フィリピンでサラリーマンが1億円構築する投資法
僕たちの「未来」の答えは「昭和の時代」にあった。サラリーマンが1億円の資産を構築するための、「フィリピン」を活用した投資法とは?
メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】
【他では絶対聞けない!お金を増やす究極のしくみ
(KADOKAWA/角川学芸出版)】著者
「真田孔明」のメール講座が期間限定で開講
「坪1,000円」で買った雑木林が「坪100万円」の高級住宅地に化けた。「昭和の時代」を知る僕たちが、今の時代に再現できる、フィリピンを舞台にした「究極の投資法」とは?
一人のサラリーマンが、会社の上司に内緒ではじめた投資。その舞台は日本ではなく、フィリピンだった。
香港大富豪も認めた投資戦略術を実現化。
現役サラリーマンが1億円の資産を構築するための、「フィリピン」を活用した投資法の全てを公開。
今すぐ受講を決断された「先着50名」に限り 通常受講料29,800円 → 受講料無料0円
メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】で公開している内容は、以下に一つでも当てはまる場合は必見である。
以上に一つでも当てはまるとしたら・・・。当メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】は、そんなあなたの願望を叶えてくれるかもしれない。。
僕が家族と一緒に拠点として住んでいるのはマレーシア。アジア最大級の大都会シンガポールの、国境を挟んだ隣町で、シンガポールとは一本橋の陸路でつながっている。
自宅から、車を走らせ40分ほどで、シンガポールの中心街とも言える、オーチャード通りへ。
平日は大自然に囲まれたジョホールバルで、子供たちはアメリカンスクールに通学。その間僕は、ジョホールバル内のカフェを転々としながら、MacBook Airに向かって、仕事をしているというわけだ。
毎週金曜日。娘たちがアメリカンスクールから帰って来る丁度のタイミングに、ドライバー付の7人乗り車をチャーター。コンドミニアムエントランスに横付けしてもらい、そのまま車に乗り込んで、家族でシンガポールに向かう。
確かに始めの頃は物珍しいこともあり、グランドハイアット、リッツカールトン、マリナベイサンズ、セントーサのシャングリ・ラ・・・。観光がてらシンガポール中の5つ星ホテルを片っ端から泊まり歩いていたのだが。。
結局最近では、高島屋隣のマンダリンオーチャードとか。日本人向け食材が豊富なスーパーが入っている、明治屋に隣接しているクラーキーノボテルとか。ホテルがエグゼクティブかどうかよりも、日本食材の買い物がしやすいかどうか、利便性のみを重視する形で、集約されてしまった。
「漢(おとこ)」なら旅に出よ!家族を置いて・・・という形になってしまうが、僕だけシンガポールから飛行機に乗って、毎月に1回、必ず香港に入る。同年代の盟友、平城寿@SOHOを始め、仲間たちと現地合流。【メンズ倶楽部】と称して、香港起点に、マカオ、中国本土、タイへ、そして「フィリピン」へと出かけているのだ。
僕が仲間たちと一緒に「旅」に出ている間、家族はどうなっているのか?
