ウルトラマンz 【感想まとめ】第20話「想い、その先に」ネタバレ 『ウルトラマンz』2020年11月14日の第20話まとめ! 『劇場版ウルトラマンコスモス』マリ役・出演者が見るz感想ページです。ネタバレ … 第22話「それぞれの明日」 感想坂本監督、いい体の男をまた脱がせてしまう今回は坂本監督回ということで、いい体の男は脱がしてしまうという坂本監督の得意技が炸裂(笑)この光景見ると、坂本監督回だなって安心できますね(?)朝の時間帯ということで、 作り手の思惑通りに心情誘導されててみんなチョロいなw, タイガみたいにとかいちいち言わなきゃいけないようなノルマでもあんのかこいつら Home; Themes; Blog; Location; About; Contact Copyright © 2016 へんそく! All Rights Reserved. ★. 正直今んとこゼット以上に半端者って印象。, ※20 アンチテーゼの提示になるのかな, 13,14話とギャグ回だから今回で悩みが解消されるのかと思ったがまさか次回以降も引っ張るとは, 一ヶ月悩んでたらベリアロク出てきそうだがそれまでにケリつけとかないとそのまま闇落ちしそう, 先輩はここまでプロ!ってところをしっかり描いてくれたからその上で個人回やってくれたらすごく輝きそう, 次回「ウルトラマンZの活躍を振り返りながら」ってつまり自分のこれまでの所業を見つめ直す回になるのか, むしろこの悩みをやるんならそんな簡単に解決されたらそもそもやる意味がって思っちゃう, ライデンはグルジオキングを知ってる誰かがグルジオ原種を改造してキングを再現しようとしたものだったりして, 何話にもわたって悩みが描かれても最終的に復活の聖剣みたいにそれを全部払拭してくれれば別にいいかな, 先輩が怪獣が存在できる場所はないって決断をしっかりしてるのカッコいい。正しいかどうかは別としても, 明らかに機械のギルバリスと多分リクから概略聞いてるであろうベリアル融合獣が回想に出ないのはともかく、, この苦悩に対する人間視点の意見がヨウコ先輩だとしてウルトラマン視点の意見も聞きたいな, Zはハルキが躊躇するまではわりと圧倒してたからそんなにモヤモヤしないな、キングジョーも美味しいところ持っていけていいバランスだわ, 【ウルトラマンZ】「幻界魔剣 ベリアロク-Deathcium Talking Ver.-」登場!, 【ウルトラマンZ】「超動ウルトラマン ウルトラマンZ -ご唱和ください、我の名を!-」について語ろう. 1: 2020/09/12 09:28:37 『ウルトラマンZ』第12話「叫ぶ命」感想スレ 2: 2020/09/12 09:31:50 先輩が怪獣が存在できる場所はないって決断をしっかりしてるのカッコいい。正しいか <12/26 放送> 主人公・ナツカワ ハルキや、防衛組織・ストレイジのメンバーと力をあわせ、地球の平和を取り戻したウルトラマンゼット。 最終決戦直後の特別総集編では、ゼットの活躍や、ストレイジの対怪獣ロボット・特空機の活躍の変遷など、『ウルトラマンZ』の興奮を一挙にお届け! 仕方ないとは言いたくないけど人気のある作品にはそういう奴も群がってくるのも常みたいなもんだし, ヨーコ先輩にあのセリフをはかせたってことはハルキは違うんだろう ウルトラマンz 第12話 感想夫婦対談 / 特空機の秘密が明らかに! 大活躍のキングジョ―と苦悩するハルキ 2020年9月12日 2020年9月19日 ウルトラマンz(ゼット)【ネタバレ感想】第23話 「悪夢へのプレリュード」 2020年12月6日 以下、 ネタバレあり です、 独自解釈による偏見の酷いものとなっております (笑) どうか、ご了 … 本来部外者なウルトラマンでは無く地球人自身が背負わないといけない ウルトラマンz(ゼット)【ネタバレ感想】第12話「叫ぶ命」 2020年9月13日 以下、 ネタバレあり です、 独自解釈による偏見の酷いものとなっております (笑) どうか、ご了承のほどを。 新シリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』2021/7/10放送開始!他、今週の備忘録(2021/4/9~4/15). 怪獣退治を仕事にしてパイロットにまでなってるのにいまさらそこ悩むの?って感じた, この悩み持ち越すって事は ウルトラマンz 12話の感想等についても Twtitter上からざっくりまとめてみた。 もしもグルジオライデンが、「惑星O-50の戦士の頂でウルトラマンに選ばれず、力に呑み込まれて身も心も怪獣になってしまった者の末路」だったら怖いよねって話 ウルトラマンz 第12話 感想夫婦対談 / 特空機の秘密が明らかに! 大活躍のキングジョ―と苦悩するハルキ 『ウルトラマンZ(ゼット)』第12話「叫ぶ命」の感想を、夫婦対談形式でお届け。 ウルトラマンz 感想 7話. Ultraman Z are the most prominent tags for this work posted on September 13th, 2020. でも、冷静に考えてみるとZってそんなキャラでもないか・・・, ※5 普通その「積み重ね」こそが「伏線」と呼ばれるもので…まあいいや, 1話や2話で葛藤があっさり解消されなかったのは個人的にGOOD ... 1時間前. 云々は理由付けとして上手いと思ったな。, てっきり、Zがウルトラマンとしての覚悟の話とかでフォローしてくれるのかな、って思ってたから こんにちは 第12話にして初めてブログに感想を書きます まず前回かなり重めな空気で幕引きとなってそこからの続きでしたが、率直な感想… めっちゃ面白い てっきり今回で吹っ切れるもんだと思ってたから今回の展開、意外ではあったのですがかなり満足でした。 ウルトラマンZ 11話「守るべきもの」感想 目次 1 ハルキのトラウマ2 ヨウコの決意3 叫ぶ命 ハルキのトラウマ レッドキング戦でトラウマを負ってしまったハルキは、怪獣を倒す事が出来なくなってしまいました。 冒頭からグルジオライデンとの戦 第13話「メダルいただきます!」-公式配信-【ニコニコ動画】ウルトラマンz 第13話「メダルいただきます!」ハ […] ウルトラマンz(ゼット)【ネタバレ感想】第12話「叫ぶ命」 頭部は記憶が無いベリアルともいえる人格と意思を持ち、斬りたいと思える対象が現れると異次元から出現する。 地球人には視認できない物質で出来ている。 13 『ウルトラマンz(ゼット)』2020年12月19日、 最高の最終回 第25話「遥かに輝く戦士たち」まとめ! 『劇場版ウルトラマンコスモス』出演者(マリ役)が見る、 ウルトラマンz感想ページです。. まぁライデン殺した後のハルキの表情が怖かったからやっぱりこれはずっと心に影落とす問題なんだろうなと思うよ    ネタバレありなので、本編をご覧になってからお読み下さいね~! ついに始まりました!令和初のウルトラマン…その名も『ウルトラマンゼェ~~~~ット』!!まさかウルトラマンにZが付く日が来るとは…。これで主題歌を兄貴が歌ってくれたら…(妄想中)それは置いておいて。果たして、ウルトラマンZ第1話の感想は、いかに…。 ストレイジカスタムの販促をしなくちゃいけないからウルトラマンはしばらく不調にしとこうという作戦なのかな, バロッサ星人は明確に悪人だから関係ないでしょ 十年前に地球に落下し眠っていた怪獣、グルジオライデンが目覚めた! 対するゼットだが、ハルキの様子がどこかおかしい……。, 精彩を欠くゼットをフォローすべく奮戦するキングジョー ストレイジカスタム。