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【帝】毎月勝手に口座に振り込まれる毎月分配型投資信託のロジック

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安心・安全な日本の銀行×日本の証券会社を活用して、日本にいながら普通の投資信託で金利生活を謳歌する方法。

お金にとらわれない大好きな仕事をしながら、毎月日本の証券会社からお金が着実に振り込まれ続ける。

元銀行マン、松山光氏が実践している、「松山式毎月分配型運用法」とはどんなものなのか?

かつての僕と同じ過ちを、犯してもらいたくないから・・・。「松山式毎月分配型運用法」の、スキームの本質をお伝えしたい。

「松山式」は「オフェンス(攻)」と「ディフェンス(守)」の2つから成り立っているのだが、まずは「オフェンス」部分である。

毎月勝手にお金が振り込まれるロジック

なぜ、松山氏が、翻訳の仕事をしている間にも、何もすること無く、お金が振り込まれてしまうのか?それは松山氏が、毎月分配型の投資信託という案件に絞って、お金を運用しているからだ。

毎月分配型の投資信託とは、どのような仕組の案件なのか?具体的な案件を元にイメージしてみる。

たとえば、実際に松山氏が今日時点で運用している、「毎月分配型・年間利率21.83%」という投資信託を例に挙げてみる。

仮にこの投資信託で、200万円分 運用したとすると・・・この場合、毎月分配型の平均は、200万円×21.83%÷12ヶ月=3万6,383円

年間累計配当は、200万円×21.83%=43万6,600円になる。

  • 500万円の運用で、毎月分配平均9万958円。年間累計109万1,500円。
  • 1,000万円の運用で、毎月分配平均18万1,917円。年間累計218万3,000円。
  • 2,000万円の運用で、毎月分配平均36万3,833円。年間累計436万6,000円。
  • 5,000万円の運用で、毎月分配平均90万9,583円。年間累計1,091万5,000円。
  • 1億円の運用で、毎月分配平均181万9,167円。年間累計2,183万円。

さらに、さらに、

・・・仮に僕が2012年5月に、一撃でぶっ飛ばした、1億7,000万円を運用していたとすると・・・。

毎月分配平均309万2,583円。年間累計3,711万円1,000円。

こういう形で、毎月口座にお金が配当として振り込まれるのだ。

まったくパソコンに接続できない、世界一周の船の旅に出かけていたとしても・・・働くことなく、寝てたり、遊んだりしていたとしても・・・毎月毎月、配当金が振り込まれるのだ。

毎月分配型の投資信託とは、このような形で、毎月しっかりとお金が配当として振り込まれる、タイプの投資案件なのだ。

松山氏が、大好きな翻訳の仕事をしながらも、「金利生活」を送れている秘密。それは、このように、投資信託の配当が、毎月、毎月、銀行口座に、確実に振り込まれ続けているからだ。

松山氏が趣味兼本業の翻訳の仕事をしている時も、松山氏が遊んでいる時も、寝ている時も、毎月分配型の投資案件は、休むこと無く、毎月松山氏に収入をもたらし続ける。俗に言う「不労所得」というやつでだ。

ただし、毎月分配型の投資信託は、元本保証タイプの投資ではない。「詐欺案件」はないが、基準価格が下回ることがある。

そこで考えるのが、一つの投資信託だけではなくて、複数の投資信託への分散である。

沢山ある投資信託に分散する

仮に一つの投資信託だけに、一極集中してしまうと・・・。万が一・・・ということもあり得る。

僕が2012年5月に、1億7,000万円一撃でぶっ飛ばしてしまった時も、本当の問題はその投資案件が「詐欺案件」だったこと自体では無くて、僕が適正な分散をできていなかったことにある。

「松山式」の場合は、この分散の部分が合理的に考えられているのだ。

たとえば、もしもあの時に僕が「松山式」で、毎月分配型案件に臨んでいたとしよう。

今日現在松山氏は、次に挙げる6種類の毎月分配型の投資信託で、運用を行っている。

  • 毎月分配型A・年間利率21.67
  • 毎月分配型B・年間利率21.83%
  • 毎月分配型C・年間利率12.72%
  • 毎月分配型D・年間利率15.65%
  • 毎月分配型E・年間利率17.02%
  • 毎月分配型F・年間利率17.96%

まずは1億7,000万円を、6つに分けると約2,833万円。2,833万円を、6種類それぞれの毎月分配型投資信託で、運用をしたとすると・・・。

  • 毎月分配型A・年間利率21.67→毎月分配平均:51万1,653円、年間配当累計:613万9,833円
  • 毎月分配型B・年間利率21.83%→毎月分配平均:51万5,431円、年間配当累計:618万5,167円
  • 毎月分配型C・年間利率12.72%→毎月分配平均:30万333円、年間配当累計:360万4,000円
  • 毎月分配型D・年間利率15.65%→毎月分配平均:36万9,514円、年間配当累計:443万4,167円
  • 毎月分配型E・年間利率17.02%→毎月分配平均:40万1,861円、年間配当累計:482万2,333円
  • 毎月分配型F・年間利率17.96%→毎月分配平均:42万4,056円、年間配当累計:508万8,667円
  •   

毎月分配型A-F合計:毎月分配平均:252万2,847円

このレベルのお金が、日本の大手証券会社から、毎月毎月振り込まれていたことになる。不労所得として・・・。そして・・・1年間累計すると。。。

毎月分配型A-F合計:年間配当累計:3,027万4,167円

十分過ぎる(苦笑)。証券会社と案件を分散することで、より大ゴケする確率が下がる。

リスクはあるとは言え、「詐欺案件」ではないものから、これだけ毎月の配当があれば・・・。これだけ累計で年間達すれば、十分すぎるのではないだろうか?

