大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」には、なかなか怖い「ホラー回」がたくさん存在します。クレヨンしんちゃんの時々怖すぎてやばいホラー回はどんなのがあったか気になる!という方に、クレヨンしんちゃんの怖いホラー回の特集をご紹介します。 力不足な部分は多々ありますが、「お任せください!」と胸を張って言うことが、並々ならぬ思いで、27年という長い間大切に育てていらしたしんちゃんを後に託すご決断をなさった矢島さんとスタッフの皆様、そしてずっと応援してくださっているファンの皆様への礼儀だと思っております。その為にも矢島さんのしんちゃん魂をしっかり学び、一年でも早く皆様に慣れ親しんで頂けるしんちゃんになれるよう、日々精進していきたいと思います。, 放送開始時の1992年から現在も務めているスタッフは、キャラクターデザイン(旧:作画監督)の小川博司(途中降板あり・現在は名前のみクレジット)、音楽の荒川敏行、音響監督の大熊昭、美術設定の川井憲、動画検査(旧:動画チェック)の小原健二、脚本の中弘子(2015年に一時降板したが、翌年復帰)、絵コンテ・演出のささきひろゆき(2019年4月19日放送分から登板せず)、横山広行、しぎのあきら(旧・義野利幸)(2016年に一時降板したが、翌年復帰)、作画監督の原勝徳、高倉佳彦、林静香、木村陽子(初期は原画)、間々田益男(初期は原画)、入江康智(初期・現在は原画)、樋口善法(現在は原画)、音響効果の松田昭彦、脚本進行(旧:文芸)の金井浩である。, OP映像制作にはサイクロングラフィックスも携わっている。実写やCGを取り入れており、アクション仮面やカンタムロボは実写で登場する。アクション仮面は監督のムトウユージが演じており、その時に使用されたアクション仮面のマスクとベルトはクレヨンしんちゃん展で数量限定で50万円で販売された。また、終盤ではアメーバピグのような演出もある。2017年の短期未使用期間は次回予告のBGMで使用された。, OPで使用されたのは5話分のみで2017年現在歴代で最も短い曲となっている。提供クレジット時は943話以降も969話までこの曲が流れ、2019年9月以降は提供クレジット時のみ「2019MIX」が流れるようになった。, しんのすけ役の交代と同時に起用され、テレビ放映版のみしんのすけによる合いの手が入る。映像にはゆずの2人や公式キャラクターのゆずマン、ゆず一家がアニメ化されて登場。999話からラストのしんのすけのセリフが変更された。オープニング変更時から8月まで、提供クレジット時にこの曲が使用された。土曜日に移行した2019年10月5日放送分から2020年1月25日放送分まで、約30秒の短縮版が放送されていた[注 17] が、2月1日放送分より不定期で通常版が放送され、5月2日放送分より完全に通常版で放送されている。, エンディングテーマは短縮される時期があり、監督が原恵一の末期から見られる。また、この項で述べたように、土曜日に放送されていた頃は『ボボボーボ・ボーボボ』とステブレレスで接続していたためエンディングテーマがなかった。2006年1月6日放送回からミニコーナーを導入したことに伴い、現在は専用のEDは廃止されている。それまでエンディングで表示されていたキャスト・スタッフのクレジットもミニコーナーで流していたが、上記の通り2013年8月9日放送回以降は殆どのスタッフクレジットがオープニングに集約されている。2014年以降は「キミに100パーセント」がエンディングテーマで放送されることがある。, 映画公開時期の前後では劇場版主題歌がオープニングまたはエンディングとして流れることがある。2012年から2019年はエンディングで流れる際はオープニングはカットされていたが、2020年はオープニングも通常放送されている。また、CSの再放送版及びDVD版ではこれらは放送されず、同時期に使用されていたオープニング・エンディングに差し替えられる。, 映像は基本的に映画のダイジェストが使われているが、それに加えて新規にアニメーションが作られている年もある。, 2代目と5代目を除いてBGMは共通。話によっては省略される場合もある。以下のアイキャッチの他、スペシャル版や長編の一部、20周年アニバーサリー期間等では特別仕様のアイキャッチが使用されている。地上波放送版では、2012年以降はほとんど使用されなくなり、2015年以降は完全に使用されなくなった。放送枠が移動した2019年10月5日放送分からは新しいアイキャッチで復活した。, 原則的にサブタイトルは「○○(だ)ゾ」の形式でしんのすけがタイトルコールを行い、BGMは放送開始から一貫して同じものを使用している。タイトルフォントは初期は専用の手書きようなものだったが、1995年11月頃からは現在の活字に変更された。859話のみ丸ゴシック(スーラ体)が使われていた。従来のサブタイトル画面はキャラクターは登場せず背景のみだったが、第937話から新しいサブタイトル画面に変更され、画面左下でしんのすけが指で秒読みの合図を送るアニメーション(939話以降は不定期にしんのすけの『3、2、1、どうぞ』の声が入る)、しんのすけ、シロ、ひまわりがケツだけ星人を行いその内の1人が顔を見せるアニメーションのどれかが使用される形となった[注 20]。