果たして戦いの行方はいかに!?, 怪獣も生き物だから命をあやめたくないというハルキの考えは正しいし、実際コスモスやエックスのように怪獣を無闇にころさない世界もあるただあれ等はころさなくても大丈夫な環境が整っているからで、それが無ければ残念だけど駆除する以外に方法はないんだよね…放っておけば人間以外の動植物にも甚大な被害が出るわけだしただこの答えが出にくいテーマを今描くことが大切だと思う前回のコメントで人里に降りる熊で例えてたけど地元の人じゃないと熊の脅威は中々伝わりにくい部分もある(勿論原因は観光客にあるから知らんぷりは論外だけど)けれど怪獣という身近な存在なら多くの視聴者に伝わりやすいだろうし昨今は怪獣の扱いも慎重にならざるを得ないだろうけど怪獣をころすことに逃げてたらウルトラマンの本質でもある『なぜウルトラマンは怪獣と戦うのか』がいつまでも伝えられないからね, ここに来てまた重いテーマを持ち込んできたなあ。ヨーコ先輩がプロフェッショナルとして自分の答えを持って戦ってるのが分かったのは良かったが、これを見てハルキは一体どう答えを見つけるのか…。という引きに続いて次回はカネゴンかよwすごい緩急だ。, しかし、今回は難しい。なるほどなぁ〜で、ここから回復経て殿下面ソードに行くのか。しかし、Zは面白い。 天才は早世ってのはホントに残念だわ。, 人を襲った羆を駆除しようとしたら、猟友会の人が急に(こいつ撃つの可哀相じゃね?)と思っていなくなってしまったので、警官や消防団の人たちが右往左往しながらどうにか始末をつける話がでしたね, 満を辞したキングジョーSCの活躍(セパレートモードのレッグキャリアーがマジで怪獣運んでる!)もさることながら、ウインダムのスピード型ならではのアンカー設置機動もGoodストレイジがある種のメテオールを入手していたとはね。通りで巨大ロボを作れたわけだよ。外見がセブンガーたちなのは偶然なのか何か理由があるのかまでは分からんけど, 完全に覚悟決めてるヨウコ先輩、かっこよかったわ。あのシーンがあるからこそキングジョーの姿も一層魅力を増したと思う「この世界に怪獣の居場所はない」重い言葉だ…近年だとXのザナディウム光線は便利だったんだなと思うけど、考えてみりゃ「意識はあるけど多少の身動ぎしかできない人形」に変えてるだけで、実際作中でもそれに関して疑問が呈されてたし(いつか大地たちは、怪獣との真の共存への答えを見つけ出せると絶対思うがね…), 自然界は弱肉強食で人間も自然の一部。そして人類社会に属する以上は人間を守る必要がある(ここで怪獣側に寄って人間滅ぶべしの奴は社会で生きる資格なし)。人類、怪獣双方に共存出来るだけの能力がないので現段階では眠ってる怪獣は隔離、起きて暴れたら駆除が精一杯かな。, >>6デリケートな内容になっちゃうから難しいだろうけど、怪獣保護団体のエコテロリストとか映像で見t…最近別作品におったな(KOMの記憶)ウルトラシリーズだと根源的破滅招来体を信奉してる人々が雰囲気的には近かったり、小説にまで視野を広げればマウンテンピーナッツがいたりするか, 野生怪獣に対してよく使われる熊の例えだけど、個人的にはそれより「やりようによっては止めることが可能な台風や地震」という風な考え方はどうかなと最近感じた, 台風や地震を止められるなら誰だって止めてほしいよなと。その「台風や地震」に命や自意識があるから、作中人物たちが悩むことになったりするのだが, ストレイジの防衛隊としての発展具合を見てると、過去の怪獣との共存を目指したウルトラマンとはまだまだ科学技術も環境も違いすぎるから、生態系の一部ではなくただの脅威と認識されて長官のような考え方になってしまうのも当然だよなゴモラを無人島に移動させようとしたり、ある程度の配慮はあるけど、当事者のストレイジ組以外の一般の人々にとっては地中で発見された不発弾を爆破処理する感覚に近いのかもね, いろいろ考えさせられる素晴らしい回だった観ていてこの作品は「怪獣との共生」ではなく「怪獣を退治せざるを得ない段階の世界で誰がその責任を引き受けるのか」がテーマかなと思ったそう思うと「Z」には怪獣退治の最終責任は自分が担うという意味が込められているのかなと感じた, ウルトラマンゼットって雰囲気は基本的に明るいし最終的にはギャグで締めるタイプの物語かと思わせといて命を奪う事について考えさせるのがテーマなんだな。何でゼットがポジティブでおバカキャラなのかが分かったわ。ゼットがいないとこの作品重くて気分が沈むからだ。