今年は6試合連続でトップ10に入る活躍を見せるローリー・マキロイ。第2の全盛期とも言われているマキロイは、2年連続で米国pgaツアーで年間平均飛距離1位をマーク。そのヒミツは?今回はローリー・マキロイのドライバースイングを写真とともに解説していく。 マキロイのような深い捻転と浅めのトップ(写真左)から、右軸をキープしたまま振っていく(右)(写真は2020年のlpgaツアーチャンピオンシップリコーカップ 写真/岡沢裕行) その特徴を一言でいえば、右軸スウィングということになるでしょうか。 【動画解説付き】ローリー・マキロイのアイアンスイング動画を解説しています。正面、後方からやスロー動画などあらゆる角度からのアイアンスイング動画を解説しています。 ローリー・マキロイ, MBE(Rory McIlroy、別表記ロリー・マキロイ、ローリー・マクロイなど 。 1989年 5月4日 - )は、イギリス、北アイルランド ダウン県ハリウッド出身のプロゴルファー。 2015-16・2018-19フェデックスカップ総合優勝。 4度のメジャー制覇を果たしている。 ゴルフ雑誌でよく見かける連続写真は体の正面、飛球線の後方からのパターンが多い。しかし、今回はあえて背中側から世界のトップ選手のスイングを撮影。すると、pgaツアー選手の軸がブレない理由がわ … 1.1 左手ストロング右手スクエアグリップのハンドファーストで構える; 1.2 スクエアなトップから後ろ回しを入れながらのシッティング動作; 1.3 マキロイ選手も右手が左手の下にあるインパ … 米女子ゴルフツアー・ロッテ選手権は、15日(日本時間16日)に米ハワイ州・カポレイgc(6563ヤード、パー72)で2日目が行われた。第1ラウンドで首位に立った19歳の笹生優花が、9バーディー、1ボギーで2日続けて「64」をマーク。通算16アンダーに伸ばし、2位以下に2打差の単独首位 … ホーム » プロゴルファー » 【プロ監修】ローリー・マキロイのアイアンスイング動画を解説!, 下記ページもチェックしてみてください。 ロリーマキロイ(RoryMcilroy)アイアンスイング スロー再生#ゴルフ#golfswing#ロリーマキロイ#RoryMcilroy マキロイのドライバースイングを正面から. ゴルフ連続写真全集は、ジャスティン・ジョンソン、松山英樹、マキロイなどプロゴルファーのドライバー・アイアン・ウェッジの連続写真・動画とその解説でイメージトレーニングし、テクニック向上を目的としたゴルフ経験者・ジュニア向けゴルフレッスンサイトです。 韓国流ゴルフスイング比較 イ・ボミ vs チョン・インジ スロー再生 【ベン・ホーガン】 ゴルフスイング集 スロー 【タイガーウッズ】ドライバースイング スロー解析. ・【プロ監修】ローリー・マキロイのアプローチ動画を解説! 現在、世界ランク2位のローリー・マキロイ。マキロイといえば、平均300ヤード越えのドライバーショットだけでなく、キレのあるアイアンも魅力のひとつだ。「右手の“タメ”がポイントです」と言うのは、2006年に「レッスン オブ ザ イヤー」を受賞した永井延宏プロ。 ・【プロ監修】ローリー・マキロイのパター動画を解説!, 【50分の無料レッスン体験実施中】分割払いで専任トレーナが約月1万円【ライザップゴルフ】, ローリー・マキロイ選手のドライバースイングはとてもダイナミックですが、一方アイアンではコンパクトなスイングをしています。, アドレスで体重を左右均等にし、なるべく体重移動と下半身のスライドを抑えてスイングしているため、トップの位置が浅くなっています。, 右手首が甲側に折れた状態をキープすることでインパクト時のグリップの支点が左側に移動し、ダウンブローに打つことができます。もし右手首が手のヒラ側に折れると、そこからヘッドが上昇して浅く短いインパクトになってしまい、ダフリやトップのミスが出てしまいます。, マキロイ選手のアイアンショットはインパクトからフォローまで手首の返しではなく、ボディターンで持っていきます。