この世の成り立ち」からはじまる。

「お金の創造」というところから、一緒に勉強していこう。

【オフィス内でコッソリ確認する時などには「30日メール講座」版が便利】

【物販大富豪直伝の戦略術第11話/全30話】


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