, >>7ウルトラマンGのノルバーグは自然を破壊する人間の抹殺が目的で無関係な人をさらって洗脳したりする、そこいらの宇宙人なんて比べ物にならない危険人物だったな, 野生動物と怪獣の違いは存在が災害レベルなせいで保護を訴える声がほぼ皆無な事か本来なら怪獣の時代はとっくに終わっていて殆どは地中で何千年も眠っていたんだろうけど、ゲネガーグという侵略的外来種のせいで調和が全部崩れてしまったんだろうな…, カネゴンがウルトラマンと本格的に共演するのは亜種を除けばこれが初だよね?俺がカネゴンをTVで見た一番新しい記憶は『めちゃイケ!』のオーディションで態度が悪いって理由で追い出されたやつだった気がするあれに出てたプレッシャー星人も出てくれたら面白いけど諸々の障害が多すぎるか…, 言葉が力になって現実を乗り越えられる事もあれば、どんな言葉も虚しく聞こえてしまうほどの圧倒的な現実もあるのかな。命の問題は重いやね。人類と怪獣に正義も悪もない。ただの生存競争にすぎない。ならウルトラマンのしている事は何なのだろう。しかし防衛隊も少しおかしい。グルジオが改造されてる事などユカが調べる前に伝えておくべきだろう。他にも秘密があるのではないか。前回分のコメント欄にあったグルジオに対する考察をありがたく読ませていただいた。しかし今回のは完全な野生ではなく改造されていたとは。一体誰が? グルジオライデン結構重要キャラなのかも。, 今回の何がキツいってグルジオライデンの涙が痛みや苦しみによる物なのかが第三者には判断つかない所なのよな…最悪敵を欺く為の嘘泣きとかかもしれないし、一定のダメージ受けたら勝手に目から流れる体液なだけの可能性も捨てきれない, 防衛隊こそ、この物語の根幹をなす仕掛けかもしれない視聴者が無条件で防衛隊=善と思ってしまうのを利用してそれをひっくり返すことで何かとてつもないドラマを作ろうとしてるんじゃないかジャグラーが隊長やってるのも防衛隊の秘密にかかわってそう, そう考えるとクリヤマ長官がとても怖くなってきた今はコミカルだけどこの後ゼット抹殺指令とか出してきそう, >>15俺の推測だけど、グルジオなんて怪獣は存在してなくて野生個体を改造した生物兵器の総称なんじゃないかと思ってるR/Bの最初に出てきたのがグルジオボーン(骨)だったし、外皮を剥がしたあれを素体としてカスタマイズしたのがキングやライデンなんじゃないかなと(ゾイドとかそんな感じだし)そもそもグルジオって名前事態ツルちゃんの本名であるグリージョの別読みなはずなのにそれがコードネームになっている、且つ同じO-50出身者がストレイジの隊長なのは果たして偶然なのか…まあ善からぬ輩がいらないから棄てたか逃がした可能性もあるけど, ※17 ※18いよいよ新たなフレンドシップ計画の可能性が出てきたか。となると、その根幹にグルジオから得た技術があるのはO-50としては絶対許せんよな。ジャグラーにその全技術の抹消という汚れ仕事を頼む事もあり得るのだろうか。そう考えると今回のグルジオの覚醒の原因が示されていないけど、もしやジャグラーの仕業? 最後の悪い笑みはそういう事なのかなんて。, ネロンガの器官から、超速充電システムを構築できている時点で、この世界というこの世界の日本は、怪獣からロボットを作ることが技術的に可能な世界なんだな。それの大本が、今回のグルジオライデン。3式機龍が、ロボットからロボット生命体的に心をもった?と映画で感じたけど、セブンガー、ウインダムも、ロボットから、ロボット生命体になるのだろうか?, 「♪ミミズだって オケラだってアメンボだってみんな みんな生きているんだ」を、ハルキは初めて実感したんだろうな。捕食行動なら、生命の倫理として心は痛まないけど、排除すだけの行動をどう正当化するかは各人の思想・信条・生き方の問題だからな, ゼアスのデジタルカネゴンやdark fantasyのカネゴンヌの様な亜種は居たけどカネゴン自体のシリーズ本編登場はQ以来だね。