, 本番組は、改編に伴う時間変動が多く、本番組の移動でアニメ枠が再開または終了することも多い。, 前述のとおり、24分枠や28分枠で放送されていたときもあれば、現在のように30分枠の時期もあり、放送時間の長さの違いによって、放送1回分の話の本数が3本(30分、28分)や2本(24分)と変動している。, 放送開始から2019年9月まではゴールデンタイムで放送されていた都合上、改編期(毎年3月中旬〜4月上旬、9月中旬〜10月中旬、年末年始)には特番が組まれ3〜4週間ほど休止になる事が多く、2000年代以降は改編期以外でもスポーツ中継によって度々休止になる事もあった。2019年10月の放送枠移動後は、緊急特番や年末年始、ドラえもん誕生日SPを除き、滅多に休止していない。, また、2002年から2004年までの3年間は「傑作選」として春休み期間の3月に平日午前の再放送枠の11:00 - 11:30にて放送され、2010年・2011年の夏休みは「夏休みアニメ祭り」として、前枠・ドラえもんとのコンプレックスで放送され、その後半枠として扱われたことがあった。また、「傑作選」については、元々2002年の回については「クレしん」放送開始10周年を記念してのものであったが好評のため、2004年まで毎年放送が行われた。放送話は3年間すべてひまわりが登場した直後のものであったが、オープニングは3年間一貫して本放送と異なる「ダメダメのうた」、エンディングは一部歌詞がカットされたうえで「ママとのお約束条項」が使われた。, 2019年の枠変更後は、新作2本〈もしくは1本〉と再放送1本〈もしくは2本〉という編成になっている。再放送ではサブタイトル画面は2017年7月以降使われているものに差し替えられており、一部のキャラの声は新たにアフレコし直したものを放送している。編成の都合上、基本的に2009年以降の作品が放送される。ノーカットで放送されることもあるが、基本的に一部のシーンがカットされている。, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で制作作業が見合わせとなったことにより、2020年4月25日 - 6月6日の6回に渡って傑作選SPが放送されたが、キャラの声の差し替えを行わず、本編が放送当時のまま放送された。傑作選SP2では、1993年・2000年の放送分が本編ノーカットで再放送された。ハイビジョン制作以前のものであったため、画面比を現在の16:9に合わせるため、ひろしのパターンが描かれた帯が画面左右に表示されていた。5月16日は通常放送であり、再放送分はしんのすけ役が小林由美子に代わった後の放送分が使われた。6月1日よりアフレコが再開されたことに伴い、6月6日の放送分で傑作選SPは終了し、通常放送に戻った。本作では、6月放送分以降はキャラクターの服装が夏服(半袖)に変わるが、上記の影響により7月11日放送分まで冬服(長袖)を着ていた。, テレビ版については、VHSとDVDで「クレヨンしんちゃんTV版傑作選 第○期シリーズ」の名称でバンダイビジュアルより販売されている(発売元はシンエイ動画)。傑作選と銘打っているが実際にはほぼすべてのエピソードが収録されていて、主に既成曲が使用された一部のエピソード(C.C.ガールズやサザンオールスターズの曲)が権利上の問題から未収録となっている。, 第1期シリーズは当初VHSのみでのリリースであったが、2012年に放映開始20周年を記念して「1年目シリーズ」の名称でDVD化されている[注 43][注 44]。VHS第3期シリーズ以降がDVD化される際は「DVD第◯期シリーズ」としてVHS同様のナンバリングとなっている。また、2011年に1992年度の放送回を収録したメモリアルボックスが限定発売されている。, テレビ版では上記シリーズの他に、テレビのスペシャル回などで放送されたエピソードをまとめた「クレヨンしんちゃんスペシャル」シリーズも販売されている。「TV版傑作選」と「スペシャル」でエピソードの重複収録はない。ひまわり誕生エピソードはスペシャル回放送であったが、前後の通常回との整合性もあり「TV版傑作選」に収録されている。, この他、2011年には「TV版傑作選」と「スペシャル」の中から塩沢兼人が演じたぶりぶりざえもんが登場する話を全て収録した「クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん ほぼこんぷりーと」、2012年には視聴者投票で選ばれた話をテーマ別に収録した「TVアニメ20周年記念 クレヨンしんちゃん みんなで選ぶ名作エピソード」(全6巻)が発売。 また、, 2018年6月1日、テレビ朝日は1992年4月13日の番組放送開始から、26年3カ月と主人公・野原しんのすけ役を演じてきた矢島晶子が同年6月29日の放送を以て降板することを発表した[17]。本人から降板の申し出があり、番組の制作スタッフと協議を重ねたうえで決定[18]。理由も含め矢島は次の通りコメントを寄せた。, 理由は、しんのすけの声を保ち続ける事が難しくなった為です。キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなってしまった為です。, 「しんのすけ」というキャラクターとは離れますが、声の仕事には関わっていきます。また別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです。, 同年6月14日、後任(2代目)が小林由美子に決定したことを発表した[20][21]。小林は次の通りコメントを寄せた。, 今回このような大役を仰せつかり光栄と共に責任の重さを痛感する毎日です。 初期では視聴率が上昇するにつれて、子供を中心に人気を獲得し、しんのすけのギャグや口調を真似する子供が急増した[78]。, 本作が社会現象となる一方で、番組内容が下品であるとの理由で子供に見せたくないという保護者もおり、2006年には、青少年育成広島県民会議(青少年育成国民会議の下部団体)が、当番組と『めちゃ×2イケてるッ!』・『爆笑問題のバク天!』・『ロンドンハーツ』・『土曜ワイド劇場』などのサスペンスドラマ・『水10!』の放送自粛を求める要望書を在広局と在京キー局に提出した[80]。, 2002年より『月刊まんがタウン』で臼井を担当していた「ライツ事業部クレヨンしんちゃん編集室」室長の鈴木健介は、オリコンとのインタビューの中で、一時は編集部に抗議の電話が殺到することがあったと明かしつつも、面白さや人気ゆえに悪評が出たと受け止めていたと振り返っている[79]。, このアニメに対して否定的な見解が残る一方で、「幼児の本音を表す国民的漫画」[81]などと評される場合もあり、教科書や子育て参考書への掲載、映画の評価も高まっている。, アニメ監督の富野由悠季は「エンターテイメント作品として完成している」と高評価をしている。富野は『OVERMANキングゲイナー』の製作中のインタビューにおいて、「今回のライバルは、『クレヨンしんちゃん』です」「だから、目標値はものすごく高いです」と語っており、特に劇場版作品である『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』に関しては、「視聴者側が、このエンターテインメントの面白さを理解を出来ていないようではいけない」と絶賛した[82]。, しんのすけ役の矢島晶子が自身の意向により降板すると発表した際、視聴者の間で後任者を予想するといった大きな反響が起きたものの[83]、ほかのアニメのように後任の声優に対する拒絶反応はほとんど起きなかった[84]。 「クレヨンしんちゃん」を見て“あっちむいてホイ”! 友情のおバカラテ!! 実は、野原家の誰よりもしっかり者のポジションを獲得しています。, トオルくんは5歳にも関わらず、英語や豊富な知識を持っているインテリ系の幼稚園児です。 | 友よ 〜 この先もずっと… | ロードムービー | 笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜 | ハルノヒ | ギガアイシテル, 臼井儀人 - BALLAD 名もなき恋のうた(主題歌) - だらくやストア物語 - 春日部市 - 双葉社 - まんがタウン - テレ朝金曜19時台アニメ - テレ朝月曜19時台アニメ - テレ朝土曜19時台アニメ - アニメタイム - スペシャルサンデー - ヴァイスシュヴァルツ - スーパーロボット大戦X-Ω(期間限定参戦) - Comico - 東武50050系電車(期間限定クレヨンしんちゃんラッピングトレイン) - イトーヨーカドー春日部店(サトーココノカドー) - 3時間アニメ祭り - グッド!モーニング - スーパーJチャンネル - アニメソング総選挙, 27年間、春我部の「嵐を呼ぶ5才児」と一緒に過ごして参りましたが、この度、野原家から離れることに致しました。, この度僭越ながら野原しんのすけ役をやらせていただくことになりました小林由美子と申します。, OPまたはED中に原作、声の出演(しんのすけ役の小林由美子、2018年10月19日放送分以降はしんのすけ以外の野原家など一部声優も含む)、監督、製作がクレジットとして読み上げられる。, シナリオライターの人数は資料によって異なっており、2016年のTV LIFEのインタビューの中でムトウユージは6人いると述べたのに対し, 2005年頃からクレジット。681話まではエンディング、682話以降はオープニングにクレジットされている。, 2004年頃からクレジットされなくなったが、967話以降から再びクレジットされるようになった。, 表記は「ASATSU」→「ASATSU-DK」→「ADK」(2014年6月6日放送分より現行ロゴ)。ADKエモーションズへの移行後もクレジット上は「ADK」の現行ロゴ表記で継続。, 全パターン共通で、各話終了後に後ろ向きのしんのすけがサッカーボールにぶつかってふらつき「へ」と言う。, ただし、矢島が演じるしんのすけが最後の出演である「いつものオラだゾ」(2018年6月30日放送)と土曜日に移動する事を知らせるエピソード「次回から土曜日だゾ」(2019年9月13日)は従来のサブタイトル画面が使われた。