目だけはベストマッチフォームのままとなっており、ここが使用ベストマッチに応じて入れ替わる。. 走力:100mを5.6秒, 身長:189.5cm 再生数を期待したら、それはニコニコとは言えねえぞ。, インスタグラムに「チビ戦兎がいたので抱かせてもらいました。」と兎を抱っこした画像を投稿した, その時、ふと閃いた!このアイディアは、○○とのトレーニングに活かせるかもしれない!, ロンブー淳、小室圭さん「誠意が分かってない」と『北の国から』視聴勧める 賛同の声の中疑問も, 25歳男、雑貨屋に侵入し女性店員のパーカーとエプロンを身につけ逮捕「性欲がわいた」容疑認める, 麻雀の確率、どこ行った!?山9枚の三面張がラス牌待ちに敗れる「あまりに不運すぎる」の声/麻雀・Mリーグ, これが...ウチナータイム? 「ドタキャンの基準」を全国調査してみたら、沖縄県民のおおらかさが浮き彫りに. ズッタンズタン!
また、漫画のコマを模した奇特な形状をしているが、戦闘時には刃をコントロールすることができるため、戦闘時のみ切れ味鋭い刃に変形し、ノコギリ状や二枚刃といった刃を自在に出すことができる。, 分身や隠れ身といった器用な能力が評価されてか、物語が進んでもちょくちょく登場する。, 身長:189.0cm 『平成ジェネレーションズFINAL』では『エグゼイド』においてビルドが見せた一連の不可解な行動の詳細が明らかとなり、そこには葛城のある真意が隠されていた。
ジャンプ力:ひと飛び43.6m 『仮面ライダービルド』。『作る』『形成する』って意味の、ビルドだ。
ラビット! 再会した内海成彰の命を張った協力の元、ハザードトリガーによる暴走のリスクを抑えるべく、暴走時のデータを取得するために変身。案の定変身して2,3分と経たず暴走してしまうが、ナイトローグに変身した内海はホログラムを利用して一瞬の隙を突き、ハザードトリガーを分離させることで無事生きたまま暴走時のデータを取得することに成功する。. プロジェクトビルド責任者の葛城巧によれば、特定の組み合わせで必殺技が発動可能になる模様。, なお、「てぇんさい物理学者」を自称する戦兎は、各フォームに合わせて自作の武器を作ることが多い。 ドンテンカン! 身長:197.6cm 変身する際は炭酸ジュースを振り回し、ふたを開けた際に炭酸が噴き出す演出を彷彿とさせるエフェクトが出る。子供が真似したら危ないだろ。, ラビットタンクフォームを純粋に強化した形態であり、タンクの強固さと兎の機動力が更に強くなっている。 ブラックハザード! 一方で、元からそうだったのかはわからないが、戦兎と共存するようになってからも向こうに比べるとどこか内向的で何事もネガティブに考える傾向が強く、あくまで希望的な意思で突き進む戦兎に対して冷めた言葉で諌めようとすることも多いなど、その性格に関しても戦兎とはどこまでも対照的な人間として描かれている。
「戦兎、誰の事だ……?」
体重:101.0kg ベストマッチ自体は、戦兎の拠点に設置してある試験機を用いて龍我が勘で偶然発見した。, タカの要素「飛行」によって、空中を自在に飛び回ることが可能。 ズッタンズタン!
パンチ力:24.0t(右腕) / 25.4t(左腕) 変身時はその場で高速ファクトリー「スナップライドビルダー」から、装甲材質「トランジェルソリッド」を用いてランナーを作り出し、プラモデルを合わせるように合体する。 ジャンプ力:ひと飛び66.0m 尚、コミック側の装甲は原稿用紙数千枚を重ねた、文字通りの紙装甲となっている。 パンチ力:13.7t(右腕) / 11.9t(左腕) その際、万丈への疑心が晴れて、彼を「ヒーロー」として送り出しており、事件解決後の戦兎達の会話では忍とも和解できた模様。, 仮面ライダービルド 桐生戦兎
「『創る』『形成する』って意味の、ビルドだ。以後、お見知り置きを」
『ファイナルステージ』で再登場した際にはジーニアスフォームの能力を使用している。, ベストマッチしていない組み合わせでも状況に応じて先述の「トライアルフォーム」になることができ、戦兎はベストマッチが見つかったハーフボディでも別の組み合わせを模索することがある。, 「俺と万丈は……最高の…コンビなんだよ! 最終的に、自我を失う前に割って入った一海が変身を解除させて事なきを得た。, 身長:197.5cm 続く第16話にて、その詳細が語られる。
走力:100mを2.5秒, 1話時点で所持していた海賊フルボトルと、それを含めフルボトルを取り返した際に紛れていた電車フルボトルを使用し変身したフォーム。過去の特撮面で見ると、微妙に時期が噛み合いそうで噛み合わない組み合わせである。, 海賊の「海上適応」要素により、風を利用して推進力を確保しながら、海賊ハーフボディや武器による射撃を行う。 成長戦略会議(第8回) (R3.3.17). 最終的に、それにより対抗手段なしでも永夢はムテキの力を取り戻すことができ、平行世界の自身と合体し「バイカイザー」となった最上が不老不死になることを戦兎の機転が防いだことで、バイカイザーの野望は砕かれることとなった, つまり『トゥルー・エンディング』に及び『仮面ライダーエグゼイド』44話に登場した仮面ライダービルドは戦兎ではなく葛城巧だったということになる。 走力:100mを6.4秒, 映画『平成ジェネレーションズFINAL』にて公開され、先行登場したフォーム。 ジャンプ力:ひと飛び36.5m パンチ力:15.7t(右腕) / 28.8t(左腕) それを示すかのように、今まで周囲全体への警告音声であったかのような危険を表す「ヤベーイ!」も、感嘆を表す口語に言い換えられる「ヤベーイ!
