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【帝】参加して本当によかった!今朝もワクワク感いっぱいです!

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【帝】参加して本当によかった!今朝もワクワク感いっぱいです!

東京某所ホテルの研修ルームで開催された『リアルに集まれ!平城式2.0質問会&決起集会』。

25名の『平城式2.0』受講生が出席。実際に出席されたI.Y.さんのグループへの投稿・・・。

I.Y.さん:
「平城式メンバーの皆さんおはようございます。

 平城式2.0相談会&交流会長い時間お疲れ様でした!
 
 相談会の内容に対しての平城さん、孔明さんの的確なアドバイス。とても参考になり
 あっという間に時間は過ぎて貴重な時間を過ごさせてもらいました。
 
 参加できなかった方のためにもライブ配信動画を視聴できるのは、嬉しいですよね。
 
 交流会では、いつもと変わらず、平城さんは、参加者一人一人の方との相談に丁寧に乗っていらっしゃり、そして、孔明さんの『課長◯◯歳最強説』『◯◯◯◯◯安定供給への道』のとても分かりやすく、なおかつ、面白すぎる話に、終始、引き込まれ(あ、こうやって発信内容を考えていけばいいんだ)気づけば、夜中の0時を過ぎていましたー!
 
 財門発信者の先輩としてもわたしは、とても参考になった次第です。平城さん、孔明さん、参加者の皆さんありがとうございました。

 平城式2.0の学び。メンバーの皆さんとも切磋琢磨しながらそれぞれの進化を楽しんでいきたいと思います!
 
 (追伸)
 孔明さんの 『課長◯◯歳最強説』 『◯◯◯◯◯安定供給への道』が実際に記事になってくることを大いに期待しています」

続く形で・・・

【帝】参加して本当によかった!今朝もワクワク感いっぱいです!

M.H.さん:
「皆々様昨日は大変お疲れ様でした。色々なインプットをいただきました。中間報告会(?)を楽しみにしています。」

N.K.さん:
「参加できなくて残念。次こそは!配信を1.5倍速で聴いて勉強します^_^」

I.M.さん:
「平城さん、孔明さん、参加者の皆さま昨日はありがとうございました。
 
 質問会では、様々な話しを聞くことができ、多くの思い込みを解除する必要があるなと感じました。
 
 交流会に参加できなかったことが残念です。また、次の機会に宜しくお願いします!」
S.H.さん:
「参加して本当によかった!◯◯空港から仕事に出勤ですが、車で音声講座1を聞きながら、今朝もワクワク感いっぱいです!
 
 孔明さんにも初対面で、初めは緊張しました(^.^)
 
 昨日はたくさんの指針をいただき、本当にありがとうございました。」

S.M.さん:
「超絶オモシロかったです。ありがとうございます。
  
 ライブだからこそのもの、たくさんうけとりました。またお目にかかる機会を心待ちにしています。」

K.R.さん:
「懇親会のみ参加しましたが、非常によかったです!特に財門集会がためになりました。

 どうすれば財門はやる気を維持できるのか、解明することができました。ありがとうございます!メルマガでもシェアしたいと思います。」

S.M.さん:
「昨日はありがとうございました。濃い内容で、あっという間の9時間でした。また、開催して頂けることを願っています。」

K.Y.さん:
「昨日はありがとうございました。平城さんには遅くまで長くご相談に乗って頂きまして、貴重なお時間ありがとうございました。

 ピンときたことが多すぎて後半は頭がパンクしてました。じっくり整理します。
 
 孔明さんの財門のお話もっと聞きたかったです。当たり前が当たり前じゃない事に気付くとほんと面白いですね!」

・・・僕自身、参加してみて、かなり熱いイベントだったと感じた。

【帝】参加して本当によかった!今朝もワクワク感いっぱいです!