, 2018年3月(本番組の2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。, 木曜の夜は2015年7月まで19:00 - 20:00の2話連続放送(以降はしばらく19:00 - 19:30の1話のみの放送だったが後に再び2話連続に戻った)。土曜・日曜は2016年4月から。過去には金曜 17:30 - 18:30にも放送。2019年秋頃から2020年3月までは金曜の夜も月 - 木曜と同じ19:00 - 20:00の放送だった。2021年1月より日曜の放送が21:00 - 23:00の4話連続に変更された。, 岩手朝日テレビ開局準備に伴う打ち切り。1996年10月11日に岩手朝日テレビで半年ぶりに岩手県で放送再開。, 秋田朝日放送開局前までは日曜11:00 - 11:30で6日遅れのスポンサードネットで放送されていた(ただし、提供クレジットはブルーバックで、エンドカードは自社出し)。, 当初は日曜朝に放送していたが、火曜16:00-16:30→木曜16:00-16:30を経て、再び日曜朝に戻って放送, 月曜19:00 - 19:30時代 (1996年3月18日まで) は同時ネット、テレビ朝日系列での枠移行後はそのまま月曜19:00 - 19:30で打ち切りまで遅れネット。, 番組初回からネットスポンサー付きで放送され、本放送時での提供スポンサーのテロップもそのままの状態で、全てのスポンサーのCMが流れていた。番組末期はスポンサーは一部のみとなり、提供スポンサーも, 水曜17:00-17:30に放送。1993年10月時点では半年以上の遅れが生じていた, 当初は夕方に放送していたが、1997年の時点では水曜5:30 - 6:00に放送。1999年4月以降は土曜5:15 - 5:45に放送, 2001年4月13日 - 5月4日、7月6日 -2002年3月29日放送分は2話へ短縮された。, 『ミュージックステーション』のフライングスタートにより24分に短縮されたため、2話へ短縮。2000年4月14日 - 2002年3月29日末の放送時間に戻る形に。, 放送時間が16年ぶりに30分に戻った。そのため、再び1回3話放送されるようになった。ただし、再放送を含む。, DVD版は1期13巻に収録されていた第43話Cパート「地震がきたゾ」が欠番となっている(DVD発売前に, 同時期に、「DVD傑作選」の名称で販売されていた第2期シリーズのDVDも「2年目シリーズ」に改称して再発売されている。, ただし、第168話(1995年11月27日放送)のみ第3期シリーズでリリースされている。, アジア版では、主題歌を現地語に吹き替えか日本語のままであることが多い(韓国は一部除く)。, ただし、スペインは放送時期によって異なり、OPは「オラはにんきもの」のニューリミックスバージョンで、EDは「DO-して」、「とべとべおねいさん」(日本ではオープニング)などが使われることがあった。ヨーロッパ版ではヨーロッパ各地で共通しており、OPは日本版と大きく変更されている。, シロの名前はスペイン語とガリシア語では「Nevado」、カタルーニャ語では「Nevat」、バスク語では「Elur」と変更され、いずれも「雪」という意味である。, 気象庁の場合、前述のコーナーで着ぐるみのしんのすけが2007年6月に、この宣伝をかねて気象庁へ訪問した。その後、気象庁が全国の学校に配布した「, 2017年11月10日には、同年11月12日にテレビ朝日系列にて地上波初放送されるのを記念し、再放送された。, 再放送されたエピソードは『野原家新車を買う』シリーズ全3話と『父ちゃんが丸坊主だゾ(前後編)』。, 大山くまお・林信行・リベロスタイル編著『クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版』双葉社、2020年8月23日、148-155頁、, 大山くまお・林信行・リベロスタイル編著『クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版』双葉社、2020年8月23日、164-171頁、, 「クレヨンしんちゃん」番組は継続の方向 テレビ朝日 産経ニュース 2009年9月29日, 1992年4月20日放送「お腹がパンパン痛いゾ」、1994年10月3日放送「借り物競争をするゾ」, 1992年4月27日放送「アクション仮面を見るゾ」、1995年2月27日放送「テレビ局の見学だゾ」, 大山くまお・林信行・リベロスタイル編著『クレヨンしんちゃん大全』双葉社、2011年4月17日、16-25頁、, 「オーバーマン・キングゲイナー・イントロダクション―富野由悠季、新作を語る!!」インタビューより. #漫画 pic.twitter.com/fYkYaciWPS, — GANMA!【公式】@オリジナルマンガを最新話までイッキ読み! (@GANMA_JPN) November 1, 2019, 秒速で笑えるマンガとして知られる「ボンレスマム」は、自由な我が子と自主規制だらけの母の日々を描かれています。 『クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人(らくだ社)の同名の漫画作品を原作とし、1992年4月13日からテレビ朝日系列で放送されているテレビアニメである。 スーパーのタイムセールなどに非常に敏感です。, ひまわりは「赤ちゃんが生まれたゾ」の回で誕生した、しんちゃんの妹です。 また、Amazon Payで登録すると初回2週間無料期間が利用できます。, FODプレミアムでは、「クレヨンしんちゃん」の漫画1~50巻を読むことができます。, Amazon Prime Video月額料金は、500円(税込)、年間料金4,900円でドラマや映画、バラエティ、アニメが見放題です。 また、31日間の無料期間があるのもメリットです。 | T.W.L | 希望山脈 | キミに100パーセント | オラはにんきもの -25th MIX- | マスカット, うたをうたおう| DO-して | パリジョナ大作戦 | 月灯りふんわり落ちてくる夜 | スキスキ♡マイガール | 今日はデート | 全体的に大好きです。, PURENESS | さよならありがとう | 元気でいてね | ○あげよう | Crayon Beats | Cry Baby | やんちゃ道 | オメデトウ | イエローパンジーストリート | 少年よ 嘘をつけ! 3. 金井による検証が行われた後、監督やプロデューサーを加えたシナリオ会議が行われ、それをもとにライターによる修正が行われる[13]。これを2、3回繰り返した後、金井による最終チェックが入り、決定稿が出来上がる[13]。 そこで続いては、オープニング曲とエンディング曲を一挙に紹介します。, クレヨンしんちゃんのアニメと原作では多少異なる点があります。 お菓子のチョコビと美人のお姉さんが大好きな5歳の幼稚園児です。 『クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人(らくだ社)の同名の漫画作品を原作とし、1992年4月13日からテレビ朝日系列で放送されているテレビアニメである。, 1992年4月13日の放送開始時点では月曜19:00から放送されており、この当時のテレビ欄では『アニメ・嵐を呼ぶ園児クレヨンしんちゃん』と表記されていた。 データ放送対応の新ゲームが登場!! トレーディングカードゲーム、ボードゲーム、アーケードゲーム、家庭用設置ゲーム機、家庭用携帯ゲーム機、パソコン、スマートフォンアプリまで多くの作品が展開されています。, 「映画クレヨンしんちゃん25周年公式ガイドブック」いよいよ明日発売です!名シーンと名セリフをまとめて見られる本って、これまでなかったので作りました。https://t.co/Fius2HVsBd pic.twitter.com/12lvV0jh5t, — 月刊まんがタウン編集部 (@mm_manga_town) April 11, 2017, クレヨンしんちゃんの野原ひろしによる名言をまとめた一冊です。 Huluでは、「クレヨンしんちゃん」のアニメを毎月14日に9本ずつ入れ替えて常時54話を配信しています。, U-NEXTは、月額料金は、2,189円で映画やドラマ、アニメなどを見ることができます。 これまでに実際に「チョコビ」という名前で商品化されています。, 死体ごっこはしんちゃんの趣味の遊びです。 電撃ホビーウェブ > アニメ > 原作30周年を迎える『クレヨンしんちゃん』の歴史を振り返る! 4月16日(金)から渋谷にリニューアルオープンする東京アニメセンターの企画展をフォトレポートでお … - 金矛の勇者 - カスカベ野生王国 - オラの花嫁 - 黄金のスパイ大作戦 - オラと宇宙のプリンセス - B級グルメサバイバル!! 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!/ショックガ〜ン!伝説を呼ぶオマケ大ケツ戦!! 会員登録をすれば、31日間の無料期間があります。 サクッと読める4コママンガで、母と子のやりとりが非常に面白く、クレヨンしんちゃんと通ずる日常コメディー作品となっています。, 【新掲載情報】人気育児マンガ『おやおやこども。』が1人家族が増えて、復活!名付けて『おやおやこどもこども。』。ギャグ漫画家のお父さんがゆるくつっこむ木下家の日常が、やっぱり笑えちゃう。12/1(木)より新掲載スタート!#新掲載 #GANMA! pic.twitter.com/A9PIY2Q3Gc, — GANMA!【公式】@オリジナルマンガを最新話までイッキ読み! (@GANMA_JPN) November 24, 2016, おやおやこどもこどもこども。は、パパ目線で描かれたくすっと笑えるパパあるあるが満載の育児エッセイマンガです。 ?”, http://www.oricon.co.jp/news/2074474/full/, 11月9日(土)ショートアニメ『Doctor-Xだゾ』放送決定!大門未知子役・米倉涼子おねいさんが声の出演しちゃうゾ!, ドクターX:「クレしん」の“しんのすけ“と“シロ”が第5話に出演 メインゲスト岩下志麻のひ孫と飼い犬. フジテレビの最新から過去のバラエティ、ドラマが充実しており、アニメ好きには嬉しいフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」作品が網羅されている点において他に勝るサービスはありません。 