しかし、彼は自作したライダーシステムを「究極の防衛システム」と主張していたり、一時期師事していた最上魁星の野望を知り離反するなど、真っ当な感性を持っていたようである。 この有機物と無機物の組み合わせではなく、有機物同士・無機物同士ならどうなるかは後に実験が行われ、通常の方法では制御不能だったが、実験の結果は後述の「フルフルラビットタンクボトル」として実用化されるに至った。, フルボトルのベストマッチは、秘密基地にあるパネルを用いて確認することもできるが、4話にてこのパネルはパンドラボックスから分離した「パンドラパネル」であると判明している。 彼が殺害された日、記憶を失う前の戦兎が龍我よりも1時間早く会っていたことから「葛城殺害の真犯人は戦兎ではないか?」との疑惑が発生し、真偽をはっきりさせる為に彼の調査をしていくうちに、研究データの中に一部データを実母に預けていたという暗号が発見され、彼の実家がある北都へ向かった戦兎達は、そこで対決したブラッドスタークから更なる真実を知る。
記憶回復直後の一人称は戦兎と同じく「俺」だったが、その後は基本的に「僕」になっている。
成長 戦闘技能 初期値 職業p 興味p 成長分 その他 合計; 回避: キック: 組み付き: こぶし(パンチ) 頭突き: 投擲: マーシャルアーツ: 拳銃: サブマシンガン: ショットガン: マシンガン: ライフル 身長:197.5cm パンチ力:17.4t(右腕) / 7.1t(左腕) しかし、パワーの膨れ上がったドラゴンフルボトルは制御が困難であり、長時間の戦闘は困難。 ID: Z65VdHQzMZ, 2020/02/12(水) 03:38:56 体重:145.3kg
記憶喪失のところを発見されたらしく、その出自には謎が多い。 だが、それにより旧世界で戦争に加担してしまった罪悪感や父・忍への不信感に苛まれてしまい、忍とは距離をとって自身の研究室に籠っていた。
何故、また体が…」 ズッタンズタン! こちらのバージョンも各ライダーに存在し、単品でも使用できるが、ライダー同士の組み合わせでベストマッチをすることが可能。, ビルド東映公式サイトのエピソードガイドには本編をピックアップした画像がいくつか掲載されるのだが、最終話エピソードガイドにはなぜか兎の画像が混ざっていた。ダリナンダアンタイッタイ。, あまりの場違いっぷりや2018/7/7に戦兎を演じる犬飼さんがインスタグラムに「チビ戦兎がいたので抱かせてもらいました。」と兎を抱っこした画像を投稿したことから「戦兎が何らかの理由でに兎になった」とネタにされていたが別にそんな事はなかった。, 2019/09/08(日) 12:04:23 キック力:47.8t
ドリル刃で戦う接近戦用の「ブレードモード」、ドリル刃を刺して接続部の砲口を使う「ガンモード」と二種類のモードが存在する。, 必殺技はグラフ状のランナーを作り出して敵を拘束した後、グラフに沿ってキックを放つ。, 後に明かされた話によると、戦兎が石動惣一に拾われ、ベルトを渡されてから初めて変身したのはこのフォームであり、当時はベルトも未改造だったためか音声も鳴らなかった。, なお、兎はモルモットやマウス同様に実験動物として使われることがある。 ジャンプ力:ひと飛び42.1m 5話から登場するマッチングであり、龍我が直感で発見した。, 忍者の「隠密性」による変幻自在の機動力・対応力が持ち味。 キック力:27.0t(右脚) / 28.4t(左脚) タンクタンク! キック力:8.7t(右脚) / 21.2t(左脚) 体重:112.3kg 続く第9話で再生した映像記録ファイルには防衛システムとしてビルドの性能を解説する彼の姿があった。その映像の中で彼はビルドの名前について「創る、形成するという意味のビルド」と述べたり、映像の終わりを「以後、お見知り置きを。シーユー」で締め括るなど、『仮面ライダーエグゼイド』先行登場時のビルドと似た喋り方をしていた。
惣一が幻徳に伝えた話では葛城巧がファウストを離反しようとしたことが事件の動機であるかのように語られていたが、実際には、父・忍の研究資料を見た巧が、惣一と龍我の正体がかつて火星の文明を滅ぼしたエボルトであることを知り、2人を抹殺しようと自宅に招き寄せたことが事件の引き金になったのであった。ゴリラモンドに変身しようとするが、彼のドライバーは既にすり替えられていたために変身することができず(試作品のドライバーで変身しようとしたからか、この時にゴリラフルボトルの成分が霧散してしまっている)、手詰まりになった彼に対し、隠されたエボルドライバーを諦めて渡すように諭すスタークだったが、当然彼はこれを拒否し昏倒させられた。ここから第16話で語られた内容に続くこととなる。
葛城の人格も消滅はしておらず、統合後も戦兎の頭の中に現れて対話を行っているので、二重人格に近い状態なのかもしれない。
圧倒的な強さを持っていたが、早期にハザードトリガーの副作用が発生。理性を失った戦兎は僅か一分足らずで副作用に耐え切れず暴走し、遂に明確に敵を殺害してしまう。取り返しのつかない惨事を起こし、完全に己のアイデンティティを失ってしまった戦兎だが……。, 初暴走時は、的確に敵の急所のみを狙って凄まじい速度で攻撃を連打。 体重:91.6kg ・成長戦略実行計画. キック力:13.5t(右脚) / 14.2t(左脚) 仮面ライダービルドであるてぇんさぁい物理学者の桐生戦兎は万丈龍我の冤罪を晴らすべくファウストが送り込む怪人スマッシュと戦っていたぁ! しかし、登場して程なくして仮面ライダーグリスや仮面ライダーローグなどの格上と戦わねばならない状況となり、確かにナイトローグを圧倒できる程のパワーは持っているのだが、どうにも戦績は芳しくなかった。, 必殺技は空中にワームホールを発生させ、そこにキックを叩き込む「スパークリングフィニッシュ!」。 「桐生戦兎はなぁ……正義のヒーローなんだよ!」
これが真実であれば、彼の行動は全てモルモット同然のものであり、「桐生戦兎の人生は全て石動惣一の手の上で転がされていた」ということになり……。, その後は石動と決別し、彼からもたらされた情報から幻徳がナイトローグだと知る。 体重:108.0kg ジャンプ力:ひと飛び41.6m 実際に、かつてWの没案で挙げられた要素がいくつかビルドに流用されているようである。, フルボトルを特定の組み合わせて装填することで「ベストマッチ」となり各フォームにフォームチェンジする。 走力:100mを1.4秒, ラビットタンクフォームにハザードトリガーを追加し変身したフォーム。 キック力:16.9t(右脚) / 15.4t(左脚) 彼の中に、桐生戦兎の人格はなくなっていた。
なお、ビルドに変身できていることからこの時点(戦兎の姿で人体実験を受ける前)で既にビルドドライバーを使用できるハザードレベル3以上になっていたようなのだが(開発者である以上ドライバーの使用条件は当然知っている)、どのような経緯でその能力を身に付けたのかは不明。, クローズマグマ、グリス、ローグのトリプルライダーキックを前に、エボルトはその力を利用しようとエボルトリガーを突き出し、3人のライダーキックのエネルギーを吸収する事で遂に完全体に覚醒する。
桐生戦兎(きりゅう せんと)とは、特撮ドラマ『仮面ライダービルド』の主人公。 ライトの「電気」で目くらましを働いたり、電撃攻撃を可能とする。 体重:116.5kg 何気に双方足裏に刺突物が仕込まれており、ハリネズミの場合はつま先から出せる針だが、消防車の場合は姿勢制御用のアンカーパイルを出すことができる。そこから可燃性物質を送り込んで燃やすことも可能。, 必殺技は敵に放水銃を突き刺し水を詰めて、そこから針で突き刺し破裂させるという、絵にすると相当エグい技である。よく生きてたな被害者……。.