当日会議室内の熱気も凄かったし、このように、イベント終了後も熱が冷めやらぬようだ。

『平城式facebook2.0』の活動が9月1日でスタート後。

全受講者には、受講開始と同時に教材に当たる、動画・音声が渡されるが、単に教材で黙々と学びなさいという受講スタイルでは無い。

平城さんと僕、2人の講師との、「インタラクティブ(双方向)」のやり取りによる受講が可能である。

受講生は自宅から、インターネット接続。Facebookのグループにアクセスすることで、いつでもどこにいても。

そんな中で、毎月数回のペースで行われる、「究極のインタラクティブスタイル」の勉強会が『平城式LIVE』のアクティビティ。

「Facebook」グループ上での投稿・返信と、「YouTube」ライブ配信機能を活用した生放送という極めて画期的な受講スタイルである。

受講生たちの質問内容は予め専用の『質問スレッド』に書き記すことによって、片っ端から、平城さんと僕が、生放送で回答して行く。

僕たちの生放送を聞きながら、さらに次の質問が出てきた時には、オンタイムで投稿してもらい、僕たちの回答を求める。

『平城式LIVE』はすでに、

  • 9月1日約2時間
  • 9月10日約3時間

かけて開催させて頂いた。そんな中、『平城式facebook2.0』開始後、はじめてのオフラインのイベント。東京某所のホテルにて、一日合宿形式の「質問会&決起集会」イベントが開催されたのだ。

これに、日本全国から、25名の受講生が集まってくれた。今回の基本的な流れは、これまで生放送形式で開催した『平城式LIVE』と同じ。事前もしくは、順番が回ってくるまでに、質問を専用イベントページに投稿頂き。平城さんと僕がオンタイムで回答して行く形。

けれども、回答自体が、リアルの世界で行われる・・・というところが、従来と大きくことなるところ。

10時40分:N.N.さんからの質問
「1. 情報発信のテーマはどのように考えて絞り込めばよいでしょうか?他の方の発信を拝見していると、個人の体験に基づく◯◯、◯◯◯◯◯などをテーマにされている方が多いようにお見受けし、そういったものが魅力的だなあとも感じます。

 私には他の人に語り、価値を感じていただけるような話ができるのか、今は余りイメージができないのですが、どのように考えて取り組めばよいでしょうか?アドバイスいただければ幸いです。
 
 2.テーマを定めたとして、継続的に発信するためのコツなどはありますか? コンスタントな発信が大切とお聞きしましたが、話題が枯渇してしまいそうな気がします。
 
 3.情報量の多さに、平城式2.0の教材、また◯◯◯の講座もまだ全てを終えられてはおりませんが、◯◯◯を受けるタイミングは講座をひととおり終えた時点で、相談させていただいたらよいのでしょうか?」

11時12分:E.S.さんからの質問
「こんばんは、E.S.です。(今、平城さんがアップした◯◯◯◯の記事を読んだからではありません)

 まだ何も手をつけていない状況ではありますが、手元にビジネスの種があります。
 
 当初、私のキャラクター設定ありきで、誰に何をどのように伝えていくか、そこに上記のビジネスの種をどのように結びつけていくかと考えていたのですが、、
 
 もしかして、ビジネスの種ありきでキャラクター設定をし、関連する情報発信をしていくという方が自然な流れなのかも、と思い始めました。
 
 ビジネスの種自体は、現在の職種と直接関連しているわけではないのですが、そもそも私は中小から大企業まで(転職回数多めで)10年以上BtoB、BtoCの広報職をやってきました。扱うプロダクトやサービスが変わろうとターゲットを見極めて、そこに響くように発信していくというプロセスは変わらないはずなので、会社員としてではなく個人として発信していくという点だけが違うこの”プロジェクト”に本腰を入れて取り組んでいこうかと今、本当に今、気づきました。
 
 前置きが長くなりましたが、以下がビジネスの種の詳細です。
   
 (中略)
  
 というようなざっくりとした現状です。
 
 ちなみに現在のFBアカウントでたまに書いている◯◯ネタは本当にただの日々の◯◯ネタなので誰のためにも何の役にも立たない発信です。。
 
 以上、各種アドバイス・ご意見を頂ければ幸いです。」

11時48分:Y.S.さんからの質問
「私は◯◯◯◯鑑定士の母◯◯◯◯のアカウントで情報発信します。文章は母が考えますが、もうすぐ◯◯歳という高齢者なうえに、鑑定と週一回占い教室で教える仕事があります。
 