U-NEXTでは、「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲」などを視聴できます。, 月額976円(税込)で見放題のVODです。 会員登録をすると、2週間の無料期間があり、1,026円(税込)の月額料金がかからずに動画を見ることができるのです。 クレヨンしんちゃんはアニメ(映画を含む)と原作の相違点がかなり多いですが、 本書はアニメのフイルムコミックということで当然、アニメ準拠です。 しかも、アニメと原作の違いが分かるような話(エピソード)が満載です。 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=クレヨンしんちゃん_(アニメ)&oldid=82652461, SPECIAL 2(1993年4月5日)、SPECIAL 3(1993年7月12日) - 第161話 (1995年10月9日), 声優が歌うアニメキャラクター名義のシングルとして史上初のオリコンのベストテン入りを果たし、『クレヨンしんちゃん』の主題歌としては一番のヒットとなった。レギュラー放送のOPでは「夢のENDはいつも目覚まし!」が放送中の1993年4月5日に初めてOPとして放送された。2012年7月6日の回にて約17年ぶりにEDとして流れた。また、2017年には25周年版が放送された。, 第162話(1995年10月16日) - SPECIAL 13(1996年9月27日), 表記揺れからしばしば「バカッポでGO!」と表記されることもある。1996年4月12日から金曜19:30に移動。また、このOPからクレジットのテロップが丸ゴシック体に変更された(「REGGAE」以降のEDも同様)。, 第203話(1996年10月11日) - SPECIAL 20(1998年4月17日), このOPからひまわりが登場した。OPの作画監督が湯浅政明に変更されたことで若干の作画の違いが生じる。2012年8月17日の回にて約14年ぶりにEDとして流れた。, ここからはデジタル製作となり、放送時間が6分短縮された。2002年4月20日からは土曜日に移動し、放送時間が30分に戻った。OP映像では9分割された画面で過去に放送されたエピソードを流している。このOPと第15弾OPの「, 第459話(2003年1月18日) - SPECIAL 45(2004年10月16日), 2003年11月8日からは放送時間が2分短縮され、EDがカットされた影響で、全てのスタッフクレジットが表示され、曲時間も延長された。金曜日への枠移動前まで使用された。, 番組唯一監督が作詞している曲。金曜日への枠移動と同時に使用が開始された。2012年7月27日の回にて約3年ぶりにEDで流された。放送中にHDに切り替わった為4:3版と16:9版がある。4:3版は16:9版の左右を切った物ではなく、キャラクターの位置等がワイドに合わせて変更されている。原作者臼井儀人の不慮の死から約1ヶ月後に使用が終了した。, バックコーラスの歌詞は歌詞カードやカラオケボックスの歌詞にでてこないが、OP映像の歌詞字幕には表示されている。, ジャニーズ事務所所属のグループがクレヨンしんちゃんの主題歌を歌うのはこれが初となる。タイトル画面には, 第748話(2011年11月4日) - SPECIAL 68(2012年3月16日), 歴代の主題歌で最も使用期間が長く、後述の2017年8月4日-2017年9月15日放送分と映画期間を除き、5年以上にわたって使用されていた。テレビ放映版及び劇場版での使用時のみしんのすけによる合いの手が入る。, 3代目のオープニングを25周年記念バージョンでリメイクしたものであり、この曲がオープニングとして使用されたのは約22年ぶりである。元々は「クレヨンしんちゃん」外伝シリーズのエンディングであった。しんのすけの歌声とみさえの台詞は当時のものを流用している。映像は本編のダイジェストであり、専用のアニメーションはない。, 最後にしんのすけがピースするバージョンと「ん〜」と画面大アップでキスしてくるバージョンの2つが存在し、ランダムで使用された。EDとしての使用終了後も一部の回で挿入歌として使用された時期があった, 第117話(1994年10月10日) - 第161話(1995年10月9日)、第782話(2012年8月31日), TV版はマロン公しゃくのソロだが、CD版はマロン公しゃく & しんのすけの二人で歌っている。2012年8月31日の回にて約17年ぶりに流された。, 第203話(1996年10月11日) - SPECIAL 17(1997年10月10日), このエンディングからテレビ朝日のシンボルマークがつけられ、2003年10月のロゴ変更まで、使われた。, ここからはデジタル製作。放送時間が6分短縮されると同時に使用が開始されたため、EDの演奏時間が短縮されている。「ママとのお約束条項の歌」までスタッフクレジットが, 第398話(2001年6月1日) - SPECIAL 34(2002年9月28日), 放送時間の関係で一部歌詞をカットされていた時期がある。