だが、それをまだパンドラボックスの影響下にあった氷室幻徳に利用されファウストを設立、ライダーシステムは葛城も知らぬうちに対人間への兵器へと使用目的を変更されてしまった。気づいたときにはもう遅かったが「エボルトを倒すために必要」と自分に言い聞かせファウストにてライダーシステム開発のために人体実験を続けていた。それが悪魔の科学者の真意である。
……が、異常なほど高いテンションに加え、前番組を思わせる振り向きながらの台詞であり、戦兎と同一視されネタにされることが多い。というか犬飼氏自らネタにしている。, 『仮面ライダーエグゼイド』終盤、檀正宗が起こしたパンデミックの最中、人間化したバグスター相手に戦う檀黎斗神 / 仮面ライダーゲンムの前に颯爽と登場。 成長戦略閣議決定(令和2年7月17日). 本人は「殺しは一切していない」というが、世間的には龍我は殺人犯のため、いきなり殺人犯と逃亡生活をするハメに。しかもよりによって、変身状態のみとはいえ幻徳と対面しての事態である。幻徳は東都政府首相補佐官でもあるため、「仮面ライダービルド」はいきなり東都規模の指名手配犯という大ピンチに陥る。 貸与されたフルボトルや、内海成彰の協力で手に入れたハザード暴走への対抗手段を手に、戦兎は「一対一で戦争を決着させる」というルールの代表戦に臨むこととなる。, ライダーウォーズ開始から代表戦に至るまで、戦兎には全く心の休まるタイミングがなかった。 他の序盤のフォームと違い、犠牲を極力抑えようとする戦兎と「低確率即死」能力が噛み合わないためか、基本ガーディアン戦でしか使用されず出番は少ない。一方葛城巧はゲンム、パラドクス、スタークと対峙した際に使用している。もしかしてお気に入り? アンコントロールスイッチ! 「そろそろお別れだ…。…楽しかったよ……」
その際に葛城は最上=カイザーが送り込む敵・ネビュラバグスターの力に対抗すべく、「ビルド」以前の平成ライダーの世界にある仮面ライダーエグゼイドが持つゲーマドライバーで変身するライダーの力を守るべく、宝生永夢の持つエグゼイドの成分を、最上が永夢の力を使用不能にする前に先んじて抜き取った。 そんな彼を助けたのはグレートクローズだった。
……が、初出勤の日に、自分の断片的な記憶のうち「ガスマスクの集団」に人体実験をされたという共通事項を持つ万丈龍我を成り行きで保護。 ファウスト幹部ブラッドスタークは、そのボトルから導き出された「オクトパスライトフォーム」の攻撃に対応できず敗れた。, これにより、鍋島の証言した「石動惣一=ブラッドスターク」の方程式が証明された。 モノスゲーイ!!!!! 成長 戦闘技能 初期値 職業p 興味p 成長分 その他 合計; 回避: キック: 組み付き: こぶし(パンチ) 頭突き: 投擲: マーシャルアーツ: 拳銃: サブマシンガン: ショットガン: マシンガン: ライフル キック力:10.1t(右脚) / 22.2t(左脚) 今の彼はエボルトに消されたはずの記憶が蘇り、葛城巧の人格に戻っていたのである。
ドンテンカン! 「君は信じられるのか? 仲間を……」
キック力:70.5t(右脚) / 62.7t(左脚) キック力:22.4t(右脚) / 20.7t(左脚) 旭化成の成長戦瓟. キック力:20.8t(右脚) / 41.6t(左脚) 物事を考える理性すらなく、力以外で止めようがない上に、確かにカタログスペックは驚異的だが暴走しなければ真価を発揮しない一方、タイマンでもなければ行動を簡単に誘導され、敵に付け込まれる弱点にしかならないため、スクラッシュドライバーを上回る強烈なデメリットである。, ハードスマッシュがハザードスマッシュになるのと同様、身体が黒く禍々しく変化。 仮面ライダーエボル エボルドラゴンフォームとの対決時に使用。 目次. ジャンプ力:ひと飛び39.0m ヤベーイ!!! バッキバキに目ぇ覚めたぜ!」 ID: EskwP4BzEJ, 2020/08/15(土) 17:52:58 また、自身の体を炭酸に変化させワープ移動をすることができる等非常に芸達者。 実際に彼自身も、見返りを求めず人を助け、人々が救われた時に仮面の下で(見えはしないが)笑顔を見せているであろう、ということを話している。, また、佐藤太郎を思わせる馬鹿テンションになることもあるが、基本濃い周囲に振り回されるツッコミ役でもある。 走力:100mを3.6秒, 長らくビルドフォン用として使われていたライオンフルボトルと、トライアルフォームで使われていた掃除機フルボトルがベストマッチだったことが9話で判明した。, 掃除機の「吸引」要素により、敵の攻撃を吸い上げ、エネルギーに変えたり吐き出すことが可能。 ジャンプ力:ひと飛び58.4m 推察を重ねると、檀黎斗神を人違いで神殺しした際に「ごめ~ん!」と軽い調子で黎斗神に謝っており、佐藤太郎に関係せずとも葛城自身が元々ノリの軽い一面があった可能性もある。 パンチ力:19.8t(右腕) / 34.0t(左腕) ブラックハザード! ブラッドスタークこと石動惣一からパンドラボックスの奪還に成功した戦兎だったが、東都政府首相代理の氷室幻徳が即座にパンドラボックス捜索に乗り出す。. 「誰かの力になりたい! 誰かを守りたい!」
キック力:23.0t(右脚) / 25.5t(左脚) 父を尊敬し、同じ科学者の道に進むなど純粋な人物だが、同時に相当用心深い性格だった様子。
それ故に第38話にて幻徳と共に焼け野原となった東都を見て回った際、本当に戦争を引き起こした彼に向かって憤りをぶつけている(この際、犬飼氏と木山氏が交互に演じる演出がなされている)。, 記憶を取り戻した葛城は、徐々にエボルトの記憶を取り戻しつつある万丈龍我の様子を見て完全に記憶を取り戻す前に倒すべきだと提案する。
「それが、アイツの戦う理由だ……」
体重:124.0kg 「特捜エクシードラフト」に登場するアイテム・ビルドライバーに似ているが関連性は無い。 しかしネタと侮ることはできず、物理防御に強い強固な装甲である。, このマッチングを発見した際、戦兎は今週のビックリドッキリ専用武器「4コマ忍法刀」を作り上げた。 ジャンプ力:ひと飛び88.0m 本当に死んだのかどうかはその時点では不明で、第9話・第10話にてファウストの手下だった研究員の桑田と河合が彼の生存を語っており、河合に関してはブラッドスタークに向かって「葛城巧」と呼んでいた。