 このため、投稿を挫折することがありそうです。この場合は、私が代わりに投稿するつもりです。◯が◯らしい文章を書くコツを教えていただきたいです。

 また、年寄りなので、プロフィール写真を載せることを拒んでいます。イラストでも良いのでしょうか?ちなみに母は、◯◯◯◯◯門です。

 以上 よろしくお願いします。」

12時06分:H.N.さんからの質問
「◯◯プロモーションの他に自分が今後やりたいこと。私は◯◯の制作スピードは割と早い方ですが、そもそもシナリオやネームから躓いている漫画描きたい人が多いので、それが事業に出来ないかと考えてますが創門がそう言うことを企画するのは門を閉ざす事になるでしょうか。」

12時32分:I.M.さんからの質問
「情報発信を行っていくにあたって、自分のアイデアや行動に市場価値があるのかどうかわかりません。

 現状、情報発信において、ある特定の分野で専門的まではいかなくても「人より先行している」とか「人より詳しい」レベルでも価値提供になるのでしょうか?

 とりあえず発信を始めてみて反応をみるプロセスでは、単なる日記で終わるような気がしています。」

12:43:K.I.さんからの質問
「◯キャラクター設定についての認識合わせ尖ったキャラ設定とは、人とは違ったノウハウやライフスタイルや理念を持ち、一部の特化した分野では一般の人より優れている能力を持っている。

 そして、人とは違ったところとは、一般大衆うけするわけではなく、一部のマニア層にうけるということ。また、逆にそんな尖ったキャラが故に、その道に興味がある人がしてしまいそうな失敗をすでに沢山していることで共感ポイントがあり…

 皆が動向を見守っていたいと思えるようなキャラ…
 
 そんな感じの認識であってますでしょうか?ギャップがキーワード?◯コミュニティづくりについて私は◯◯◯の完全自動売買トレードのコミュニティをつくり売買ルールという個人資産の構築を切磋琢磨できる仲間ができればと思っております。

 これまでも同じ環境の仲間のコミュニティには入っていたのですがどうしても売買ルールをうまく作れる人と作れない人に分かれてしまいルールを作る人とできたルールを貰う人のような構図になってしまい良いコミュニティをつくるのは、実は少し難しいと感じてます。

 違う切り口で切磋琢磨できる仲間のコミュニティづくりについてアドバイス頂けますようお願いいたします。」

14時11分:T.U.さんの質問
「今日の目標は、『いかに尖ったキャラを設定できるかという部分を固めたい』です。
 質問1:Tのキャラ設定レビューを相談会中にお願いさせて頂けませんでしょうか?
   
 目標月収は100から200万円です。『世界でたった一つの肩書』を模索しています。

 ドMなので、皆さんに遠慮ない突っ込みを入れて頂ければ嬉しいだけでなく突破口が開ける気がします。

 質問2:ビジネスネームで情報発信を行う場合、自分の写真を載せると、現在働いている会社にバレるのが怖いです。

 しかしながらオンラインで君臨して、暗躍をしたいです。多分ここが現在のボトルネックになっています。この喉の魚の小骨のようなつっかかりを取り除く為には、どのようにするのが良いでしょうか?

 イラストのプロフィールが唯一の解決策でしょうか?

 多分これは私だけではなく多くの平城式2.0参加者共通のポイントだと思います。どうぞよろしくお願い致します。」

14:39:K.T.さんの質問:
「平城さん、真田孔明さん、皆様 はじめまして。質問投稿遅くなり申し訳ありません。
 現在、自己キャラクター設定と世界でたった一つの肩書設定に大いに悩んでいます。(まだ1回しか視聴していないのでこれから復習し設定する予定ですが・・。)

 これまで自分から情報発信した経験はなく(もっぱら情報を取得している側)、フェイスブックも知人との連絡手段として登録しているレベルです。

 自己キャラクター設定と世界でたった一つの肩書設定をするには、これから自分が発信していく(いきたい)情報との連携が必要だと思いますが、先に発信する情報を決めてから設定したほうがいいのでしょうか?

 それとも、とりあえず設定し、様々な情報を発信する中で皆さんの反応をみて自分では気づかない強み(情報)を絞り込んでいったほうがいいのでしょうか?

 これまで皆様の投稿を見ていますと既に発信する(している)情報や商材、強みをベースに設定されているようにみえてしまいます。

 最終的な目標はメルマガ誘導によるキャッシュポイントの獲得と思いますが、成功されている方々は最初からターゲットを決めて継続した結果そうなったのか?