参考にするときに注意したいのが、無理にグリップを固めてフェースをまっすぐ動かそうとしないことです。意図的にフェースを動かすのではなく、ヘッドの重心移動に任せて自然なフェースターンをすると、よりラインを出しやすくなります。, マキロイ選手がダウンブローでインパクトできるのは、テークバックからフォローまで前傾姿勢をしっかり維持できているからです。, その前傾姿勢を崩さないためには、アドレスからきちんと形を作っておくことが重要になります。, マキロイ選手のアドレスを見てみると背骨のラインに沿って骨盤を前傾させ、背筋がほどよく張っています。, もし骨盤が立ったままスイングするとダウンブローでは打てません。ダウンブローで打てないという方はマキロイ選手のように骨盤を前傾できているか鏡でチェックしてみましょう。, ドローヒッターのマキロイ選手は、ダウンスイングでアウトサイドから下りてきてボールが左に飛び出すのを嫌います。, しっかりインサイドから振り下ろすために、テークバックの時点で意識的にアウトサイドに上げているのがわかりますね。, ドローヒッターの方は疲れてきたり、油断してしまったときインサイドに上げてアウトサイドから下ろしてしまう傾向があります。もし球の打ち出しが左にいき始めたら、テークバックでインサイドに上げてないか確認する癖をつけておきましょう。, アマチュアがスリークォーターショットをするとどこかが緩んでしまい、ダフりやトップのミスが出やすくなります。しかしマキロイ選手はボディターンで打っているため、フルショットとまったく同じスイングです。, フィニッシュを少し抑え気味にしているのは、インパクトからフォローにかけて故意に手首を返さないという意識の表れです。, マキロイ選手はインパクト前後で左腕の伸縮が変わりません。左腕に力みがない状態でインパクトを迎えることで、自然なフェースターンができています。, ダウンブローを意識するあまり左腕をピンと伸ばしてしまう方が多いですが、そうするとフェースは開いてしまいます。またヘッドも上に上がってしまい、結果としてダウンブローで打てなくなります。, 左腕に力を入れるのではなく、マキロイ選手のように右手首の角度を意識してインパクトしたほうが低く長くヘッドを出せますし、フェースターンも自然になります。, マキロイ選手の7番アイアンの飛距離は200ヤードと言われています。残り220ヤードを6番アイアンで打ち、キャリーでオーバーしたこともあるようです。, PGAツアーのコース距離もどんどん伸びており、最長で7900ヤードのモンスターコースもあります。マキロイ選手のようにアイアンでも飛距離が出せる選手は有利なはずです。, しかしマキロイ選手は毎ショット、アイアンで飛ばしに行っているわけではありません。数ヤード刻みで距離を打ち分けたり、硬いグリーンでもピタッと止める高い球、風に負けない低い球、逆球のフェードボールなど状況に応じてボールをコントロールしています。, マキロイ選手のアイアンシャフトは「プロジェクトX ライフル7.0」です。硬さはXよりやや硬めのX+でシャフト重量は119g。キックポイントは手元調子で、マキロイ選手が使っているテーラーメイドP730と組み合わせることで、かなりヘッドが返りにくいアイアンになっています。左へのミスをかなり嫌がっていることがわかります。, プロジェクトXは同じトゥルーテンパー社のダイナミックゴールドよりしなりにくく、マキロイ選手のようにボディターンで打てる人じゃないとボールは全然つかまりません。ヘッドスピードが速く、とにかく左のミスが怖いという方はマキロイ選手と同じシャフトを使ってみてはいかがでしょうか。, 1991年10月2日、京都生まれ。父の勧めで小学校低学年から地元のゴルフスクールに通い始める。スポーツ推薦で千葉学芸高校から立命館大学へ進学。7年間体育会ゴルフ部でゴルフの技術とゴルフを通した人格形成を学ぶ。2016年、PGAプロテストに合格し、現在は出場権のある試合に出場し、並行してコースデビューからアスリートゴルファーまで幅広いレベルのゴルファーにレッスンを行なっている。