映像は一枚の絵の表示方法の違いで4パターンある。, 第452話(2002年11月2日) - SPECIAL 39(2003年9月27日)・SPECIAL 45(2004年10月16日)、第783話(2012年9月14日), 本来はテレビアニメの挿入歌としてつくられた歌。映像は原作からの流用。DVD版では、DVDに収録されているエピソードのワンシーンが使用されている。2004年10月16日のスペシャルではサビの部分のみが使用され、「今日はデート」と同様にED内で次回予告が行われた。放送時間2分短縮に伴い通常放送での使用が終了し、金曜への放送枠移動をもって完全に使用を終了した。2012年9月14日の回にて約8年ぶりに流された。, 第509話(2004年10月22日) - SPECIAL 48(2005年12月16日), 「スキスキマイガール」以前の形式に戻ったが、この曲を最後に正式なレギュラーEDは流れていない(2020年現在)。ハイビジョン制作。2012年11月9日放送分にて挿入歌として使用。また、2008年12月5日放送分では、ボーちゃんがこの曲を歌った。, 第938話(2017年8月4日) - 第942話(2017年9月15日)・第1001話(2019年6月21日)・第1003話(2019年7月5日), 本来はテレビアニメの挿入歌として使用されていた曲であり、藤原の追悼企画のエンディングとして使用。映像は劇場版を含む過去のエピソードの映像を使用しており、専用の映像はない。スタッフロールは下にスクロール。, SPECIAL 33(2002年4月20日) - 第436話(2002年5月18日), 第772話からは、映画のダイジェストに代わり次回に放送される話がダイジェストで流れた。, SPECIAL 70(2013年3月15日) - 第803話(2013年5月31日), SPECIAL 73(2014年3月7日) - 第831話(2014年5月30日), 第825話及び第827話では、ダイジェストではなく着ぐるみのしんのすけが曲に合わせて踊る映像が放送された。, アニメになったゆずがしんのすけと踊るアニメーションが映画のダイジェストと共に放送された。, SPECIAL 77(2016年3月4日) - 第896話(2016年5月27日), アニメになったももいろクローバーZがしんのすけとカンフーの動きをするアニメーションが映画のダイジェストと共に放送された。, 第1027話(2020年2月29日)の放送で最新の予告映像とともに使用され、第1028話(2020年3月7日)以降にはエンディングテーマとなる, チーフプロデューサー(旧・プロデューサー→チーフプロデューサー→総合プロデューサー→チーフプロデューサー), シンエイ動画 - 山川順市(途中まで)・和田泰→吉田有希→山崎智史→(不在)→馬渕吉喜→國安真一, アシスタントミキサー(旧・整音) - 山本寿→(不在)→小沼則義→村越直→(不在)→山岸克章, タイトル - 道川昭(第1話 - 第1447話)→タイプアンドたいぽ(第1449話 - ), 編成 - 神田エミイ亜希子→平泉季里子→石田菜穂子→水出和樹→池田邦晃→宇喜多宏美(テレビ朝日), 宣伝(旧・広報担当) - 森田兆基→三輪祐見子→丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵→鈴木かおり→粟井淳→松本実希子→, シンエイ動画 - おおさわまさたか(旧・大澤正享)→(不在)→馬渕吉喜→(不在)→國安真一→加賀山悠, 制作デスク - 山川順市(旧・山川順一)・和田泰→魁生聡→木野雄→馬渕吉喜→馬渕吉喜・湊亜弥子→馬渕吉喜→(不在)→山﨑智史→國安真一→加賀山悠→佐藤創太, 仕上 - 京都アニメーション、シマスタジオ、仙台アニメーション、スタジオトイズ、スタジオキリー、スタジオロード、オフィスフウ、グッドブック、無錫馬良動画有限公司 ほか, 2013年10月24日放送分のオープニングでは、同年8月に実施された「夏休みアニメ祭り」の視聴者プレゼント企画に当選した応募者の通う幼稚園へしんのすけが訪問し、「キミに100パーセント」の体操を園児達と踊った時の様子が放送された。, 2013年8月9日以降はエンディングのミニコーナーの一時廃止に伴い、クレジットされていたスタッフも含め全てOPに表示されるようになった。2014年以降は, 専用EDが廃止される頃まではスペシャル用の特別EDが存在し、オレンジ色の背景に野原一家の顔が線で描かれた静止画をスクロールする映像が使われていた。登場順はひまわり誕生スペシャルまではひろし・みさえ→シロ→しんのすけで、1996年の年末スペシャルに描き直されたものではひろし→みさえ→ひまわり→シロ→しんのすけであった。なお曲は下記するものの他にも様々なものが使用されていた。, 「ママとのお約束条項の歌(ラップ)」(初期バージョン)は、一度だけ1993年のスペシャル版で挿入歌として使用された。, 「しんちゃんのジングル・ベル'93」は1993年のクリスマススペシャルと1995年のクリスマススペシャルで使用された。