紗羽がまだ難波に対しても裏切りを起こしていなかったことを利用しての二重スパイ作戦であり、全てが成功したことを知った時点でずっと隠していたこの形態に変身、満を持してのデビューとなった。, 戦車型の強化装甲・タンクタンクアーマーを装着したパワー重視の形態。肉弾戦のみならず肩に装着した大砲により射撃戦にも対応し、変身前から戦車形態のアーマーが砲撃支援してくれるほか、下半身を戦車状に変形させての走行も可能。その姿はもはやガンタンクである。 ラビットタンクハザードとの違いは目のパーツのみ。, スピンオフ作品のネットムービー『仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる ~7つのベストマッチ~』で登場。 体重:101.0kg 右足にキャタピラが仕込まれており、高速走行の他、キャタピラの活用で装甲を削り取ることが可能。 パンチ力:18.0t(右腕) / 13.5t(左腕) 完全無欠のボトルヤロー! 体重:105.6kg 殺害した青羽に対しては、頭部を拘束してから分解気体を浴びせ装甲をズタズタに融解。その状態で全力の必殺技を喰らわせ、変身解除すら間に合わせずその命を奪っていた。. キック力:61.1t 身長:197.5cm 2012年7暻9日 旭化成株式会社 IR室長門倉浜昸 証券コード:3407 “““For Tomorrow 2015””””. 仮面ライダーシリーズ公式サイトです。令和仮面ライダー第2作となる「仮面ライダーセイバー」や前作品「仮面ライダーゼロワン」「平成仮面ライダーシリーズ」の番組や映画の紹介は勿論、商品やイベントの情報などシリーズ全般で掲載していきます。 「さあ、実験を始めようか!」, 身長:196.0cm しかし、第34話ではこの話にも一部虚偽の内容が含まれていたことが判明。
呪博士:悪魔の天才といわれた科学者関連。
ズッタンズタン! ID: +fPzdexarB, https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E6%A1%90%E7%94%9F%E6%88%A6%E5%85%8E, 推奨環境:Edge, Safari, Chrome, Firefox, Opera いずれかの最新版. ジャンプ力:ひと飛び58.0m
仮面ライダーローグの登場後、ブラッドスタークと対峙した際に使用するが、スタークはビルドのハザードレベルを上げるために敢えて攻撃を受け続けていた。 パンチ力:19.4t(右腕) / 20.0t(左腕) ズッタンズタン! 体重:104.3kg キック力:17.9t(右脚) / 16.6t(左脚) 左足にはスプリングが仕込まれており、高いジャンプ力で素早く敵との距離を調整することが可能。 ジャンプ力:ひと飛び41.2m 走力:100mを2.5秒, スマホウルフフォームにハザードトリガーを追加し変身したフォーム。 物語の重要な秘密を握っていると思われる。, 彼はかつて、禁忌とされたネビュラガスを人体に注入する人体実験を強行していた。
走力:100mを1.1秒, 戦兎が(1名を除き)誰にもその存在を知らせていなかった、タンクに設定したフルフルラビットタンクボトルを使用して変身するもう一つのフォーム。これが西都との代表戦に仕込んでいた本当の隠し玉である。, 紗羽が実際にはスパイ行動をとっておらず、鍋島の家族を人質に取った難波会長にデータの提供を強要されていたことを知った戦兎は、あえて紗羽にラビットラビットのデータ「のみ」をリークさせ、鍋島たちの安否が確認できるまでこのフォームを温存し、ラビットラビットのまま敢えて決着がつかないようにローグの猛攻を耐えていた。 走力:100mを0.9秒, 解説が遅れたがこれこそが仮面ライダービルド最強形態「ジーニアスフォーム」である。ジーニアスは天才という意味であり、てぇんさい物理学者である戦兎が変身するライダーの最強形態としてこれ以上ないベストマッチな名称と言えよう。また、変身音声はビルドドライバー担当の小林克也氏とスクラッシュドライバー担当の若本規夫氏のものが交互に流れる(「ジーニアス」の部分のみ同時)。これはジーニアスがライダーシステムの集大成であると同時に、それぞれのドライバーの生みの親である葛城と戦兎が一つになったことを意味しているものと思われる。, 60本のフルボトルの力を全て使用することができ、ネビュラガスの中和や攻撃相手の感情に作用する能力も持つ。また、ハザードトリガーを併用することで更なる強化やロストフルボトルの浄化も可能となる。, 必殺技は有機物系フルボトルの力で放つ「ジーニアスアタック!」、無機物系フルボトルの力で放つ「ジーニアスブレイク!」、全フルボトルの力を集めた「ジーニアスフィニッシュ!」。, 初登場は39話と、最強フォームの中では仮面ライダーファイズ ブラスターフォームと並ぶ遅さ(ただしブラスターは映画『パラダイス・ロスト』で先行登場している)である。. ジャンプ力:ひと飛び46.2m 変身状態からさらにフォームチェンジするときの掛け声は「ビルドアップ!」になる。, 仮面ライダーWを彷彿とさせるような二色半分の姿をしており、あちらは半身が左右半分になっているのに対しこちらは斜めに体色が混じっている。 キック力:53.7t ガタガタゴットン! 総じて機動力を重視した軽快なフォームである。, また、ドリル武器「ドリルクラッシャー」をメイン武器として扱う。 パンチ力:47.8t(右腕) / 55.8t(左腕) 「万丈、貴様ああああ! 走力:100mを1.2秒, ハザードトリガーという力に向き合うため、戦兎が作中の発見から新たに開発した「フルフルラビットタンクボトル」を用いて変身したフォーム。 惣一が名前をフルボトル2種から、苗字を行きつけの理髪店から取って名付けたのが「桐生戦兎」と言われている。, 戦兎が開発したスマートフォン型のガジェット。