, 命を奪うことを考えるテーマはいいしキングジョー周りとか演出もよかったけど、ハルキちょっとメンタル弱すぎませんかね・・・対怪獣ロボット部隊のパイロットがそのへんまったく覚悟できてないのはどうなのかなとも思うし、悩むにしてもヨーコ先輩の話聞いたあと気合入れ直したあたりで振り切ってほしかった, あとZさん、面会場の入り口以前自分から開いてたんだし、もうちょっとハルキのことフォローしてあげてもいいんじゃ・・・?w, ヨウコ先輩の言い分は傲慢だけど、人間は人間の都合でしか動けないし、まあ妥当な考え方なのかもしれないね, それにしても宇宙人の技術を簡単に使えちゃうあたり、この世界の地球人の技術はすさまじいものがあるなコメント欄にもあるけど「防衛隊が敵になる」展開もあるかもね, 怪獣に居場所はない。当然、お金を食べ続けないと死んでしまうカネゴンにも居場所はない。そんな怪獣の為に私財を差し出す者はいないし、国の税金を使うわけにもいかない。かくしてカネゴンは死んでしまうが衝撃の事実が判明する。カネゴンは元々人間だったのだ。……という今回に引き続き重い話に……なるワケないか。, イップスでメンタルボロカスになった直後の「ハルキのー!^^」で精神状態が心配になってしまったwww, ヨーコ先輩のプロとしての覚悟、それはとても素晴らしいものだった、だけど、その覚悟に対して絶賛する声が多くてちょっと怖くなった、先輩は押し付けたくないと言っていたのにそれを聞いてすごい、カッコいいと言われてるけど、果たしてそれでいいのか、今、自分達が押し付ける側になってしまっているのではないかと、キングジョー乗りこなしてすごいカッコいいで終わらないのがウルトラマンZという作品のすごい所だと感じられた、本来ならカッコいいと感じられる所に疑問を残させてるんだから。, あと、ジャグラーのウルトラマンいらなくね?みたいな考えをよく聞くけど違う気もする、それでストレイジ設立させたとかならなんでセブンガーやウインダムみたいなウルトラマンと共に戦った怪獣の姿をまんまにしたのか疑問に残るからうーんになってしまう。, あともうちょい、ヨーコ先輩がフォローしてたけど、ハルキへのフォローにはビミョーにずれてる部分もある、ハルキがああなったのは怪獣が生き物だと認識しただけじゃなく、過去のトラウマからでもあるから、だからレッドキングの子供の下りは少し逆効果な気もする、今度はそこに自分を写してしまうから、ハルキが自分を取り戻すためには吹っ切るとか割り切るとかじゃない気がする, ヨーコ先輩のゼット様に対する愛情を伏線と考えるならヨーコ先輩はハルキに語った自分の信念を試される局面が来るかもよキングジョーに乗って愛するゼット様と戦うようなきつい展開が…この世界にウルトラマンの居場所は無いって展開が…, スズメバチだって巣を守るために攻撃してくるわけだけど人間としては害を避けるために駆除せざるをえないからね, ユカ「あとはバックアップ回路の取り付けだけね」ジャグ「それはコンパネを強く殴ったら作動するようにしとけ」ユカ「隊長わかってるぅ〜」, >>26先輩の発言を聞いて「傲慢」って言うのは違うと思うぞ?今この世界に怪獣の居場所はないと言いつつ、可哀想だけどって先輩は怪獣側に同情も示してるし、だからこそ命を奪う責任を背負うと言ってるんだよこの人, 振り返ってみれば「人間様の方が偉いんだ!さっさと始末しようぜ!」なくらいの思想・態度のキャラは(軍の上層部とかはともかく)防衛チームには昔からいなかった気がする。そんなキャラが子供向け番組のレギュラーでいても困るけど, 戦いに迷いが生じた主人公は、結構次の回で決心を固めるとかの展開が多いんだけど、ハルキくんは今回では吹っ切れなかったようだね。何話か引きずるってのは珍しい。ヨウコ先輩の『この世界に怪獣の居場所はない』ってのは、言葉としてはかっこいいし正しいことのようだけど、たぶんこの先にこのセリフが伏線となる展開がありそうな気がするね。誰か書いてるけど、確かにゼットとストレイジが敵対するというのはありそうだよなあ。で、ハルキくんは自分が何を守るべきかでまた迷う・・・とかね。脳まで筋肉のキャラになるのかと思ったら、ハルキくんは迷える主人公だったんだなあ。