 もしくは様々な情報発信をしていくなかで試行錯誤の結果そうなったのか?

 キャラクター設定はぶれてはいけない(軸を持たないとダメ)と理解しているのですが、そうだとすると発信する情報を先に決めないといけないような気がしています。

 焦らず慌てずじっくりと設定する予定ですが、皆さんの行動力の凄さに圧倒されている次第です。

 最初の第一歩で躓いており非常に基本的な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。」

15時03分:I.Y.さんからの質問
「平城さんから頂いたキャラ設定の中で「◯◯◯◯講座」についての質問です。内容は、◯◯◯◯プログラミングの中で特に初心者向きで、重要点のみを主婦向けとして教えていくという事でしょうか?

 質問ではなくて、連絡です。

 夫が実家にいるため、下の子を友人に預けるのですが、風邪で体調が悪く、様子をみて大丈夫なら、預けていきます。
 
 申し訳ありませんが、遅刻します。お昼ぐらいに着く予定です。よろしくお願い致します。」

15時22分:K.T.さんからの質問
「親戚と一緒に◯◯◯の◯◯の機械の販売をしています。具体的な質問がでてきたら再度質問させて頂きます。」

15時23分:S.H.さんからの質問
「まだキャラも固まっていなくて、ビジネスネームも決まっていない現状ですが…門の要素をしっかりと活かしたものにしたいと思うのですが、◯◯門◯◯◯門◯気門、です。

 自己診断の値が高かった◯◯◯門が、ゼロだったりしていて、何をポイントにして発信していくのが◯◯門らしくいられるのか、アドバイスお願いします。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 これまでの自覚していることをいくつか挙げると(実は〇〇なんです の部分でしょうか。)
 
 ●困っている人を見ると、ほっとけない……おせっかい 要素
 
 ●女子だけの集団に入るのは苦手……男女が両方がいて面白い
 
 ●したいことが今までは見つかっていない……自分の子どもたちには、したいことを何でもやってみたらいいと応援している。学校も体験学習中心の◯◯に◯人とも行って、自ら考えて行動することをあたりまえに行っている。
 
 ●いいなーと思えることは値段で決めない。サラリーマンとアルバイトの夫婦だけど大きな費用も何とかしてきた……子どもたちに思えた子ども時代に子どもとしてのびのびと居られる環境と選んだ私立学校の学費。
 
 ◯◯◯カー代わりに、◯◯◯◯◯組立式を備えたワンボックスカーを買った、中古でだけど夫がいつかは乗りたいと言っていたスポーツカーや毎日乗る車を欲しい車にしていくこと、ホテルに泊まってくつろいだ静かな時間を持つこと、等々。

 〜豊かな気持ちで過ごすアイテムに出会ってそれを選択したり手にしてきた。
 
 ●海外に初めて行ったのは◯◯になってから。2年で4回(楽しかった一人道中の旅)……何歳からでも、やろうと決めたら、したいことをやってみることができる。」

15時49分:M.I.さんの質問
「テーマ設定、キャラ設定などを設定していません。Facebookの活用をどのようにしていくか検討中です。

 ◯◯業での開業を考えています。この場合のFacebookの活用法を教えてください。」

16時00分:S.M.さんの質問
「◯〜◯年前から家族にトラブルを抱えている方のケアをしています。パートナーと組んでカウンセリング、ヒーリングをして、無料で◯◯◯人ぐらいの登録がありました。◯◯◯読みをしています。」

・・・以上のような形で、受講生全員が確認できる、専用イベントページに相談のある受講生それぞれが投稿。

これに対して、全員公開型で、平城さんと僕が、ひとつひとつの質問に対して、丁寧に回答して行く形である。

今回の「質問会」のようすは、インターネット経由の『平城式LIVE』で、スケジュールと距離の都合により、来場できなかった受講生たちとも、生放送という形でつながっている。

さらには、収録した動画・音声も後日配布。オンラインとオフラインの完全連動。死角の無いイベントになった。

17時の「質問会」終了後・・・会場をホテル近くの徒歩で行ける「居酒屋」へと移した。。。

追伸

『平城式Facebook2.0』
http://hirajoshiki.com/t/


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