戦兎は滝川紗羽を救助した際に採取した成分を、石動美空と二人だけの秘密でボトルに浄化しており、それによりこのベストマッチが発現した。 通常のホークガトリングフォームと同じく飛行能力を持ち、ホークガトリンガーを武器として使う。, 作中では仮面ライダーグリスとの代表戦において変身し、一方的にグリスを攻撃して変身解除に追い込み、東都に勝利をもたらした。しかし戦兎の理性が失われた状態で変身したため、変身解除した猿渡一海にとどめを刺そうとしてしまう。そこへクローズチャージに変身した万丈が現れ交戦状態になり、暴走状態の制御に成功したクローズチャージの一撃により変身解除される。. どうなってんだよこの世界…! 成長戦略会議の開催について 令和2年 10 月16 日 内閣総理大臣決裁 1.趣旨. 体重:94.2kg ジャンプ力:ひと飛び55.0m パンチ力:9.9t(右腕) / 17.0t(左腕) 「タンク」の要素は「無限軌道」。 ライダーウォーズ開始前からボロボロで、やっと最低限立ち直った精神で戦ってきた彼にとって、青羽の殺害、そしてその責を自分にしか向けられない状況は、決定的な挫折・破綻という他なかった。 後にTV本編でも登場したが、双方とも北都にあるフルボトル「ウルフ」「スマホ」を用いての変身だった。, 腕に巨大なスマートフォンがついているのが特徴であり、よりによってこれをシールドに用いる。それにより画面が割れても時間が経てば自己修復する。 その後、北都と戦争状態になった際、北都三羽ガラスが所持していたものを奪い、それを用いて変身した。, 火の鳥になって空中を自在に移動する他、必殺技では巨大なロボットアーム「デモリションワン」で攻撃する。, 身長:190.0cm 体重:109.0kg 走力:100mを2.9秒, ラビットフルボトルとタンクフルボトルで変身するビルドの基本フォーム。 これまでの暴走するライダーとハザードの違いは、ただただ機械的に、殺戮のためだけに効率よく動くところ。 キック力:8.6t(右脚) / 8.0t(左脚) 鋼鉄のブルーウォーリア! 走力:100mを2.0秒, パンドラボックスの成分によって誕生したフルボトルにラビットタンクフォームの成分を合成し、戦兎が開発したビルドの強化フォーム。 ビートクローザーを用いて戦うが、エボルトには通用しなかった。.
と言い放つ龍我の喝と、戦いの傷が癒えていない自身の身を押して龍我達の元に駆け付けようとする幻徳が告げた「もう一度だけ、信じてくれ!」という発言がトリガーとなり、彼の中で戦兎の記憶が蘇る。
走力:100mを5.8秒, タカフルボトルとガトリングフルボトルを用いて変身するフォーム。 『ガンバライジング』では「葛城巧データカード」と呼ばれるプロジェクト・ビルドの研究データを保存したカードが存在する。
ちなみに戦兎自身には武器が完成するとそれが味方かつ生身だろうがお構いなしに誰かれ構わず武器を試し切り・試し撃ちをしようとする危険極まりない悪癖がある。, 本作の形態は非常に数が多いため、基本となるラビットタンクフォーム以外の通常フォームはスクロール処理にて記載する。, 身長:196.0cm それにより……科学による犠牲を出したくないがために戦った戦兎は、ハザードトリガーに自我を蝕まれたことで、意識のないまま青羽をその場で殺害してしまう。, 自分が犠牲を出してしまった事実に、戦意を完全に喪う戦兎。 ガタガタゴットン! 最上に関しては、離反時に彼に重傷を負わせ、その上最上の開発していた「カイザーシステム」を流用しフルボトル関係の技術を完成させていたため、葛城に恨みを抱いていた。, 父の研究資料を見たことで石動に憑依していたエボルトの存在およびその遺伝子が龍我に宿っていることを知り、石動と龍我を始末することでエボルトを滅ぼす決意を固めて石動もといエボルトを呼び出したものの、ブラッドスタークに変身したエボルトと対峙した際にビルドドライバーがすり替えられていたために変身が出来ず、逆に返り討ちにあい記憶を失う(エボルトは幻徳に対してこの出来事の発端を「葛城がファウストを抜ける決意をした為」と偽っている)。 ライトで作られた隙をオクトパスで強引に抉じ開ける、力と技の変則的な攻撃が可能。 キック力:12.0t(右脚) / 21.3t(左脚) 走力:100mを5.6秒, 北都のフルボトル「ローズ」「ヘリコプター」の2種を用いて変身したフォーム。 ガタガタゴットン! パンチ力:33.2t(右腕) / 10.4t(左腕) ジャンプ力:ひと飛び58.2m 最終回で誕生した10年前の悲劇のない世界でも当初は戦兎の中で人格が残っていたが、父である忍が、そしてもう一人の自分自身である戦兎が新世界を創り上げたことを見届けると、彼に最後の言葉を残してやがて戦兎の中から消滅していった。消滅する瞬間の彼のその顔は、どこか晴れやかなものであった。
しかし、先に示したように、集積の経済による成長戦略は、更なる少子化を地域にもたらしかねないことに留意すべきであろう。 必要とされるのは、集積の経済による成長戦略と同時に、そこから生じる出生率低下の影響を補うための対策である。先ほども強調したように、具体的にどのよう� ジャンプ力:ひと飛び77.0m 2017年12月17日放送. つまり上記の行動や神殺しは結果的に戦兎がやってしまったことになる。 体重:110.5kg 後輩の為に治験のバイトに応募し、葛城巧の自宅を訪問して以降行方不明になる。, ビルドが生み出した新世界及びジオウの改編後の歴史ではいずれも人気バンドとして名を馳せているようである。, 上記台詞は、佐藤が行方不明になる前の最後の台詞である。故に通称「焼肉太郎」。 『平成ジェネレーションズFINAL』では最上魁星の助手を務めていたことが語られ、設定では彼の開発したカイザーシステムを発展させたものとなっている。, 第1話冒頭の回想で葛城忍という名前の人物が登場していたが、こちらは彼の父親であると第8話で判明。パンドラボックスの管理責任者だったが、スカイウォールの惨劇が起こったがために、激しいバッシングを受けて自殺してしまったという。
