怪しい私募ファンドとはサヨナラを告げよう。安心・安全な日本の銀行×日本の証券会社を活用して、日本にいながら普通の投資信託で金利生活を謳歌しよう。
大好きな翻訳の仕事に励みながらも、実は金利生活を謳歌している、元メガバンク銀行マンであり、「松山式毎月分配型投資信託研究所」所長の、松山光氏の呼びかけに対して、約50名もの仲間たちが、東京渋谷某所にある会議室に集結した。
今回の秘密集会は、18時半開場、19時からスタートということで、現役サラリーマンにとってかなりギリギリの時間帯。開始直前に滑り込んだ方々が多かったが、それでも19時10分頃にはほぼ全員が揃い、会議をスタートすることができた。
現役サラリーマンの参加者が多い中の、この集まり具合。
既に半年近く「松山式毎月分配型投資信託」を実際に運用されている方々が出席者の大多数。
お金にとらわれない大好きな仕事をしながら、毎月日本の証券会社から、日本円でお金が着実に振り込まれ続ける「松山式毎月分配型投資信託」が、いかに優れた手法であるかを、物語っている。
北の物販大富豪:「(証券番号)◯◯◯◯、◯◯ー◯◯◯。」
孔明:「情報ありがとうございます!!こちらは、「買い」から入るべき取引銘柄でしょうか?」
北の物販大富豪:「そうです。」
孔明:「ご指導、ありがとうございます!」
2014年8月18日「北の物販大富豪」とのチャットのやり取りである。
2013年12月18日より「松山式毎月分配型投資信託研究所」のメンバーほぼ全員が行っていた、3つの「東京献金案件」に加えて、さらにもうひとつ。
新しい「東京献金案件」の情報が、「神々の世界」から、「北の物販大富豪」が再び降臨され、そして僕に授けて下さった。今度は「毎月分配型投資信託」ではなく「ETF」だったが。
僕も情報を頂戴してすぐに、MacBook Airで「◯◯証券」の口座を立ち上げて、100万円分だけすぐに対象案件を購入した。
「ETF」ではあるが、これまでの「東京献金案件」同様に、某大手◯◯証券から、誰でも普通に購入できる案件だった。
今回開催した「松山式毎月分配型投資信託研究所」秘密集会の開始早々に、僕の方から「東京献金案件」に該当する「ETF」の発表と検証を行った。参加者一同、メモを取り出し、必死にメモっている様子だった。
けれども、これは元本保証でもない案件ということで、くれぐれも借金してブチ込んだりの無茶をしないように。あくまでも、自分が捻出できるお小遣いから、「東京献金案件」とはどのようなものなのか確かめる目的のためだけに運用頂けるように、僕の方から念には念を押す形で留意を促した。
当然である。
これは僕が直接、政治家の先生方に、政治献金をして得た情報に非ず。あくまでも「北の物販大富豪」によって「棚から牡丹餅」的にたまたま情報を頂戴した案件。
こんな案件で楽して儲けてしまったとしたら、僕も「松山式毎月分配型投資信託研究所」のメンバーたちも、みんな稼ぐために頭を使おうとしない「廃人」のようになってしまう。
たとえば僕が対象の「ETF」を購入したのも、僕が楽して儲けようとしているからではない。あくまでも、「東京献金案件」のことを実際の相場の中で理解するためであり、あくまでも、未来のための勉強なのだ。
僕が僕なりに理解していること。
それは、「神々の世界」に降臨される「北の物販大富豪」が教えてくれた「東京献金案件」には、「日本という国の本当の仕組」の全てが凝縮している。資本主義・民主主義という「ゼロサムゲーム」の中での、究極の勝ち方が凝縮されているのだ。
だから僕たちがやるべきことは、目先の利益を優先させて、僕たちが楽して儲けることを楽しんでしまうことではなく、このような「東京献金案件」を、僕たち自身が将来どうやって自らの手で創りあげるのか?
それを、実際に対象「ETF」を購入し、相場にの中に身を置き、上がったり下ったりの流れの中で、真剣に未来を考えることなのだ。
「北の物販大富豪」から教わった「ETF」の銘柄を発表しながらも、そういう熱い思いを、秘密集会に参加頂いたメンバーたちに対して、熱く語らせて頂いたのだ。
その後、僕たち「松山式毎月分配型投資信託研究所」のメンバーたちが、2013年12月18日より取り組んでいる、3つの「東京献金案件」の検証を、所長松山光氏の解説を交えながら行った。
こちらは「松山式毎月分配型投資信託」同様、通常の「毎月分配型投資信託」。
想像を超えるパフォーマンスである(汗)。。。仮にここに1億円の現金を投資していたとしたら・・・。
ゴゴゴゴゴゴ!もはや、日本国内の真っ当な投資案件とは思えないレベル(汗)
「北の物販大富豪」が2013年12月18日に教えてくれた情報が、紛いもなく「東京献金案件」であることを、「松山式毎月分配型投資信託研究所」メンバー一同理解するに至った。
衝撃の「第一部」からスタートした「松山式毎月分配型投資信託研究所」秘密集会。「第二部」では、「松山式毎月分配型投資信託研究所」所長松山光氏による、セミナー形式のお話しが開始された。
「松山式毎月分配型投資信託」の「オフェンス(攻)」的手法と「ディフェンス(守)」的手法、2方向の視点から詳細に渡ってお話頂いたのだ。
50名部屋ギュウギュウ状態での3時間に渡るお話。お金が絡むお話ということもあり、盛り上がりに盛り上がった。「毎月分配型投資信託研究所」の秘密集会。
次回はいつ開始だろうか?
今回開催した「毎月分配型投資信託研究所」の約3時間に及ぶ秘密集会の内容は、動画ではなく、音声のみで収録させて頂いた。当然ながら、今回2014年8月18日に「北の物販大富豪」から直接伝授頂いた「東京献金案件」の「ETF」の具体的な銘柄名も収録されている。また、2013年12月18日に「北の物販大富豪」から直接伝授頂いた3つの「東京献金案件」の具体的な銘柄名、並びに、実際のパフォーマンス・結果に関して語った内容も収録されている。
この音声は、「毎月分配型投資信託研究所」のメンバーなら、追加で当日の秘密集会会場費と同じ3,000円をお支払い頂くことで入手可能になる。
ただし、まだ「毎月分配型投資信託研究所」のメンバーになってない場合は、「毎月分配型投資信託研究所」のメンバーになって頂いた上で、基本的な動画・音声を確認頂き。その上で改めて、3,000円をお支払い頂き入手頂きたい。
3,000円
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