, 「動物園は大変だ」は初期のスペシャルで何度か使用され、1997年のお正月スペシャルでも使用された。, 2012年7月6日放送回から2012年9月14日放送回までは、『オラの名曲ベストセレクション』と称して過去のオープニングおよびエンディングを当時の映像付きで流していた。, しんのすけが各話終了後に「お」、「おお」、「じゃ」と言う。放送期間中の1993年4月以降にしんのすけの声質が大きく変わったことに伴い、途中で音声が変更されている。, しんのすけが各話終了後に「O」「OH」「Bye2」と言う。このときのBGMは劇中で流れる広告用として使われ、正式に採用された。, しんのすけ、ひまわり、シロが丘に座っていて、1話目終了後はひまわりが手前に向かって仰向けになる。2話目終了後はシロが吠える。3話目終了後はしんのすけが「じゃあ」と言い、「じゃじゃじゃ〜ん」と全員で歌う。2話構成の場合は1話目終了時か2話目終了時のアイキャッチが省略される。, 2002年5月25日のセル画からデジタル彩色制作へ変更の際は、このアイキャッチもデジタル彩色となった上で引き続き使用された。ただし、一時期混在したセル画制作の話では従来のセル画版で放送された。, 線で書かれたしんのすけの顔が、カラー化して「おっ」と言う。線の状態では「おっ」と何回か言う、アハアハ笑う、ぐるぐる回るなどの数パターンあり、ランダムで使用される。, CSテレ朝チャンネルにて2018年7月6日放送分以降が放送される際は、しんのすけの音声が小林由美子の物に差し替えられて使用されている。, しんのすけが各話終了後に「お」、「おお!」、「じゃ」と言う。「お」はしんのすけの顔のシルエット、「おお!」「じゃ」は吹き出しの中に表記。BGMは一新された。しんのすけ役が小林由美子となってから初の新作アイキャッチとなる。2020年7月11日放送分で、アニメーションが変更された。, 第1期:第1話(1992年4月13日放送) - 第83話(1994年1月31日放送)(VHS全24巻)(DVDでは「1年目シリーズ」の名称で展開), 第2期:第84話(1994年2月7日放送) - 第169話(1995年12月4日放送), 第3期:第170話(1995年12月11日放送) - 第248話(1997年9月26日放送)(VHS・DVD全24巻), 第4期:第249話(1997年10月17日放送) - 第330話(1999年8月27日放送)(VHS・DVD全24巻), 第5期:第333話(1999年9月17日放送) - 第436話(2002年5月18日放送)(VHS・DVD全24巻), 第6期:第437話(2002年5月25日放送) - 第479話(2003年8月2日放送)(VHS・DVD全12巻), 第7期:第479話(2003年8月2日放送) - 第517話(2005年1月7日放送)(DVD全12巻), 第8期:第518話(2005年1月14日放送) - 第636話(2008年7月18日放送)(DVD全24巻), 第9期:第637話(2008年7月25日放送) - 第698話(2010年4月30日放送)(DVD全12巻), 第10期:第698話(2010年4月30日放送) - 第764話(2012年3月9日放送)(DVD全12巻), 第11期:第764話(2012年3月9日放送) - 第821話(2014年2月7日放送)(DVD全12巻), 第12期:第822話(2014年2月14日放送) - 第881話(2015年12月11日放送)(DVD全12巻), 2010年7 - 8月には前枠・ドラえもんとのコラボレーションによる「夏休みアニメ祭り」として放送され、番組中で視聴者プレゼントを行った。, 番組中の「夏休みアイテム」(キーワードと同等)を見つけて番組終了後の電話応募で両番組の関連グッズを抽選でプレゼントする, 夏休みアイテムを全10個見つけるとその応募者の通っている学校・幼稚園・保育園にドラえもんかしんのすけが訪れるという企画があった。, 2011年7 - 8月ではドラえもんはなぞなぞ、クレヨンしんちゃんはしんのすけが間違えた言葉を当てる問題になっており、それ以外は2010年と同様である。, 2011年以降は両作品の映画公開前である3月・4月に合体特番『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り』を放送している。2011年は4月のみ放送され、19:00 - 19:29に『ドラえもん』を、19:29 - 21:48に『, テレビ朝日系列のバラエティ番組などでしんのすけが(着ぐるみで)特別出演するときがある(『, 2015年11月20日と11月27日の2週にかけ、エンディングのミニコーナーにテレビ時代劇『, 2018年1月7日(日曜)には、『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 2018年冬のアニメ祭り』を放送。ドラえもんを10:00 - 10:58に、クレヨンしんちゃんを10:58 - 11:50に、それぞれ放送。, 2019年9月29日(日曜)には『ドラえもん&クレヨンしんちゃん お引越し直前アニメ祭り』を.