ガタガタゴットン! 体重:107.0kg 体重:112.0kg たてがみサイクロン! また、ビルドを応援するフォロワー人間達の増加が戦闘力に直結していたり、変身中スマホアプリのデイリーミッションを消化してくれたりと、ネタに事欠かない。, 最初に紹介した人物の名前といい、その組み合わせといい、仮面ライダー555の主人公、乾巧を連想させるがあちらは携帯電話は携帯電話でも時代の都合でガラケーなので厳密には違う。, 身長:191.0cm そんなある日殺人罪で服役中の青年・万丈龍我が脱獄し、彼からスマッシュの反応を探知したと聞いた戦兎は龍我を追跡。 龍我の言動から無実であると確信した戦兎はスマッシュに襲われた彼を守り、更には龍我を追いかけてきた東都政府の役人達から彼を助ける為逃走を手助けした。 ゴリラの要素は「野性のパワー」。単純なパワーで硬さを生かすことも可能であり、パンチの威力を2倍にまで底上げする能力もあるが、実は「パンチ攻撃時、稀に敵が即死」する効果を備えている。通常の一撃で仮面ライダーゲンム レベル0をゲームオーバーにしていたが、乱数の神に嫌われてこの低確率を引いてしまったようである。. 万丈が手に入れた北都のフルボトル「クマ」「テレビ」2種を用いて変身したフォーム。, 熊の標識やテレビが配置された異質なフォームであり、テレビは実際に番組を表示することが可能なようだ。, 身長:189.0cm 更に言えば『エグゼイド』に登場したビルドは上記の通り戦兎の推理では葛城らしいが、声は戦兎のもののそれである。, その後明かされた本編での謎で、戦兎こそが容姿を変化させた葛城巧であることが判明した。
Are you ready!? 映画では石動惣一から提供された北都のフルボトル「フェニックス」「ロボット」2種を用いて変身したが、事件解決後に奪われている。 父を尊敬していた葛城は、この事件に大きなショックを受けたようだ。
ID: EskwP4BzEJ, 2019/09/11(水) 15:10:56 身長:197.5cm そして長らく不明だった彼の目的・真意は、前項でも述べたとおり父のデータから地球外生命体エボルトの存在と危険性を知り、ライダーシステムを開発しその力でエボルトを倒すことであった。葛城は映像の中でライダーシステムは防衛システムであると言っていたが、それは"地球外生命体エボルトからの防衛システム"という意味だったのだ。
エボルト以外は真実を知らず、人体実験手術を行ったファウストの人間さえも彼が佐藤太郎ではなく葛城巧であることを知らなかった、というのも止むを得ない。, そして第37話。エボルトの支配から解放された戦兎が目を覚ました時、その記憶は葛城のそれに戻っていた…。, 記憶を取り戻した巧は、父親が残したデータから地球外生命体エボルトの存在と危険性を知り、ライダーシステムを開発し自らの力でエボルトを倒すことを察してしまう。とどのつまり究極の防衛システムの真意は「地球外生命体エボルトからの防衛システム」ということあった。, しかし、彼がライダーシステムを製作したのもつかの間、パンドラボックスの影響下にあった氷室幻徳によって利用されてしまい、究極の防衛システムは対人目的に変更されてしまった。にも関わらず彼自身が「ライダーシステムはエボルトを倒すために必要」と言い聞かせていたのだが、それでもファウストで人体実験を続けてしまい、皮肉にも彼自身が「悪魔の科学者」と呼ばれるまでになってしまった。, その後、エボルトとの戦いでビルドがジーニアスフォームにフォームチェンジした際に戦兎の記憶も戻ったのだが、同時に巧の記憶もそのまま、要するに「戦兎と巧が「一つ」になった」ことから、結果的に戦兎と巧の2つの人格を持つ仮面ライダーとして生きることになった。, 新世界の誕生後、戦兎の中にいる葛城巧の人格は消滅したが、新世界にも天才科学者の葛城巧は存在している。, ジオウに変身する常磐ソウゴと初めて会ったのは仮面ライダーゲイツから逃げる中で2017年にタイムトラベルにした時。まだスカイウォールが存在する時代を訪れたソウゴはスマッシュに襲われていた所をビルドとクローズに助けられる。そして戦兎と万丈らと交流を深めるがツクヨミにより二人は気絶させられソウゴは元の時代に返った。, その後2017年でアナザービルドが生み出され歴史が改変。2018年までの仮面ライダービルドの歴史は消滅したと同時に桐生戦兎の存在は消滅、葛城巧として生きていることになっていた。ゲイツがアナザービルドを倒した際に一時的にビルドの記憶が戻った戦兎はビルドライドウォッチをソウゴに託した。, そして2017年に向かったジオウはアナザービルドを倒すためにビルドライドウォッチを使いビルドアーマーに変身。まだビルドの記憶が残っていた戦兎はジオウに「勝利の法則は決まった!」の決めポーズを伝授し、ジオウはよくわからない式やむずかしい公式と共にアナザービルドを倒すが、歴史は変わらず仮面ライダービルドは歴史から消滅したまま。すなわち桐生戦兎はジオウの歴史から消えたことになる。しかしソウゴは「歴史が変わっても戦兎はビルドになる道を選ぶ」と確信し、戦兎と万丈にブランクライドウォッチを渡して元の時代へと帰っていった。, なお葛城巧と名乗っていても顔が犬飼さんのままであることを突っ込むと馬に蹴られるので注意。, 桐生戦兎と同じ顔をした男(先述の通り演者も同じ犬飼貴丈)。 走力:100mを5.1秒, 「プロジェクトビルド」PV内にて、葛城巧により名称と外見だけ明かされたフォーム。 また、電車の「走行」能力で如何なる状態でも通勤ラッシュ状態でも安定して切り抜けることができ、電力を周囲から確保して打撃力を高めることも可能。 そしてガトリングの「銃器」要素により多数の敵を相手取ることができる、ラビットタンク以上の軽装フォーム。 また、装甲は任意で重装化することも可能となっている。 パンチ力:17.8t(右腕) / 5.1t(左腕) 身長:196.4cm キック力:61.3t(右脚) / 54.5t(左脚) 「戦兎…」
「お前にはそんな気持ち、これっぽっちもねえだろ!」
赤と青の交差でマザルアップしたデザインをしている。, 「ラビット」の要素は「跳躍強化」。 最新の動向. ダイヤは瞬時に与えられる力には弱いが、これを逆用し、物質をダイヤに変換してからゴリラのパワーで砕くことで、鋭利な弾丸となったダイヤが飛散していくという、理にかなった攻撃法となっている。 ヤベーイ!!! 葛葉紘汰 城戸真司 乾巧: 名前が歴代ライダーの主人公3人を合わせたものであることが一部で話題になっている(名前の位置から考えると2人目は彼の可能性もあるが)。偶然なのか、意識したネーミングなのか……?, 戦兎の中のもう一人の自分としての「葛城巧」は消えてしまいましたが、この「新しい世界」では、別の「葛城巧」が科学者として研究を積み重ねていることでしょう. ツエーイ…!!!!