, キングジョーの外見での最大の変更点はレッグキャリアにあたる脚部。オモチャの宣伝から推測するとこれからも怪獣を市街地から運び出す作業を担当しそう。ストレイジの上層部が「その機能ぜひとも実現しよう」と真っ先にレッグキャリアに大金を出すサマが目に浮かぶ。, 「ウルトラマンZ」第12話『叫ぶ命』を見た自分「もう全部キングジョーSC一機でいいんじゃないかな?」, 『ウルトラセブン 1999最終章6部作』第5話 「模造された男」の配信を見た自分「キングジョーⅡ:外島孝一…。もう全部外島孝一一人でいいんじゃないかな?」, >>38でもキングジョーSCじゃセブンガーがやってたような瓦礫の撤去作業みたいな細かい作業はできないっぽいよね、あの腕だし(片方が大砲、片方が巨大クレーンアーム), 特空機開発は「日本といえばロボットだろ」という鶴の一声で決まったらしいが、これって「日本といえば(グルジオライデンのデータがすぐ取れるし)ロボットだろ」って意味合いだったのではと思えてきた…特空機の外見がセブンガーやウインダムと同一なのは収斂進化のような結果なのかも。怪獣と取っ組み合いできるマシンを作ろうとすると光の国製のロボットや、メタル星の生命体そっくりな外見になるとか, ハルキの奮起を促すためにジャグさんが骨を折ることになるのかなあ。1:ゼッパンドンがハルキ母を踏みつぶそうとする。「やめろー!」と叫び声と共にZに変身、以下略。2:ハルキがグジグジしてる間に市民救出活動をしていた蛇蔵隊長が怪獣に踏みつぶされる。「俺のせいで隊長が!畜生!」Zに変身、以下略。(ちなみに隊長はひょっこり生還、「ハルキが言ってたトゲトゲ星人に助けられた」とかでごまかす), 今回、怪獣を倒すことにまつわる倫理的問題にスポットライトが当たったけどハルキは最終的には「人間社会を守るため」で立ち直れるはず, しかし人間ではないゼットにとってこれは難問だ侵略意図を持たない怪獣は人間と同じ地球上の生物なのになぜ外来者のゼットが人間側に肩入れするのか?おそらくそれは「弱き者を助ける」といった倫理観に基づくのだろうけどではもし人間が怪獣を上回る強大な力を手に入れ怪獣が「弱き者」になった場合、ゼットはどうするのだろう?怪獣を守るのだろうか?人間を攻撃するのだろうか?, これまでこれは潜在的な問題でしかなかったけど遂に人間は怪獣を上回る力を手に入れてしまったその名もキングジョーSCゼットがこの倫理的葛藤に直面する日は遠くないような気がする, >>17クリヤマ長官は中間管理職みたいな立場だろうからそこまで心配はしてないけど防衛隊全般の上層部がより大きな力を求めているのは間違いないだろうねネクサスのナイトレイダーも上は真っ黒でウルトラマンを実験台にしたり時には市民の犠牲すらも容認してたし, >>41ウルトラマンが人類を助ける条件は謎のママが良いかもね。必ず悪用しようとする人間が現れる。, ヘビクラ・ショウタ、34歳。10年前は、24歳。この時期に、地球防衛軍に入隊していたとしたら、もしかして…。トゲトゲ星人のマッチポンプ? まさかな…。, ウルトラマンになれなかったジャグジャグさんは地球人に技術供与してウルトラマンが要らない世界を作ろうとしてるんじゃなかろうか…, この程度の認識だったのが、「怪獣だってイキモノ」という現実に直面したんだから、メンタル弱い云々の話じゃないでしょ。, いわば、地震雷火事だと思ってた存在が、子供を持つ親父だった、一つの命だったって思い知らされたわけ。, 全ての命を守りたいと、第1話冒頭から、犬を救って死ぬかもしれなかったハルキには、これ以上ないアイデンティティクライシスだよ。, 次のカネゴンの回で、もしかするとハルキ君の求めるものとゼットがこの地球でやろうとしていることのギャップ・・・みたいなものが描かれたりすると面白いかもなあ。ゼットは今の時点では『地球では人間の命を優先するのが正しいこと』という感覚なのかもしれないが、ハルキくんの理想では『すべての命は助けるべきもの』であって、今までは怪獣はその理想を邪魔する存在という認識しかなかったんだと思う。