僕が不在の間も、嫁さんと娘たちだけでシンガポールに行って、楽しくやっているようで。。なんとか大きな家庭内摩擦も無く(ゼロでは無いが。笑)、だいたい月の半分近くを、僕だけ、ジョホールバル&シンガポール以外の国で過ごすことを、許可されている・・・というわけだ。
日本に入るのは大体3ヶ月に1度くらい。子供たちの学校の休みに合わせる形で、日本入りすることが多い。
僕がメール講座【フィリピンタイムマシン投資法】を通して公開することは、単に「収入」や「資産」構築することだけでは無い。
僕が仲間たちと共に謳歌しているような、アジアを活用した「自由なライフスタイル」自体を、手に入れることを目的にしている。
サラリーマンをしながら投資をスタートして、まずは1億円をゆうに超える資産を構築する。独立起業をした瞬間から、アジアを活用した自由なライフスタイルを送れるようになる。さらには、「僕たちの老後」までをも、完璧なまでに固めてしまおうという欲張り企画なのだ。
僕でも現役サラリーマン時代にできたこと。
僕は、もともとのお金持ちだったわけでも、特別な天才だったからでは無い。父はサラリーマンで、母は地方公務員、親戚一同全員、揃いもそろって雇われの身。
そんな僕が、実現できた理由・・・ある一定の法則に基いて、決められた戦略と戦術の元、行動していただけなのだ。
重要なことは、僕と同じようなライフスタイルを実現できたのは、僕だけではなかったこと。旅にいつも動向してくれる平城寿@SOHOはじめ、僕と同年代の多くの仲間たちも、再現させることができたのだから。
僕たちと同じように行動してくれれば、10年間で1億円以上の資産を構築できてしまうだけではなく。僕たちと同じように、普通とは違うライフスタイルを手に入れられる。
日本から一歩外へ。
世界というフィールドで、何にもとらわれることなく、自由に生きるライフスタイルも獲得できてしまう。
フィリピンを活用した、現役サラリーマンでも再現可能な投資法。僕たちの未来を、僕達自身の力で獲得するための方法。
メール講座を通してあなたにお伝えしたいことである。
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【昭和の時代にマイホーム購入で「億」】
たとえばもしもあなたが、1970年にタイムスリップして、頭金+諸経費=1,000万円の自己資金+銀行融資70%で2,500万円の土地付き一戸建てマイホームを購入できたとする。
10年、20年と時を経てバブル期に突入すると、全国平均でも不動産価格は4倍になっているので、2,500万円のマイホームは1億円以上の価格になっていた計算になる。もし不動産価格が10倍以上になっていた東京や、僕が生まれ育った神奈川県横浜市にマイホームを建てたのなら、2億5,000万円近くに跳ね上がっていたわけだ。
【「昭和の時代」に定期預金で「4倍」】
1970年に10年ものの郵便貯金定期預金を500万円分購入したとする。
当時は年間10%も利子がついたので毎年50万円の利子が加算され、10年後の1980年には、1,000万円になった計算になる。その1,000万円を全額使って、10年ものの郵便貯金定期預金(年利12%)を購入したとする。毎年120万円の利子が加算され、10年後の1990年には2,200万円になった計算になる。
つまり、1970年に500万円の郵貯定期預金をするだけで、20年後の1990年にはなんと4倍以上に跳ね上がったことになる。
【「昭和の時代」に日経平均購入で「16.5倍」】
1970年に日経平均ベースで500万円分の株を購入したとする。
1970年の日経平均株価指数は2,359円だが、1990年には日経平均株価指数=3万8,916円と、20年間で約16.5倍になっているので、1970年に買った500万円分の株は、20年後に8,249万円にも膨れ上がっていた計算になる。
つまり、もしも1970年、「昭和の時代」の日本において、「不動産1,000万円」+「定期預金500万円」+「株500万円」=合計2,000万円投資したとすると、1990年には「不動産1億円」+「定期預金2,200万円」+「株8,249万円」=2億449万円にも激増していたことになる。
このように、当時のサラリーマンは「不動産・定期預金・株」を20年間放ったらかしにしておくだけで、2億円近い資産を構築できたのだ。
さらに、上場企業のサラリーマンの場合、右肩上がりの昇進・昇給、終身雇用制度、約束されたプラス運用の年金制度に加え、あわよくば自社株ストックオプションによって億超えの資産をやすやすと築けた。
当時、サラリーマンの平均生涯年収は3億円。。。20年間で5億円前後のお金を稼げるサラリーマンが続出した事実。僕はこれに本当に心の奥底から憧れた。
もしも、今の知識を持ったまま「昭和の時代」にタイムスリップできたとしたら・・と。MacBook Airの画面に映るエクセルファイルの数字を見ながら、ニタニタ妄想にふけっていたのだ。
けれども、目を覚ませば今は2014年。タイムマシンは実在しない。「昭和の時代」あの頃に戻ることはできない。
ため息をつきながらも、一度見た夢を捨てられず、試行錯誤を積み重ねていった結果。今の僕たちでも「昭和の時代」に投資をするのと、同じようなことができる方法を発見した。
その答えこそが、僕たちが、タイムマシンに乗って「昭和の時代」に戻ること無く、「昭和の時代」と同じような環境下である「フィリピン」に場所を移して投資をすること。
新興国が高度成長期を経て先進国へと成り上がる過程を、実際に見てきた僕たちだからできること。メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】として、公開させて頂く投資法である。
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なぜ今、仲間たちが僕と共に海外に飛び出し、躍起になって日本以外の国での、収入確保と資産構築にこだわっているのか?