大切にしていることは、まずはゴルフを楽しむこと。レッスンの面では確率やデータ、試合での経験に基づき、効率よくスコアアップのお手伝いをすること。, とにかく上手くなりたい方はライザップゴルフのぺージを一度見てみてください!ゴルフ人生が大きく変わるかもしれません!. マキロイも身体の理に適ったトレーニングによる肉体改造が成功し、それがそのままスウィングにも表れています」 2016-17年シーズン、マキロイは肋骨の疲労骨折や、背中と腰の痛みといった故障に悩ま … ローリーマキロイのスイングを正面から撮影された物で分かる事は、スイングスピードが物凄く速いという事ですね。 コンパクトで大振りしないスイングながら、ヘッドスピードは速く、シャフトが物凄くしなっている様子が見て取れます。 zozo選手権で来日したビッグネーム、r・マキロイとj・デイ。反力打法の吉田洋一郎プロいわく、「地面反力の活かし方がとても参考になるプレーヤーです」。改めて吉田プロに解説してもらった。 平均飛距離312ヤード(2020年2月10日現在)と、今シーズンも大いに飛ばしているロリー・マキロイ。念願のマスターズ制覇、そしてグランドスラム制覇に向けて視界は良好といえるマキロイのスウィングを、プロゴルファー・中村修が分析した。 ローリー・マキロイ(Rory McIlroy )のアプローチとパター連続写真 ... セルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia)のスイング連続写真 ... アレクサンダー・ノレン(Alexander Norén)のドライバー連続写真(正面 … Contents. マキロイのドライバースイングを正面から. マキロイの飛距離はどこから? スロー再生 ・【プロ監修】ローリー・マキロイのドライバースイング動画を解説! 上の動画は ローリー・マキロイ (Rory McIlroy) のスイングを真上から撮影 (2016年 9月) したもの。その飛距離は 卓越していて、メジャー優勝 4回 マスターズに勝てば グランドスラム達成で 最もそれに近い … リッキー・ファウラー選手のドライバースイングを正面から見て初めに気づくのは、上半身の軸を右、左と大きくスライドさせる点です。 ... 【プロ監修】ローリー・マキロイのアイアンスイング動画を解 … 1 ローリーマキロイのスイング解説【スクエアトップから後ろ回しで下半身を使って飛ばす】. この動画はハーフパンツを履いてくれているので、膝の使い方なんかを研究するにはいいですね。 個人的に色々とポイントを整理すると、 ・左半身のスラストアップが高速であることで、骨盤の回転力が非常に高い ロリーマキロイ(RoryMcilroy)バンカーショット スロー再生あり#ゴルフ#golfswing#ロリーマキロイ#RoryMcilroy ローリー・マキロイの正面からのドライバースイング動画 ローリー・マキロイ選手は身長175cmと海外選手の中ではやや小柄ですが、2017年~18年シーズンのPGAドライビングディスタンス1位(319.8y)となった飛ばし屋です。 ホーム » プロゴルファー » 【プロ監修】ローリー・マキロイのドライバースイング動画を解説!, 【50分の無料レッスン体験実施中】分割払いで専任トレーナが約月1万円【ライザップゴルフ】, ローリー・マキロイ選手は身長175cmと海外選手の中ではやや小柄ですが、2017年~18年シーズンのPGAドライビングディスタンス1位(319.8y)となった飛ばし屋です。 マキロイ選手の特徴は体幹を使った大きなスイングにあります。 まずテークバックですが、腰の高さまで上げたときの手の位置を見てください。手の位置が体からかなり離れていますよね。, これは上半身の大きな筋肉を使ってテークバックしている証拠です。手だけで上げているわけではないので、マネするときは気を付けましょう。 次にトップですが、捻転がかなり深く、体重もしっかり右足に乗っていることがわかります。