まあ、飛ばしてしまった今となっては、全ては皮算用でしかないが。。。(苦笑)

「松山式」のオフェンスの部分、投資信託の運用部分について、お話させて頂いた。「毎月分配型投資信託」とは、どのような類の案件なのか、イメージできただろうか?

次は「松山式」のディフェンス部分について、お話させて頂く。

「金利生活者」は破綻もノンリスク。凡人と「金利生活者」の違い

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「金利生活者」は破綻もノンリスク。「松山式」で学ぶ凡人と「金利生活者」の違いとは?

実は、松山式では、日本の大手証券会社を通して行う、「毎月分配型の投資信託」の運用がうまくいかなくても、ノンリスク・・・と言うことができる。

最悪、、、飛んで破綻しまっても、自分がぶっ飛ぶことは無いのだ。そのための、防御壁とも言うべき、セーフティーネットを敷く。

僕が「松山式」が、素晴らしい仕組みだと思ったポイントの一つ。

「松山式」の「攻」、オフェンスに当たる「毎月分配型の投資信託」の選定方法に対して、「松山式」の「守」、ディフェンスに当たる部分。セーフティーネットも存在することだ。

攻守バランスの取れた手法なのだ。

実は、世の中でお金持ちの域を超えて、大富豪のレベルまで到達している方々は、共通して持っている認識がある。

夢の「金利生活」を実現させている人たちも、共通して持っている認識がある。彼らと同じ共通認識を持てるかどうか?

これが、凡人と大富豪。凡人と金利生活者。それぞれの境目であると言っても過言ではない。

投資・資産運用をしたことで不安に陥る人たち

たとえば、「松山式「において、「毎月分配型投資信託」に臨む時、最初に一番心配するのは、「基準価額」が下がったらどうしよう・・・。というところだと思う。

普通の人たちは、ここに日々一喜一憂する。

次に心配するのは、「毎月の配当金」が下がってしまったらどうしよう・・・。というところだと思う。

普通の人たちは、ここにも日々一喜一憂する。

さらには、「投資詐欺系」ではない、大手証券会社が主催している案件だとしても、破綻してしまったらどうしよう・・・。

日々一喜一憂するようになる。

結果として、投資・運用をしている事自体が不安になり。。。日々結果の上がり下がりに一喜一憂するようになり。

毎日管理画面を確認してしまったり、本業にも手がつかなくなってしまう。。。もともとは、より多き幸せを獲得するために、投資・資産運用に臨んでいたはずだったのに。。。

逆に人生の中での、心配の種でしか無くなってしまった。。。本末転倒の結果になってしまうのだ。

大富豪や金利生活者は、こんな形で案件に臨んではいない。一度やると決めたら、一喜一憂せずやりっ放しである。

その代わり、予めセーフティーネットだけ敷いておくのだ。セーフティーネットを敷いた後は、結果に一喜一憂することなく、走らせ続ける。。。そういうスタイルで案件に臨むのだ。

大富豪と、「金利生活者」に共通している特徴である。「毎月分配型の投資信託」で、基準価額の上下が関係無いのはなぜか?

毎月分配金の上下が致命傷にならないのはなぜか?案件が最悪ぶっ飛んでしまったとしても、なんとか持ちこたえられるのはなぜか?

「松山式毎月分配型運用法」を臨むために、大富豪を目指すために・・・「金利生活者」を目指すために・・・非常に重要な認識になるので、予めお伝えしておきたい。

「松山式」基準価額の上下が関係無い理由

「松山式」で重要な部分の一つ。それはセーフティーネットを敷くことだ。

「松山式」では、持っている現金をそのまま、証券口座に入れて「毎月分配型の投資信託」で運用するのではない。

銀行の仕組みを活用して、現金を元に、年利0.6%位で借入れをするのだ。借入れしたお金を、証券口座に入れて運用するのだ。

お金を元に、借入れしたお金。。。その気に慣れば半永久的に借り続け、半永久的に金利だけ支払い続けることができる類のお金に属性が変換されている。

しかも、僕たちが臨む「毎月分配型の投資信託」の、推定の年間投資利回りは・・・

  • 毎月分配型・年間利率21.67%
  • 毎月分配型・年間利率21.83%
  • 毎月分配型・年間利率12.72%
  • 毎月分配型・年間利率15.65%
  • 毎月分配型・年間利率17.02%
  • 毎月分配型・年間利率17.96%