ところがレッドキングの件で怪獣にも親子関係があり自分たちと同じ『命』を持つ存在であることに気が付いてしまったから、そのゼットとハルキくんの考え方のズレが肝になるんだろうな。次の回で決着をつけられるのか、それともしばらく葛藤が続くのか・・・ドラマとしては面白いよね。, >>46さすがにいい歳した大人がそんな歌詞通りの認識でロボット乗り回してたとは思いたくないんだが・・・特撮作品とはいえバロム・1みたいに名実ともに子供がそうやって悩むならいいけど、ハルキみたいな脳筋寄りでも大の大人がそんな認識っていうのはやっぱり違和感あるよ, だいたいハルキ父は自分を守るために死んだってハルキは認識してるんでしょ?ハルキの父は怪獣に同情の余地があったらハルキを助けるのも躊躇してそのまま死ぬのか?って話父親に憧れを抱いてたら、これで悩みっぱなしなのはなおのことあり得ないと思う, でも銃が撃ちたいとか怪獣と戦いたいを理由に警察や自衛隊に入る人間も普通にいるから充分ありえそうだけどな。, ニチアサを中心とした特撮ヒーロー番組の実況、感想をまとめたサイトです。旧ブログ「変身速報」からリニューアル。. などとツイなどで荒れてたの見て、製作者はほくそ笑んでたんだろうなぁ ウルトラマンz全体を通して意識するのは、やっぱりこの部分。 本作はメイン監督・田口清隆さんがシリーズ構成も務め、最終回から逆算し、各アイテム登場の流れなども全て計画した上で作られた、というお話。 事実、ウルトラマンzの話の流れは丁寧だ。 ギラファの感想・考察をお伝えすることで,皆様と共にウルトラマンZを楽しんでいきたいと思います。 それでは皆様,お付き合いをよろしくお願いいたしますm(__)m 2020年12月19日放送第25話(最終話)「遥かに輝く戦士たち」ネタバレとまとめ 今回のお話… 前評判も悪くなかったウルトラマンZ、2話まで見ましたが、これはなかなか良い! ということで急遽感想upです。 ちなみに現時点で第1話、第2話、両方とも公式の動画で見られます。 もし気になる人は、以下の文章を見る前に、出来れば見ちゃって下さい! ま、実際は命を奪われる覚悟もしているっていう悲壮な決意を口にしただけなんだろうけど, あの世界は怪獣被害が深刻みたいだから、ハルキのように怪獣に感情移入しちゃうのは、ある意味で異質なんだろうな, この手の悩みを掘り下げたかったら変身者をもう少し幼くしたほうがいいと思うんだが Z始まって以降タイガやR/B等の過去作扱き下ろす奴が明らかに増えたからな… 前後編で取り扱っていい問題じゃないしむしろテーマとしてずっと最後まで貫いてほしい, ゴモラばっかりいわれてたけどネロンガだって生きるために電気を摂取してただけだったなぁって感じた。ヨーコ先輩のセリフがウルトラ身に染みるぜ…, ※1 ウルトラマンZ 第12話「叫ぶ命」 感想(ネタバレあり)です。 ウルトラマンZ ウルトラヒーローシリーズ 74 ウルトラマンゼット オリジナルAmazon(ア… Yahoo!テレビ.Gガイドでは「ウルトラマンZ」に対するみんなの感想を見ることができます。感想にはネタバレが含まれることがありますのでご注意ください。 ウルトラマンz 第25話感想 サイコーのフィナーレ!ウルトラマンzよ、永遠に!! 2020/12/19 2020/12/22 ウルトラマンz, ウルトラマンシリーズ, 吹原 幸太, 特撮, 田口 清隆, 監督, 脚本 0 2020年12月5日放送 ウルトラマンz第23話「悪夢へのプレリュード」のネタバレと考察 特空機4号ウルトロイドゼロ戦闘開始! 特空機4号機ウルトロイドゼロさんがウルバトにデビューしたら? 放たれたd4レイ,そして… ヘビクラ隊長がジャグラスジャグラー! ゴモラ回はただでさえ面白かったのにこうして後になって更に掘り下げとかされたら今後も期待しかないわ, ※2 「ウルトラマンZ」第12話『叫ぶ命』を見た自分 「もう全部キングジョーSC一機でいいんじゃないかな?」 