重心が右にぶれないのは、腰の高さからトップまで右ひざを伸ばしながらクラブを上げているからです。, ダウンスイングでは、手と体の距離がまったく離れていません。これが飛んで曲がらない秘訣といえるでしょう。上半身に力みがない状態で左腰を回すことで、マキロイ選手のように腕が体に巻き付くようなスイングができます。, 後方からドライバースイングを見てみましょう。 まず注目すべきは、スタンスですね。足はややクローズスタンス気味ですが、肩のラインをスクエアにすることでストレートに近いドローを打とうとしていることがわかります。 次にテークバックですが、腰の高さまでは左ひざがまったく曲がっていません。, 上半身の大きな筋肉を使って上げているからですね。 トップを見てみましょう。マキロイ選手のスイングはとても大きいですが、右ひじと体の距離は変わらないのでプレーンから外れることはありません。さらに左ひざに注目すると、前に出すぎたり、沈み込むこともありません。「飛ぶけど曲がる」という方はこの2つのポイントを参考にするとよいでしょう。, ダウンスイングはインサイドから入ってインサイドに抜けていく理想のスイングですね。 上半身ではなく、下半身から切り替えしていくのがポイントです。 またマキロイ選手のようにインパクトの瞬間まで低い重心をキープすることで、ヘッドが加速しつづけ、長いインパクトゾーンも生み出すことができます。, スロー動画を見ることで、スイングの流れがわかります。 まずはスイングの始動が上半身から始まっていることに注目しましょう。下半身は全く動いていません。 クラブの代わりに重たいボールを持ってテークバックする練習をすれば、マキロイ選手と同じ感覚が身につきます。 次に0:14に注目してください。, 左腰からダウンスイングが始まっていることで大きなタメが生まれています。飛距離を伸ばしたい人、カット打ちを直したい人はこのタメを意識しましょう。 ダウンスイングで頭が左に流れないのもマキロイ選手の特徴です。ダウンスイングで左腰を後ろに引くことで頭が右側に残り、高いドローボールが打てます。, 次にフォローですが、クラブが地面と水平になるまで頭の高さが変わりません。体幹が強いマキロイ選手だからできるフォロースイングですが、左ひざを伸ばさない、左腰を浮かないようにターンする意識をもてばアマチュアの方でも低く長いフォロースイングができるようになります。, マキロイ選手はかなりのストロング(フック)グリップです。まだ力が全然ない1歳からゴルフを始めたようなので、そのころに身につけた握り方だと考えられます。 マキロイ選手のように、左手の甲が正面を向くくらいストロングに握ってみましょう。, 左わきがグッと閉まり安定感が出ます。手打ちで悩んでいる方はマネしてみてください。 次に右手ですが、マキロイ選手は親指と人差し指の付け根でできるV字が体の中心に向いています。実際にやってみると、右ひじにゆとりができ、タテに折りたたみやすくなります。, マキロイ選手のグリップができたら、左腕は伸ばしたまま右ひじをタテに折り曲げるイメージでテークバックしてみましょう。マキロイ選手のように大きく、トップでカチッと収まるスイングができるはずです。, こちらの動画では、ストレートかややフェードめのボールを打とうとしているのがわかります。 肩のラインをややオープンにすることで、左へ引っかけるミスを防止しているからです。 そしてテークバックでは、いつもより手首をタテに使っていますね。, その結果、トップでは右手が甲側にたおれておらず、フェースもいつもより正面側を向いています。 基本ドローのマキロイ選手ですが、左サイドを警戒しているときやフェードを打ちたいときは手首の使い方で打ち分けています。 0:19の素振りでもタテ振りを意識していることがわかります。, ドローヒッターにとって引っかけは致命的なミスになるので、マキロイ選手のような手首をタテに使うことを意識してフェードも打てるようにしましょう。, マキロイ選手のトップは、捻転がかなり深いにも関わらず、まったく右へスウェイしていません。 