というようなものばかり。

年間0.6%の金利分を、返済できる運用さえできれば良い。それ以上は全て「差益」になる。。。

案件が存在している限り、この状態が継続する。。。たとえば、100万円で行う場合。100万円で100万円を0.6%借入れする。毎年の返済額は6,000円である。

年間10%も見込める、「毎月分配型の投資信託」なら、年間どころか初月に金利分は回収である。2ヶ月目からは全て差益になる運用が高い確率で見込めるのだ。

たとえば、100万円を元に運用することで、年間で20万円運用できたとすると・・・19万4,000円分が差益になるのである。

この場合、初月ですでに、平均ベース1万6,666円運用しているので、この時点でも1万円分が差益になってる。

100万円というお金の存在を消すことで、差益だけを獲得し続ける権利に交換する。

「松山式」では、基準価額の上下が関係無い理由である。「松山式」は、こういう、世の中の大富豪たちや、金利生活者たちのみが理解している、特別な認識に基づく方法なのだ。

(※認識に慣れるまでに時間がかかると思うが。。。)

「松山式」毎月分配金の上下が致命傷にならない理由

「松山式」では、とにかく案件が破綻しなければ問題無い。そもそも、お金の属性を、元本という存在を消して、金利だけに変換しているのだから・・・。(※サラッと言っているが、超重要な認識である。)

大手証券会社が主催している、「毎月分配型の投資信託」では、もともとが高い年間利率の案件ばかりなので、「基準価額」という部分が上下しても、「毎月分配金」が上下しても、「借入れ」をした0.6%という数字分を、年間分で下回らなければよいのだ。

たとえば、

・毎月分配型・年間利率21.83%

という「毎月分配型の投資信託」を例に挙げよう。

この案件が、基準価額が下がりまくり、毎月分配金部分が下がりまくり、36分の1以下にならなければリスクが無いと言える。

そして、、それ以下に下がってしまったとしても、、、別の案件からの配当分で、借入れした0.6%分だけ、返済し続ければいいのだ。。。

「松山式」毎月分配金の、上下が致命傷にならない理由である。「松山式」は、こういう、世の中の大富豪たちや、金利生活者たちのみが理解している、特別な認識に基づく方法なのだ。

(※認識に慣れるまでに時間がかかると思うが。。。)

「松山式」案件が最悪破綻しても・・・

「松山式」では、大手証券会社が主催している、「毎月分配型の投資信託」自体が、最悪なケースで破綻したとしても・・・。

ノンリスクと言うこともできる。借入れした0.6%分だけを、ずっと払い続けていれば、何ごともなかったのと一緒なのだから。

0.6%・・・。100万円借入れで6,000円。1,000万円借入れで6万円。これを、永遠に返済し続けていけば・・・。

お金は時間と共に、価値を失っていくものなので。何ごとも無かったかのように、人生を送れる。

しかも、今回の「松山式」では、

  • 毎月分配型・年間利率21.67
  • 毎月分配型・年間利率21.83%
  • 毎月分配型・年間利率12.72%
  • 毎月分配型・年間利率15.65%
  • 毎月分配型・年間利率17.02%
  • 毎月分配型・年間利率17.96%

このように、いくつもの案件に、分散をしながら実行して行う。6つ全てが破綻しなければよいのだ。

「松山式」のセオリー通りに分散がされていれば、まだ生きている他の案件からの配当だけで、金利分だけはずっと返済し続けることができる。

案件が続く限り、自分が生きている限り、永遠に継続していればよいのだから。自分が死ぬときには、どちらにしろ、現金なんかどうでもよいはずだ。

現金の存在自体にとらわれず、払う方も、もらう方も、金利だけをひたすら追い求め続ける。「金利生活者」とは、読んで字のごとく「金利生活者」なのだ。

「松山式」では、案件が最悪破綻しても・・・ノンリスクと言える理由である。「松山式」は、こういう、世の中の大富豪たちや、金利生活者たちのみが理解している、特別な認識に基づく方法なのだ。

(※認識に慣れるまでに時間がかかると思うが。。。)

以上、「松山式」の「守」の部分。ディフェンスの部分。セーフティーネットの部分である。

「松山式」で「金利生活者」を目指す場合は、認識自体を、大富豪や「金利生活者」のそれに、シフトすれば全てのリスクはノンリスクとなる。

  • 「毎月分配型投資信託」の基準価額の上下しても・・・
  • 「毎月分配型投資信託」の毎月分配金の上下しても・・・
  • 「毎月分配型投資信託」の案件が最悪破綻しても・・・

凡人から「金利生活」者へと認識をシフトさせる「松山式」では、。すべてノンリスクということができるのだ!!

(※認識に慣れるまでに時間がかかると思うが。。。)

以上、「松山式」の「オフェンス(攻)」と「ディフェンス(守)」それぞれ理解頂けただろうか?

[その3/全7回]>>つづく


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