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【帝】『お詫び』「生まれた日」によって12名の参加申込をお断りすることになった「門学24時間セミナー合宿」

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【帝】『お詫び』「生まれた日」によって12名の参加申込をお断りすることになった「門学24時間セミナー合宿」

「とても驚いています。驚くというよりも、落胆の気持ちの方が強いかもしれません。」
「とても強い、挫折感を感じます。」

「生まれながらの囚われのために、楽しみにしていたセミナーに参加できないということは、残念で仕方がありません。」

「門協会」運営事務局の方に、落胆や失望のメッセージが届いていると言う。

その理由は、「門協会」運営事務局の方に、メッセージを送付されている彼らが、来る3月29日(火)〜31日(木)までの間に開催される『門学「24時間」セミナー合宿』の会場に参加できないからだ。

会場には参加できず『門学「24時間」セミナー合宿』を収録した動画・音声・資料からでしか、学ぶことが許されていない。 

しかも、その参加できないかどうかの判定が、「門学24時間セミナー合宿」申込時に、「門協会」の方で事前審査にて。「生まれた日」によって、勝手に決められてしまう。

その中で、「月修門」、「陽修門」の特級の方々であることが判明した場合、運営事務局の方から、「門学24時間セミナー合宿」への参加がお断りされてしまうからだ。

申し込みページの中にも

「お申込時の事前確認により「月修門」の場合は、門の特性(月修門は基本的に、人から直接学ぶのではなく、書物・音声・動画など物質的なものから 自分の意思で学ぶ必要があるという性質)から当日会場参加を見合わせていただいております。」

「お申込み後に月修門と判明した場合には、会場参加をお断りさせていただきますとともに、お支払いいただきました料金を返金させていただく可能性がございます。」

・・・と記載されている。

そしてこれは、冗談でも何も無くて、「生まれた日」が該当する方ならば、申込と決済を完了した後にも関わらず、次のようなメールを「門協会」運営事務局から受信することになる。

「今回、月修門である●●さんの参加をお断りしたのは、月修門の特性として動画や音声で集中して学ばれたほうが、●●さんにとってより深い理解に繋がるという理由によるものです。決して月修門を否定していたり、●●さん自身を否定しているわけではありません。
 
 ちなみに門学では、どの「門」が良い・悪いということはありません。どの「門」にも、長所と短所があります。

 自分の「門」の長所と短所を知り、どう活かしていけば良いのか?を探ることが最も大事です。(ちなみに、どの門の方でも成功者はたくさんいらっしゃいます。もちろん月修門の方も。)
 
 ●●さんが挫折する必要は全くなく、ぜひ、動画・音声を活用して月修門の長所・短所を理解し、役に立てて頂きたいと思います。
 
 なお、31日に開催されます懇親会に関しては、問題なく参加可能ですので、ご都合がよろしければ参加してみてください。」

・・・以上のような形で、運営事務局の方から、参加申込のお断りと、返金がされてしまっているのである。

僕が直接参加申込の応対をしているわけでなく、「門協会」の運営事務局の方で、対応してくれているのだが、昨日時点で、「12名」の方が、参加申込のお断りをされたということが判明している。

「門学24時間セミナー合宿」で「門学」を学びたかったのに・・・。」

・・・と強く考えていたにも関わらず、「生まれた日」によって、無常にも参加申込がお断りされてしまうセミナーというものは。日本広しと言えども、今回の「門学24時間セミナー合宿」がはじめてでは無いだろうか?

「何か隠してるんじゃなかろうね?」

「門学」による、「生まれた日」に基づく判定が、どれくらい精度が高いのか?