『ウルトラセブン 1999最終章6部作』第5話 「模造された男」の配信を見た自分 「キングジョーⅡ:外島孝一…。 ベリアルは「勝手に始末までしてくれる都合の良すぎる巨大な力」みたいな ろくな会話もなかった上に、今回で解決しなくてちょっと驚いた ゴモラ悪くないだろ可哀想って感想が正しかったって訳だな ウルトラマンz 第25話(最終回)感想 ウルトラ デストルドスが世界各地の大都市を破壊していく中、事態の収拾とヨウコの救出のため決起し、基地の奪還に動き出す旧 ストレイジ 隊員たち。 同じ星に住む生き物だけど共存出来ないから駆除してる怪獣と悪意を持って宇宙から攻めてくる宇宙人は別だよ, 人間にとって迷惑だから殺すしかない。仕方無いねなんて結論出す奴のどこが大人なんだか。これは猟師のリアリティー番組じゃなくてヒーロー番組だって事忘れてないか?, ハルキのメンタル問題に関しては散々言われてるから置いといて、やっぱキングジョーの件や今回の件とストレイジに闇堕ちフラグがどんどん建築されてくな……。玩具バレからしてイヤな予感するしOPの歌詞も歪んだ正義を連想させるから不安が高まるどうなるストレイジ, ストレイジっていうある意味人間サイドのウルトラマンみたいな役割なんだから、ある程度責任感持って戦ってると思ってたんだがなぁ。 ウルトラマンz 第12話感想 ウルトラ 10年前に地球に落下し、それ以降眠り続け 地球防衛軍 の研究材料になっていた怪獣、グルジオライデンが突如目覚め暴れ始めた。 自分もストレイジって命扱う仕事だし全員ヨーコ先輩みたいに折り合いつけてるからゴモラとか殺せてるんだと思ってた。 1: 2020/12/19 09:28:29 『ウルトラマンZ』第25話(終)「遥かに輝く戦士たち」感想スレ 2: 2020/12/19 09:29:29 満足感がすごい 3: 2020/12/19 09:30 PTSDやトラウマは、そんな簡単・お手軽に解消されるもんじゃないし、そんなホイホイ解消できるものと思われても困る(被災者心理ケアでもこの誤解はあるし、実際困ってる), でもハルキの周りには背中を支えたり押したりしてくれる人がたくさんいるから、克服に時間がかかっても闇堕ちはせんだろう、と安心して次回を待てる, こんなこと言うのもなんだけど、この手の悩みって引っ張って面白い話でもないと思うんだよな どう落としどころをつけるんだろうね, どんなにシリアス展開でも未来にベリアル様の生首剣が待ってると考えると話がどんな風に展開されるのかわからないから楽しみ, >伏線とかじゃないけど予想外のかたちで積み重ねが活きた感じ トップ 【叫ぶ命】ウルトラマンz 第12話 感想 ... ウルトラマンジード ギャラクシーライジングってもう登場しないのかな? DXキングジョー ストレイジカスタムを一足先に開封しちゃおう!【ウルトラマンZ】【バンマニ!】 https://youtu.be/rRUlHgpBihY @YouTubeより, ガイアも後半怪獣殺しに疑問も抱いていたよね来月歴代の誰かが客演する見たいだからその先輩からメンタルケアしてくれるといいな, それな。テーマがテーマだけにそんなにさらりと終わらせていいものじゃないと思うし、まだ引っ張るのことに不満は無いかな自分は, 「ゴモラかわいそう…」「ゴモラ悪くないじゃん!」「ゴモラ回酷いわ」 こういう比較って気分いいもんじゃないしかえってウルトラマンZにも印象悪くなるからそろそろリアタイ視聴は止めて落ち着いた時に一気見しようかなって思う, 増えすぎない程度に駆除というか滅ぼさない程度に戦うのも共存の1つの形ではあると思うけど、怪獣の場合は個体数が把握できないというか少なそうだし手加減できるような余裕もないからすげー難しいな…, ヨウコ先輩の言い分は傲慢な感じがしてイライラしたな ハルキが何も考えていないだけだった, 相手が怪獣や侵略者とは言え、それを倒し命を奪う責任は
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