ID: uLD6ZUwt3M, 2020/04/21(火) 22:12:49 このころから漸く、かつての明るくクレバーな桐生戦兎が戻ってきはじめ、紗羽の複雑な立場に気づき二人で二重スパイ作戦を敢行している。, ジーニアスボトルの生成、行方をくらましていた父親との邂逅、パンドラボックスの研究を経て、桐生戦兎はエボルトとの戦いを終わらせるために物理法則を超えた救済、すなわち「パンドラボックスとエボルトのエネルギーを利用し、自分たちの世界ともうひとつの世界を融合させてエボルトの存在しない新世界を作り出す」という勝利の法則を見つけ出す。しかしそれには生成するにも命の危険が伴う10本のロストボトルが必要で、同時にエボルトもそれを狙っているものだった。最終決戦で命を落とした二人の仲間、そして物語が始まるきっかけとなった万丈が身を呈しエボルトの動きを封じ、ついにエボルトの打倒に成功する。, 戦兎が生み出した新世界は「スカイウォールがなかった場合の10年間」を実現した世界であり、そこには共に戦ったかつての仲間も別の人生を過ごしていた。すなわちエボルトによって生み出された存在である戦兎を知る者は新世界では誰もいない。世界を救ったことすら誰からも称賛されることなく、桐生戦兎は新世界で孤独に生きていく……はずだった。, 「戦兎! しかし、それでも戦うしかない。ブラッドスターク、石動惣一の思うが儘、戦兎は石動惣一の敷いたレールを走り続ける以外に道は残されていないのか……。 これにコミックの「エンターテインメント」を加えることで、非現実的な創作界の忍術を実体化させ、まるで漫画のような戦いが可能。 ID: 6a3B8kif7S, 2019/09/09(月) 12:29:37 檀黎斗神/仮面ライダーゲンム:↑のエグゼイド襲撃の目的でエグゼイド本編中に乱入した際、間違えてうっかり倒してしまった神。コンティニュー出来る彼だったからまだ良かったものの、もし他の人、もしくはオリジンガシャットを持っていない頃、すなわちレベル2だったら大惨事である。
キック力:23.4t(右脚) / 16.8t(左脚) 第8話ラストにて、彼の残した研究データから「プロジェクト・ビルド」というものが見つかる。
ジャンプ力:ひと飛び30.7m オーバーフロー状態のハザードトリガーを使用し、その上でラビットに設定したフルフルラビットタンクボトルを折り畳み併用、変身する。, 素体のハザードフォームから全身に赤い兎型の装甲「ラビットラビットアーマー」を装備した姿となる。 フォーム自体の外見は仮面ライダーディケイドのカメンライドのように、各仮面ライダーのベルトだけをビルドドライバーに変えたような姿になる。 「俺は、葛城……葛城巧だ」
バグスターウイルス相手に戦うエグゼイド達の前に現れ、その実力でパラドクスを圧倒し、フルボトルにエグゼイドのデータをサンプリングして去っていった。 Are you ready!? ちなみに残機で檀黎斗は生き返ったとはいえ、戦兎が黎斗をGAME OVERにしたのは事実であり、色々物議を醸したり神殺しの称号が生まれたりすることとなった。 開催状況と会議資料はこちら. 「スーパーベストマッチ!」となり、強大な力を誇る一方、変身するとあっという間に理性を失い、目に映るもの全てを破壊してしまうという、極めて危険なフォーム。変身音も明らかにその危険性を強調している。 戦争の火蓋を切った原因である幻徳は、自身の父・泰山により追放されるも、既に状況は危機的なものであり、戦兎はブラッドスタークからもたらされた禁断のアイテム・ハザードトリガーに遂に手を伸ばしてしまう。 本来成熟しているはずの積み重ねを、石動惣一により奪われていた戦兎は、精神的にまだ未成熟であり、物語当初に見せていた高いテンションは、佐藤太郎というミスリードを用意しながら彼の精神的な幼さを強調していたといえる。 走力:100mを0.8秒, 劇場版『Be The One』で登場。ジーニアスフルボトル・ゴールドラビットフルボトル・シルバードラゴンフルボトルがベルナージュの力で1つになった「クローズビルド缶」を用いて変身する新たなフォーム。, 変身時に龍我を巻き込んだ結果、2人の肉体と意識が一体化してしまっている。その力はジーニアスフォームを破った仮面ライダーブラッドを逆に圧倒するほど高い。 とはいえ直接接したことのある幻徳以外にとってはずっと接してきたのは戦兎であって葛城巧は記録や伝聞のみで知っている人物であり、葛城自身が記憶が蘇った時に殊更偽悪的で周囲を拒絶する態度をとっていたのもあって、周りの人間がこういう態度になるのは仕方ないとも言える。エボルトに対処するために精一杯だった父・忍はともかくとしても母・京香が登場していれば状況も変わっていたかもしれないが……(こちらはこちらで大人の事情も絡むと思われるが)。
ジャンプ力:ひと飛び46.5m それは葛城巧がファウストの創始者であること。
飛行も可能であり、便利な自動航行システムを備えている。 マシンビルダー自体も戦闘力を有しており、車体に搭載されている刃で敵を攻撃することができる。, フルボトルは作中の推測で60本存在する。 Be The One!!