直感のものすごく鋭い、覚醒した「陽創門」であられる。

北の物販大富豪、「秘剣北野流剣聖」、北野会長の謁見宴(ディナー)の発言からも、証明されることがある。

「孔明、ユンボ、アクニン、3人を、一言で表すと「くわだてる」。
 ↑
 実際に「月財門」でその通り。

そして、今回門協会が「門学24時間セミナー合宿」への参加をお断りした、「月修門」の方々に対しては。。

「何か隠してるんじゃなかろうね?」

「本当は儲かってるのに、隠してるんじゃなかろうね?」

・・・と、謁見宴(ディナー)中に、度々気にされることがある。その方々は、なんと全員、ドンピシャで「月修門」。

今回「門学24時間セミナー合宿」にて、参加お断りをされた方々と同じ「月修門」の方々なのだ。

「月修門」の方々には、悪気というものは一切無く、ただ黙って聴いているだけ。

しかし、 特に「陽創門」の北野会長に対しては、「月修門」が「剋(こく)す」という「相克(そうこく)関係」が入ってしまうため、ご自身の「楽しい」という空気感が、勝手に吸い取られてしまう気配を感じ、非常に「気」になってしまうのである。

流石は「秘剣北野流」の剣聖であられる。

北野会長は、「門学」を一切学んだことは無い。全てはご自身の「直感」から来ている発言。

発動された「陽創門」であられるため、ドンピシャで言い当ててしまう。

この北野会長の「気」で読む感覚こそが、44年間ビジネス・投資の世界で、ただの一度も飛ばされることなく、生き残り続けることができた「直感」。

「陽創門」とは言え、人はここまで「直感」を「磨き上げ、研ぎ澄ますことができるのか・・・」と、「門使い」的に非常に感動を憶えてしまう。

北野会長のように、発動した「陽創門」。漫画「機動戦士ガンダム」で例えるならば、「覚醒したニュータイプ」。

映画「スターウォーズ」で例えるならば、「ジェダイの騎士」のような方であれば、「門学」を学ばなくても、「直感」だけで人をリーディングして、ビジネス・投資の世界を渡り歩くことができるのだが。

「陽創門」であっても、生れて今日まで学校とサラリーマンのシステムにより封印され続け、「発動」していない方や、「陽創門」以外の「門」の方では、なかなかそういうわけにはいかない。

「門学」の「原理原則」をしっかりと勉強して、地道に理解を深めて行かなければならない。

そうすることで、最近の平城寿@SOHOや僕のように、「陽創門」で無くとも、「おや、今の方は「◯◯門」では?」・・・と、「目視」でもある程度、理解できてしまうようになる。

「月修門」以外の方12名参加可能

「門学24時間セミナー合宿」は、3日間かけて、4時間x6回=24時間という構成になっているため。「24時間」全て参加されなくとも、自分が確認したい「門」のセミナーだけに出席することが可能。

しかし、「申し込み」された時点で、「門協会」の運営事務局によって、「生れた日」判定がされ、

  • 月修門
  • 陽修門の特級

に該当した場合、自動的に参加申込がキャンセルされてしまう。

その場合は、当日会場で学ぶことは不可能で、当日は、プロのカメラマンを呼んで収録をするので、収録した「動画」「音声」で、学んで頂く必要がある。この判定に関しては、「私だけ例外で。」というものは一切存在していない。

今回はあくまでも、プロのカメラマンによる、収録が再優先事項なので。「月修門」や、「陽修門特級」であることが判明した場合は、その時点で自動的に、「門学24時間セミナー合宿」への参加申込がお断りされてしまう。

この点を予め理解頂いた上で、それでも参加申込を希望される場合、「キャンセル」が12名でているため、参加申込が可能である。

『門学「24時間」セミナー合宿3月29日(火)〜31日(木)』

  • 3月29日(火):8時半開場9時〜13時:門とは 14時半開場15時〜19時:立門 
  • 3月30日(水):8時半開場9時〜13時:創門 14時半開場15時〜19時:財門
  • 3月31日(木):8時半開場9時〜13時:官門 14時半開場15時〜19時:修門

「門学「24時間」セミナー合宿申込方法(単日でも参加可能)
https://sanadakoumei.com/mon-seminor2.html
※「陽創門」孔明長女も門の学びを深めるため出席予定


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