その理由は、僕たちが日本の秘め持つリスクを考え、不測の事態に備えて、資産の分散を急いでいるからだ。
高度成長期の「昭和の時代」が終わった日本は、世界第二位の経済大国から、中国に抜かれ第3位に成り下った。斜陽とはいえ世界第3位は引き続き偉大である。日本でのビジネスや投資はとても安定的で、将来も安泰だと言えるはずだ。このまま、何もなければ・・・
けれども、不動産は別である。
近年、日本では、年間家賃利回り10%の不動産が増加して来た。
「昭和の時代」のバブルの頃を知っている方々の間では、年間家賃利回り1%や2%が当たり前、3%回る物件は高利回りと言われていた。
しかし、その頃と比べ、現在が景気が良くて利回りが上がったのではない事は、誰の目にも明らかである。
そう、不動産価格が下がり続けた結果、家賃利回りが上がっただけなのだ。
しかし、今後さらに不動産価格が下がったらどうなるだろうか?
・・・人口は減る一方で、経済だって金融工学と情報工学の時代に、未だに製造販売メーカーを主力としておいて、経済政策を推し進めようとしている。その自慢の製造業もトヨタ自動車以外は、家電を含め韓国に一矢報いることなく沈んでいるばかりだ。
日本の不動産にとって明るい話題が、再び戻って来ることはあるのだろうか?さらに僕たちは、もっと大変な事態を想定しなければならないはずだ。
それは、ここ20年、30年の間に、約70%以上の確率でやってくると言われている、首都直下や東南海沖を震源とする大震災。
東北大震災が襲ってきてまだ間もない日本だが、大震災の経済的損失の大きさを、僕たちは痛感した。
しかし、日本は底力があり、未曽有の災害にも負けず復興を遂げつつあるようにも見える。東北の復興には、首都からの多くの援助が流れ、がんばれニッポンを合言葉に復興している最中である。
しかし、首都が直撃されたら、いったいどうなるのだろうか?
首都の復興を担う地方都市は無い。
地震保険もデフォルトする可能性があり、政府が全面的に予算をつぎ込む事は必致。
復興に10年とも20年ともかかる間、国の経済は大混乱するにも関わらず、この未曽有の災害復興資金を予算化できるのだろうか?
国債の価格は急上昇し、デフォルトは無いまでも、一旦は円高に成るが、その後信用不安から劇的円安に振れる可能性だって否定できない。
仮に1ドル千円なんていう状況になったら、海外の1千万円は1夜にして1億の価値になってしまう。
そんな時は、リスクヘッジのために海外に分散しておいた資産が生きる時だ。
けれども、世界第三位の経済大国日本が沈む時、世界の経済もまた沈む可能性が高いという事は、ヨーロッパの経済危機の時に、僕たちは痛いほど経験していることだ。
でも、そんな中でも最も影響を受けない国が有る。それが「フィリピン」。
メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】の中で、後日詳細をお話させて頂くが、「資本規制」のおかげでフィリピンは、中国と並ぶ経済成長7%のアジア筆頭の成長国であるにも関わらず、
インフレ率が4%という、中央銀行のお手本のような金融政策を維持している。お金が無いので、リーマンショックの時もサブプライムローン商品を購入できなかったため、幸か不幸か世界の不景気の影響をほとんど受けなかった国だと言われている。
金融立国を自負するシンガポールや香港、アメリカのQE(量的質的金融緩和)の影響で、資源バブルを起こしているオールトラリアなどは、日本に何かが起こった場合、日本の経済危機に真っ先に反応し、リスクヘッジどころか、共に沈む!というはめにもなりかねない。
そう、僕たち日本人にとって、国際的な「資産のリスクヘッジ」に最適な国。実はそれは「フィリピン」なのだ。
僕も、今は家族と共にマレーシアに居住しているが、「投資」や「資産のリスクヘッジ」という部分では、「フィリピン」の比重を上げている。仲間たちと共にフィリピン現地に出向いては「投資の機会」を求めて旅を続けているのである。
メール講座【フィリピンタイムマシン投資法】では、僕が多くの仲間と共に、長い年月と労力をかけた、実践の積み重ね、「フィリピン」を活用したリスクヘッジ研究の発表の場でもあるのだ。
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