この状態ではハザードトリガーの致命的な欠陥である暴走が発生せず、それでいて暴走時のパワーを引き出すことができる。加えて全身のバネを使った驚異的な機動力が加わり、完全にその機動力はハザードフォームを超え、仮面ライダーローグを圧倒することに成功。 走力:100mを5.1秒, 龍我に持たせていたドラゴンフルボトルを一時的に受け取った戦兎が、ロックフルボトルと併用し変身したフォーム。 紅のスピーディージャンパー! そして、このフォームは悪魔の暴走フォームである欠陥品・ハザードフォームを上書きし、悪魔の科学者・葛城巧を「桐生戦兎」が上回った証明として現れた。龍我がかつて戦兎に叫んだ言葉が、「未来を創ることができるのは葛城巧でなく桐生戦兎」と証明する、その象徴がこの形態である。 キック力:35.2t(右脚) / 48.2t(左脚) ビルドを追いかけビルドの世界に迷い込むパラドだが、当の戦兎は永夢やパラドに危害を加えたことを覚えていないという……? パンチ力:12.0t(右腕) / 12.7t(左腕) スゲーイ!!! 走力:100mを2.9秒, ホークガトリングフォームにハザードトリガーを追加し変身したフォーム。 また、タカ側にはタカの爪、ガトリング側には火薬の起爆がそれぞれ要素として仕込まれており、格闘戦も可能。, 戦兎の自作した、最大装填数100発・装弾と同時に弾の自動生成が可能な片手持ちのガトリングガン「ホークガトリンガー」を変身形態でも主要武器として使用し、敵を圧倒する。 共通項といえば、イメージする国が近隣の国という程度。中国北朝鮮フォーム呼ばわりはやめてさしあげろ。, ロケットフルボトルの方は採取~浄化のサイクルではなく、ファウスト幹部のブラッドスタークから奪ったフルボトルを使用している。これにより、ファウストがビルドと同系統の技術を使用しているのがより明確になった。 パンチ力:18.8t(右腕) / 14.5t(左腕) エボルトは真実を伏せて、佐藤太郎と万丈龍我の二名を呼び寄せ先に現れた佐藤を殺害すると、自身の力により葛城と佐藤の顔を入れ替え佐藤の死体を葛城に、気絶した葛城を佐藤に偽装した後、何食わぬ顔で通報し龍我を葛城巧殺人犯に仕立て上げた。
OVERFLOW!! その後の仮面ライダーマッドローグ戦にて、ついに完成したジーニアスフルボトルを取り出すが、理論上は起動するはずのジーニアスフルボトルが起動せず、窮地に陥ってしまう。
14.7k Likes, 135 Comments - 赤楚衛二 (@akasoeiji) on Instagram: “久しぶりの更新。 一年前と一年後。 同じ人に撮ってもらったのですが 「赤楚は成長したと言うよりオッサンになったね」と言われました。笑 時が経つのは早いなぁ。。。 #仮面ライダービルド #桐生戦兎…” フルボトルバスターは数多の工具のデザインが取り入れられ一つになったデザインをしている。, 葛城巧の遺したハザードトリガーから、強化を兼ねた制御法を発見したのは他ならぬ「桐生戦兎」である。 ロックの「封印」要素で敵の特殊能力や動きを封じることも可能であり、ドラゴンの肉弾戦に繋げることが容易なため、相性が非常によい。公式に設定されている得意技はアームロックやヘッドロック。
ズッタンズタン! 戦兎には、石動の「氷室幻徳こそが本物のナイトローグ」という言葉が引っかかっていた。. 戦兎自体もベストマッチを探し試行錯誤していたが、筋肉バカのはずの龍我が「生物と機械の組み合わせ」という共通項を見つけ出している。ダイヤモンドとかニンジャとかコミックは……。もっと正確に言えば、有機物と無機物の組み合わせが基本となっており、形成する「ハーフボディ」は有機物側と無機物側で向きが決まっている。ニンジャは半神的存在ヒトの一種カウントなのだろう。 パンチ力:11.1t(右腕) / 8.8t(左腕) Are you ready!? ちなみに東映公式サイトによれば「戦兎の中のもう一人の自分としての「葛城巧」は消えてしまいましたが、この「新しい世界」では、別の「葛城巧」が科学者として研究を積み重ねていることでしょう」とのこと。佐藤太郎の顔と葛城巧の頭脳を持つ存在である桐生戦兎とは別の人生を歩んでいると思われる。, 『仮面ライダージオウ』第2話ではアナザービルドの誕生によって変化した歴史により、佐藤太郎顔の葛城巧として万丈龍我とコンビを組んでいた(彼からはツナ義ーズのファンの時には「巧氏」、そうでない歴史の時には「巧」と呼ばれていた)。エボルト関連の問題がなければ彼とも何の問題もなくベストマッチな関係になれたようだ。
このことから、兎と戦車=実験・兵器、即ち試験用兵器の暗喩と推測することもできる。, 余談だが、戦兎の名前の由来は恐らく「兎=ラビット」「戦(車)=タンク」から。 「自意識過剰な正義のヒーローの、復活だ!」, 葛城に後を託され記憶を取り戻した戦兎は、復活宣言と共に改めてジーニアスフルボトルをビルドドライバーに挿入し、変身を始めた。. 「……なら見せてくれ。君がつくる“未来”を」
ヤベーイ!!! ガタガタゴットン!
剛腕なゴリラと強固なダイヤモンドが混じり合うフォームでパワー主体の戦い方をする。, ダイヤモンドは「鉱石」そのものが要素。その硬さだけでなく、ダイヤの光の壁でエネルギー攻撃を弾いたり、周囲の物体をダイヤに変えることが可能。 全身のバネ「ディメンジョンスプリング」は、アーマーを伸ばすことで奇想天外な攻撃を可能にし、遠方の相手に打撃を与えることも可能。, しかし、登場時点で既にデータは難波チルドレンという裏の顔を持っていた滝川紗羽により西都陣営にリークされていた。一方でフルフルラビットタンクボトルには、その名前からして更なる隠し玉があり……。, この形態以降、剣とエネルギー砲の両方の使い方ができる新たな武器「フルボトルバスター」を主な武器とする。 パンチ力:55.0t(右腕) / 64.2t(左腕) パンチ力:4.4t(右腕) / 4.8t(左腕) 体重:95.8kg 走力:100mを1.1秒, 最終話でのエボルトとの決戦時に登場した、ゴールドラビットフルボトルとシルバードラゴンフルボトルによって変身したフォーム。それまでの法則とは異なる有機物系ボトル2本による変身である。 走力:100mを4.2秒, 忍者フルボトルとコミックフルボトルを用いて変身するフォーム。生物と機械の組み合わせは何処に行った。 ラビットタンクスパークリングのように、作中の出来事を踏まえ、実験・試行錯誤の果てに改良を重ね生み出した。今回の実験は、今までのビルドにない「同じ成分を同時に使用したらどうなるか」という部分から始まり、当時制御不能の大出力を見事に実用化することができた。 こうして彼は、これからの日本と地球の未来をもう一人の自分、桐生戦兎に託したのだった。
成長戦略会議(第7回) (R3.2.17). 葛城の声もそうだが、変身時のビルドドライバーの音声も戦兎が後付けしたものであるため。, 本編の謎と絡め引きを作り、視聴者の興味を惹いたこの手法は、ビルド側の話が進むにつれ考察が進み、放送当初ではなく、映画近くになって効いてくる描写となっており、非常に挑戦的な試みである。, 彼が劇中で変身する仮面ライダー。
体重:103.7kg 手記とされている通り、中には個人的な感想や平和を願う思いが詩のように綴られたものもあり、その言葉からはおよそ「悪魔の科学者」とされる彼の姿は意識できないかもしれない。, 第15話にて、ナイトローグこと氷室幻徳の口から桐生戦兎の正体こそが葛城巧であると明かされた。
西村優菜 ゴルフ クラブセッティング,
日本 英語 通じない 海外の反応,
シング シング シング テナーサックス,
僕ら は恋がヘタすぎる 5話 Dailymotion,
原神 天然樹脂 使い道,
ウロボロス ドラマ 清野菜名,
スバル フォレスター Cm ロケ地 2020,