その秘訣は右ひざにあります。これまでのスイング理論では右ひざを曲げずにテークバックするのが主流でしたが、今は右ひざは伸ばしたほうが良いといわれています。, 右ひざを伸ばしながらテークバックすることで体が硬い人でも深い捻転ができます。さらにトップで体が沈んだり、起き上がるのも防げます。実際にマキロイ選手のトップを見てみると、頭の高さも前傾姿勢もまったく変わっていませんよね。, チェックポイントとして、トップまで上げたときの右わき腹を意識してみてください。トップで右のわき腹が張るような感覚があれば、マキロイ選手のように十分な捻転ができている証拠です。, マキロイ選手のインパクトは、ドライバーでもハンドファースト気味です。 昔はインパクトでヘッドを返せと言われていましたが、今は違います。 最近のドライバーはハンドファーストの方が飛ぶというデータがありますし、ヘッドを返さず体をターンさせたほうが曲がりにくくなります。, マキロイ選手のようなインパクトを身につけるには、ダウンスイングをシャロー(寝かして)に入れることを意識しましょう。 1:14を見てください。左腰が開いているのがわかります。ボディターンで打っている証拠です。 シャローにクラブを下ろしていき、なおかつ左腰を開いて体をターンさせることで、フェースの開閉がないインパクトゾーンを手に入れることができます。, マキロイ選手は、怪物ぞろいのPGAツアーで2017-2018でドライビングディスタンス 1位の記録を持っています。2020年現在も平均飛距離320.2ヤードで2位につけています。 体格に恵まれたバッバ・ワトソン選手やダスティン・ジョンソン選手よりも飛ばし屋なのは驚きですね。, マキロイ選手の深い捻転とボディターンで飛ばしていくスタイルは、私たち日本人にとって大いに参考になります。 またマキロイ選手のスイングは慣性モーメントの大きい最近のドライバーともマッチしています。「なかなかボールが捕まらない」「パワーが足りなくてボールが上がらない」と悩んでいる方は、マキロイ選手のスイングを参考にしてみてはどうでしょうか。, マキロイ選手のドライバーのシャフトは2020年現在クロカゲシルバーTiNi70のXです。70g台で中元調子となっています。以前使っていたクロカゲXT70も手元調子です。 硬くてかつ、中元~元調子のシャフトを使う人は、左へ曲がるミスを警戒している人が多いです。スイングでヘッドを返さないことを意識しているマキロイ選手も同じでしょう。, ヘッドスピードが速く、左のミスが怖い人はマキロイ選手のシャフトを使ってみるといいです。 一方で、これからマキロイ選手のようなスイングを身につけたい人は、まずは中調子のシャフトを使ったほうがいいかもしれません。, というのも、マキロイ選手のようなシャローダウンができても、左腰をしっかり回してインサイドへ振り抜けないとボールは右へプッシュアウトしてしまうからです。 ヘッドは返さずに捕まったボールを打てるようになってから、マキロイ選手のシャフトに変えるのがベターです。, 1991年10月2日、京都生まれ。父の勧めで小学校低学年から地元のゴルフスクールに通い始める。スポーツ推薦で千葉学芸高校から立命館大学へ進学。7年間体育会ゴルフ部でゴルフの技術とゴルフを通した人格形成を学ぶ。2016年、PGAプロテストに合格し、現在は出場権のある試合に出場し、並行してコースデビューからアスリートゴルファーまで幅広いレベルのゴルファーにレッスンを行なっている。大切にしていることは、まずはゴルフを楽しむこと。レッスンの面では確率やデータ、試合での経験に基づき、効率よくスコアアップのお手伝いをすること。, とにかく上手くなりたい方はライザップゴルフのぺージを一度見てみてください!ゴルフ人生が大きく変わるかもしれません!. この動画はハーフパンツを履いてくれているので、膝の使い方なんかを研究するにはいいですね。 個人的に色々とポイントを整理すると、 ・左半身のスラストアップが高速であることで、骨盤の回転力が非常に高い